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はてなキーワード: 山中とは

2023-10-01

カメムシ大発生

 各自治体によると、現在近畿都市部大発生しているのはツヤアオカメムシ(体長約1・5センチ)。光沢のある緑色の体が特徴だ。夏に山中で成虫となり、餌場を行き来してひと冬を越す。夜行性で、夜間の気温が高いと活動性が高まる。今年は各地で真夏日の日数を更新する記録的な残暑が続いており、夜も気温が下がらず市街地まで飛んできているようだ。

 今夏、好物のスギヒノキに多くの実がつき、カメムシの生育環境が良かった点も大きい。スギヒノキは前年夏の気温が高いと翌年に花が多く咲き、実が増える傾向にあるといい、昨年の暑さも影響しているとみられる。多くの成虫がさらに餌を求めて山から都市部へ移動した可能性が高い。

 京都府害虫防除所には9月中旬以降、「京都市中心部の街灯にカメムシが密集している」「なぜこんなに多いのか」などの問い合わせが相次いだ。担当者は「京都市内にこれほど多く飛んでくることは珍しい」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/049ace423cb407a66757ef9bb1ac23346c7bfa3b

大阪だけどめちゃくちゃ多いよ

たまに踏みつぶされていたり吹き飛ばされていたり哀れになる

ニオイは今のところ全く感じないしツヤツヤしていて美しい

本当にカメムシなのだろうか?と思うほど高貴な虫である

昔のカメムシもっとマットな色調で臭かったが・・・

品種改良なのかね(?)

あとサイズが小さめ

2023-09-29

anond:20230929151452

アルゼンチンはパワーごり押しスピード勝負、それが通じなかったらキックゲームっていう選択肢がとれちゃうからなあ

松島、レメキ、山中などは決して弱くはないし、十分強いんだが、アルゼンチンバックスを一人二人で抜けるかっていうとそこまで飛びぬけてない

日本キックゲームにするほうが勝率は高そうだね

グループ突破だけ考えるならもうボーナス不要だし、無理にトライを狙う必要はない。25点時点でのショット判断と80分すぎたターンオーバートライを取らずに勝ちのみを

取りに行った姿勢ボーナスポイントの優位性切り捨てて、純粋な点数勝負にするって意思表示だよね

今回、ウィング、フルバックオプションで、FW中心とした連続攻撃からペナルティ狙い、あわよくばサイド抜けて得点って感じが主な戦術かな

モールは正直きつそうなのもキックゲーム示唆している

守備面、攻撃面では単独サモアに勝ててないし、アルゼンチンにも勝てない公算が高い

速いパスしからのゲイン確保からの(繰り返しになるが)ペナルティ待ちがやっぱり本命だね

スクラムサモア相手には機能してたが、後半は厳しそうだったから前半どうするか、後半どうするかって交代の使い方も重要になってきそうではある

2023-09-20

>実はこの時、森氏はアメリカボストンにいた。9月12日から18日の日程で行われた「幼児教育研修」と名付けられた7日間のツアーに、長女同伴で参加していたのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3220377fa1ed5839185da544e5e4e6e810e79955

仮にこれが本当だとしたら

森まさこの長女は三好果音って名前慶應卒、現在司法修習生らしいけれど

https://www.ayasa-violin.com/morimasako-musume/

https://last-letter-c.com/morimasako-daughter/

山中弁護士ブログによれば76期の司法修習生って今現在埼玉県和光市地獄の集合修習中だよね

https://yamanaka-bengoshi.jp/2022/09/19/76ki-schedule/

首相官邸ツアー夕方休日にも行けるからまだいいとしても

9月12日から9月18日って、時期的に平日を含むからどう考えても休まなければいけない日程じゃん

堂々と修習を休んで一週間の海外旅行かよ。

https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/07/25/nikaishiken-kaigairyokou-2/

司法修習生海外旅行ってかなり要件が厳しいのにね。

https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/10/20/shuugou-yotei-hyou/

時期的には5科目×2の即日起案が終わって民事の模擬裁判三昧の時期かな?

台風のせいで刑事裁判が自宅起案になって提出期限が伸びたけれど、優秀だから適当に書いてもA評価なのかね

四大に入って企業法務なエリートコースが確定しているから下々の者が関わる訴訟勉強など不要アメリカツアーの方が大事って事かな。

まあアメリカに行ったのは実は次女の方だったりするなら別だけどさ。

2023-09-19

anond:20230918220618

山中、追加で招集かかりましたね。

なんか巡り合わせがある人なんでしょうね。

今回、レメキがすごく良かったから、レメキが15の1本目の繰り上がりになるのか、あくまでフィニッシャーに置いといて山中サモア戦でスタメン入るのか。

山中は15専業みたいなとこあるけど、レメキはウィングでもいけるんで、リザーブに置いといた方が展開で切り替えられるって思うと、いきなり山中15スタメンもありそう。

2023-08-22

anond:20230822204207

翻訳

初めに彼はさっそく、二つの寺院破壊させて四町四方の地所を得たが、日本諸王候と貴人がことごとくこの工事奉仕するために来たので、通常二万五千名が従事した。

彼らは皆、カルサン(丈の短いズボン)と皮製の短いカバイア(上衣)を身に着け、彼は筆頭の現場監督として鍬を携え、大半の時間は手に竹を持って工事を指図した。

既述の通り、いっさいの工事はかつて日本で見たこともない石造りとしたが、そのための石がなかったので、石の偶像を多数破壊するように命じ、それらの偶像首に縄をかけられ、引きずって工事現場に運び込まれた。

都の人々は偶像を大いに崇敬していたので、このことは彼らに非常な驚きと恐怖をもたらした。

然して領主の一人と兵とともに毎日、各僧院より或る数量の石を彼のもとに運び、諸人は何事であれ、ひたすら彼を喜ばせ、少しもその意志に反しないようにしたので、石造りの祭壇を引き出し、仏、すなわち偶像を地に倒して破壊し、これを荷車で運んだ。

また、他の者は堀を造り、土を車で運んだり、山中の木を切ったりしたが、これは正しくエルサレム殿堂建築か、或いはカルタゴにおけるディドの工事の絵図を見るかのようであった。

(城の)外に水を満たした非常に大きな堀を造り、ここに多数の家鴨や種々の鳥を入れ、幾つかはね橋を架けた。

壁の高さは六、七ブラサあり、幅は場所により建築上の必要に応じて六、七、八ブラサであった。

そこにたいそう大きな門を三つと石造りの防塁を設け、その内側に別の狭い堀と日本能う限りの趣に富んだ遊歩場を造った。

内部(の造り)が精緻にして清潔であることは言語に絶する。

彼は工事が続く間、市の内外の僧院が鐘を鳴らすことを禁じ、城中の鐘のみは人々を参集し、帰らせるために鳴らすよう命じた。

この鐘が鳴ると貴人や大身は皆一様に、各自の手勢を率い、鍬や(運搬用の)担架を手に工事に入る。

信長は常に座るための虎の皮を腰に吊るし、はなはだ粗末な衣服をまとっており、諸人は彼に倣って同様の皮を携えていたが、何ぴとも宮廷の装束で彼の前に現れる者はいなかった。

作業が続いている間、(工事を)見ようと欲する者は男女とも、尻切(しりきれ)と称する藁の草履を履き、頭に帽子を被って彼の前を通った。

或る時、工事従事していた一人の兵士が一婦人の顔を見ようとしてその被り物を少し上げるのを、偶然、国主が目撃し、彼は即座に自らの手で彼の首を斬った。

この工事に関してもっとも驚嘆すべきは、彼がこれを信じ難いほどの短期間で行なったこである

すなわち、少なくとも四、五年を要すると思われるものを七十日間で完了したのである

以上は石材工事に関することであるhttps://ameblo.jp/ukitarumi/entry-12046841406.html

2023-08-14

anond:20230814165314

いや、今から勉強しても例えばお医者さんになったりエンジニアになれる可能性があるのはわかってるよ。なんなら俺の上司私大文系卒だけど2年前に退職して今医学生だしね。エンジニア転職した同期もいる。

ただ、今からなれるのは臨床医だろうなってこと。しか大学とかじゃなく町の総合病院とかのね。エンジニアにしても民間技術者で御の字って感じだろう。

本庶先生山中先生岡田先生ワトソン先生石井秀明先生松尾先生のように人類に貢献するには高校時代にはもう切符掴んでないといけないからね。

2023-08-13

池内恵は正しい

ここ数日例の文科省官僚ツイートに端を発した議論が続いている。今良く目につくのが池内恵ツイートで、「官僚理解してもらっていない研究者が悪い」的な意見批判して回っている。これについては反論も絶えないが、池内は完全に正しい。

池内論破?したツイートの一つに「うちは官僚物理の楽しさを知ってもらっている」から予算が十分にある、なんてのがあるが馬鹿じゃねーのかとしか思えない。官僚面白かったか予算出るのかよ。アホかと。研究者研究実用化だとか一般社会への説明責任を果たすのは当然だろうけど、役人の私情に訴えかけるのは違うだろう。

研究者感覚時代遅れだと言いたがるやついるけど、そもそもな、有力者の機嫌をとって不透明過程予算をつける昭和自民党的やり方は(現実どこまで無くせてるかはさておき)良くないってのがここ20年くらいの全国民合意じゃないの?

そういう自制をもたず、有力者に「自分研究価値理解してもらう」ことのうまい研究者として例えばアンジェスで有名な森下一教授がいる。彼は一見風采が上がらず、株クラなどから馬鹿にされまくっているが実のところ武蔵高→阪大医→スタンフォード大という難関をクリアしている知的エリートである。彼の如き頭脳であれば高々東大法以下の官僚政治家に「ご説明」することは造作もないのだろう。その結果アンジェスは75億の補助金をゲットしたが、株クラ医クラが当初から千度言ってたようにワクチン開発は頓挫し、終了した。そういうわけで彼は一部から白眼視されているが、今も大阪万博プロデューサーとして活躍している。まあ彼は法に触れることは(おそらく)何一つやっていないのだから当然であろう。

ここから先はかなり失礼な話になるが、何が彼をそうさせたかというと、一つには容貌があると思う。彼が関西弁でいうところのシュッとした、山中伸弥のような外見ならば、正論を堂々と世に問うことで支持を求めたのではないか想像する。例えるなら外見と体格に恵まれなかった木下藤吉郎が、人たらしとして世に出る道を選んだ如く、である。(そう考えると森下はある種今太閤みたいなものかもしれない)

一方で堂々と自らマラソンに出てまで世論に訴えかけた山中教授がどうなったかというと、不倫週刊誌を賑わした官僚の不興をかって、恫喝のあげく資金を打ち切られた、というニュースところは諸兄の記憶に新しいところであろう。さて、森下山中どちらが学術進歩させただろうか?どちらが日本のためになることをしただろうか?そう考えるとやはり池内恵は正しいのである

2023-08-01

神仏ジャンケンの話

 暮らしているアパートの裏に神社がある。

 神社は割と人通りの多い小道に面しているため、静謐、といった雰囲気はないが、左右に砂利が敷かれた短い参道を抜けて、背の高い木々に囲まれた昼でも暗い拝殿の前に来ると、「ほぼ現世、少しだけ異界」ぐらいの空気はある。

 境内に一本、御神木なのか、ひときわ大きい樹が立っている。木には人の胸ぐらいの高さに縄が巻かれていて、汚れ一つない純白の紙がそこから垂れている。

 夏になると、境内の地中から蝉が出てきて、この木に登る。羽化するために現れて木を登っていく。

 蝉、しめ縄をよじ登って越えていくか、反対に縄の下であきらめて羽化すればいいのに、わざわざ縄に下げられた白い紙を羽化ポイントに定めるやつが何匹かいる。真っ白な紙の上に点々と、透明で茶色い抜け殻が残る。

 しめ縄というのは、どっしりとした円柱の大木に風雪で少しささくれた縄が巻かれ、そこから新しくぱりっとした純白の紙が垂れている、そういう宗教的かつ美的意匠なんだと思うが、まあ蝉には関係ないもんな、と思う。蝉にとっては、ちょうどいい高さにあるちょうどいい場所しかない。

 神社を出て100mほど、道なりにいって曲がると、今度はだいぶ由緒あるらしい寺が建っている。高名な僧が数百年前に開いた名刹らしい。

 俺が住んでいるのはある有名な地方都市で、住民も多いし、観光客大勢行き来している。しかし、この寺のお堂へと向かう広葉樹と苔だけの道を1分ほど歩いて境内に入ると、まったく何の音も気配もしなくなる。聴こえるのは、それこそ蝉の声ぐらいだ。

 俺はときどき、お堂の廊下に座って、物を考えないで風景を見る。廊下南側北側があって、南だと境内に植えられた木、北だと目の前にそびえる岩壁を清水が伝うのが見えて、両方飽きない。

 この前、南側に座っていたときのこと、でかい羽音を立てて蜂が一匹飛んできた。

 虫が好きな人間の固有スキルの一つに、蜂が刺すやつか刺さないやつか瞬時に判断できる、というものがある。そのときも、クマバチ=刺さない、とすぐにわかったので、むしろ観察するぐらいのつもりで様子を見ていた。

 蜂はぶんぶん言いながら、お堂の庇に近づいていった。

 お堂の庇は木を組んだ複雑なアミアミになっている。蜂は庇のどこかの一点が気になるらしく、決まった範囲ホバリングしていたが、急にふっといなくなってしまった。

 「?」と思ったが、少し観察を続けてみて、さらに驚いた。

 庇に直径1cm強ぐらいの穴が空いている。ある種の蜂は木に穴を開けてそこに住むが、どうも、クマバチが巣を作るためにお堂に穴を開けてしまったらしいのである

 美しい建築も、あるいは宗教的に洗練された意匠も、生き物としてあるがままにやっている存在には太刀打ちできない。物体であることの限界というか、この場合、お堂<蜂、もしくはご神木<蝉、そういう力関係と言える。

 風情的には少しあれかもしれないが、寺社建築をよく見ると火災報知器がついていることがある。安全面もそうだが、文化的にも重要ものから、火には注意しているのだろう(法律的必須なのかは知らない)。

 同じことが蜂に穴を開けられた場合にも言えるはずで、歴史ある建物としては損なわれない方がいいに決まっている。

 俺は寺務所に言いに行こうかと思ったが、少し考えてよした。

 主な理由は「お堂に蜂が穴を開けてますよ」というところから会話を始めるのが我ながら気色悪く、億劫だったからだが、もう一つ挙げると、そもそも仏教的に、「かたちあるものが虫によって損なわれようとそれがなんだろうか」というノリなのでは、とも思ったためである

 皮相な理解だが、一切皆空の世界だし、悉有仏性世界である(と聞く。宗派的に色々あるのかもしれないけど)。

 人がつくったお堂に蜂が穴を開けようが、それでお堂が朽ちようが、お堂につくった巣で蜂が栄え、その蜂もいつか滅びようが、すべてが等価というか、はじめからそういう、かたちを結んで消えていくのを織り込んでいる世界観が仏教なんだっけ、と思った。

 それで考えると、神道もいわゆる「八百万」の世界観であって、序列はあるのかもしれないが、蝉にも蝉の神…というか、「土中で数年暮らしたあと地上に出てきて飛んだり鳴いたり(オスだけ)したあとあっけなく死ぬ」神性? みたいなものがあるのかもしれない。

 どういう神性だよ、という気もするが、ヨモツラサカに生えた桃の木とか岩とかを神と見なすのから、蝉の神がいてもおかしくはない(おかしくはないのだけど、実際のところ、虫の神を日本神話で見た覚えはなくて気になっている。アゲハの幼虫を信仰していた宗教が大昔にあったみたいだけど)。

 そういう意味では、自然界の営みによってシンボル物質的に損なわれたり、上手く機能しなくなったりしても、一部の宗教システムとしてあらかじめ、そういう破壊や変質をうまく組み入れているのかもしれない。これは生命よりも宗教の法理の方が、包括的という意味で上位ということで、生命<法理であると言える。

 で、最後にどこに着地するかというと、信仰もただの理念言葉ロジックだけでは生き延びたり広がったりしていくのは相当難しい、やっぱりモノ・カタチにする必要がありますな、というところに着地する。

 心を寄せるためのシンボルや、目で見て手で触れられるオブジェクトがあった方がいいし、大衆の政として考えても、建築やでっけえ像とかがあった方が広めやすい。

 仏像でもピラミッドでも教会でも、最低限、紙の聖典でも、とにかく、教えとして生き残り広まっていくためにはブツ必要だ。水を汲んで運むのに器がいるように、信仰にはどうしても、ブツが要る。その点では信仰<モノである

 ただ、モノはいずれ、壊れるか変形するかするわけで、俺なんかはもう、「物質を伴わなければ存立・拡大できない宗教は、戦略として物質化を伴うがゆえに、滅んだり変化することも許容し、あきらめることをどこかに織り込まないと理屈破綻してしま宿命でもあり、拡大と必滅の板挟み」なのでは? とさえ思う。まあ考えすぎかもしれない。

 いずれにしても、これでお堂<蜂<信仰<お堂の三すくみが完成した。ありがたいことである

 正しいかは知らない。

 何年か前に泊まった旅館山寺のふもとにあって、せっかくだから登っていったら、と宿の人に言われ、お遍路でつくような杖をわたされた。

 要らねえけどなあ、と思って登り始めたら、山道というレベルを超えて文字通りのマジ崖であり、むしろ杖あっても登れねえよ、と思ったが、どうも引っ込みがつかなくなり、気合いで登り続けた。

 道がどんどん狭くなって、「落ちたら普通に死ぬなこれ」と思っていると、やがて、ほとんど空中にかかったような、ひと回りするのに10秒かからないほど小さいお堂にたどりついた。

 当たり前だが、誰もいなかった。辺りは静寂に支配されていて、青い空が近くて、山の中が一望できた。

 厳密に言うと誰もいなかったわけではなく、小さめのスイカぐらいあるスズメバチの巣が完全に完成してお堂の庇からぶら下がっており、スズメバチが「竣工式でーす」と言って飛び回っていた。

 俺はふもとに降りてから、「蜂です」と宿の人に言った。さすがにスズメバチは言う。

 ただ、蜂には当然、あれがお堂かどうかは関係のない話である。また、お堂サイドも、まあ仏教の法理に人格のようなものがあるとして、「こういう世界からしょーがねえな」と言って苦笑する感じというか、空の近くにある静かな山中のちんまりした古刹で蜂が生命を躍動させているのに、なんかすげえ調和しか言いようのないものを感じたのを覚えているので、書いておく。🦑

2023-07-19

anond:20230719182826

山中教授のことかな?それはよく知らないけど。


自身からでも同僚からでもいいけど、適性無いと気がついて行動できる人はいい。

できない人は適性検査やなんかで弾かれてほしいなってことっす。

anond:20230718191418

適性検査ってないのかな。

本人の誠意に任せられてるのかな…


しか山中教授外科に向いてないって違う道に進んでたよね。


どんな職種でも適性って絶対あるからもっと社会全体で真剣に捉えてほしい…

お互い不幸よ…

2023-07-12

anond:20230712125239

妖怪 お前は俺

口の悪い人間に取り憑き

そいつがお前と口にするたび

「お前は俺。お前は俺」

と耳元で囁く

取り憑かれた人間は頭がおかしくなり

お前という言葉が言えなくなり

最後

「俺は俺だあああああ」

叫びながら山中へ消えていく

2023-06-15

anond:20230615130609

大昔のバイク雑誌山中の畑のど真ん中で数人の知り合いとGFRPで黙々と舟を作ってるヤツの話が載ってたけど、彼等は完成させたのだろうか?

ぶっちゃけゴキブリはまあ見た目とかで不快かもしれないけど

クマ山中出会ったみたいなシチュエーションでいうところの「襲われるかもしれん」という恐怖の対象とはズレるんじゃないかって感じる

キャンプでしつこい男性が居たら警察を呼ぼう!

本当に嫌なら泊まらないで帰りますよね。別に移動して途中で車で寝れば良いじゃん。外が怖いなら家に居れば良いのでは無いでしょうか。

警察も大変だよな。バカ女の為に人里離れた山中まで行かなきゃなんだからお仕事ご苦労様です(本当に)

anond:20230615084058

山中に走っていく軽自動車を付けて行けば、だいたい会えるよ

2023-05-16

anond:20230516204155

妹尾河童リベラル戦中生活に噛み付いた山中某の話していい?「はだゲン」とも絡めて話できるけど?

2023-05-10

anond:20230510031622

この慶応の焼失より実に95年間も雷門は再建されなかった。現在の門は、昭和35年(1960)に松下電器産業(現パナソニック社長松下幸之助氏の寄進により、再建された。当時、松下氏は関節痛を患っていたが、それを聞いた当山中興第24清水谷恭順貫首がご本尊に祈願したところ快復し、その御礼の意を込めて松下個人寄進されたものである江戸時代様式を生かした造りであり、堂々たる風格を漂わせている。

https://www.senso-ji.jp/guide/guide01.html

2023-04-05

夢十夜ストーリーを教えてください。

夏目漱石短編小説集『夢十夜』は、10独立した物語からなる作品集です。以下に、それぞれの物語ストーリー簡単にまとめます

虞美人草

植物学者の主人公が、仕事山中を訪れた際に、美しい花「虞美人草」に出会います。その花に惹かれた主人公は、その後も虞美人草を求めて、奇妙な体験をすることになります

トロッコ

登山家主人公が、山の中腹にあるトンネル出会った男性と話をする中で、恐ろしい遭難事件真相を知ることになります

杜子春

芝居の役者を目指す主人公が、出会った女優との恋愛に悩む物語です。女優が演じる役柄が、主人公にとって思い出深い人物と重なることから主人公自分自身過去と向き合うことになります

金色夜叉

文学者主人公が、ある夜、金色に輝く美しい女性出会います。その女性は、主人公に夢中になるが、その正体は一体何なのか?という謎めいた物語です。

竹取物語

大正時代日本に、突然竹取の翁が現れます主人公が翁に会いに行くと、竹取物語に出てくるような不思議体験をすることになります

蜘蛛の糸

主人公が偶然出会った女性が、実は蜘蛛妖怪だったことが明らかになります。その女性に導かれるままに、主人公不思議世界に足を踏み入れます

老年

人生の終わりに向かう老人の回想を通して、自分自身人生を見つめ直す物語です。

虚像道化師

主人公が、道化師に扮した男と出会いますその男は、主人公自分自身を見つめ直す機会を与えます

「月下の一群」

主人公が、夜の公園で偶然出会った一群の若者たちとの出

夢十夜ストーリーを教えてください。

夏目漱石短編小説集『夢十夜』は、10独立した物語からなる作品集です。以下に、それぞれの物語ストーリー簡単にまとめます

虞美人草

植物学者の主人公が、仕事山中を訪れた際に、美しい花「虞美人草」に出会います。その花に惹かれた主人公は、その後も虞美人草を求めて、奇妙な体験をすることになります

トロッコ

登山家主人公が、山の中腹にあるトンネル出会った男性と話をする中で、恐ろしい遭難事件真相を知ることになります

杜子春

芝居の役者を目指す主人公が、出会った女優との恋愛に悩む物語です。女優が演じる役柄が、主人公にとって思い出深い人物と重なることから主人公自分自身過去と向き合うことになります

金色夜叉

文学者主人公が、ある夜、金色に輝く美しい女性出会います。その女性は、主人公に夢中になるが、その正体は一体何なのか?という謎めいた物語です。

竹取物語

大正時代日本に、突然竹取の翁が現れます主人公が翁に会いに行くと、竹取物語に出てくるような不思議体験をすることになります

蜘蛛の糸

主人公が偶然出会った女性が、実は蜘蛛妖怪だったことが明らかになります。その女性に導かれるままに、主人公不思議世界に足を踏み入れます

老年

人生の終わりに向かう老人の回想を通して、自分自身人生を見つめ直す物語です。

虚像道化師

主人公が、道化師に扮した男と出会いますその男は、主人公自分自身を見つめ直す機会を与えます

「月下の一群」

主人公が、夜の公園で偶然出会った一群の若者たちとの出

2023-04-01

山中さわお山中わさおと思っていた

多分他にも大勢いるはず

もっと世の中に広めたほうがいい

2023-03-28

anond:20230327132843

若者でも大谷翔平とか藤井聡太とか凄いし、研究業界でもそのうちみんなを引っ張ってくれる凄い子が出てくると思うけどなあ。

ノーベル賞山中教授の再来みたいな。

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