はてなキーワード: クリーンルームとは
人気トップになってるGizmodoの記事が原文と全然違うというので比べてみた。
原文(機械翻訳)
NASAは小惑星サンプルコンテナを開くのに苦労している
科学者たちはキャニスターの外から岩やほこりを集めましたが、サンプルの大部分は内部で立ち往生しています。
約1ヶ月前、小惑星からの手付かずのサンプルは、タイトなカプセルの中に閉じ込められたまま地球に着陸した。サンプルキャニスターは、宇宙旅行中に小惑星の主要な塊を安全に保つように設計されましたが、現在、NASAのジョンソン宇宙センター(JSC)のチームは、宇宙の岩にたどり着くためにそれを開くのに苦労しています。
過去1週間、OSIRIS-RExミッションのキュレーションチームは、小惑星からサンプルをつかむために使用された宇宙船の関節アームの端にある丸いサンプラーヘッドであるTAGSAMヘッドを開くのに苦労していました。TAGSAMヘッド(タッチアンドゴーサンプル取得メカニズム)は、小惑星サンプルの大部分がある場所であり、したがって、汚染を防ぐために窒素の流れの下で特殊なグローブボックスを介してチームのメンバーによって慎重に処理されています。
「何度も除去を試みた後、チームはTAGSAMヘッドの35個のファスナーのうち2つがOSIRIS-RExグローブボックスでの使用が承認された現在のツールで取り外すことができないことを発見しました」とNASAは金曜日にブログ記事に書きました。「チームは、サンプルを安全で手付かずのままに保ちながら、頭の中の材料を抽出するための新しいアプローチの開発と実施に取り組んでいます。」
サンプルキャニスターのアルミニウム蓋が最初に取り外されたとき、ミッションチームはキャニスターのアビオニクスデッキに黒いほこりと破片を見つけました。10月11日、NASAはTAGSAMヘッドの外側から収集されたサンプルを初めて見たものを明らかにし、まだサンプルキャニスターを開けていないと付け加えた。「唯一の問題は大きな問題であり、TAGSAMに入る前に予想していたよりもはるかに多くのサンプルを見つけたことです」と、NASAのJSCのキュレーターであるフランシス・マッカビンはライブイベントで語った。
結局のところ、それほど良くない問題もあります。これまでのところ、キュレーションチームは、TAGSAMヘッドのマイラーフラップを押さえながら、ピンセットまたはスクープでキャニスターの内側から材料の一部を取り除くことができました。今後数週間、チームは残りのサンプルを抽出する新しい方法を考え出そうとします。
「頭から残りの材料を抽出するための提案された解決策のためのツールは、グローブボックスの中に収まることができなければならず、コレクションの科学的完全性を損なうものではなく、いかなる手順もクリーンルームの基準と一致していなければならない」とNASAはブログ記事に書いた。
しかし、NASAによると、これまでに抽出された小惑星サンプルは、小惑星から60グラムの破片を集めるというミッションの目標を超えている。現在までに、宇宙機関は2.48オンス(70.3グラム)の岩とほこりを回収しました。ミッションの背後にあるチームはまた、サンプルの分析で有利なスタートを切り、豊富な炭素と水の分子を発見しました。科学者たちは、生命の構成要素がこれらの古代の宇宙岩に乗って宇宙をヒッチハイクするという理論を支持するため、小惑星サンプルに埋め込まれた有機物の証拠を見つけることを望んでいました。
OSIRIS-RExミッションは2016年9月に打ち上げられ、2018年12月に小惑星ベンヌに到達した。2年近くの観測の後、宇宙船はベンヌに着陸し、2020年10月に表面からサンプルをつかんだ。OSIRIS-RExは9月24日にユタ砂漠で小惑星サンプルを降ろした。
ミッションは最近(うまくいけば一時的な)障害に見舞われたかもしれませんが、小惑星サンプルからの初期の発見は非常に有望であることが証明されているので、うまくいけば、宇宙岩の残りの部分はすぐにそのキャニスターから抜け出すことができます。
https://gizmodo.com/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-1850951047
↓
NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。
なんと開かないんですって、カプセルのフタが。
くっ、開かない!
打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに!
NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。
地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包丁の背でガンガン叩いたり、絶対開くと評判のシリコンのシートを使うわけにはいかないようです。ジャムのフタとは違います。
地球外サンプルだけに制限多すぎ
オサイレス・レックスのカプセルミッションにおいて使用が許可されたツールでは、どうにもこうにも開きません。今後、大事なサンプルと周辺への安全を確認しながら、新たな開封方法を探るとのことですが。
が、この新たな開封方法(カプセル内部の素材の取り出し方法)は、開封ミッションが行なわれているグローブボックス内でできる方法じゃないとダメ。採取サンプルの科学的安全性も保証されないとダメ。そもそも研究室のクリーンルームの基準も満たしていないとダメ。
さて、どうしましょう。
https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html
こうして比べるとざっくり要約+ほぼ個人の感想みたいなオリジナル記事になっていると分かる。
お堅い科学ニュースでも笑えるストーリーに仕立てて太字強調や「!」マークで装飾すれば人気記事を作れる。
勉強になるなあ。
抜き終わった時に達成感はあるし、サッパリもする。掛け布団の感触をダイレクトに味わう感覚も心地良い。それでも地道な作業に爽快感はない。
植わった芋を折ることなくズボッと引き抜きたいのにチマチマ周りを掘っていくような、そんなもどかしさがある。
脱毛のように漸次的ではなくカミソリで剃るかのように一瞬にして、しかも根っこが残る気持ち悪さもなくサッパリしたい。
こんな時によく妄想をする。
身体の全てを意のままに操れるようになって、毛穴を開きまくって全てのムダ毛を一瞬にしてハラハラと落とす。これは良い。しかし今一歩爽快感が足りない気もする。毛根のブヨブヨが張り付いて上手く落ちないかもしれない。
ムダ毛だけを実体化させたまま、残りは透明というか透過人間みたいに変身してはどうか。その瞬間に一瞬空中でとどまった全てのムダ毛がフ……と床へと舞い降りる。再び実体化した時には綺麗サッパリツルツルの身体になってる。抜きづらい目玉や唇付近の産毛や余分な眉毛まで綺麗サッパリだ。これはいい。
それにこれならついでに顔の脂なんかも除去してさっぱり出来る。なんなら毛母細胞や皮脂腺ごと落としてしまえばいい。本物の永久脱毛になるし、風呂にピットインせずとも前髪がベタつかない。
全部の皮脂腺がなくっても困るかもしれないから、集中してる部分に絞って1,2割を残して間引くのがいいかもしれない。
成果物もまじまじと観察したい。足元に舞い落ちるムダ毛と滴り落ちる皮脂が混じってベタベタになってはいけない。フィルターのような網でも張って、その下に桶でも置いておけばいい。皮脂腺や毛母細胞までもが、外科手術による損傷が一切ない姿でそっくりそのまま観察できる。肌に埋まっていたありのままをまじまじと観察すれば、アリの巣を観察出来るジェルのキットを眺めるような喜びがあるに違いない。
しかし懸念点もある。透過人間が重力に捕まるかは分からないが、もし床と透過した身体が重なったまま実体化したらどえらい事になってしまうかもしれない。
透過人間になる前にテーブルに乗って飛び降りた瞬間に変身、着地する前に戻らないといけない。空気中の塵も脅威になるはずだ。眼球や血管に混じってしまったらとてつもなく気持ち悪い。これはブレゲのクリーンルームよりも厳格な、無菌室のような所でやらねばならない。
こんな妄想をよくする。
同意。
高気密高断熱に夢を見すぎてる気がする。
高気密高断熱というのは、断熱で結露を防いで、気密することで計画換気という話し。
気密性があれば、家のどこか数カ所からファンを回して排気すれば、空気が引っ張られて家中の空気が回るという。
コンセプト自体は古くて、何十年も前からある。ちょっと前までスーパーウォールと言ってた。100年持つと言われて登場したが、今、古いスーパーウォールの家のリフォームをするとクロスの下はカビだらけだ。
当時は24時間換気システムがなかった、貧弱だったせいもあるけども、やっぱり空調機に頼った換気というのは難しい。
クリーンルームを作るときなんかは、換気回数や差圧を緻密に計算して作るのどけど、最初からうまくいくことはない。
まして、敵は湿度だ。
温度と違って湿度は同じ部屋の中でもムラがあり、部屋の端と端では湿度が違うこともしばしば。
空気が流れていても、部屋の片隅の湿度はそのままであることはしばしば。
コロナ禍で盛んにシミュレーションされてたとおり、空気の入れ替えには窓を開けることが最強である。
築20年で廃屋のようになる家と、築20年でも痛みがない家の違いは、断熱でも気密でもない。
寺をみるといい。
どの寺も古いのに、雨風に晒されても柱も壁も腐ってない。
やはり木造建築を長持ちさせるのは、陽当たりと、換気だと思うところ。
持ち家派は窓を開けろ。
話はそれからだ。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1303/521/akahun1.jpg
コロナが盛り上がってる時にこういうの出せばよかったのに。
「ええとですね、
どれくらい大きいか?まぁパッと見て工場かな、と思ったくらいの大きさですね。
警察の人には詳しく話しましたけど、動画全体で会社名等を伏せる様子がなかったので
クリーンルームを通る様子が映されました。
何の食品か?うーん、あまり言わないよう指示されてるんですけど、特殊な食品ではないですね。
どこのスーパーでも売ってるような普通の食品です。大体の人が食べたことあるんじゃないでしょうか。
日本全国どこでも買えるか?いやぁ、そこまで言われるとわかりませんけど・・・
(証言者の横の男が質疑を止める。当該の施設、企業については現在調査中であり、
無用な風評被害を避けるため固有名の特定に至るような質問を控えるよう委員達に注意する)
「ああ、すいません。ええと動画の続きですけど、製造ラインの頭から工程を順番に
映していくんですね。
教育ビデオでやってたような「〇〇ができるまで」みたいな感じで。
機械が食品を洗ったりカットする工程や、食品がコンベアで移動する様子が
順番に映されました。
で、このまま製品として完成するところまで見せるのかな、と思ったら
途中の機械の所で止まるんですね。
この後の描写がなんかしつこく丹念に映されたんですけど、
ロットっていうんですかね、食品を一定数成形して次の工程に引き渡す、
その後ライン全体が止まって、その機械を分解、清掃してまた組み上げて、
というところまで映して動画は終わりました。
私の感想?
うーん・・・強いて言えば最後に映った機械を主役にしたアダルトビデオ、ですかね。
(一同、笑う)
https://toyokeizai.net/articles/-/409607
──「富岳」もマスク素材ごとの飛沫防止効果を調べていますが、コンピューター上のシミュレーションです。実際に実験をされたのですね。
クリーンルームの中で、喘息などの治療薬吸入器具として使われているネブライザーからヒトの出すエアロゾルを模したものを発生させて、それをそれぞれのマスク素材がどれくらい通すかを試しました。
https://toyokeizai.net/articles/-/409607?page=2
──上図の「マスク別除去性能」がその結果ですね。衝撃でした。ウレタンマスクの素材である「ポリウレタン」は、5um(マイクロメートル)以下の粒子だと除去率1%以下。ほぼ効果がないことがわかります。
コンピュータプログラムに係る種々の権利とその煩わしさ。それを回避するためにクリーンルーム設計は存在する。まったく中身を知らないものが元のプログラムを実装すれば、できあがった新しいプログラムは権利関係をクリアしているという理屈だ。
しかし、ソフトウェア開発とノウハウやソース共有の合理化が行くところまで行った昨今、「まったく中身を知らない」なんて奴はいない。そう、シルバー人材以外は。
彼らは医学の見地から、完全にボケており、記憶力が0であることを保証されているプロのボケだ。さらに、彼らは元IT奴隷であり、記憶力がなくてもコーディングの所作は身に染みついているのだ。
今日もシルバークリーンルーム開発者はキーボードを叩く。何をさせられているかも分からず叩く。惰性で叩く。奇しくもその光景は、診断書が鬱かボケかという違いだけで、まったく現役時代と同じなのだ。出来上がったものがめちゃくちゃで、詰められ、償いをさせられるところまで。彼らは死してなおIT産業の軋轢、コミュニケーションの誤差率の体現であり続けるのだ。
はてブでのお前らを見てると「感染拡大は政府と一部の自粛しないバカのせいで自分は対策できているからこれ以上は必要ない」って感じでしょ。
いやまあ言いたいことはわかるというか俺もそう思ってるけど、俺よりも対策できてないはてなーも同じこと考えてると思うとなんだかなあと思うんだよな。
俺は独身だし仕事も早期に完全にリモートでできたのもあって去年の3月くらいから完全に引きこもって買い物も通販で全部済ませてるからガチで一歩も外に出てないし全く誰にも会ってないのよね。
荷物の受け取りも対面にはならないようにしてるし、これ以上の対策しようと思ったらクリーンルームみたいな運用になるけどさすがにそれは過剰というか無理だし。
増田やnoteなんかにこんな対策してたけど感染しましたって記事が出て、「これで感染するなら運だよ」とか「それでも感染するコロナの感染力ヤバい」とかそんなブコメがついたりするけど、
その人たちも近所への買い物とか単独での外食とか通勤とかそれなりにリスクのある行動はしてるんだよね。
同じようなレベルの対策してる人からすればそれで簡単に感染するのはショックかもしれないけど、俺からすりゃそりゃそうやろとしか思わんのよ。
そういう人たちが悪いってわけじゃないし、みんなが俺と同じレベルで対策するのは環境が違えば無理だろうし、みんなが完全な対策をすると流通が止まってコロナ対策どころじゃなくなるのはわかってるけど、
コロナ対策にうるさいはてなーでも対策のレベルにはグラテーションがあるんだよなって話なんだけど。
そんで自分よりも対策できていないやつを見つけて、あいつらのせいで感染が拡大している!って各所でやっているわけだけど、
その構造って当然対策がよりできていないグループでも発生するんだよな。
対策の強さでも上には上がいるけど、対策のしてなさでも下には下がいて、みんな自分より下を叩いては自分より下が対策を強めるべきで、自分はこれ以上は必要ないって「誰もが」思っている状況になってきている気がするんだ。
そうすると今のまま緊急事態宣言が出ても、みんなが自分以下のやつが動けばいいと思っているだけで何も変わらない状況ってのになりうるんじゃないかと思う。
その結果、一向に改善されない自分より下の対策レベルの人たちに対して、全員が別々の相手に向けて一方通行のヘイトをするっていうすごく不健全な構造になっちゃいそうで嫌なんだよな。
で、この構造を避けるためには、対策できていないやつが対策するように圧力をかけるだけじゃなくて、それなりに対策できている人たちも含めて全員が対策レベルを一段階上げることが必要なんじゃないかと思うんだ。
ネットであーだーこーだ言っても他人の行動なんてほとんど変えられないけど、自分の行動は変えられるし、そっちを意識すると変なストレスもたまりにくいと思うんだよな。
俺みたいな引きこもり生活を支障なく送れるやつがあんまりいないように、人によって許容可能な対策レベルに差があるのは当然だろう。
そして、俺らから見ればロクに対策できていないように見える人たちも、彼らなりに対策はしているってことが多い。
その人たちが俺たちが許容できるレベルまで対策を強めるよう叩いても、反発されるか無視されるかだし、叩く方も疲れてしまうし、あまり効率のいいやり方ではないように思う。
だったら各人がこれまでやってきた対策を一段階引き上げてみるって方針の方が、社会全体へのストレスが少なくて済むんじゃねーかなって思うんだよな。
それは否定的 一部の工場労働についてはもとからかなりの装備 マスクなんて当たり前というクリーンルーム並みの工場も多い。
つまり、工場系は職場での感染はかなり押さえられる。あやういのは十分に分散通勤をしない場合の通勤だろう。
分散通勤について、報道機関が十分な報道をしない以上、もうしなくても大丈夫という意思表明なのだろうが、やはり不安は残るので、分散通勤への指導はほしかった。
おれたちITは言うに及ばず。リモートのほうが危険度は高いなどいわれるまでもないが、自粛でどちらが優先といわれれば、リモートが工場に通勤を譲って、スペースを工場に譲っても良い。
が、それ以前の段階で経済活動が再開可能と専門家が判断したのならそれでも良い。
世界的な経済の再開について、IT業界は10年以上の経験を蓄積してきているし、他の業界もそうだろう。
なぜ危険な一律一斉解除を選ぶのか?まぁ、よほど安全になったのだろうとはおもうが、優先度を決めて段階的な3密を避ける状態を続けながらではなく、もうないですよ。と事実上の安全宣言が出るのは以外だった。
中国の様相を見ると、日本・中国系の人種がコロナに強いというのも否定的。フランス並みに致死率が悪化する可能性はこれから大きな気候変動や冬の到来を受けてないとはいえない。が、そういうのは専門家が考えた末の結論だろう。俺たちに言えるのはIT業界にはすくなくとも、まだ提供していないノウハウというものはあるが、必要ないようでなにより。今までのほうが安全だからそちらのほうがよい。
経済の回復に関しては、十分な議論が聞こえてこない段階での一斉解除で限界で非常に厳しいとはいえ、コロナの致死率と比べるとまだ余力がある中での解除となると不十分には聞こえるが、安全なんだろうと様子を見ている
次回のために言えば、リモートはまだ危険な段階ではあるとしても、コロナの致死率よりは致死率が低い。もしパンデミック再発となるとそのリスクは非常に高い。それと比べると、こういったさいに、十分医療機関が準備を整える時間を稼ぐ自粛できるリモート技術の研究は、必要ではあろう。(今回はリモート技術の実証事件の場ではない)
どうでもいい、馬鹿が考えるとこうなるという見本=自分の例を出しておく。
もうすこし、それぞれの議論に対して、どういう議論を尽くした結果、こういう結末になったのかを、わかりやすく教えてもらえると、新聞、TVのお金の分の価値というのがでるから、やかった。
あと、誰か、頭のいい人頼む。
消毒液で「99.9%除菌できた」といった謳い文句の記載があるが、希釈されて、試薬の検出しきい値を下回っただけじゃないのか?という疑問がある。
(そもそも菌じゃないし、測定条件を書いていないから消毒液数滴垂らしたあと、オートクレーブに突っ込んで滅菌したかもしれないし、遠心分離機で上澄みだけマイクロピペットで採取してるかもしれない)
PCRも元々少量のものを増倍しているので、マグネシウム量に敏感で失敗したりする。
マラソンなどで飛沫が広範囲に飛散するという話があるが、希釈を考えなければドンドン広がるだろう。
机をアルコールで拭いているが、そもそも指先に付着する量くらいで感染しないのであれば無駄だし。
(2mの机を舐め回したら感染する量になるのならよほど変なヤツしか感染しない。トイレ舐めた人が感染したらしいが因果関係はわからない。トイレ以外はコロナの無いクリーンルームに居たわけでもないだろう)