あれなんなんだろう。さっきも綺麗に出たんだけど。
ちょっとゴロゴロしてて重みがあって、でも寒天でコーティングされてるかのようになめらかで
おお、こりゃあ気分がいいわい!
と思って尻を拭いてみたがトイレットペーパーには何も付着していない。
死の悪さについての欲求説の難点として、
死ぬことを望むうつ病の人を殺すことが悪くなくなることがあるとされる。
まあうつ病ならきれいに治る場合も多いだろうし一応は悪いとしておいてもいいかもしれないが、
うつ病かどうかはともかく、
最善の治療を受けてもそういう欲求が長い間なくならない人を望み通り殺すことを悪いとは言い切れない、
事情があって、この2週間ほど、コンビニ惣菜などで過ごした。そうして気付いたのは「セブン最強」という現実だった。ブラックなのかもしれなくても、そのクォリティには残念ながら納得せざるを得なかった。そして思ったのは、他のコンビニの品質でいいと思えてる人は、そもそも、給食や家庭の食事担当(配偶者とか母とか)の作る味のクォリティが低いのではないかということだ。だから、あんなんでいいと思えてる。うちは幸い、食事は美味しかったし(両親共働きだったが頑張ってくれた模様)、給食も学校専属の給食室があり美味しかった。それらの味に慣れてしまっていたので、セブン以外のコンビニは、どうしても雑な味に感じた。まあ好みといえばそのとおりなんだけど。
部下の一人が、体調不良を理由に早退したいというので帰らせた。
客先常駐の顧客はたまたま席を外していたので、機を見計らって伝えたら
「別のオフィスで、インフルエンザが猛威を振るっていて気になるから、
体温といつから自覚症状出たかだけ教えて下さい」とお願いされた。
メールでそのまま部下に言付けると、暫くして返信が帰ってきた。
毎月のことなので
どぎまぎした。
いや、どぎまぎという言葉の存在を思い出すことすら久しぶりだった。
どうやって返信すれば良いのか、いや見なかった振りはありなのか。
十五分くらい悩んだ。
適当に取り繕った笑顔で適当に答えた時、メーラーはすっと動いていた。
俺は何も考えずにすんでこれた、今までに感謝を。もっと親切に生きよう。
あー誕生日と、日にちが一緒じゃねえか。嫌なことを覚えた。
こんな時の、大人の配慮が知りたい。
どなたか、教えて下さい(´;ω;`)
現在進行形ではそこまで似てないが、数年後の姿と言われてみたらそう見えて来る。
中学生以下ならiPhoneの値段と月額料金を提示した上で無理だと突っぱねる
高校生ならこちらで指定したミドルクラス程度のSIMフリー機か白ロムに安SIM突っ込んで渡す。その代わりSMSは不可。iPhoneも不可
ハーストハウスの自然主義ってのは同性愛は不自然だとかいうときの
同性愛者でも、種の存続のために我慢して異性間で性行為をし続けたり、
「ではうちでは難しいですね」と断られる
自分の仕事はバックオフィス系なので、残業が必須って訳の仕事じゃないと思う
でも残業ができないってだけでこれかよ!
エージェントに探してもらったら、来るのは派遣社員の仕事ばかり
バカ言えよ、定時までは働けるって言ってるだろ!
「定時に帰られると責任ある職は任せられないので…」
ほんとどうなってんだ
こんなに難しいと思ってなかったな
私、今の小学生じゃなくてよかったわ。
昔から付録大嫌いだったから、マニキュアなんぞ付けられた日には発狂してたと思う。
漫画だけを楽しみにしてたのにゴチャゴチャゴチャゴチャ付録がついてるから、毎月キレながら「ゴミ増やさなくていいから値段下げてほしい」と捨ててた。
それくらい付録が嫌い。
「わたしは付録のために買ってる〜漫画読まないで捨てちゃう時もある」とクラスメイトに言われて生まれて初めて価値観の違いというものを実感した。
付録ついてないジャンプとかの少年誌が羨ましくて、そのうちそっちにシフトした。
そして腐女子になった。
かなり多くとっている。
年齢より若く見られるようになって、ストレスが溜まりにくくなって、緊張も和らぐようになった
老け顔と自虐している奴に勧めてもやろうともしないが。
医者はなんでも知っていると思いがちだが、栄養については本当に勉強してない奴が普通。
この状況が変わらん限り、医療費は下がらない。
宇多丸は若干「俺たち」のチーム感を押し付けてくるからな。ファンがいてこそのミュージシャンの性だから仕方ないのかも知れないけど、それでにわかフォロワーを生み出してる感じが複雑なんだよなあ。
男の子のことは皆しゃぶり尽くしてあげたいし
ちんこ生やして永遠に入れて頭撫でてずっとハグハグしてあげるのよ。
抱いてほしい、じゃなくて抱いてあげたい入れさせてあげたい
しゃぶってあげたいとかその方向なんだわね。
早く春になって桜咲いてお花見の季節にならないかしら。
大人になったら複雑な心境ながらも、
お花見と、桜の花と浮かれた人と、空間と、そういうの大好きになったのよ。
理由はわかんないけど。
そういう時には決まってしゃぶりたいし入れたい気持ちになるのよ。
◆創世記1章28節「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。」
ふーん……。
◆創世記2章07節「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。」
◆創世記2章18節「また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。」
……は?
◆創世記2章22節「主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。」
いやいやいや、連れてくんなよ。
何で最初に男を助け手のいらない存在として創造しねえんだよ。明らかに二度手間だろ。
補助パーツありきの存在ってなんだよ。補助パーツがいらないように造れるんだから最初からそうしろよ。
後から「あっ、これも必要ですんで」とか、ゲスい商売してんじゃねえよ。
◆創世記3章06節「女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。」
ほらっ!ほら見ろ!女がいるせいで善悪を知る木食べちゃったじゃん!
何てことしてくれてんだよ。もうお終いだよ。あーあ、本当にどうしようもねえな……。
◆創世記3章23節「そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。」
もう女は男に面倒をかけないでくれ。そっと静かにしてろ。助けが必要だったら呼ぶから。
◆コリント人への第1の手紙14章34節「婦人たちは教会では黙っていなければならない。彼らは語ることが許されていない。だから、律法も命じているように、服従すべきである。」
ホントこれ。