はてなキーワード: 滞在日数とは
1日目
9:00
9:05
・手荷物預かり
スーツケースを預ける。
「ホテルに着いたらベルデスクへ取りに行ってくれ」と言われたが、「今までは部屋に入れてくれてたよね?」と聞くとやってくれるとのこと。
この場でチェックインが可能。フロントに寄らずに部屋へ直行できる。
・チケット購入
ファンタジースプリングスホテル宿泊者特典(購入する権利が)。
ディズニーシーの、ファンタジースプリングス側エントランスを通るために必要。
加湿器の貸し出しをお願いした。
正直言うとデフォで部屋に置いて欲しい。
9:30
妻子と合流
先にモノレールの駅へ向かわせて、フリー切符(2日分)を購入させていた。
以前はディズニーホテルの宿泊特典で滞在日数分のフリー切符をもらえたのだが数年前に廃止された。
9:45
駅を出てホテルへ。ホテルの敷地入り口で宿泊証明書の確認をされる。
9:50
10:15
エルサとアナが出歩いてた。
曰く「KFCのクリスピーの方がうまい」とのこと。肉自体にあまり旨味がなかったらしい。
10:40
10:50
乗船時の注意事項アナウンスがサバサバしていてカサンドラみが強い(が、園崎未恵自身は出演を否定している)ので、これはO社側が狙ってやったか。
11:30
ラプンツェル役の中川翔子が5年前に声を録ったとポストしていたので、多分このアナは存命中の神田沙也加の声。
ちょっとした落下が数回あり、絶叫系が苦手な子供は驚いていた。
11:50
このエントランスの利用自体が宿泊者限定のため、出る際にも宿泊証明書の提示が必要。
再入園手続きは、ハンドスタンプが廃止されチケットの二次元コードを登録する形となっている。
12:00
ホテルの建物を模したムースが食べたかったのだが、季節でメニューが切り替えられてしまい無くなっていた。残念。
13:20
荷物を持ったままゲートを通り、引っかかった人だけが荷物の中身を改められる。
俺は必ず引っかかる。
13:30
お土産屋さん。
6月に来たときは長蛇の列だったので入店を諦めた。今回は特に列も無く、さらっと入れたので良かった。
ホテル内に土産屋を置かず、パーク内にのみ設置しているのはおかしいと思う。
13:50
14:10
子供(小学生男子)は可愛いものが大好きなので、新アトラクションの中でこれが一番気に入ったとのこと。
マジックパスは超速で乗れるが、通常スタンバイの進まなさが酷い程度には乗車効率が悪い。
14:20
14:50
15:00
途中の通路、フレグランスの匂いが強すぎる。多分バラがベースの香り。
あとでホテルの外に出た際、服に匂いが染み付いているのに気づくレベル。
しばらく部屋でだらだらする。
16:20
16:30
これの人気・混雑度合いを考えると、再び乗るのはしばらく先になりそうなので、気が済むまで乗ることにする。
子供は怖くて乗りたくないとのことだったので妻に任せ別行動。
16:45
17:00
別行動中、妻子はネバーランドアドベンチャーとビジーバギーに乗ってきたとのこと。
子供から夜のビジーバギーが大変良かったと聞き、このあと一緒に乗ることに。
17:40
18:00
18:05
夕食へ移動
18:10
18:15
レストランで夕食
19:15
このあと妻子はミラコスタから入園してファンタジースプリングスまで散歩するとのことで、またも別行動に。
20:00
降りる時は楽だが、乗る時はちょっと大回りになって面倒くさい。
20:15
戻ってきた
もう従業員も俺の顔見て「ああ、またアンタかい」という顔してる。
20:25
20:40
20:50
20:55
21:10
妻子と合流
21:15
部屋へ戻り、風呂入って寝た。
2日目
女性宇宙飛行士における女医率の高さは、日本の頭のいい理系女子の生きづらさの象徴である
難関の国家資格を所有していないとキャリア形成が難しい社会属性
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/70164
万起男さんは「社会的に差別されやすい属性の候補者でも、(医師のような)国家資格があるとチャンスを得やすいから」と分析している。同時に「米国でもアフリカ系に限定すれば女性宇宙飛行士の女医率は高い」とも指摘し、「女性宇宙飛行士における女医率の高さ」は、「資格がないとキャリア形成が難しい社会属性の裏返し」という考察を記している。
日本人やアフリカ系米国人の女性宇宙飛行士の女医率を下げることを目標にしていきたい。
女医率が下がれば、女性のキャリア形成が改善されたバロメーターになる。
今回、筆者はJAXAで宇宙飛行を経験した11人の宇宙旅行日数について、男女別に平均値を求めてみた。宇宙滞在日数は「男性平均186日に比べて女性19日」で明らかに女性が見劣りする結果となっている。
男性宇宙飛行士9人のうち7人はロシア(カザフスタン)の宇宙基地からソユーズ宇宙船に乗ったミッションを経験しているが、女性2人の合計3回の打ち上げは全て米国のスペースシャトルによるものである。また、男性4人は船外活動を経験しているが女性はゼロである。
今後、女性主導でも宇宙船の船外活動を行えるようにしていきたい。
ロシアからの打ち上げも、女性宇宙飛行士が経験できるようにしたい。
「最もハイリスクな仕事は女性にやらせるべきではない」という紳士的配慮かもしれないが、重要な役どころは女性には任せられないとの判断とも言える。これは、内閣の組閣時において、世論を意識して「ひとまず女性を飾っとくか」といった配慮で環境大臣に女性政治家が任命されるのと似ている気がする。ちょっぴり残念である。
仕事の適正の男女差は否定され、女性も高度な理系能力と体力を要求する職業を全うできることが明らかになっている。
危機的な状況を迎えた企業の新社長に女性が抜擢され、立て直しを実行する場面も増えてきた。
土木作業員や長距離トラック運転手の女性も増え、医学分野でもきついとされてきた産婦人科医の女性が活躍している。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/toukei/R1_irikomi_honbun.pdf
昨年度のデータで10月から12月期で道外客140万人、外国人59万人で約200万人の観光客がいた。
今年の10月から12月期は59万人については0、一人平均一日予算3万円として590000*30000=17,700,000,000円(177億円)で、一日分として飛びます。
平均平均3日滞在として約500億円が消え去っている。
しかもこれ、10月から12月期のはなしであって今年分と考えると244万人の外国人観光客の消費がとんでいるので
2440000*30000*3=219,600,000,000(2196億円)の道内経済消費が消えてます。
で、国内からの道外客140万人の何割が来るのか?って話しなんだけど
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/raido.htm
1月-7月で昨年度比でみると4741600-93840=-464,240(約46万人)
平均滞在日数日本人なので二日、1日2万として460000*20000*2=18,400,000,000(184億円)の道内消費が消え去ってる。
まだ7月までの数字しか出て無くって閑散期だった11月に大分予約がとか10月にも大分来たって話しなので8がけにしておこうか2割減としよう。
(1340000*20000*2) - (1340000*0.8*20000*2)=10,720,000,000(107億円)が例年より減る
これでGoto対象外にして自粛して10月~12月6割減少になると
(1340000*20000*2) - (1340000*0.4*20000*2)=32160000000(321億円)にまで例年より減る
これだけ雑に計算しても従来よりも2300億円の道内消費が落ち込んでいて(大雑把な計算だし年間でうん兆円規模の観光業GDPあるんで実際は宿泊日数とか平均使用金額がもっと高いはず)
尚且つ観光消費だけのはなしなので観光客が来ることによるエネルギー消費分も考えるとさらに広がる。
で、このお金の裏側には漁師、農家、畜産家、それを運送する配送業、配送業者やそれらの産業の人たちが利用するコンビニ、スーパーなんかが観光業GDP以外で存在するわけなのよ
観光業が衰退すると漁師、農家、畜産家に対する新しい需要が産まれなきゃこれも消えていく。
だから、観光業と飲食業はその循環の起点として筋がいいので意味があるので
地域経済対策としてGotoトラベルと地域内経済としてGotoEatとか意味があるんですよ
ほっといたらその地域経済は死ぬし地域経済が衰退していくとインフラの維持コストが支払えずにその地域のインフラが死ぬ。
その分国が金を渡せば良いだろとでもいうのかね?