年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 - - Hikikomotrip 信頼できる映画評を各人間を見分けるにはコツがいる。見ればわかる...
映画のストーリー自体にはもう殆ど目新しさを感じなくて、構図の新鮮さだったり、空気感の表現だったり、そういう画面作りにしか魅力を感じられない。 シナリオ自体はどうせ虚構の...
それ初心者のかかる麻疹。驕らず真面目に作品を観続ければ道は開けるぞよ
そういうことはシド・フィールドなみの書籍が出せるようになってから言って欲しい。
黒澤とか小津とか昔の監督でいいのあったら頼むわ
ライムスター宇多丸の映画評によって映画が好きになった奴はかなり多い。かくいう自分もそう。 自分が映画好きになったのは宇多丸のおかげという自覚があるから妄信的な信者になり...
宇多丸は若干「俺たち」のチーム感を押し付けてくるからな。ファンがいてこそのミュージシャンの性だから仕方ないのかも知れないけど、それでにわかフォロワーを生み出してる感じ...
そもそも27歳で引篭もってるようなクズの意見なんぞ参考にしたくないわ
映画の本編やそれに費やす諸々の時間を考慮して、一本辺り2.5時間だとして、年間500時間、日にして20日も映画に費やしてる人の感性なんてあてになるのだろうか。 映画を観るためのコ...
一日あたり一時間半程度しか消費しねえんだから、それが人生に与える影響はごく僅かだろ。 東京に住んでるならともかく、千葉とか埼玉だと日没=暗闇の世界だからな。 田舎ではセブ...
普通の働き人ならまだいいけどさ。 映画にかぎらず専業の評論家ってその媒体に24時間浸ってるわけで。 そういう人らのオススメするものって、一般人の感性にそぐうのかな? ht...
プロレタリアートの感性が正しいとか言っちゃう旧左翼かな?
人生という漠然とした基準を掲げられても。 人生が具体的にそいつの批評眼に影響を及ぼしているという真偽が定かじゃない。 そもそも人生観なんてものは作品作りに言われることで、...
基本的に翻訳者って言うのは、その土地の言語を理解するだけじゃなく、原語にかかっているニュアンス、土地の事情や空気をくみ取ならければならない。 なおかつその上で日本語とし...
200本なんてわざわざ名乗るほどでもない400本からがステータス 園はそこまで神聖視するものではないというのは共感できるけどあえて薦めるのが地獄〜や冷たい熱帯魚というのはいた...
表現を借りたことの、何がそんなに気に障るんだろう? マニアにありがちなニワカ叩きにしか、個人的には見えないなぁ。 宇多丸は『デス・プルーフ』も『ジャッキー・ブラウン』も...
オススメと言いつつ他人からの引用や個人の趣味が入り乱れてて、そも年200本が大したことない上にそれでも本数に見合わないチョイスだから一言いいたくなるんだと思いますよ。ひと...
年200本って数字を多いと思う人もいれば、少ないと思う人もいる。 少ないと思う人は「ああ200しか観てないなら、この程度だろうね」って思うだろう。 一つの映画から派生させた記事...
身もふたもない言い方をすれば、ニワカな記事を書いたからニワカだって批判が来て、ツッコミ所が多いからツッコミがたくさんきたってことでしょう。責めるつもりもありませんが注...
仰りたいことは分かります。 そのうえで言い得て妙だと思った加藤ヨシキさんのツイートを引用します。 >「王様は裸だ!」と指摘するのは良いと思うんですが、「王様は裸だ!...
横なんだけど、問題として 基本的にあなたが言うところのメジャー作をどや顔で薦めてくる系列の人たちがいるから古参としては鼻につく、が一番。 言われる側ではなく言う側の自慢...
返信いただいて申し訳ないのですが、あの記事を擁護する気は起きなかったけど、同レベルの記事でも別系統なら正直擁護の立場をとるかもなあという程度のふにゃふにゃな態度なので...