2013年02月11日の日記

2013-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20130211150533

部屋の隅には女性が9人ぐらいいた。一人は超美人。もう一人は超不細工。残りは並みという感じだった。

幹事さんもそこそこきれいだけど、負け犬っぽい感じがした

バスの話題が流れたので適当に乗った

なぜ、追い出されたのかわかったような気がする

FacebookTwitterの子ネタを考える

FBTwitter家族ネタを書く人、もし自分家族(というか娘)だったら、FBに書き込む親とは出かけようと思わない。写真を上げるのも意味がわからない。体の一部であっても「これが○○さんの娘か~」と誰かに思われるだけでぞっとする。もっと自分の子供にも自我があって、ネットに対して自分がどういうスタンスをとるのか考えられるまで、登場させるべきじゃないって思うのは私だけなんでしょうかね。私はネットのない時代思春期を越えてよかったとしみじみ思う。

http://anond.hatelabo.jp/20130211160530

元増田だが、黒子のバスケ単行本は全部読んでるし、黒子攻めの支部小説も読んでる

twitter黒子のバスケに関する語りもしているし、FEZというゲーム黒子のバスケキャラプレイしたらという妄想だってする

ここまでやってるのになんで場違いなんだ?

普通でない生き方をするということ

「人と違う生き方をするのは、それなりにしんどいよ」と雫の父親は言ったが、本当にそうだな。

他の国はどうか知らんが、少なくともこの国では。

社会から後ろ指さされるのはそんなに問題じゃない。普通でない生き方しかできない人間は大抵、子供の頃から様々な迫害を受けてきているから、個々人なりの受け流し方を自然と身につけているからだ。


最近若い頃に気づかなかった大変さを実感するようになった。

歳を重ねるに従って、どんどん「同志」がいなくなることだ。

若い頃は、迫害されると言っても、大体はどこかに似たような境遇の奴がいて、理解し合い支え合うことができる。

しかし、歳をとると、「同志」達は次々と「普通」の世界に吸収されていく。

あれだけ尖っていた奴も、才能あふれる変人だった奴も、社会を変えると息巻いていた奴も、

競争し続けることや、流れに逆らい続けることに疲弊しきって「普通」になっていく。


それでも「普通」になれない人間はどんどん孤独になっていく。

最早誰も理解し合える人間はいなくなる。かつての同志達からの「なぜ普通でないのか?」という圧力けが残る。

一緒になって盗んだバイクで走り回ったような奴らから「なぜ普通にならないんだ?いいぞ、普通は」と言われるようになる。

普通でない生き方をするということは、そういった時の試練に耐えうるだけの強靭な精神必要とするようだ。

時間ルーズな人を簡単に時間通りに来させる方法を教える

待たせてる人の時間を奪う行為だ、とかさ。

色んな説教しても無駄なんだよ。

時間に対する価値観が違うから

そういう奴らは自分が待たされるのも平気だし、だから他人が待っても当たり前って思ってんの。

もっと簡単な方法を教えよう。

例えば7時に待ち合わせしてるとするだろ?

「7時に待ち合わせな」

って言ったら、そういう奴らは「7時前後」と解釈する。そしてほぼ間違いなく7時を少し過ぎて到着する。

それを見越して「7時、10分前な」って言っても無駄

間に合わばいい時間は7時だとバレてる。

んで結局7時ごろに行けばいいのね、と思って7時を少し過ぎて到着する。

そういうとき

「6時57分に待ち合わせな」

という風に中途半端時間を提示しろ

するとあいつらは57分の意味を考える。

7時ごろじゃダメなのかと、初めて認識する。

これでけっこううまくいく。

言っておくが、エロゲー応援バナーというものユーザー勝手に公式画像使って作って配ってるもんじゃいからな。

エロゲーメーカーが公式にこれを貼って応援してくださいとお願いしながら配布しているもんだからな。

キモヲタ善意を利用して、人を不快にさせるものを散々バラ撒いておいて自分は知らぬ存ぜぬ。ゾーニングしてますだって?もうね、アホかと。

コピペギャンブル本質

 ギャンブルに関わった人間には選択肢が4つある…


破滅して何もかも失うか

餌になって命だけは残った負け犬のまま逃げ出すか

勝ち逃げしてその後一切ギャンブルと縁を切るか

灰になるまで勝ち続けるか…



 という気づきをいただきました

まぁ自分ギャンブルの胴元になるのが比較的堅実にギャンブルで儲ける一番の手段だと思いますけどね

(以下コピペ

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17 名前名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/02/11(月) 09:15:19.14 ID:tPHIJE1t

パチンコ難しすぎるわ

株やFXのほうが簡単だわ


26 名前名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 09:31:57.23 ID:HnpO6UqZ

>>17

俺はそのFXパチンコ100倍負けたぜw

コツコツ稼いで自信が付いて調子乗った所でどかーーーーん死亡。

パチンコストレスは無いが、

FXは勝っても負けても精神的にきつい。


勝って足を洗える強靭な精神力が無いとFXとか無理でしょ。


33 名前名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 09:43:15.51 ID:N6Esh2Mk

>>26

のどかーーーーんで大きく稼ぐのがFXその他の投機で生き残る人なんですわ

その一方で逆に普段はコツコツ損をすることになるけどね


人間普通にやるとコツコツ稼ぐように行動する

そうすると定収入が入るような気分になり、仕事みたいに思えてくるからね、罠なんだね


53 名前名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 10:11:19.48 ID:MfqlBN1g

>>33

パチンコ、株、FX

すべてに言えることがある

コツコツ薄利でやってるヤツはいつか必ず負ける

勝つヤツは必ずデカイ勝ちをもぎ取る



株でもデイトレなんかで一日1万儲かった、5000円負けた…

なんてショボいことを言ってるヤツは、ある日突然10万以上の負けを食らって取り戻せなくなる

焦って身の丈に合わないトレードをして余計に傷口を広げる



パチンコも同じだ

たとえ引き際を心得てても、アベレージで勝ちと負けが拮抗してればいつまでもトータルで勝てない



55 名前名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/02/11(月) 10:16:22.70 ID:iIjVI+Lc

>>53

言える

通常のパチンコなら3~5万なきゃ打つの怖いが1パチだと5000あれば行こうかなと思ってしま

結果負ける回数が増える

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【娯楽】冬の時代が続くパチンコ業界 低貸メダルは成長のカギとなるか[13/02/10

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1360540863/

 よりコピペ

http://anond.hatelabo.jp/20130211123438

10年前の俺がいた。

君は謝らなくていい。

開発されるのも開発するのもできるから安心してくれ。


健闘を祈る。

http://anond.hatelabo.jp/20130211115935

その設定だと、自分正義だと思ってるやつは、自分から見て悪だと思ってるやつを殺しても色相は変わらないことになる。

PSYCHO-PASSの作中ではシビュラシステムが絶対的な正義なんだから、むしろこの考えで正解じゃないか

システム犯罪者を裁くのは、シビュラに従えば事件も起こらず治安がよくなるとシステムに信頼をもたせるための撒き餌か何かだと思う。

からシステムが街を守ってるんじゃなくて、システムを守れる人が街の住人になれる世界じゃないだろうか。

13話だかで征陸が「シビュラシステムに疑いを持つのを止めたら犯罪係数が横ばいになった」「朱の色相が濁りにくいのは世の中を受け入れてるから」的な発言をしていたし、サイコパスチェックを回避できるヘルメットを作ろうと思っただけで普通ならチェックに引っかかる…という話からも、反システム的な思考になったら犯罪係数が上がる仕組みになっていると考えられる。

そう考えるとシビュラが統治していく上で邪魔になる「悪」を排除する人はむしろシステムの維持に貢献する優秀な住人てとこじゃないだろうか。

あとラジオで言ってたけど、無能さんがやたら「どういうことだ?」「これはなんだ?」とか聞くのは、あの世代の人の常識だっていう演出らしい。

シビュラの判断によらず、自分の頭で良し悪しを決めるのはあの作中だと犯罪なんだよね。

からシビュラが裁かない=犯罪ではないってことになるんだよね。シビュラが正義から

現実と照らし合わせるともちろん「おかしい」って事になるわけだけど、そう思わせるのはむしろ狙いじゃないか

どうせ最終的にシビュラ辞めようぜって話になるんだろうし、そういう方向に持っていくにはシビュラに欠陥が必要だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20130129141143

うそう、小学生の頃にクラス内の力関係を読んで、弱い立場のヤツが出ると

すかさず乗っかってソイツを叩き出すヤツがいたなぁ。

おめーは何も関係ないだろってのに。

叩けるとわかると叩かずにはいられない。

落ちた犬は棒で叩かずにはいられない・・当事者じゃないくせに偉そうに。

後だしジャンケンで鼻高々に叩きまくってるんだよな、まさに下衆だ。

http://anond.hatelabo.jp/20130211135435

武士コメ給料としてもらってもすぐ換金してたらしいが

http://anond.hatelabo.jp/20130211113102

あるある。あいつら、俺のPC操作を裏で覗き見してるのか? という被害妄想に囚われるレベルで変わるw

http://anond.hatelabo.jp/20130211014633

日本体罰では、盛んに「欧米ではー」と言ってるのがいるけど、はっきり言って欧米の方も日本と同じくらい、この手の問題は根深いよ。黒人中東系の20代スポーツ選手が、子供の頃、「人種を理由にコーチボコボコにされた」とか、今でも普通に出てきて紙面を賑わすしね。もちろん、白人でも割りとある宗教とかルーツとかで難癖つけてね。オーストリア人教師が、ドイツ人の子供を「ナチスのガキ」と呼んで虐めたとか。

というより、学校という、ある種閉鎖的な環境を作る以上、この手の問題はどうやっても出てくる。

問題は、体罰問題が発生した時、それをいかにしてスムーズに解決するか、ということだ。

http://anond.hatelabo.jp/20130211020206

戦国時代や、その前の室町時代でも、輸入した宋銭を基準にしていたとはいえ、ある程度は貨幣経済が浸透していたのに、なぜ江戸時代は米が貨幣の代わりとして用いられたのかについては、未だに諸説あって不明なところがある。

http://anond.hatelabo.jp/20130211021919

アメリカ地方議会議決一つで、「日本世界から孤立してる!」って騒ぎ立てるのがサヨク連中。

一方、アメリカ連邦議会で、チベット問題での批判議決を食らった中国や、国連決議を食らった北朝鮮に対しては、「日本は手を差し伸べるべき」と語るのもサヨク連中。

こんな矛盾した言動を考えなしに繰り返してたら、誰もまともに話を聞きゃしないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130211131338

いや、はてサは居てくれた方が良い。あいつらが居るだけで、左翼とはこんなバカが揃ってるのかと一般人勘違いしてくれるからな。

http://anond.hatelabo.jp/20130211110459

例えプロの文筆家でも、ブログの内容にまでグダグダ難癖付けられたくは無いだろうな。

イケダハヤトとやまもといちろうとその取り巻きを見て

議論の内容云々以前の問題でどっちも感情を逆なでる臭いアイロニーを言いまくってるだけ。

それを2ch増田NAVERみたいな匿名の場で行ったり、Blogで身分を隠してやるならまだいいんだが、

精悍な顔をした新鋭IT企業取締役人生豊富で髭を蓄えた壮年がやっているのは余りに目に余る。

自分自身の価値を貶めていることに気が付かないのだろうか。

いや、自分自身だけならまだしも、彼らの企業で働いている従業員や部下、

対外的な顔にも気を使っているベンチャー企業の方達も同類に思われて迷惑に思っていることに気が付かないのか。

やるならせめて身分を隠してハンドルネームブランド化して影響力を持たせてやってくれよ。

頼むからさ。

周りが迷惑

はてサの新しい呼び名として、「憤青」はどうだろう?

憤青というのは、中国語で憤怒青年略語。元々の意味は、そのまま「怒れる若者」だったが、近年では日本で言うネトウヨを指す言葉

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%A4%E9%9D%92

はてサ」は、確かに単なるネトウヨと異なり、かといって人権派とはとても思えない行動をとる。だが、中国共産党シンパとして見ればその行動は一貫してるといえる。自衛隊災害訓練すら、戦争準備と難癖をつけながら、今回の射撃レーダー照射事件や、領海侵犯では苦心してでも中国を擁護し、日本を悪者にしようと奮闘するその姿は、まさに「憤青」と呼ぶに相応しい姿と思うが、どうか?

体罰システム暴力

教師や監督が行う体罰

体罰が認められるということは、教師や監督は業務として体罰を行うということである。業務として行うのであるから効率が追求される。素手で殴るのは効率的でないから、竹刀などの道具を使う。全員を殴るのは効率が悪いから、見せしめにひとりだけ殴る。業務として行っていることであるから暴力を振るったことを反省したり謝罪したりする必要性は認めない。ただし、問題になれば業務として謝罪行動をする。

学生選手の側でも、体罰システムであることが分かっているから、体罰逃れをシステム化する。まず、逃げ出すのがベストであるが、システムとしての体罰は逃亡を許さない。体罰システムとして成立するためには逃亡を許さないなんらかの仕組みが組み込まれている必要がある。逃亡はできない、しかし、体罰効率化のために見せしめ重視になっているなら、自分見せしめの対象にならないようにすればいい。代わりの人間をつくればいいわけだ。これはシステム的な防御なので、そういう行動をしたからといって反省したり謝罪したりする必要はない。だたし、そのことが体罰を招くような事態になった場合には、土下座でもなんでもして体罰を軽減しようとする。

親がしつけでおこなう体罰

しつけとして体罰必要であるから、こういう時には叩かなければならないというしつけ方の教育を受けた親が行う体罰は、上の例と同じようにシステム的な体罰である。この場合も、子を叩いたからと言って反省する必要はない。こうしたら叩くと決めていて、そうしたから叩いたのであって、同じ状況になれば何度もでも叩く。

親子関係の中で間違いとして起こった暴力

親は職業ではないので、プロフェッショナルな親であることは要求されない。子供のしつけに暴力は使わないと決心していても、言葉が及ばずに子供が言うことを聞かない。だんだん怒鳴り声になって、それでも言うことを聞かないとつい手が出てしまうことがあるかも知れない。なんといっても親はプロではないので間違いがある。最善のことが最初からできるとは限らない。こういう時は、親は反省して心から謝ることができる。自分を殴った親が泣き出してしまったら、それは子供にとっては単に殴られるよりもショックなことである。親は、次の時は手を出さずにしつけを守らせようと考えて行動する。

防御

親でも教師でも自己防衛は必要である自分家族や近所の人、教師の場合は他の生徒などを守る必要がある。つまり子供や生徒が暴力を振るっていて、それによって害を受ける場合に対抗手段を取ることがある。この場合は、同じ状況が起これば同じように行動するはずだ。予防出来なかったかという点について反省はするだろうが、その場の対応については反省しないであろう。

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