はてなキーワード: 遊牧民族とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E7%B4%9B%E4%BA%89
「ツチ対フツ」の形成
フツとツチは元々は同じ言語を使い、農耕民族であるか遊牧民族であるかという違いでしかなく、貧富の差がそれぞれの民族を形成するなど両者の境界は曖昧であった。遊牧業が主な生業であったツチは、牛を多数所有するなど比較的豊かであった。しかし、ベルギー人をはじめとする白人による植民地支配がはじまると、鼻の大きさや肌の色などを基準に境界が作られた。ツチは「高貴(ハム系あるいはナイル系)」であり、対するフツなどは「野蛮」であるという神話・人種概念を流布(ハム仮説)し、ツチとフツは大きく対立し始めた。1948年に188万7千人だった人口が1992年には750万人と4倍になり、土地不足や土壌の疲弊が起こり[1]、農業が主だったフツには貧困が蔓延するようになった。
梅田望夫が日本のWebに対して行った一連のことは、ベルギーがルワンダで行ったことと同じである。
彼が「ほめる」場合、必ずその反対にいる人たちがいて、その発言は常に彼らを暗に貶めることで成り立つ。
そして、「ほめた集団」をハイブロウだとあおり、彼らのうちその扇動に乗ったものにその反対を攻撃させる。
だが、必ずその反対側から反感を買い、ほめた側は基本薄っぺらいためそこを突かれ反撃されるが、あおった本人はそそくさと撤退している。
その後に残るのは、大きな傷跡を残す対立だけだ。
日本の家族の概念は別に血統主義じゃないんじゃね? - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20081210/p2
を読んで。
『「娘をもっている親で、若衆が夜這いに来ないようなことなら、親のほうがそのこと
を苦にした」ということを高知の西の端の中村で、土地の教育関係の人からきいた。
熊野の山村で、「複数の若衆が行っていて、もし娘さんが妊娠したりするとどうなる
のですか」ときいてみたことがある。故老はおだやかな表情で、「そういうときは娘
に指名権があるのです」といった。故老によれば、たれのたねであるかは問題ない、
たれもが村の若衆である、たねがたれのものであっても似たようなものだ、という思
想が基底にある。娘は、自分の好きな感じの、あるいは将来を安定させてくれそうな
司馬遼太郎が考えたこと9 南方古俗と西郷の乱 より
そのあと、司馬は「たねに対する不厳密性」についての考察をひろげて、
アジアの遊牧民族には骨への信仰(おとこのたねが子供の骨を作る、といった感じの)
があり、朝鮮は中国の儒教社会を取り入れながらも、そういう点は
そういう意味で少なくとも西日本の農村漁村は南方的だと述べている。
そしてまた、文章は本題の薩摩の南方的な気風に戻る。
この文章だけを鵜呑みにするわけにはいかないけれども、
そういう「たねに対する不厳密性」が南方の気質によるものだとしたら、
ここはよく考えなきゃいけない問題なんじゃないかな。
同じ「日本」として捕らえているわけだけども、
そういう過去の変遷を踏まえずに「日本の家族の概念」ってひとくくりに
論じてしまうのは、乱暴なんじゃないかなと思った。
もちろん、天皇家なんかは、血統を重視していたのは間違いないわけだし、
血統を重視する考えが存在していたことは間違いない。
いろんな概念が混在していたと見るのが、やっぱり妥当だよね。
一日で全国どこにでもいけるような今の
かつての日本は、もっともっと広かったんだから。
だからといって過去から脈々と続いてきたか
どうかは違うんだよ、って話でした。まとまってないね、ごめん。
ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また本場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。
まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、
「格闘家としては」
常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。
やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るのはよくあること*1。ましてやカフカスのど真ん中、北オセチアの出身となれば。
露鵬・白露山兄弟、いとこ同士の若ノ鵬と阿覧。そしてルスラン・カラエフ、アラン・カラエフもいとこ同士だ。
北オセチア共和国。場所はわかるかな? Wikipediaの南部連邦管区またはカフカースを見てもらうと確認しやすいんだが、中央アジア、コーカサス地方はチェチェンのお隣、停戦したんだかなんなんだかの南オセチア自治州(グルジア)はもちろんお隣どころか同民族の異国家だ。
ここに住むのはオセット人。古くはかの悪名高きスキタイの血を引き、モンゴル帝国でも外国人部隊として大活躍した、尚武の誉れ高きイラン系山岳遊牧民族。
南オセチアはいまだ(公式には)グルジアの支配下。北オセチアはチェチェン攻略、南オセチア紛争でロシア軍の重要な駐屯地となっている。カフカス地方はなんだか20世紀の極東のようだね。はあ。
そして中央アジア周辺といえば麻薬だ。パリの国際麻薬監視団によれば「中央アジア諸国の農民の月収は 5 ドルしかなく,半数は貧困脱出のために麻薬生産に従事してい」るとのことだし、国際麻薬統制委員会の1999年のレポートによれば「中央アジアとカフカスでは、不法作物の栽培、および、ヘロインをはじめとする薬物の密売と乱用が急速に広がっており、犯罪件数も増大している」。チェチェンじゃ、民族派の車に警官がヘロインを仕込んでしょっぴく、なんてこともあるとか。誰が搾取してんのかね。
あっちのほうの紛争地域ばっかり旅行するのが趣味の大学の先輩がいたが、いわく「コーカサス地方の国によっては大麻は煙草よりライトな嗜好品」だそうで。あんまりおれもハッピーでピースなヴァイヴスな大麻推進派じゃないほうだけど、少なくともヘロイン・コカイン・覚醒剤と同等に考えるべきモノでもないことぐらいは知ってるよ。
体一つで言葉も通じぬ極東へと出稼ぎをせざるを得ない中央アジアの戦士たち。
そしてまたロシアの草刈り場となった故郷、そこに残した愛しい祖母を思う従兄弟たち。
個別の罪を減ぜよと言うつもりはないけど、叩く前に少し想像してみることがあってもいいんじゃないかな。
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*1) id:Midasさんの指摘によれば食欲増進のためではないか、とのこと。そっちのがありそうですね。8/20 13:00追記