ソースはないよ。
でも少なくとも第一世代ハーブよりも前の、diptとかケミカル系の時代は
かなりの数が出回ってるにも関わらず死亡事故となるとあまり聞いた覚えがないわ。
te
募集要項には残業代については、「アリ」ということだったけれど、
はてブで自分のサイト(あるゲームの攻略サイトを運営してるようだ)の宣伝って良いんだっけか?
ブコメ中にURLでの誘導は無いようだけど、全くそのゲームと関係無いブクマにまで、そのゲーム名のタグ入れてるんだよな。
うーむ。
今までは吸っても死なない薬が出てたけど、
「でもそれ吸うと気持ちよくなるでしょ駄目じゃん」と規制されて
その結果として吸うと死ぬ薬が出回ったという話なのよ。
これ書いた者です。
http://anond.hatelabo.jp/20141022231154
http://anond.hatelabo.jp/20140924010451
いろいろあって、実際に会って話した後何もなしで帰る、ということを2回程経験した後、した。
前の件を覚えてる人がいるかどうかは知らないけど、感想書いてみる。
・最終的には、そこまでイヤイヤだったわけじゃない。興味がなかったかというと嘘になる
・終わった後の感想を総合すると、こんなもんか、というか、私自身の気分とか精神的にはあんまり影響してない感じ
・一回目で本当にガチ身もだえしていたので、余程イヤだったんだなー流石に懲りたかな、と思ったんだけど、その二日後くらいにもう一度どうかと言われた時には大丈夫かコイツと思った
・彼氏は以前より明らかに優しくなった、というかべたべた接触してくる回数が増えた。
・彼氏がH時に早くなった。よくわかんないけど多分それだけ興奮してるんだろうと思う。興奮してくれるとこちらも興奮するので問題はない
・ただ、H中なんか「○○は俺のものだから…」とかいうのは正直寒いんでやめて欲しい
・相手は割とかっこよかった。詳しく聞いてないけど、ネットの知り合いか何かだと思う
・相手とのHは、まあなんというか、気持ちいいといえば気持ちよかった。ただ、彼氏とする時より興奮したかといえば特にそんなことはなかった
・お尻が好きな人だったらしく、やたら尻の形や手触りを褒められた
・言葉責め?はうざかったのでやめてもらった
・一回目より二回目の方が格段に学習してたのでちょっとびっくりした
大体こんな感じです。
猫の方がマシじゃないかなあ
アメリカの大統領が大麻の無害性を訴える時代にまだこんなこと言ってるバカ居るんだな
サゲマンって交際すると相手の運勢が下がるみたいな血液型占いレベルのオカルトだと思っていた。
でも全然違った。マジもんのサゲマンはとんでもない影響力だった。
友達の彼女が風俗で働いてて(ある日バレた)しかもちょっとしたことでキチ◯イの鬼みたいになっちゃう子で
彼氏のことをめちゃくちゃ罵ったり(お前のせいで私は女の幸せを逃した!私はいろんな男からプロポーズされるのに!みたいな支離滅裂な話)
彼氏の実家から来た野菜をアパートの窓から投げ捨てたり手首切ったり。
寂しいからって出会い系で知り合ったオッサンとセックスしちゃったり。
でも甘える時はめちゃくちゃ甘える。崇拝者の如く相手を褒め、赤子のように縋る。
で超束縛っきー。一緒にデニーズで飯食ってる時に鬼のようなLINEと着信とメールがが来ていて
女と一緒にいない証明のために俺が電話代わってやったり、一緒に写メ撮って送ったりしていた。
セックスに関してはものすごい執着心と熱意のある女の子だった。
そのせいなのか別れた今もそんな変な女に引っかかり続けている(人妻やらキャバ嬢やら)
彼氏だった奴は転職癖が付き、色々と無気力で不純な奴になった。今はだいぶマシになったが・・・
あの女一人だけで男五人くらい潰してるんじゃねえかと思う。
家の布団でぼーっとする時間も増え,
私は研究室に配属されてから1度も研究の成果が上がったことはない.
本当に良い結果が出ることはなかった.
毎週行われる進捗報告会は,辛いものになっていった
同期や後輩の研究が順調に進む中,私一人残されていった
そして進捗報告会は私の中で「晒し首会」と呼ぶようになった.
晒し首会は,本当に辛い
停滞気味の研究は,最初はアドバイスが多いものの,次第に言葉少なげになっていく
立派なひきこもりの完成だ
家にいたって辛い
と考えて,責任を色んなところにぶつけては
結局自分に帰ってくるの繰り返し
これが鬱なのかなと思ったりするけど
鬱と認めたら本当に立ち上がれなくなりそうで怖い
あたりまえだけど,成果の上がっていない私は題目未定
修論を書き始めている友人を見ると泣ける
先輩方の修論を読んで素晴らしすぎて泣ける
泣いてばっかりだ
自宅の布団の中で新しいアプローチを試すのだ
Q1. 博士課程ってなんですか
A1. 博士後期課程の略。学部4年、修士課程2年過ごしたあとに、さらに(通常)3年間大学に在籍して研究を行う。
Q2. なんで博士課程に進学するんですか
私の場合、M1の初めはD進も考慮しつつ、夏頃には就職する気マンマンだったが、12月下旬にふとD進しようと思い立ったのでD進した。
Q3. 普段どんな生活してんのさ
A3. 朝7時前後起床、眠かったら二度寝。早ければ9時ごろ大学に行き、勉強 or 研究 or 事務作業。
混むのが嫌なので11時半すぎに昼食(半分くらいはぼっち飯)、18時〜19時ころ大学を出る、という生活の繰り返し。
気が向かなかったら平日休んだり、気が向いたら休日も大学に行ったりとフレキシブルな生活がおくれる!
多くは一人飯なので、好きな時間に好きなものを食べられる!!!
A4. 学費はだいたい国立の場合年60万円くらいかかります。
学振という制度を使うと、額面月20万円がお給料として貰える+最大年100万円研究費が貰える。
基本的には博士課程学生は年収240万円が上限なのだが、お給料貰えるインターンシップに参加すると学振の給料を止めてインターンシップ先から給料を貰うことができるので、さらなる高みを目指すことが可能。
学振を取れなかった場合でも、先生によっては毎月RA代(学振と同額支給する先生も!)を出してくれるので、そういう先生を選ぶことで金銭問題はあまり問題とならない。
Q5. 学振について
A5. 日本学術振興会特別研究員。DC1とDC2の二つがある。
DC1は修士2年生の時に申請して、通れば博士1年から三年間上記の給料+研究費が貰える制度、
DC2は博士1年 or 2年の時に申請して、通れば博士1年から二年間上記の給料+研究費が貰える制度。
給料がもらえるのはありがたいし、何より先生から自立できるのが一番大きい。先生に気を使わずに色々買えるし色々旅できる。
おおまかに言って、研究計画、業績、研究者としての資質の三軸で評価されるらしい。
しばしば、DC1は業績あれば通ると言われるがそれはおそらく嘘で、一つでも大きく欠けてしまうと通らないっぽい(有利なのは確かだが)。
また、研究計画は盛ればいい、というのもおそらく嘘で、所定の年数で博士課程学生が一人でできそうな研究計画(×(1+ε))くらいでいいっぽい。
Q6. インターンについて
A6. 博士課程では数ヶ月研究関係のインターンシップに参加する人がぼちぼちいます。特にD2の夏休みくらいがベストシーズンのようです。
どのようにインターンを探すのかについて、3通りくらいある。
1つめは、メンターになって欲しい研究者に直接コンタクトを取る方法。やったことないけど、効果は一応あるっぽい?
2つめは、会社や研究所のインターン募集サイトから自分で申し込む方法。このパスはあまり有効でなかったりするらしいので、中に知り合い/メンターになってほしい研究者がいればその人に頼む方が確実だとかそうでないとか。
3つめは、先生経由で紹介してもらう方法。誰かいい人いませんかメールが他の研究者や採用人間からくることがあるらしいので、それに紹介してもらう。
インターンで何をやるのかは場合によって大きく異なるらしいので、打ち合わせが必須。特に研究をやりにいったのに論文にできない/ならないような仕事をやって帰ってくるとか、準備不足で行って時間が足りずに終了となる場合もあると思うので、打ち合わせは念入りにしておくと後々楽だと思います。
また海外インターン、準備とか後片付けとかとても面倒くさいのですが、年取ると多分もっとめんどくさくなるので、博士課程にいるうちに一発覚悟をキメてやってみると後々の就職活動の幅が広がっていいのかなと思いました。もう少し歳を取ってから初海外生活となると多分キツイ。
Q7. 楽しいこと3つ
A7.
(1) 平日の昼間に遊ぶことができる
(2) かなり多くの時間をやりたいことに費やせる
(3) 学会で色々なところに行ける
Q8. つらいこと3つ
A8.
(1) 論文通らない
(4) 学部・修士で卒業した人たちと違う世界にいる気がする(みんな働いてて偉い!)
(5) 「今何やってるの〜?」「学生」の気まずい瞬間
Q9. 現時点で後悔していること
A9.
研究業界で名の知れた研究室や、研究業界の主導権を握っているような研究室の人と仲良くなるのは大事なような気がしますが、やっぱり学生の頃からそういう環境に身をおいてみたかった。
D2の頃に三ヶ月の海外インターンに参加してとても楽しかったので、D1の時も参加できたらよかったなぁと。一つ応募していたのは落ちてしまったのですが、複数応募しておけばと思います。
・じっくり勉強をすること
業績を稼ぐのに焦っていて、じっくり勉強する時間が少なかったような気がします。じっくり考えましょう。
A10.
自発的に動ける、かつ、困ったら人に助けを求められる人。
なんか書いてほしいことあったらコメントにお願いします。もう一回くらいアドベントカレンダーで書くかも。