2016年01月31日の日記

2016-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20160131063342

妄想壊して申し訳ないけど、この手の業界人だけど多分インドバングラアフリカ中国のどっかの国のボロボロの部屋にパソコンけが大量においてある場所で、それこそ奴隷のように入れてると思うよ。この手のは仕様がよく変わるのでプログラム対応しづらいので業者が幾らでも人海戦術でやってる。

こんな夜中にurlを貼り続ける男

かってに男呼ばわりしたのは申し訳ない。性別はわからないけどタイトル的には男であって欲しい。

毎日この時間になると現れる彼は、こんなネットの端くれで何を思ってurlを貼り続けているのだろう。

アメリカなら16:30,イギリスなら21:30である

決まった時間に現れて毎日同じことをしているので、プログラムかもしれない。

しかし、私には彼が見える。彼はプログラムではない。人間だ。

イギリス辺りに住んでいる彼は毎日仕事終わりに自宅で嫌な上司によるストレスurlを連投することで発散しているのだ。

そう考えると、少し幸せになれるかもしれない。

お前の脳もわたしの脳も

スマートフォンの普及ともに死んでいきます

伊勢神宮よかった

7,8年前の記憶なので、今は違うかもしれない。

前日は名古屋から伊勢市まで電車で行って一泊。早朝しか時間が取れなかったので早朝に朝一ぐらいのバス伊勢神宮にいったのよ。

当日はとんでもない豪雨だったんだけど、そうしたら豪雨の雨のモヤにかかる、参道っていうのかなと、空気香りなどがふわっと入ってきて。

そんな時代に生きていたわけでもないけど、頭のなかは勝手平安時代なっちゃったわけ。

もちろん平安時代伊勢神宮があったかどうかも知らないけど、単にイメージよ、イメージ

頭のなかはタイムスリップして、他に参拝客が誰もいない朝の幻想的な神宮の社を見て、あー俺は中納言かなんかなのかなって思ったら、もう興奮しちゃって。

日本古代を感じるっていうか、中世を感じるっていうか、そのままの世界が残っているような感じがしてさ。

もうよかった、よかった。

http://anond.hatelabo.jp/20160131061854

でもさ、俺も社会貢献がしたいと思って特に働いてるわけじゃないだけど、たまーに自分仕事で喜んでくれる人がいる、評価されるのは嬉しいものよ。自分存在が認められる事が嬉しいっていうか。やっぱり月並みだけどありがとうって言われるの嬉しいし、それでお金ももらえるからこんなラッキーな事はないと思ってるよ。

小保方さんの家庭環境はどうだったんだろうか?

小保方晴子がこんな有様になってしまたかについては非常に興味がある。

こうした興味が止まない心地になる点や虚言癖を指摘されている点を思うと、彼女演技性人格障害というのは言い得て妙であるように思える。

この手記はそうした認識を一層に強めさせる内容であると、読み始めてすぐに気になった。

内容は研究者となるまでの人生さながら"自己PR文"のように記述したもので、全然、腑に落ちない。説得力がないのです。

まりにもテンプレ通りの誰もが納得できるような根拠しか述べられていなくて、正直、全てが嘘っぽく感じてしまった。

加えて、文章からは強烈なナルシシズムを感じ取られ、気分が悪くなってきたので、すぐに本を閉じた。なので詳細はわかりません。

彼女の主張は幾つかは真実で、幾つかは嘘が入っているように思える。

しかし、それらの主張からは人を納得させられないだろう。

きっと、なぜこんな有様になったのかは彼女自身反省しきれていないのだ。

そう、彼女文章からへりくだった姿勢感謝の意が多く盛り込まれているのだが、なんというか、「そこじゃねえよ」といいたくなるようなツッコミがしたくなる。位取りがずれていると思う。

で、このズレた性格って、小保方家で育まれたんじゃないかと思うのだが、今回の手記では一切触れられていない。

これって、どういうことなんだろうか? きっと、小保方さんの母親大学先生ということは富みに影響を受けていると思うのだけどな...

彼女の家庭環境は、考え直させられるような材料になるし、きっと、小保方さん本人にとっても同情してくれる人が増えると思う。

仮説としては

大学教授の母(研究能力に疑問)を持つプライドの高い娘が母を越えようと、持ち前の虚言癖とエエトコの娘であることを駆使して、ノーベル賞級の研究者となる(研究能力学力不問)」

ってなことなんだと考えている。

純粋な小保方さんは母の大学教授というネームバリューに毒されて研究者を目指した。しかし、大学教授の母はあまり研究能力がなかった。

しかし、少女の小保方にはそれがわからず(わからないというのが適正がないということの換言なのかもしれない)、持ち前の妄想癖を元に突っ走っていった...

だいたいこんなとこですかね。

でもさ、研究能力がない人が教授になるくらい、日本大学って遅れてるんですかね? 心理学の分野だけかな? 考えたくないですね。

サンミュージック

なんかさ、ベッキー岡田有希子の二の舞になりそうな気がする。

岡田有希子もオトコ絡みだったよね。

増田url貼りまくってるスパム

チラシ貼りが余ったチラシを貼りまくってるみたいな感じなのかな。

嫉妬という現象

ハングリー精神がなく安定志向(保守派)なのに、嫉妬心が強い心理が良く分からない。

嫉妬心が生まれるような生い立ちならば、通常、強烈なハングリー精神意識の高さが生まれ改革開拓側になる。

現代日本人の多くに占めている嫉妬心は、恵まれた側が、試練が多く恵まれなかった者への逆嫉妬だと思う。

まれるがゆえに、安穏として落ちこぼれるという罠もあるのだけど。

女叩きもこれと同じ。

妹のことを思い出した

自分には妹がいる。もう20年くらい没交渉だ。子供の頃からである

妹は、自分から見ると、趣味らしきものが、ない人間だった。別段、それは全く悪くない。

彼女自分より社交的な人間で(とはいっても、高校くらいまでしか知らないのだが)、友人がたくさんいたし、家に連れてきたり、泊まりに行ったりも自分よりもずっと多かった。

テレビが大好きだったし流行音楽も抑えてたし友達とはカラオケに行ったり遠出したりとしていたようだ。とにかく、彼女は、彼女なりに楽しくやっていたようだ。おしゃれもしてたし、彼氏もかなりの数いたように記憶している。だから一般的にはリア充に分類されるし、「無趣味』とは言われない人間なのだ

にも関わらず、彼女とはほとんど全く分かり合えなかった。

というのも彼女は、こちらの視点からすると、大事な何かが、ほとんど一切なかったからだ。

彼女彼女の持っているものすべてを消費していたので、例えば手持ちの漫画でも、CDでも、服でも、アクセサリーでも、なくなっても困らなかった。正確に言うと、なくなればなくなったで困るのだが、それは金銭的な意味であって「買い直せば」全く困らなかった。彼女は「買い直せ無いもの」をほぼ全く持っていなかったし、そんなものに興味はなかった。

実を言えば母も似たタイプ人間だった。なので、彼女たちが何かのミスで、相手の持ち物を残ってしまった時、謝罪して、いくばくかの金銭を渡せば解決すると思ってたし、事実そうしていた。

しろ、その解決手法は、新しい漫画や新しい服が手に入ることを喜んでいる節があった。

一方で自分インドア人間で、小さい頃から絵を書いたり、細工物を作ったりするのが趣味だった。自分にとっては、趣味のものというのは換金できないものであって、道具と製作途中と制作作品に囲まれているのが当然だった。

まだ中学生の頃、自分と妹は喧嘩をした。理由は覚えていないので、おそらく些細な事だと思う。

しかしその喧嘩は長引き、エスカレートした結果、彼女は、こちらの持っていた絵の具などの画材過去の絵のすべてを捨ててしまった。燃やしたのだという。部屋が汚れるので嫌だったと言っていた。

自分の側も子供だったので憤りを制御できず、報復として、彼女の持っていた漫画を全て捨ててしまった。相手の持ち物を破壊する、という報復合戦は3回ほど続いた。

この大喧嘩は両親のしるところとなり、喧嘩両成敗的な言葉を言い渡された。それは、納得できる幕引きだった。

しか彼女はどうも、この喧嘩について、何ら痛痒を受けていないようだった。大事もの彼女にはないので、何を捨てても、痛くも痒くもないらしい。むしろ、絵の具や絵を捨てられて、なんで激怒されたのかわからないようだった。自分彼女お小遣いをもらい、買い直しにでかけた先で、それが判明した。

その瞬間自分は大きなショックを受けたが、そのショックは時間を経るごとにどんどんと大きくなっていった。

自分はこの時初めて「自分とは全く違う人間がいる」ということを知ったらしい。いや、年をとってみればそんなことは当たり前なのだけれど、子供自分にとっては、それは、天地がひっくり返るほどの衝撃だった。

もうダメだ、と思った。自分彼女(と彼女に似た一派の人間)に、未来永劫かなわないと思った。なぜかというと、彼女ダメージを与える手段自分は持っていないと悟ったからだ。

逆に、彼女から見ると、自分のような人間は「弱点」がありすぎて、弱虫脆弱人間なのだろうと思った。大人になった今だと、それはそれで一面的見方だとはおもうが、当時は、布団の中で明け方まで悩むほどの断絶だった。

以降の自分は、とても用心深くなったように思う(いや、それ以前が脳天気だったのかも)。

とにかく、世間は、理解の断絶した妖怪がうろつく場所になってしまった。

http://togetter.com/li/932033

を読んで、そんなことを思い出した。

単純に言えば、それは「価値観が合わない人間もいるよね」の15文字で終わる話なのだが、当時の自分にとっては大事件だった。人間同士は、それほどまでに違っていると思ってなかったのだ(やはり脳天気だ)。

部下をダメにする上司

先生なんだけど。

とりあえず自分の思った通りにならないと気が済まない。

自分の思い通りじゃなかったら文句説教

まったくの別人なのだから自分の思うような文章になるわけないでしょう。

自分の考えを押し付けるどことか、自分の考えしか認められない。

しかも、他人や生徒が自分の考えを上回ることは許されないので、

たとえ同じ考えだったとしても全てを否定してまっったく同じことを自分が考えたかのように上書き発言

優先順位がわからないから、期限に間に合わない。仕事が遅い。

人の気持ちが分からないから自分中心的な行動。

完璧主義者だから無駄な行動が多い。

おじさんだから加齢臭が本当にクサイ。

機嫌がいいときには、セクハラ

この人なんで生きてられるんだろう不思議

エレベーターの鏡の下にある溝って扉になってて

開けると奥に空間があるから棺桶を寝かせて運べるようになってるんだね。

いつもはエレベーターの壁もマットに覆われてるんだけど、今日帰ったらマットが外れてて溝があるのに気がついて、検索したらそういうことだと分かったわ。

とりあえず亡くなった方に合掌。

三徳山三仏寺投入堂って

ミニマルすぎて観光地として売りだすのも恥ずかしいレベル

天外魔境シリーズ

自分もやっていたんだけど、あれがなぜ人気があったのか当時の時代性、以外に何にも記憶が無い。

なんとかっていう名前の有名な人が作っただったか、なんとかという声優が声を当てたとか当時なりにそんな宣伝してたような記憶があるけど、全く記憶が無い。

思い出そうとして詰んでかつググるのも気力がない。

嫌煙だけど若い女の子

意外とタバコを吸う男の姿がセクシーと感じる子が多いのも否定できん事実

新橋駅の前オッサンが吸ってるタバコセクシーさはかけらもないけど。

萌えエロ師への質問

あれ見ると男が気持ち悪くなるな

男全部がああじゃないとは思うもの

http://anond.hatelabo.jp/20160131030520

分かってくれるぅ?うれぴい。でも増田ってスポーツネタすぐに流れちゃうのよねぇ。

http://anond.hatelabo.jp/20160131023007

なにか勘違いされてるんじゃないですか。

こんな次々に投稿される中で、誰があなたの書いたものなんか覚えているもんですか。

ましてコメントブックマークもついてなかったわけでしょう。

どれだけ自分中心に世界がまわっているとお考えでしょうか。

誰かがあなたのことを否定するしない以前に、あなた自身問題があります

そうでなければ、こういう書き込みはしないはずです。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん