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はてなキーワード: 生物とは

2023-05-30

魚好きって不当に優遇されてるよな

好きな人って魚の全てが好きだから水族館で見るのも、食べるのも、自分飼育するのも、釣りも好きじゃん

そしてそれをおかしいって誰も思わないじゃん

すごい優遇されてない?

サカナくんが魚食べておいしいおいしい言っても、別におかしいと思わないじゃん

でも馬好きが競馬見たり、馬好きが馬肉食べたり、競馬好きが馬肉食べないとか言ったり、逆に競馬好きが馬肉も好きだったり、どれもなぜか怒られる空気あるじゃん

おかしくない?

生き物が好きな人生物との全ての関わり方が好きだったりもするのだよ

俺も妻のこと食べたいしな

2023-05-29

少子化対策のために、浮気OKにしてほしい

最近YouTube生物雑学よく見るんだけど

そもそもオスというもの子供が確実に自分の子じゃない可能性があるから子育ては女に任せて他に子供を作るってのが一般的らしいと知った

ただ、人間がなぜ繁栄たかという話では、一夫一妻制だったからだというものもある(二足歩行食べ物を運べるメリット+一夫一妻制がマッチしたという説)

まり人間は「一夫多妻制を前提として浮気することで成立してきた」という最初から矛盾した存在なんだと思う

例えば日本だと昔は夜這い文化があった

子供一族に増えることがそもそも是だったし、産んだところでちゃんと育つかも賭けだったわけだから、実質村ぐるみで男が女をばんばん孕ませるみたいな、多夫多妻状態だったわけだ

翻って現代、村という単位が消え、子供を産んだら確実に負債になる状況で、強固な一夫一妻制が成立してしまっている

もちろんそれは人間社会にとって理想なのかもしれないが、「理想状態では成立しない」というものは既にいくつか知っているはずだ

あるいは、理想状態で何かを成立させるには、一工夫必要になる

今の世論政策は「理想状態にしたら子供は増えるだろう」と未だに夢を見ている

 

産業革命以後、人間人口という意味ではボーナスタイムだった

科学医療は発展するし、農業工業という労働集約産業主体だったし、戦争もあったりでとにかく人を増やす時代が続いた

それがようやく落ち着いたのが1970年あたりから

ここで先進国は軒並み合計特殊出生率2.0を割り始め、そこから2.0回復している国はほぼ無いと言っていい

移民を入れてすらそれなんだ

まり先進国は緩やかに絶滅しようとしているし、途上国もいずれそのフェーズを迎えるはずである

中国インドですらそうなんだから、これは大地震よりも隕石の落下よりも恐ろしいことだ

 

1800年より前を旧時代1800年1970年ボーナスタイム1970年〜20xx年は絶滅期としたら

ボーナスタイム再現は無理でも、せめて旧時代研究して一部でも再現しなきゃならないのではないかと思う

もしそれが嫌なら、強制的人口を増やす仕組みが必要となる

どっちも嫌は通用しない

あるいは人類絶滅の道を選ぶ可能性もあるが、というか割りと選択しそう

 

ちなみにこのままだと2200年の日本人口は700万人らしい

anond:20230529161513

おそらく寄生生物に脳を乗っ取られているな。専門家に見せたほうがいい。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

2023-05-28

anond:20230528215934

性欲を不気味と思って怖がってるあなたのほうが生物としておかしいんですけどね

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

anond:20230528111024

結局男を放置して犬を最優先してるのがどうなんだってだけで、別に夫婦合意取れてるならいくらでもやればいいけどな

リンク先には犬は生物から私がいないとどうこうの高尚な書き込みあったけど、最初から買わなければそう言う義務も生じてないわけだし、男がパチンコ最優先するのと構図はおんなじだけどなんか頭がおかしくなるんだろうな

犬を優先した時点で、男からも相応の扱い(犬以下の扱い)を受けても仕方ないってだけで

本物の蛙になってもらえたらお互い楽なのにね

欠陥生物人間のことを気にしなくていいし、人間も欠陥生物のこと気にしなくていいもの

経済なんて幻想だったんだなぁ

生物が独りだけで存在していたら経済なんか無い

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

日本の狭い家で結婚とか普通に嫌でしょ

1人なら狭い部屋でも良いけど

狭い空間他人と暮らすとかそもそも生物として無理がある気がする

2023-05-27

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

小学生感のある語彙

通学路

テスト返し

オール5

席替え

集団下校

社会見学

作文コンクール

自由研究

運動会

学芸会

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生物

給食当番

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一輪車

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お小遣い

友達百人できるかな

将来の夢

学級委員

暗くなったから帰る

邪魔しました

足すりむいた

あいつもやってるのに

何時何分地球が何回回った時

バリア

ずる休み

元ネタの話しってどこにあるか教えて

男女の話しでネットか何かで見たんだけど、

女は男から進化した生物だ~みたいな話があったんだけど元ネタって知ってる?

学生時代の授業ってY染色体の有無で性別が決まる。

Y染色体が無ければ女、あれば男になるみたいな内容だったと思う。

まり基本は女になるけどY染色体って追加条件があれば男に変わるってことでしょ?

※細かい説明は覚えてないから間違ってたらゴメン。

調べても女のほうが進化した存在みたいな元ネタ書き込み書籍情報が出ないんだよね・・・

俺が何かを覚え間違ってたのかな?同じような記憶の人とか詳しい人いない?

anond:20230527142109

そういうのはカッコいい男を前提しているのであってチンコと目玉と口があるからといってブサイクイケメンと同じ生物にはなりえないぞ

仮にブサイクイケメンの真似事をしても男版ビューティー田村しかならない

反対にブサイクに余裕があってもただの静かなブサイク

ただしイケメンイケメンの真似をすればただのイケメン収束する

しかイケメンならイケメンの真似をする前に女が群がるから女性物で勉強(笑)する必要もないのだ

女性向け漫画ブサイクが読んで参考にしてもビューティー田村が独りではしゃいでいるだけなのだ🐹

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

風邪をも治す、初恋の味。

増田は、人口20万人ほどの地方都市で生まれ育った。いわゆるベッドタウンではなくて、そのあたり一帯の中心的な都市だ。

典型的非モテとして生きてきたが、数学化学物理の成績だけは学年2位を争う程度に良かったので、高校3年生の後半になって初めて「女性好意的に話しかけられる」というイベントが発生した。もちろん、理系科目の難しい部分について「教えて欲しい」というものだった。それまでの人生において散々、指さして「キモーい」などと罵ってきた人物もある程度は含まれていたが、自分は嘘を教えて彼女らの成績を落としたりはせずに、真面目に応じた。

そんな女性たちとの会話が日常的になってしばらくすると、その中の1人の女性と親密になった。数学がひどく苦手な反面、国語生物スポーツ全般が大得意という女性だった。スポーツ得意な人間というのは自分達を差別的に扱う者ばかりだろと最初は思ったが、そんなことは無く、自分数学を教え、代わりに自分の苦手分野かつセンター試験(※当時の呼称)で大きな配点を占める国語彼女に教えてもらい続けるという形で関係が深まっていった。

センター試験の3週間ほど前の、冬のある日。自分風邪を引いてしまった。3日ほど寝込んで再び学校に赴いたところ、その彼女に「増田くん、風邪を引いたら『しょうが湯』で身体を温めるんだよ」と教えてもらった。早速2日間ほど飲み続けたところ、すぐに治った。

その後、自分第一志望の難関大学(の理系学部の中で一番簡単学科)に合格したが、その彼女は残念ながら不合格となり、第三志望の滑り止めのところへと進学していった。自分合格したというのに悲しくて泣いてしまった。そこで完全に自信を喪失した自分は、人にモノを教える職業には絶対に就かない、と心に決めたのである

互いの進学先は物理的にとても距離が離れていた上に、当時は携帯電話というものは一部の裕福な人間の持ち物だったため、その後は稀に近況報告をし合うだけの仲にならざるを得なかった。成人式で再会した時に聞いた話では、その彼女は既に彼氏を作っているとのことだったので「人生オワタ\(^o^)/」となった。高校生の頃は全く知らなかったのだが、男友達によればその彼女は「学年で一番かわいい」と評判だったらしい。そんな大物と数ヶ月間という長期間に渡って親密になれただけでも人生勝利である。30歳の頃にはご結婚の報告も頂いた。自分非モテの民なので、それ以降の人生においては恋や結婚の話は皆無だ。年収が多少高い程度では、婚活アプリ等を利用しても人生はビクとも動かない。

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さて、40代にもなると身体にはガタが来るものである風邪を引く頻度も上がってきた。その度にしょうが湯のお世話になって風邪を緩和させている。

今週も風邪を引いていたが、今回ばかりはしょうが湯を飲んでもなかなか緩和しない。「もしかしてしょうが湯そのもの効果は薄いのでは?風邪を治すには恋心が大事なのでは?」と思い至り、当時のことを思い出しながらこの文章を書いた。果たして、この風邪は治るのだろうか…?

検査を受けたところ、コロナは陰性だった。

2023-05-26

空想の子供と現実の子供というのは、物理現象として何もかもが根本から異なる存在だよね。一方には性的に惹かれるが、もう一方には惹かれないというのは、人的作為のない自然の成り行きなわけ。

ところが、現実大人現実の子供というのは、客観的絶対的境界というのが存在しない。年齢という基準は、生物の成長とは無関係天体の公転周期を基準として、人工的に定めた指標しかない。その結果、成人したばかりのまだ幼い大学生新入社員が、「大人」に騙されて性暴力被害に遭う、という悲劇が繰り返されることになる。

残念ながら、全ての対人性愛者は、例外なく「子供」に性的欲望を持つことが出来てしまう。そういう意味で、全ての対人性愛者は例外なくうっすら小児性愛者であり、例外なく犯罪者予備軍なんだよね。対人性愛であることを公言する行為が、周囲にどれほどの恐怖を与えるのか、全ての対人性愛者たちが胸に手を当てて考え直して欲しいな。

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