うぐぐぐぐ
確定申告がわからん…!!! 解説サイトとか見ても用語の意味がわからなくてわからん!!!
ここ数年は税理士さんにお金払って頼んでたんだけど、向こうも忙しいのでマンツーマンでこっちの実情を確認まではしてこなくて
「この書類とこの書類を出してね、後はやっとくよ」みたいな感じ
それで税務署から怒られたりしないから、いいっちゃいいんだけど
解説サイト見ると「聞かれなかったからスルーしてたけど、もしかしてコレについても申告しなきゃいけないのでは…?」と思う個所がいくつかある
でも自分の理解が合ってるかどうか自信ないから、もしかしたら税理士さんの言うままにしてるだけでいいのかも…
自分もメンタル病みで、ガチヤバいときに書類手続きが本当に大変だった記憶しかないが
こういう、困った時に頼れる場所はズバリココです!みたいなのって本当に見つからないな…。
昔はこういう手助けって親族がやってたんだろうけどさ、頼れない時ってあるわけで。
経済面生活面共に様々な困難があるが、乳幼児を抱えていて身動きが取れない
「生活を立て直したい!」と思っているが、赤ちゃんがいるので育児に手を取られてしまい、なかなか解決のために動き出せない。「少しの時間だけでも預かってもらえたら...」というとき。
あるいは、「若くして母親になったため、わからないことだらけで煮詰まってしまい、何から手をつけていいか整理ができない。」という場合は、子育ての困難を軽くすることで、その他の問題解決への糸口をつかめる場合があります。
市町村の乳児検診の時に相談することもできますが、プライバシーが気になったり、時期の点で不向きな場合は、「近くに子育て支援団体がないか」を探してみましょう。
子育て支援センターなど、そうしたサービスを提供してくれている自治体もあります。
相談先
子育て支援センターは、主に市町村がNPO団体に委託して運営されていることが多い。「自治体名 子育て支援」で検索すると、探すことができる。
心の健康を乱しているために、就労や家庭生活に困難が起こり、金銭管理もできなくなっていると思われる場合は、アルコール外来の受診、精神科での治療を検討すべきかもしれません。
精神科と言われるとなんとなく敷居が高いと感じて二の足を踏んでいる方も多いと思います。
そんなときは問題の整理も含めて、まずはアルコールや心の病を専門とする窓口に相談を行うことで、より専門性の高いアドバイスを受けることができます。
心の病や依存症の問題は「本人が自覚しづらく、問題を抱えていると気付きにくい」という特徴があります。
一方で、解決へと進む道筋で、家族のかかわりがとても大切な側面もあります。そのため、相談機関では、身内の方からの電話や面談でも丁寧に対応してもらえます。
相談先
http://www.ask.or.jp/sodankikan.html
アルコール依存症のための電話相談機関や自助グループのリスト。アルコール問題は家族の問題として対処することでより早い解決へとつながる場合が多く、問題意識を持った人が積極的に相談することが望ましい。
心の病をはじめとする精神疾患、心身症の相談を受ける公的な窓口。医療機関の紹介や自助グループ、支援団体の紹介、就労期間との連携など、心の健康に関わる全般的な業務を行っている。電話相談の他、面談(要予約)が可能。家族の相談もできる。
「今度の土曜日『月刊少女野崎くん』の新刊が発売される」ということを風の噂で聞いた。
興味はあるのだが、不祥事を起こして恫喝訴訟を起こしたスクエニに金を落とすような真似はしたくない。
実は前「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」とともに読んでいたのだが、ハイスコアガール事件以降読むのをやめた。
アニメを見るのも止めた。
それ以降スクエニが関与した事物は全部身の回りから遠ざけているし、スクエニが関与したものを買うことも止めた。
どうしよう。誰か自分を止めてくれ。
いのちの電話とかどうでっしゃろ
本当は旦那さんがかけるトコかもしらんけど、最初はあんたがかけて落ち着くのもええんちゃう
向こうはヤバげな人に接するやり方もよう知っとるやろし
あと、旦那さんはただ忙しいだけなんかな
"元"友達のTwitterアカウントを見つけて、載せてあった顔写真は昔と変わらずクソみたいで、自分は成長できて、あの閉鎖空間から逃げ出せて、自分らしく生きることができるようになって嬉しい反面、どこかで"元"友達が友達であった時の楽しい時間を思い出して、クソみたいでもいいから戻りたくなったり。
今が満たされていればこんなこと思わなくて済むのにな。
AutoPagerizeを有効にしていると、1ページ目のブコメユーザー数がちゃんと表示されないのと、自動読み込みされた2ページ目以降はmasudalertが有効にならない。
知らずにmasdalertが機能してないって人がいるかもしれないので、そういう人はAutoPagerize側で除外パターンに”http://anond.hatelabo.jp/*”とかを指定しておいてね。
技術的な話はよくわからないので、両立させて下さいってのはあんまり望みません。
ってかもう誰も見てない?
つらいことがあったんですわ。
そんで人によっていろいろなんでしょーが、私はキホン、吐き出して整理して楽になるタイプ。つーか、吐き出さんと心の中で歪んでふくらんでダメになるタイプなんですわ。
でも社会人になって結婚してつーと、話し相手って減るんよね。おまけに今の自分、ちょっと前に出産したばっか。仕事してないし、出歩けないし、話し相手なんて赤子しかいねー。
夫はいるので、いつもなら夫と話すんだが、今回の困りごとつーのは夫が連日の激務で心病んだくさい、赤子生まれたばっかなのにこのままじゃサイアク電車にダイブもありえなくはないっつー、そーゆーやつなんですわ。
目の前に赤子がいるのに暗くなりたくないので、なるたけライトな風合い出そうとしてますけど、まあきついですわマジで。
午前二時頃、夫が頭をごりごり壁にこすりながら部屋の隅で「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」と呟いてて、私は赤子に夜中の授乳しながらそれ見つけて。それが昨夜の話ね。
乳を求める赤子とあからさまにおかしい夫、どういう順番でどう対処したらええんじゃ、つかくせえぞオムツ交換もいるやんけ! みたいになって、なんつーか、あんときの私くらいパニックに陥る権利を有してる人間もそうはいないんじゃん、と思う。
とにかく夫に必死に声かけして、やっぱり赤子と私の存在が重荷となってるだろーなと一抹の罪悪感を覚えつつ、毎日いつもありがとう、仕事は無理ならせんでもええ、生活はなんとかなる、私も働くし、とにかく夫が大事で心配だと繰り返し、その間も乳は出しっぱなしで赤子抱えててナニコレ。
やっと夫をなだめて寝かしつけて、赤子も寝かして今朝。
夫は午前半休をとると言う。とりなさいとりなさい、昨夜のあんたはフツーではなかった、なんならメンタルクリニックいこうじゃないかと言ってみるが夫はうつろな目付きでこっちをみるだけ。
やがて夫の独り言が始まり、なんかすごく仕事に行きたくねーんだなーてのがよくわかる内容で、またしても乳出しっぱなしのまま夫に、無理すんなと声をかける。
寝不足のせいか母乳の出が悪いようで、赤子もいつもよりぐずる。ミルク追加。
どうしても赤子の世話でばたばたして、夫の話を二人きりの時代ほど集中してきけない。この状況でそれはまずい。
そうこうするうちにむなしく時は過ぎ、午後からならもう出ないとならん時間になって、夫はゾンビのような顔で着替えてヒゲ剃って、家を出ていった。出るとき、「もっとたくさん貯金してあなたに渡したかったな」と呟く。
なんかスゲーいやなほのめかしを感じつつ、「渡さないで自分で持ってて、これからも貯めなさいよ」と返すのが精一杯。
正直、こんな状態で家を出てほしくないが、どうしようもなかった。玄関のドアをあけて、遠ざかっていく夫の背中を見ていた。
病院につれていきたかったが、行きたくないと言い続ける大の男をどうすれば無理に連れていけるのか、わからんかった。乳飲み子からも目が離せないのに。救急車を呼ぶわけにもいかんだろうし、
つーわけで今日は一日、嫌な気持ちで過ごしてる。人身事故のニュースとか、どれほど遠い路線の話でも聞きたくないので、テレビはつけない。
赤子の世話するときは、にこにこしながらいっぱい話しかける。自分が二人いるみたいだ。
もう定時を過ぎたが、夫からはまだ連絡がない。いつもだって残業が終わらなきゃ連絡はないから、フツーといえばフツー。午前休とったぶん残業増えそうだし、そもそも最近連日遅いし。
でも不安だ。
吐き出したい。
吐き出す先はない。この話を、この段階で話せる相手はいない。いずれ義両親に話すとしても、今日のこの段階では話してもどうしようもない。
王様の耳はロバの耳、話せないってほんとに辛い。誰か助けてくれい。
そもそも当該の文章に笑いが含意されることを表現するのは難しいものだからね。
たとえば「なんなんだろうね」という一文だけでは怒っているのか笑っているのか興味深げなのか素朴な疑問なのか判断することができない。
言文一致を経て日常会話を文章にするようになってから初めて我々は文章に感情を乗せる必要に迫られたわけだが、
その結果としての先人たちの創意工夫には敬意を表さねばなるまい。
http://anond.hatelabo.jp/20150217130730
こういう気持ちを受け止めてくれるような本当の母性を求めている。
コミュニケーション能力とかイケメンとか金もっとるとか、現実にない能力を持たない人間でも、
時間いくらのお金で、現実を忘れるような夢を見せて欲しいよね。
そこで、おっぱいなのかなー…。