「整形しろ」は
「真実お前の問題点が見た目だけの事ならば、借りに整形で全ての醜さを取り除けたとして、それで満足か? 本当は違うんだろう?
整形しても満たされない何かがあるんだろう? それが何かとくと見極め、分析し尽くし、消化せよ。さすれば皮一枚の美醜など最早どうでもよくなるであろう」
たぶん主旨は大幅に違うといわれるんだろうけど
AさんとBさんはご夫婦で両方定年越えてるんだけど
定年後に両方同じ時期に結構、難病認定のつくような持病を持って
BさんがAさんを正当に扱わないといって責める。
その声はとても大きくてそばにいるだけの第三者もつらい。
Bさんの用意した食事の載った食器をなげて割る。
Bさんがだまってかたづけても、とりあわれていないと感じて、
どれだけでも(40年以上もずっと一緒にいるからね)
遡って相手の心を(自分が傷つけられたのと同じだけ)傷つけるトラウマを捜しつづける。
周りはAさんのスイッチをなるべく入れたくないんだけれど、
そしてAさんも周りに認められていて幸せと思える時期もあるんだけれど、
ちょっとした会話の行き違いとか声の語調などで
「だれかにわけもなく馬鹿にされた」
そして結局Bさんにあたる。
Aさんの行動はどう考えても
今でいうモラハラに該当するんじゃないかとおもう。
どっちが頭が良いとか悪いとかいえない。
宗教は一時期やってみたけどやはり合わなかった。
内職はしてた。人とも普通にしゃべってた。
学んでいる感じ。
いじめというのは逃げることで解消できるとしたら、
逃げ場が無かったからこうなったということになるんだろうけど、
Bさんのほうができるだけ逃げているけど別居さえ言い出さない。
その耐える力がみていて信じられない。
Bさんは同じ地平にくだってあげることはない。
怒って暴力を振ってみせたりもよほどでないとしない。
いつまでBさんこそがいじめっ子だというAさんの認定は消えないのかなあ?
40年働かせてもらえなかったわけでもない。
何かしらのトラウマがあるとしてもひどすぎやしないか?
多少のコンプレックスはそろそろ解消してるころでは?
読書が唯一の趣味で金は公平に(Aさんが内職で稼いだ分とは別に)Aさんに渡してたと思う。
普通によくある話を悲話に脳内変換して同情しだしたらいきなりスイッチがはいることがあるんだよなあ…
ウェット期なんだろうな。
Bさんが一番かわいそうにみえるんだが。
後輩が、ウチの会社を退職して、某省庁のキャリア官僚として中途入省した。
霞ヶ関のキャリア中途採用は、年齢的に33歳がラストチャンスなんだそうだ。
ウチの会社に居続ければ、まあ最低でも年収1,000万円、うまくすれば1,500~2,000万円は貰い続けられる。
にも拘わらず、推定800万円程度しか貰えないキャリア官僚へ転職した。
『〇〇はバカだなあ、役所なんかてオワコンだし、年収的にも不利なのに。今後天下りも厳しくなるし』
と言っていた。
まあ、ウチのトップは、
『社員が働く動機は、給与の高さだけな筈』と信じて疑わない人種だからなあ。
多分、彼は年収よりも、『仕事の社会貢献度』とか『やりがい』を求めて、転職したんだと。
年収も800万円を超えると、
『年収よりも、社会貢献度とかやり甲斐の方を重視する』というワーカーも、一定程度出現する、ということを、
どうもウチのトップは、判っていないようだ。
一般人が味覚を鍛えると害になることがある、みたいな話かな…
医者なんだよなあ……ざまあwwwwww
福満しげゆきの漫画で、「若い女をちやほやするのは、見た目が美しいとか、中身が優れてるとかそういうのじゃなくて、若いからだよ」ってのがあった。
若い女はそのことに無自覚で、20代までの女は、男から見たら尊大かつありえないほどの自己中、仕事もクソみたいな女性で逃れるというクソ現象を目の当たりにしている。
さらに、発言も居丈高。高飛車。マンコが無ければ絶対そんなこと言えないんだけど、男は甘やかす。マンコがあるからね。
クッソつまらない話でも聞いてやらなければいけない。クッソゴミな言い訳でも、若い女は泣いたり、身分が上の男に泣きついたりされたら面倒なので、従うしかない。また、モテタイやつらが女を甘やかすから、別に興味ない奴も、それに合わせてなぜか女を甘やかさなければいけない。
これで、女と付き合えるなり、やれるなら普通の男も納得するんだが、やれもしない、付き合えもしないなら、単純にむかつくにきまってる。女も、同じことやられたらクッソ嫌だろう。が、若い女は気づかないそれに。
で、若い内はいいんだよ。そりゃ、若いマンコは貴重だねって話。まあ、ありつけなくても、しょーがねーかーって不条理もあきらめる。
だが、30代からは、価値がガクッとなくなる。正確には28歳あたりから、いわゆるアラサーから明白に変わるんだけど。
子供を産めない、セックスも弱い、肌も張りが無い、つまらないくせに若い頃と勘違いして同じような態度を取り出す。頭にくる。死ねよと。
見た目ではっきりと価値が無くなり、30代とかの年齢を見せられた瞬間、今まで煮え湯を飲ませられた男は、やっと、女を叩ける。
別に、叩かなくても、「男と同じことを平等にやらせる」だけでいい。今まで甘やかされた女だったが、男と同じことを強制されたら、そりゃ無理だ。だって、頭も男のほうがたいていいいし(女枠なり、親の投資なりで男と同じ枠に入ってきた女が多いので、周りよりは能力が低いことが多い)、体力も違う。男は生理も無い。
これを、ガンガンやる。
これは、単に恨みを晴らす意味もあるが、若い女へ「勘違いするなよ」という警告もある。残念ながら何の意味も無い警告らしい、若い女はそんなのに耳をかさない。頭が悪いってか、女の性質なんだろうね。
でも、かまわない。警告を聞けない若い女が居る→ババア叩きOK。この連鎖が永遠に続くので、一生ババア叩きが正当化される。
結局、ババアを叩くから、若い女にも優しくしてやれる。弱いものが夕方さらに弱いものをいじめるだっけ?そんな感じ。
ババア叩きされたくなければ、若い女はさっさと誰かの妻っていうポジションを手に入れないといけない。それが無い女は、いじめられてもしょうがないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20150807092025
『とっても美味しいです!』
6畳程の小さな店に響き渡る様に叫んでしまったことがある。他のお客さんがいるのに。
そんな高給取りじゃないけど、一人暮らしだと全く困らないくらいの収入があって、都心にすんでて、女性にモテたいからちょっとこじゃれている店を廻って、dancyu読んだり、肉を美味しく焼くためにcooking for geeksとか読んでるとさ、なんとなく「美味しさ」って何かわかってきた。ような気がする。
好きな異性と一緒に食べると美味いっていうのは間違いないけど、間違いだよね。
セックスのことばかり考えてたらそりゃ味もわからなくなる。今目の前にある飯なんてどうでもいいんだもん。相手の女の子がどこに住んでで、何時終電で、今食べる場所から徒歩5分以内にちょっと薄暗いけれども気後れしない程度のBARがあって、そこからホテルまでどう移動するかを相手にストレスなく完遂することが重要だから、味なんてどうでもよくなってしまう。
そら何食べても”美味い”以外の感想ないよね。
冒頭の叫びは、創作フレンチのお店なんだけど、いままで食べたことがなかった旨味だった気がする。それが最初から最後まで綺麗に整えらていて、ストーリーがあって、ワインがべらぼうに美味しくなって、もう何食べてるかわからない状態だった。
そこのお店は食べログではそこまで評価が高くないから、その旨味、味付け、コスパが気に入らない方たちがいらっしゃったようだ。
だけど俺は連れて行く女の子を変えても、セックスできるか微妙な子を連れて行っても、全然そのお店の味は『とっても美味しい』。
んで、気に入って年に何回か食べに行く。
そこくらい美味しいお店がないか、探す。
そうすると、味覚がボトムアップしているのに気がついた。
今まで”そこそこ美味しい”と思っていたものが”あまり美味しくない”になる。
一番味覚のボトムアップを感じたことが、母親の料理がそんなに美味しいと思わなくなったことだった。
母親はどこかで料理の修行をしたことはないけど、高校生の頃から家族全員のご飯を作ってきた人らしく、俺が友人を家に連れてきて母親が食事を振る舞うと、全員もれなく絶賛していた。俺も美味いと思っていたし、他のお家で頂くご飯とか、彼女の手料理が自分の母親より美味しいと思ったことがなかった。
それが久しぶりに実家に帰る。母親嬉しい。ご飯張りきって作る。
なのに”美味しい”から、”そこそこ美味しい”になっていた。
表現としては、深みがないというか、ボディが弱いというか。
なんか食べてて物足りない気がした。
味が薄いということもないし、変な雑味があるわけでもないんだけどね。
安心の味付けで、懐かしいという感情は変わらないんだけど、口の中ではどうも『うぅん?』という、物足りなさを感じた。
その物足りなさを感じたとき。
『おいしい』がわかると思うと、俺は思う。
(1) 増田はかつて、キモいデブだった。しかし、減量などの努力の結果、見違えるような美人になった。これまで女どもは優越感に浸るため、あるいは自分の価値を高く見せるために増田と親しくしていたが、いまや増田の美貌に嫉妬して冷たく当たるようになった。男どもは、キモいデブの増田に見向きもしなかったくせに、美人になった増田には手のひらを返したように擦り寄ってくる。
(2) 増田はかつて、ぽっちゃりとしたキュートな女の子だった。しかし、自分の魅力に気づくことのできないまま、無謀な減量を断行するなど見当違いの努力を重ねてしまった。その結果、骨と皮しか無いようなガリガリに痩せた体、ギラギラと血走った目、商売女のような過剰な装飾、というとても醜く病的な姿に変貌してしまう。女友達はキュートで朗らかな増田のことが大好きだったが、いまや変わり果ててしまった増田に声をかけることすら躊躇ってしまう。増田の姿があまりに病的なので、男連中もいつか増田が倒れるんじゃないかと冷や冷やしながら見守っている。また、ナンパを生業にする者からは、いまの増田は簡単に落とせるターゲットに見えるらしく、増田が街に出るとそういう類の男たちに頻繁に声をかけられるのであった。
「不細工でつらいです」と言うと「整形すれば?」という発言がウェブならなんだかんだ出てくるものである。
自分も言われた。
しかし、整形で「マシ」にはなるだろうけど、「よく」はならない。
そもそも肌の質は変わらない。大学の中でもトップを争える程度自分の肌は汚い。
色や凹凸、毛穴 とてもじゃないけど汚い
街を歩いていても自分よりも汚い人間があまりいないんじゃないかと思うし、事実そうなのかもしれない。
食生活とか医者とかどうこうとか言う人間が出てくる。周りの人間もなんかもいう。
父親とその祖母がいう食生活やトリハロメタンとか健康食品とかの胡散臭い会話にはうんざりだ。
とにかく、整形で容姿の要素の一つの肌の質は変わらないわけだ。
あと、顔の大きさだ。
これもどうにもならない。
鼻も綺麗に通っていて、目も綺麗に二重だ。
しかし顔がとても大きいからあまりいい容姿ではない。顔の大きさはどうにもならないのだ。
あと、髪質も良くなるわけでない。
妹に酷い髪質だねと言われたが確かにそうだ。
自分のこのどうしようもなくひどい髪は整形じゃ良くならない。
整形で良くなるかというのも才能だ。
土台が良くなきゃどうにもならないのだ。
まして、自分は病気があるからすでに大量の薬を飲んでいるし、絶対にいつか再発するであろう時が来たら、顔が腫れ上がりニキビが大量に出る薬を飲まなければいけない。
いろいろな条件をクリアできて整形で「良く」なる。
すでにそうなってる気もするしそうなってない気もするがまあ聞く耳次第で内容は変わるし終わるし