2016-11-12

【体調】15時~18時に夜が来ることを発見した

ここ半年仕事をしている最中に体調が悪くなることが多くなった

最も具合が悪くなるのが15時~18時の間

 

はじめは飯を食べたあとに血糖値が下がりすぎているんだろうと思った

しかし朝飯を抜いても、昼飯を抜いても、ある程度具合が悪くなるのは避けられないらしい

 

いろいろ調べていく内に、典型的自律神経失調症であるのだろうと思うように至った

「逢魔が時」という、夕方に近い時間帯に具合が悪くなる人は多いらしい

 

長年の長時間残業で疲れが溜まっているのだ

病院に行かなければ

最近はそう思っていたのだが、今日ふと別のことに気づいた

私は昔から休日の「逢魔が時」に寝てしまうことが多かった

それは疲れがたまるはるかから

 

学生の頃は、「夜型人間になっているから昼に起きていられないんだ」と思っていたが

社会人になり、休日でも朝に起きるようになってもこの時間に寝てしまうのだ

 

面白いことに、昼ごはんを食べて一番血糖値が下がるだろう14時くらいは問題ない

眠くはなるが、心地いい眠気だ

 

対して「逢魔が時」の眠気は心地よくはない

喩えるなら睡眠薬強制的に落とされるような、そんな感覚

23時くらいの眠気ではなく、深夜4時くらいの眠気だ

 

何が起きているかはいまいち分からないが

自律神経のバランスが午前4時に一番底に来るのと同様に、私の身体では午後16時頃にも底に来るのかもしれない

 

もちろん病院には行くが、体質としてもともとそうなのであれば

逢魔が時に「夕寝」する前提の生活リズムを心がけた方が、良いのかもしれないと思った

 

 

 

でも、どうやって??

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