あっちには全然反論していないじゃんwwww
その通り。書き込むためにはPC版に切り替えなければならない。
そもそも現時点ですら複製は極めて容易なのに海賊版の流通が広まっていない理由になんの考察もないの?
そして君の言う「適切な値段」って、その理屈だと「海賊版と戦える値段」ってことになってない? 「海賊版に手を出すくらいならちょっと高くても正規品を買おう」って思える値段を設定してる時点で、海賊版の流通がある前提の価格なんだから、参入時期とは違う次元の問題だし。そうじゃないってんなら、現時点の販売価格が適切でない理由を論理的に提示できるのかい? 単に「俺が買いたいと思う値段じゃないから」ってのは勘弁してくれ。
コンテンツの流通プラットフォームがまったく整備されていない状況でmp3プレイヤーというハードが先行した音楽業界とはまったく事情が違うんだぞ。アニメの国外輸出なんて複雑な問題と同一視して語るのもかなり無理がある。
結局ユーザーサイドからの「いいから便利なプラットフォームを作って安く早く売れ。それにいくらかかるかも、収支がどうなるかも俺は知らん」って話でしょ。現実の世界はそんな要求だけじゃなにも動かないんだよ。
P.S.1
http://anond.hatelabo.jp/20130202195230
岩本氏の当該部分は、デフレ脱却をめぐるごたごたを終結させるための提言という特殊な状況におけるものであること、
またより直接的には
http://blogs.yahoo.co.jp/iwamotoseminar/32738553.html
・「ターゲットを1~3%に」現時点で必要なし。現在はターゲットから外れているので,ターゲットの変更がインフレ期待に織り込まれる効果は期待できない。現在のターゲット(0~2%)に入ったところで,CPIの上方バイアス等のターゲットを決定する要因をあらためて見直す。
と述べられていますので、目標政策をただ引き上げることの効果には否定的であると判断します。
なお、中央銀行ガバナンスというのも「信憑性のない口約束」に縛りをかけることで時間軸効果を高めるものであるため、分ける必要はないと考えます。
P.S.2
http://twitter.com/night_in_tunisi/status/297643475992735744
ミスリーディングな部分も。たとえばクルーグマンはゼロ金利の期間を指定してるんじゃなくて、4%インフレの期間を指定してる。全然違う。
ここは確かに悩んだ部分でして、
http://www.nytimes.com/2011/08/26/opinion/bernankes-perry-problem.html?_r=0
などを読むと、目標政策と絡めない、ただ期限を示すだけの時間軸政策にも賛成であると判断できるものがありましたので○としました。
ただ、確かに目標政策と絡めないものよりは、目標を定めての時間軸効果の方が効果的であると考えているであろうこと、
また最近の金融政策におけるKrugmanのスタンスは、完全にWoodfordに賛同、と思われる発言もあるため、Woodfordと同じく△へと変更します。
たとえばクルーグマンは・・・と述べられているということは他にもミスリーディングと思われる部分があるということと思いますので、指摘して頂けると幸いです。
発達障害持ちのにきび跡、肌荒れ酷い、不細工、腎 臓疾患持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1 年生です。
特に男の場合、35歳にもなると年齢相応のスキルや経験、管理能力、リーダーシップ能力、
指導力、コミュニケーション能力、責任が厳しく問われるようになる。
だが、経験を積んでものにする能力が低い発達障害者には年齢相応のスキルもない。
管理、リーダーシップ、指導力、コミュニケーション能力、責任、器用に立ち回る、マルチタスク、
計画や予定の立
こうして、会社にも居場所がなくなってリストラされたり退職に追い込まれたりする。
そうかといって転職しようにも35歳にもなると定型でさえよほどの実績や経験がないと困難なのに
何か手に職を付けようにも35歳どころか20代半ば越えたら定型でさえ手遅れ。
そもそも、専門職として活躍するには20代どころか10代、遅くとも高校時代の間には自分の興味や
関心、適性に合った分野を見つけてそこに進むための努力(例えば、その分野の学科がある大学を
目指すなど。医者になりたいなら医学部、薬剤師になりたいなら薬学部、
エンジニアになりたいなら工学部など)を始めていないと手遅れになってしまう場合がほとんど。
なんとかしなければ
ビデオやDVDといった正規のメディアを流通させずに放置していたら
いまは各社がなんとかして正規メディアを流通させようと頑張っているけど、
ファンサブに慣れきった海外アニメファンは「ファンサブでいいじゃん」と見向きもしない。
日本のDVDと比べて1シリーズ1万円未満と、非常に常識的な値段なのにそれを買う行為を「お布施」扱いされてしまうという始末。
テキストデータだし、マジコンのように一度負のブームが起きてしまえば、広がるのはあっという間。
はむはむするとき無言で続けて食べなければいけない、みたいなわけわからん俺ルールみたいのがあってちょっとつきあいきれん気はしている。
ゲーム感覚ならいいんだけど。
はてぶでは「東京の風習はよくて、関西の風習はいかんのかあ!」とか、
なんだそりゃな話にも展開してていろんな意味でおなか一杯。
海苔巻きは好き。
むしろこのスキャナーをブックオフ各店に設置する。そんで本を売ってくれる人に、1冊100円でその本のスキャンデータを渡す。これでより中古市場の流動性が増す。著作者隣接権をまずきっちり押さえておくことが肝心だ。ブックオフ以外でのこうした行為は著作権の侵害なので認めないぞ。
あらかじめブックオフに資本注入しておいたので、ブックオフの利益は印刷会社および出版社にまわる。配本部数を少なく見積もることでリスクを抑えて、利益を中古市場から上げることができるぞ。
既存の書籍市場は価格の下方硬直性が高すぎるので、中古市場を活性化させて書籍の単価を安くし、パイを増やすことを目指したほうが合理的だ。配本部数は少ないから印税も抑えられるし、取次に中抜きされる金額も下がる。書店はショーウィンドウやってろ。
という心の声を思い描いてみる。
元増田です。
なんかいろんな方に読んでいただいてうれしいす。
しかし、これは自分の能力の問題なのですが、やっぱり説明しきれてないっぽいところがあって、今頭を抱えています。
確かに生徒の意志が萎えた時は体罰って奴隷を作り出すしかなくって、それはそれで正しいんだけど、何で体罰するかってとこが。
なんかこれだとアクマにしか見えないんだよね。でもちがうわけ。いろーーーーーーーんな要素が絡み合うから生徒も慕ったりするわけですよ。だから体罰も続いちゃうわけですよ。
変えたほうがいいっちゃあいいんだけど、今の流れだと「体罰するやつ異常者!排除!」でとかげの尻尾きりになっちゃうんだよね。すごくすごくまずい。何がまずいかって、何にも理解されてないのがまずい。だから繰り返される。地下化してひっそりやられちゃう。断言しちゃう。
今いろんなこといろんな文献見てますが、読解が遅くてわれながらイライラ。でも決して一部のことではないんですよ。私が練習試合で数々の学校を見てきた限られた体験からでも。だから日本全体の問題。自分だけが例外とはいえないと思う。
とりあえず中間的な見解として。
本人が自覚してないとしても、例の体罰の高校の在学生女子が橋下に脅しの電話かけたのと同じだろ
あれが本当に自分の意思で決めたことならば、だが
数える時にひっかかったりするかもしれんだろ。
丸刈りのあれ。
あれは何に対する謝罪なのだろうか?と疑問に思った。
ファンはそんな姿は見たくなかっただろう(多分)からファンに対する謝罪ではないのではないか?
恋愛は禁止で、それを破ったら絶対脱退しなければならないというグループに所属しているなら最初から恋愛をしないか、完璧に隠し通せば(=完璧なんてそんなのは多分無理で、運が悪ければバレる覚悟を決めて恋愛をすれば)よかったじゃないか。
その是非はひとまず置いといて、
そういうルールがある仕事でそれを破ってしまった(上手くやれなかった、運が悪かった)謝罪で、丸刈りに走る発想がわからなかった。
なんというか、もう、何のために恋愛禁止というルールがあるのかわからないのだ。
私は、そのルールがある理由はファンの夢のためだと解釈していた。
もしそうであるとして、それなのにファンの夢を壊すスキャンダルを起こしてしまったとして、それでもそのルールがある仕事をまだ続けたいと思うのなら、そのルールの意味を理解し破ったことを謝ろうとするならば、その謝罪はファンに向けてになるのではないか?
夢を壊したことを謝りこれからも夢を生み出したいと伝えたいならば、今まで以上に、髪の長くてきれいなかわいい女の子という夢を纏うのがアイドルであってほしかった。
少なくとも私には、ファンが絶対に見たくないだろうものを見せつけるという行為にプライドが感じられない。
これは恋愛禁止の是非とかそういう問題じゃない。
そもそもあれは誰に対する謝罪なのか?
ファンはそんなものは望んではなかった、と思う。結局あれは、脱退処分を下す立場の人間への謝罪に過ぎない。(それをわざわざ世界に公開しようという神経も恐ろしい)
残りたいので丸刈りで許してくださいってその行為自体が、そのグループの存在(ひいては運営側)に対しても、もちろんファンに対しても失礼な、全く敬意を感じられない行為に見えた。
残りたいからという自分の気持ちのために衆目を集める立場であんなショッキングな映像を晒すのは正気の沙汰じゃない。
グループ自体も、丸刈りで許すのなら何故恋愛禁止というルールを設けているのか?
恋愛がどうこう以前に、破ったら脱退か、丸刈り残留か、他の、よりショッキングな方法で残留するかしかないルールがあるというのがものすごい。
ところが思考を進めていると、たぶん私が思うこれは全く検討外れなことばかりだ、とも思い始めた。
つまりは、女の子が“何もかも”捨てて、与えられたり勝ち取った地位を守りつつもできる限り上位を狙う姿がAKB48の“夢”なのだろうと思いついた。
恋愛なんてものは捨てて頑張っている女の子の姿を見せるべきで、それを破ったなら泣いて後悔しながら何か別の大切なものを捨てて頑張り続ける姿を見せてくれる、という“夢”。
丸刈りに追い込んだ運営側が叩かれてるけれど、運営側にとってはそれでいい。世間にとって悪であった方がいい。一般的に見て悪であっても恩人である秋元さんに感謝をし、精一杯頑張る女の子たち、というのがAKB48が見せる“夢”だから。
身を削り傷付きながら頑張り続ける女の子にショックを受けたり同情しつつも強く心を打たれて熱心に応援を捧げ、身を削り傷付きながら頑張り続けていても支持を得られないと上れない彼女たちのためにCDを買い票を投じるのがAKBファンの在り方なんだろう。
私はAKB48に対して別段興味を抱いたことはなかった。
好きな人がたくさんいるらしいこと、握手券などを封入することで同じCDをたくさん買う人々がいるらしいこと、音楽チャート上位を獲得していること、AKB商法というものはえげつないところがあるらしい、というイメージを抱いている程度で、無関心と軽い好意と軽い嫌悪感を感じていた。それは今でもほとんど変わっていない。
私は、好む人、嫌う人が存在しているのなら、それはそれだけの価値を持っているものだと考える。
音楽は好きだけども、アイドルがチャートを独占している状況にも特に強い異議を感じない。……これはまた別の話だからそこに抱く感情をここに書き連ねたりはしないけども。
ここまで書いておいてなんだけども、無関心と軽い好意と軽い嫌悪感というそれはたぶんこれからも然程変わらない。今後あのグループをテレビや音楽チャートで見かけても、これまでとほぼ同じように特に感慨は湧かないと思う。
それらを支持する人々がいることを否定する気にはなれないから。
まあそれでも、今回の件に関してはこれ位の感想を抱いてしまった。
私個人は、今後確実にあのグループに対してお金を落とさない。応援もしない。
元々無関心と軽い好意と軽い嫌悪感の立場の人間で、当然お金を落としたこともないのだから、そんなことは特に影響は及ばさないだろうなと思いつつ。
ふつーの家庭の子が幾らでも居ると思う…
あとそれ以前に、親がダンサーとか親が演出家っていうだけのことを「家柄」なんていう?
「血筋だねえ」とかは言うかもしれないけど。