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2008-08-23

基地大好きGoogleサテライト

Google Street Viewの空白地帯 - ARTIFACT@ハテナ系コメントしたが、これは単なる増田の思い込みである。

Google Mapsサテライトビューが自衛隊基地のある場所ほど優先的に高精度化しているのではないか?という話だ。

陸上自衛隊富良野駐屯地

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&t=h&ll=43.447965,142.468944&spn=0.022744,0.040684&z=15

陸上自衛隊出雲駐屯地

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&t=h&ll=35.36984,132.708793&spn=0.025546,0.040684&z=15

 

実を言えば、例外は多数ある。基地や駐屯地があっても低精度の場所はいっぱいある。

増田がこのような疑惑を抱いたのは数年前だ。まだ地方のほとんどが低精度だった頃に地元を見ていたら、一箇所だけ高精度化されていた箇所があった。言っては悪いがまったく有名な土地ではない。名物といえば自衛隊の航空ショーがあるくらい…………ハッ!? というわけである。

むろん、この程度の情報が公開されたところで国防上の問題があるわけでもないだろう。

 

 

 

これは単なる増田の思い込みである。

2008-08-19

若ノ鵬逮捕についてちょっと

ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また本場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/08/19/01.html

まあ負けてロッカー殴ったとか、バス遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、

格闘家としては」

常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。


やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るのはよくあること*1。ましてやカフカスのど真ん中、北オセチアの出身となれば。


そう。「彼ら」は北オセチアから来た格闘家達。

露鵬白露山兄弟、いとこ同士の若ノ鵬阿覧。そしてルスラン・カラエフアラン・カラエフもいとこ同士だ。


北オセチア共和国。場所はわかるかな? Wikipedia南部連邦管区またはカフカースを見てもらうと確認しやすいんだが、中央アジアコーカサス地方チェチェンのお隣、停戦したんだかなんなんだかの南オセチア自治州グルジア)はもちろんお隣どころか同民族の異国家だ。

ここに住むのはオセット人。古くはかの悪名高きスキタイの血を引き、モンゴル帝国でも外国人部隊として大活躍した、尚武の誉れ高きイラン系山岳遊牧民族

南オセチアはいまだ(公式には)グルジアの支配下。北オセチアチェチェン攻略、南オセチア紛争でロシア軍重要駐屯地となっている。カフカス地方はなんだか20世紀極東のようだね。はあ。


そして中央アジア周辺といえば麻薬だ。パリの国際麻薬監視団によれば「中央アジア諸国の農民の月収は 5 ドルしかなく,半数は貧困脱出のために麻薬生産に従事してい」るとのことだし、国際麻薬統制委員会1999年レポートによれば「中央アジアカフカスでは、不法作物の栽培、および、ヘロインをはじめとする薬物の密売と乱用が急速に広がっており、犯罪件数も増大している」。チェチェンじゃ、民族派の車に警官ヘロインを仕込んでしょっぴく、なんてこともあるとか。誰が搾取してんのかね。


っていうかそもそも大麻コーカサス地方原産。

あっちのほうの紛争地域ばっかり旅行するのが趣味大学の先輩がいたが、いわく「コーカサス地方の国によっては大麻煙草よりライト嗜好品」だそうで。あんまりおれもハッピーピースなヴァイヴスな大麻推進派じゃないほうだけど、少なくともヘロインコカイン覚醒剤と同等に考えるべきモノでもないことぐらいは知ってるよ。


体一つで言葉も通じぬ極東へと出稼ぎをせざるを得ない中央アジアの戦士たち。

麻薬ゴロゴロしてる戦場で暮らさざるを得なかった兄弟たち。

そしてまたロシアの草刈り場となった故郷、そこに残した愛しい祖母を思う従兄弟たち。

個別の罪を減ぜよと言うつもりはないけど、叩く前に少し想像してみることがあってもいいんじゃないかな。


サイゾーがしつこく書いてる嵐の大野は正直どうでもいい。


##

*1) id:Midasさんの指摘によれば食欲増進のためではないか、とのこと。そっちのがありそうですね。8/20 13:00追記

2007-08-31

プロ市民市民のうちに入りますか?

ANNニュース「深夜の住宅街を戦車6台走る!市民が抗議する騒ぎに」

陸上自衛隊戦車6台が公道を走り、市民が抗議行動する騒ぎが北海道帯広市でありました。戦車駐屯地を出発し、深夜の住宅街を約45キロ、走り抜けました。

いや、横断幕まで用意して待ち伏せるそれは市民なんかじゃねえだろ。

それに戦車には市街地を移動するためのゴム上履もある訳で。何の問題が?

2007-07-03

北國新聞 2007年7月2日号より転載

北風抄 - ”文学賞批判”を批判する

 『文学賞メッタ斬り! 受賞作はありません編』(大森望豊崎由美著、パルコ出版)は、書名どおり芥川賞直木賞や主要文学賞選考のあり方を”メッタ斬り”する対談であり、ことに、選考委員のお歴々が実はまったく小説を読めていない、批評能力に乏しい─と軽い調子で鼻で笑って斬るところがミソであるようだ。

 そのあたりはまあ読み流すとしても、白山市制定の島清恋愛文学賞にまで鉾先が向けられるとなると、ちょっと黙過しにくくなる。

 「島田清次郎は二十歳のときに書いた『地上』という小説ベストセラーになったばかりに人生を誤ったんですね」との認識も粗雑に過ぎるが、「最後は早発性痴呆現在統合失調症)と診断されて精神病院に収容され、肺結核にかかって三十一歳で死んじゃった。こういう人を記念して恋愛文学賞を創設した白山市はたいへんな勇気があるなと思いました」との発言には大いにひっかかるものがある。

 この「たいへんな勇気」が肯定的な意味で使われているのではないことはもちろんだ。この筆法でゆけば、三島由紀夫賞も、”市ヶ谷自衛隊駐屯地突入日本刀で総監に斬りつけ、割腹して果てた人物を記念して文学賞を創設した”出版社はもっと「たいへんな勇気」があったことになる。

 『メッタ斬り』の対談者は石川県人が島田に寄せる微妙な心情に全く気付いていない。「島田清次郎の悲劇は何がしか石川県人の心を揺さぶるものを秘めている」(水洞幸夫氏)のであり、夢や理想や栄光を求めて東京へ出たものの、空しく挫折した無数の石川県人と島田が重なり、郷関に残った者ともどもシンパシーを呼び起こされるのかもしれない。私などは、この賞の創設を、痛ましい限りの生を余儀なくされた島田の鎮魂として意義深い、と勝手に解釈している。

 『メッタ斬り』の島清恋愛文学賞への批判はそれだけではない。批判の大半は、選考委員のひとりへのかなり激しい誹謗で占められている。名前を秘すのはかえって失礼だから挙げておくが渡辺淳一氏のこと。近代文学の名作をも”メッタ斬り”にした『百年の誤読』でも、豊崎氏は渡辺氏のベストセラー失楽園』をこっぴどくやっつけた。『メッタ斬り』では、同じくベストセラーになった『愛の流刑地』に罵詈讒謗の集中砲火を浴びせている。

 豊崎氏らが『愛の流刑地』を読めないのは勝手だが、だからといって渡辺氏の選考委員としての資質まであげつらうのは行き過ぎも甚だしいと言うべきではないか。失礼千万ではないか。私個人としては、第九回の岩井志麻子氏(『自由戀愛』)、第十回の谷村志穂氏(『海猫』)の受賞など、わが意を得たりとひそかに喜んでいただけに、見当違いの選考委員攻撃には不快を禁じえない。

 『メッタ斬り』が巻末で小説群を百点満点で点数評価しているのも賛成できない。文学作品はこんな評価方法にはなじまないはずだ。文学批評なるものは、褒めようと貶そうと、読者にひとつ読んでみようと思わせるのが”芸”であり、点数評価では”芸”も何もあったものではない。『メッタ斬り』が全編真摯な態度に欠け、先に述べたように当世流行の軽い”ノリ”で批評して見せるのも不快。蟷螂の斧に過ぎない地方からの発言だが、とにかく書いておきたい。

────青山克彌(泉鏡花記念館館長)

2007-06-20

anond:20070616223403

ミリオタとしては東京の中心部に住んでて得することというのは古書店が多いことくらいかな。やはり軍港空港駐屯地の近くに住んでいるほうが、楽しみやすいと思う。東京横須賀だの厚木だの横田だの(そのほかにもいっぱいある)に出やすいことは出やすいので、例えば海なし県の海軍オタとか、あとじえいたいの駐屯が全体的に少ない奈良(特に交通の便の悪い南部)に比べると恵まれてはいるが、戦車がその辺を走っていることのある北海道(の旭川とか東千歳)なんかにくらべるといまいち、みたいな。

2007-03-12

TK-X

ライフル弾にもまけず拳銃弾にもまけず

RPGにもATMにもまけぬ丈夫な装甲をもち

欲張った設計で

2010年の完成をめざし

他国の進捗状況を勘定にいれず

よく見聞きできるセンサーを持ち

北海道以外の駐屯地にもいて

東にアメリカが来れば行ってM1を蹴散らし

西に中国が来れば行ってゲリラを蹴散らし

南に演習あれば行って富士裾野を走りぬけ

北にスペツナズがくれば行って蹴散らす

50tの体に120mmをのせ

発射のときはアクティブサスペンションで制御をし

みんなには血税無駄遣いとよばれ

ほめられもせず苦にもせず

そういう戦車にわたしはなりたい

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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