はてなキーワード: ブレイブとは
今までゲームの感想を書いたことはないが、Steamゲームを全実績解除するまでやり込んだのは初めてなので記念に書いてみる。ネタバレや攻略情報の記載は極力避けたが、気になるなら読むのは控えたほうがいい。
One Step From Eden(以下、OSFEと表記)がどのようなゲームかを知りたいなら、公式のYouTube動画を見るべきだ。私が言葉を尽くして文章で説明するよりも、実際に見たほうが魅力が伝わるだろう。OSFEのスピード感のあるアクションとドットで描かれたエフェクトの華美さに惹かれて私はSteam版を購入した。
One Step From Eden - Release Trailer (PC and Switch)
https://www.youtube.com/watch?v=LYJ2Rv_GOqg
実際にやってみてまず好きになったのが、最初にプレイするキャラクターであるサフロン[デフォルト]が戦闘開始時にとるドット絵アニメーションだ。高所から着地して白衣を上空に放り投げてから羽織るのだが、それが甚く気に入った。白衣を放り投げる動きの機敏さよ。それに対してひらひら舞い降りる白衣を羽織るねっとりとした動きよ。戦闘開始までの2秒間ほどの短い時間だが、可愛らしさとカッコよさが凝縮されている。ちなみにドット絵アニメーションだと、他にはボス戦でのゲームオーバー演出もオシャレで好きだ。
始めのうちは10分から20分ほどでゲームオーバーになったが、何度でも繰り返したくなる魅力があった。敵の攻撃を避けられないとあっという間にHPが削られてゲームオーバーになるが、避け続ければノーダメージでステージクリアできるのが快感だ。ちなみに、ゲームオーバーになったらコンティニューはできず、最初からやり直しになる。敵の攻撃のスピード感や、それを覚えて回避する快感はアクションゲームというよりシューティングゲームに近い。かつて私がCAVEシュー(いわゆる弾幕系シューティング)にのめり込んだ時と同じようにOSFEに熱中した。ちなみにワンプレイの時間はゲームクリアまでプレイしても1時間程度である。プレイ時間だけでなく、クリアした時の達成感と精神的疲労もシューティングゲームに相当する。
ゲームのシステムはシンプルに見えて奥が深い。しかし、残念なことに説明不足な点が多い。ゲーム内の専門用語に説明があまりなく、攻略方法やヒントがゲーム中に提示されることもない。私は自ら攻略する楽しみの為に、エンディングを見るまでは攻略情報を見なかった。倒す必要のない自己防衛タレットを倒したり、フローやトリニティが何のことかわからないままデッキに組み込んだり、ペットを自分と同じマスに重ねられることを知らなかったりと、非効率なプレイをしていた。ゲームを楽しむためには攻略情報を見ることは必須だろう。デッキの組み方だったり、有用なコンボだったり、攻略情報を見てからのほうが楽しくゲームプレイをすることができた。
全実績を解除するまでの、私のプレイ変遷を述べよう。初クリアはサフロン[クロノ]だった。初クリア後は全キャラでのクリアを目指した。せっかくたくさんのキャラがいるから全て使用しようと思ったからだ。その次はヘルモードという高難易度モードに挑戦した。ゲームをクリアするとヘルモード1が解禁され、ヘルモード1をクリアするとヘルモード2が解禁される。そうして段階的に最高難度のヘルモード14(通称:オワタ式)までをクリアして、ついでに残りの実績も全て解除したのがつい最近のことである。全実績解除までのプレイ時間は78時間だった。
最も使用頻度の高かったキャラ。武器攻撃によるスローで敵弾をじっくりと見ながら避ける(CAVEシューで例えるなら、エスプガルーダの覚聖システム)のが好き。ヘルモードのほとんど(ヘルモード12まで)をクリアし、実績[禁欲主義]も解除した。デッキは『クナイ』関係のスペルを中心に組むことが多かった。スローの間にクナイを連打して大ダメージを与えるのが、ディオ(ジョジョ三部)みたいで気持ちいい。
ヘルモード13をクリアしたキャラ。初期スペルのクセが強くて最大HPが少な目だったので敬遠していたが、ヘルモード11以降と相性が良かったので使用していった。ヘルモード13をクリアした時は、『スイッチベイト』を早々に入手して中盤には『エクスプロージョン』を入手できた。雑魚戦でもボス戦でも、被弾する間もないほど短時間で倒せたのが勝因だ。
武器攻撃で敵と重なって、『クロスファイア』で敵に大ダメージを与えるのが爽快だ。初期スペルのままで既に強いので、実績[デフォルト・ブレイブ]を解除するのに用いた。
所持クレジットが増えると最大HPも連動して増えるのと、被弾してもクレジットを拾えばHP回復できるので、とにかく死ににくい。ショップキーパーを使うと簡単にクリアできてしまったので自主的にキャラ縛りをしていた。しかし、ヘルモード14(オワタ式)はあまりにも難しかった(何十回もゲームオーバーになった)ので、キャラ縛りを解きショップキーパーでクリアした。その時は『セラキャノン』が入手できたのでさほど苦労せずクリアすることができた。
OSFM開発者のインタビューによると、『ロックマンエグゼ』や『Slay the Spire』など様々なゲームにインスパイアされたとある。マス目に区切られたフィールドは『ロックマンエグゼ』と類似しているし、ランダムに生成されたダンジョン(ステージ)から経路を選択しながらデッキ構築していくゲームデザインは『Slay the Spire』そのものだ。しかし、OSFMはスピード感のあるリアルタイムアクションがゲームのメインとなるので、インスパイア元のじっくりと戦略を練るゲームだと思うと痛い目にあうだろう。アクションやシューティングが苦手ならプレイは控えるべきだし、逆にそうした難しさに挑戦欲が湧いてくる人は間違いなくやるべきだ。ゲームの難易度ははっきり言ってかなり高いが、CAVEシューのワンコインクリアよりは簡単だろう。
ブレイブウィッチーズのストーリーが文句なく良い、ねえ……。俺にはまるでそうは思えないんだが、なんでそう思う人がいるのかちょっと真面目に考えてみようかなあ。
俺含めた多くのストライクウィッチーズファンのブレイブのストーリーに関する不満は、端的に言えば「宮藤に比べてひかりに主人公適性がなさすぎる」に尽きると思うんだよな。
ひかりは目的や手段が完全に自己完結していて他人を巻き込まない、よって自分の話と大きなストーリーがリンクせず話を進められない、他キャラへの影響も少ないから大きなストーリーを動かす力がないし他のキャラも立たないんだよな。501で言えば初期リーネを主人公にした感じ? まあ本編の宮藤は「一定の能力・血統から来る才能・正義感・他人を動かす情熱・強力な固有スキル・かっこよさ・かわいさ・スケベさ」といった部分をきっちり備えてて主人公としての適性が高すぎるから、そこと比べるのもかわいそうなんだけど。
ひかりにかまってあげるニパと菅野が異常に優しすぎるという印象を受けるのも、結局ひかりが自分のためだけに頑張ってて他人の内心を変えていかないキャラだからだと思うんだよな。戦況的にも自分のためにやってる奴に構うほど余裕があるようには見えないし。
2期やOVAでの主役キャラが一話ごとに変わる話の作りは1期である程度メンバーのキャラが立っていたから成立するのであって、主人公が他キャラの内面や人間関係に作用しなくて大きなストーリーにも関与しないのなら、その「主人公」はただの登場人物の一人でしかない。結局12話もかけて「主人公が成長しました」以上のものが何も残らないような主人公じゃ、架空戦記ものとしてのストライクウィッチーズシリーズの主人公としては不適格と言わざるを得ないと思うんだよな。ひかりというキャラが気に入れるならそれでもいいんだけど、気に入る要素も正直よくわからなくてなあ……。がんばり屋さんなところとかなの? まあひかりを気に入ったらひかり中心の話が続いて面白いというのは分かる気がするよ。
戦闘描写とストーリーの関係についても話しておいたほうがいいかもしれん。ひかりの成長ストーリーをメインに据えるなら、戦闘描写で成長を描くというのは必須だと思うのだが、実際はその戦闘描写がご存知の通りのアレなんだよな。作画修正したBDは見てないから知らんが、カット割から大きく変更でもしないとキャラの特徴や変化は伝わってこないだろうからどうせゴミだろ。天真爛漫なエーリカ、一本気な坂本とバルクホルン、不思議ちゃんエイラ、宮藤の成長みたいなのは戦闘描写からも感じさせるアニメだったはずなんだけどなあ。
ブレイブウィッチーズは言及先の人ほどではないけど見てるのが辛くなるから頑張って二回見たくらいだから、変なこと言ってたらごめんね。
あと、もう結構前の話だから知らなかったり忘れてたりする人も多いんだけど、ストライクウィッチーズの1期とかいらん子中隊は基本的にシリアスな架空戦記SFとして人気が出たんだよね。ああ見えて。2期以降はキャラ描写中心にシフトしたんだけど、やっぱり1期のあの架空戦記モノとしてのワクワク感は凄かったと思うよ。人型ネウロイの伏線をほっぽりだしたのは本当がっかりしたなあ……。
既にアニメ化が決まってるやつとヒット予想。
△「安達としまむら」
○「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
△「スーパーカブ」
△「回復術士のやり直し」
△「ぼくたちのリメイク」
△「魔女の旅々」
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」
○「弱キャラ友崎くん」
△「モンスター娘のお医者さん」
△「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
◎「無職転生」
◎「蜘蛛ですが、何か?」
○ご飯
朝食:なし。昼食:チャルメラ。夕食:人参、玉ねぎのスープ。パン。
○調子
むきゅーはややー。お休みなのに加えて雨も降ってたので、家でむっきゅりしてた。
これは本格なのか? と悩ませられた。面白い面白くないの座標で言えば面白いだから、とても楽しかったのだけど、
本格か本格でないかというどこにどうプロットするか悩ませられる絶妙な謎解きだった。
それから、Netflixでブルックリンナインナインとフラーハウスを見てた。ブルックリンナインナインの方はアメリカではシーズン6もやってるみたいなので翻訳が楽しみ。フラーハウスは遂に完結、と思いきやまだ続くみたい。続くというか、このシーズン自体が分割配信だったのかな? 海外ドラマのこの辺の機敏はよくわからないな。
ガチャピン。40連。じゃんけんはグーで勝利。虹も新規加入もなし。
かなりガチャピン運が上振れしてよかったけど、明日の昼から始まるレジェフェスで天井予定なので、ある意味ここからが本番なんだよなあ。下振れを引きそうで怖い。
キャンペーンクエストを300周しがてら経験値あげ。ほとんどの所持キャラを最大まで上限解放してレベルもあげた。残ったのは最終上限解放の人だけど、これは時間がかかるので、またどこかでやろう。
フェイトエピソードが山ほど溜まってたので、スキップ多様で消化してた。またいつか読みます。(絶対読まない気がするので、これこそ日課に加えようかしら)
次に、シナリオイベントのプラウドを攻略。編成は、スパルタジータ、リミモニカ、ガウェイン、アンチラ。
ブレイブグラウンドの時も書いたけど、リミモニカとアンチラの万能度合いがやばいですね。
二人とも別に短期戦が苦手なわけじゃないけど、長期戦での本領発揮っぷりがとてつもない。
この二人に足りないダメカ要員にスパルタジータとガウェインと二人も採用したので、もう本当にカッチカチで危うげなくクリアできた。よっぽどガチャピンを採用するか悩んだのだけど(ガチャピン採用なら無垢剣も入れれたし)、エネルギーボールの管理をミスりそうだったので、ガウェインにしておいた。
それとシナリオイベントを9箱開封。シナリオイベでダマスカスカスを開けてるときが一番グラブるを満喫している気がする。気がするけど、この貯めに貯めたダマスカスカスも特に使い道はないんだよなあ。
十天最終も天司武器四凸も放置してるからなだけで、ちゃんとそれをやればいいし、それらをやるためのダマスカスがいしょうはちゃんとあるわけだけども。
○ご飯
朝食:なし、昼食:のり弁、夕食:フライドポテト、いかフライ、ビール
○調子
むきゅーはややー。
久々のお休みなので、むっきゅりしたかったのだけど、天気が悪くて散歩は断念。明日は曇りで降ってはなさそうなので、散歩しよう。
コインランドリーで洗濯して食材の買い出しに行ってからは、ゲームを遊んでた。
聴きたいラジオが一週間分たんまりたまってたので、右耳と左耳で違うラジオを聴きながらスマホゲーを遊ぶという贅沢の極みで過ごした。
ヘルガーとバンギラス目当てにラジオ聴きながらちまちまプレイ。
仕様変更のおかげでさくさく進められて、バンギラスの手前、ステージ15まで到達。(とはいえショートカットしちゃったから、ここからが大変なんだけども)
ポケマスが優れているとは思わないけど、これよりは優れてると思うよ。
(コマスターは、ほら、もう亡くなる子のことを悪く言ってもどうしようもないじゃん)
○ポケマス
ラジオ聴きながら周回。昨日書いた通りメインストーリーはクリアしたので、あとは育成を進めるだけ。
ただ、僕の好きな悪ポケは、御三家に二匹も進化前がいるので、その辺を考慮して貯石をしてるから、手持ちが少ないのがもどかしくなってきてる。ゲッコウガもガオガエンもスマブラに出る程度には人気の子なので、ポケマスにも限定で実装されそうだし。とはいえ、二天井分貯めるほどやる気もないし、そもそもカリンもまだ引けてないしで色々ともどかしい。やっぱり、無理してでもカリンはリセマラでとっておくべきだったなあ……
っていうか、こないだの返金騒動の時に全ツッパしとけば丸特だったんだよなあ、とか考えると若干イライラしてくるので、おおらかな気持ちでのんびり楽しもう。
それとも、こっちも少し課金して、おはガチャとか納税とかって呼ばれるガチャだけ毎日回すってのもありかなあ。
○ポケGO
ただ、買い出しのタイミングが絶妙でダークライのレイドには参加できて、超強い人に引っ張ってもらい無事捕獲できた。
超嬉しくてモチベがぐーんと上がったから、昨日書いた通り課金して所持数枠を拡大した。
特にアイテムの所持数がずーっと超過しててポケストップを回せないしフレンドからのギフトも開けられないしで難儀してたからとても嬉しい。
明日はGoプラス使いながら散歩しよう。(モチベがぐーんと上がって課金もしてこの程度のモチベなの、割とよくないな)
すっかり忘れてた、ブレイブグラウンドの高難易度プラウドプラスを攻略。
試行錯誤するつもりが一発クリアできた。光属性の高難易度ではペコリーヌがめちゃめちゃ活躍する。
似たことができるリミヴィーラもいるけど、ペコリーヌと違って独自スタックの管理があったりするから、ペコーリーヌの方が断然使いやすい。剣得意なのもマッチするしかなりお気に入りのキャラだ。
超大作アニメRPGの方でも不動の一番手として活躍してくれてるし、性能的にもキャラクタ的にも今一番好きなキャラかもしれない。難点をひとつあげるなら、超大作アニメRPGの方で仲良しのキャルとグラブルではコンビを組めないところかなあ。
エリカのシナリオを11章までクリア。百合百合しくていいキャラだ。
ロイヤルって色もシンプルでわかりやすくて楽しい。マナカーブ通りにプレイしていくだけで、クリーチャーがどんどんパンプしてくから考えることも少なくていい。前プレイしたエルフよりは断然好きだな。
意外と反応があって嬉しい。いくつか返信を。
ダッシュエックス文庫は口絵で乳首券発行してたり、ノクターンノベルから文庫化したりしてるからそういう印象もわかる(でも9割はない)けど講談社ラノベ文庫が9割エロ……? エロいのが特別多い印象ないぞ。そりゃまあやりすぎた~とかあるけど。
Wikiにはいっぱいあるけどそれ網羅しないっていうことは主要じゃないって思ってるから(´・_・`)知らんけど https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライトノベル系レーベル一覧
女性向けレーベルは読んでないのでよくわからない(女性向けはライトノベルじゃないとかいう史観ではないです)。
ブレイブ文庫とノベルゼロはまあ新興なのと月1冊の新刊もでないことあるので。
オーバラップ文庫:ほぼほぼなろう系のファンタジーと十文字青。たまにラブコメ。いぶそうとありふれが人気なイメージ。正直忘れてたくらいなのでよくわかんにゃい。
親衛隊さくっとつくった
反転の呪いはどっかで入手した秘伝書が1個あったからラハールちゃんに使った
うーんきゃらかい用アイテムはサブクラスマックスで9999にしたら戦闘時にサイコロ増やすのはもう捨てていいかもなあ
最初はすごろくめんどいとも思ってたけどまあこれはこれでいいのかもしれん掘っていくより早く終わるときもあるし
単純にマビ継承考えたらかなり楽だわ
3とか4はこれに比べたらやっぱわかりにくいよなあ・・・
4はかろうじてわかったっけかな
あとエキスでちょこっとドーピングしたら、ブレイブアップとマルチアタックなしのまちぇんじからのビッグバンで1ターンで終わるようになった
たまにかすりヒットで2ターンかかるけど、毎回マルチアタック。ブレイブアップする手間に比べたらたいしたことない
1時間で1000万ためられるな
でもまだ捕獲じゃなくてメガホンで投降に頼ってるだけだから捕獲できるようになったらもっと高速にできそう
んでふと思ったけどシーフをエキスの使うキャラに選んだの失敗だったなあ
あーあメタリカにしとけばよかった
まあ今更だな。。。
うーんでもあっというまに100h目前・・・やっぱディスガイアこわいわー
アニメキャラで申し訳ないけど、デレマスの高垣楓みたいな雰囲気の人が好きなので
追記
みなさん貴重なご意見本当にありがとうございます。
@kash06 楓さんとは、また絶妙なるふわぁっとクール。若い頃の黒柳徹子? ……あ、笑った時の満島ひかり!(MONDO GROSSO「ラビリンス」のMVを見よ!!
後半はわからないけどこれだ!!!ってなりましたふわぁっとクール!!!ふわぁっとクールだ!!!
確かに求めている雰囲気はふわぁっとだけじゃないんですよ!!その中にあるクール?というかなんというか
一緒に居ても…こう…疲れないイメージのでもふわぁっとしすぎない?というか
ゆゆ式の縁ちゃんやブレイブソード×ブレイズソウルのCMのゆるゆる~って言うおっぱい大きい人みたいなゆるふわ感ではないんですよ
ふわぁっとクール、求めていたのはこれかもしれない!!
追記2
ぶっちゃけこれなんですよね「ゆるふわパーマ ショート」とかでググったら
ああ、ああ~!!ああ~~~!!!なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!ってなりますもん。
それに加えて見た目とギャップがない感じの性格…というか雰囲気が好きなんですよね
で、それを他人に説明するために芸能人とか有名人の具体例がほしいんです
あとゆるふわっぽい人から母性を引いたような人がタイプなんじゃない?ということに気づきました。
みなさんありがとうございます。