同じドメインのURLを連続で書き込んだら自動で消すか書き込めないようにすれば良いだけじゃん。
んで、そのアカウントを凍結すれば、スパマーはいちいちそのたびにアカウントを作らなきゃならないから、
簡単に止められる。
普通にあなたに自分のことをなんでも知ってほしいってだけだと思うよ
悲観したり変に内省するより、あなたがその話を聞いて嫌な気分だということを
さっさと彼に伝えたほうがいいような気がする
質問があります。どなたかお答えいただければ、これほど嬉しい事はありません。今日一日生きて行けそうな気がします。
質問です。
「挨拶は大事だ古事記にもそう書いてある」ということを聞いたのですが、本当に古事記には「挨拶が大事」と書かれているのでしょうか。
ちなみにこの質問をYahoo!知恵袋(知恵遅れ)で書こうと思ったら、Firefoxが突然クラッシュし、強制終了しました。
「ああ、アンタにどうでもいいことウダウダいわれさえしなけりゃ楽しいんだけどな!」と返したくてしかたなかった。
先日の誰かのエントリーと同じ、「身の丈に合った程々の生活」ができればいいので仕事も程々、報酬も程々、でよくてそんな情熱かけるものでもないしな。
ブレーキとアクセルの踏み間違えでこれだけ毎日人が死んでるのに、
そっちには何も言わない人ってたぶん脳細胞が死んでるんだろうね。
http://www.onepedal.co.jp/products/
自転車で健康寿命が延びる――オランダ・ユトレヒト大学で研究 - BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/video-34524760
http://ameblo.jp/doctor-away/entry-11010434709.html
自転車に乗る人は長生きする 平均寿命が大きく伸びる 調査結果
http://longride.info/general/2694/
”仏パリ心臓血管研究所(Paris Cardiovascular Centre)のエロワ・マリヨン(Eloi Marijon)氏率いる研究チームが、
自転車ロードレースの最高峰ツール・ド・フランス(Tour de France)のフランス人参加選手を対象に行った調査によると、
男性のプロ自転車競技選手は、同世代の一般人と比較して、平均で何と6.3年も長生きする可能性が高いという。
自転車活用拡大推進によって都市と人々が得る4つの果実(渋滞軽減、重大事故減少、健康増進による医療費軽減、排ガスや騒音・CO2減少)等 TBS 情報制作局プロデューサー 国土交通省提供資料
http://www.mlit.go.jp/common/000108300.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)。
死亡事故は、自動車という1トン以上の重量を持つ危険物が動くから起きるものであり、
自動車より自転車を選ぶ人が増えることによって、自動車が減り、死亡事故も減少する。
道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。
自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車活用推進政策が始まった
自動車を減らし、自転車への乗り換えを促せば促すほど重大事故は減る──調査結果。
Europeans Are The Best Cyclists - OneEurope アメリカとオランダでは4倍の開き 自転車が増えれば増えるほど(そして自動車が減るほど)重大事故が減る=すべての人々の長寿につながる。
http://one-europe.info/eurographics/europeans-are-good-bicycle-travellers
東京の大学行って友達できなくて金借りたけど辞めちゃって今実家で引きこもってまーす。
お酒飲んで書いてるけど「こんなつもりじゃなかったんだよー」
って話でおkなのか?
割と部屋で一人で増田打ち込んでるの想像すると寒さが身に染みる時期になってきたなぁとか思うんだが、後半6,7行だけ妙に女子っぽいのがよく分からんな。
ま、ともかく答えを求めてるのか知らんが、保険かけて自殺するなら最低一年は払わなきゃならんからその金くらいはなんとかしなきゃな。死ぬならただ死ぬよりそっちのがいいだろ?
自殺しないなら踏み倒すか返済するかしかないんだが、自殺もできないってことは踏み倒せないんだろ?
働くだけじゃん。
ついでに掛け捨てで生命保険代払いながら奨学金返せば、いざとなったら逃げられるから一石二鳥だぜ?
取り敢えず何でもいいから働いて借金返せよ。俺のお勧めは汲み取りだな。スゲー歩合いいしあっという間だよ。
まじめにやれば多分オマエの悩みくらい笑って聞いてくれるだろうしな。
http://kyuryobank.com/clean/kumitori.html
こんな記事を読んだ。「「トランプ支持者は理解できない」で終わり? メディアが見誤った彼らの感情」。都市に住むエリート(インテリ、エスタブリッシュメント)は、マイノリティに目を向け、リベラルな主張をするが、一方で地方に住む大衆の素朴な感覚を顧みなかった。地方の大衆は、そのようなリベラルに対する不信感を募らせていた。そして、今回の選挙で、それが選挙の結果を左右するに至った。都市のエリートたちのリベラルな立場からのトランプ批判は、地方の大衆から相手にされなかった。
もちろん、都市と地方、エリートと大衆の対立は、今に始まったことではない。なぜ今になって形勢が逆転したのか。言い換えれば、なぜ今までリベラルが優勢を保つことができたのか。その鍵になったのは、SNSだと思う。SNS以前のメディアとして、新聞、雑誌、テレビなどがあった。それらのいずれも、受信者は限定されないが、発信者が限定されている。したがって、エリートが情報の発信を独占することができた。SNSは、発信者が限定されない。つまり大衆は、今日になってエリートに対抗しうる情報の発信手段を得たわけである。
大衆は、エリートの主張にこう答える。「リベラルの言葉は、理想主義的で、現実の問題を解決してくれない」。もちろん、エリートの方も、自分の主張が問題の解決にならないとわかってそのような主張をしているわけではないはずだ。なぜエリートの主張は大衆に拒否されるのか。それは、エリートが共有するリベラリズムや社会科学といった知識を、大衆は共有していないからだと思う。エリートが前提とする知識を共有しない以上、彼らにとってリベラルな主張が突飛なものに思われることに不自然はない。
そして、以上のことは、日本の「サヨク」と「保守」の関係にも妥当するように思う。「現代「保守」言説における救済の物語」という記事を読んだとき、説得的な分析だとは思いつつも、なぜ彼らがそこまで「左翼が嫌い」だと思うに至ったのかわからなかったが、アメリカで起こっているのと同様の現象が起こっているものと考えることで、一応の説明がつく。「サヨク」が嫌われているのは、人々を説得し、自分たちの考えを説明することをしてこなかったからだ(「「ネット上の争いでは、リベラルは99%負ける」 津田大介さんが訴える政治運動の姿とは」)。もちろん、「保守」(の一部)の言うように、「サヨク」が意図して自分たちの都合のいいように情報をコントロールしようとしてきたとは思わない。しかし、自分たちの主張が正当だと信じて疑わず、それゆえに徹底した説明をしてこなかったのは確かである。それが「普通の日本人」たちには、新聞やテレビを独占するエリートであるサヨクの不誠実な姿勢として映り、反感を生んだとしても不自然ではない。
もちろん、日本の「保守」の主張とアメリカの地方の大衆の主張は、特に、天皇や国旗・国家のようなナショナルなものに関わる論点、軍事に関わる論点、国家の権力的作用に関わる論点、外国人に関わる論点においては、異なる。日本にあってアメリカにないものとして、天皇を神聖不可侵とする政体のもとで、アジアに進出し、連合国と戦い、敗れた経験があるからだ。