はてなキーワード: 尿道とは
(高雄中央社)南部・高雄市に関する情報を配信するフェイスブックのファンページで、高雄の男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。
陳主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院を受診。検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。
ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文が国際的医学誌に掲載された。
陳主任は、この男性が医療機関を受診しなかった場合、膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。
検診で女児が服を脱がされている。男性校医の性的好奇心のために。そう思っている方がおられるようだが、そんなことはないと思う。
僕は消化器内科医として大腸の内視鏡や造影検査でたくさんの方のデリケートゾーンで仕事をしてきた。いまも在宅医として日々尿道留置カテーテルの挿入などしているが、そこに何か特別な感情が生じることはない。
意識してきたのは「目の前の患者さんに必要な処置をできるだけ少ない苦痛で」。
もちろん脱がされること自体が苦痛になりうる。羞恥心への配慮は大切だが、それによって診療としての必要条件が満たせなければ結局患者さんの不利益になる。
少し前、AEDを使用する際に女性の胸をはだけることが許されるか話題になった。秒を争う救命処置と胸を隠すこと、どちらが優先されるべきなのか。ここに議論の余地があるとは思ってもいなかった。
救命できなければ問題にされる、救命できても胸をはだけたことで問題にされる、こんな状況で誰が「若い女性」の救命処置に関わろうと思うのだろう。
僕の子供のころは上着を脱いで検診を受けるのは当たり前だった。そこに当人が疑問を感じることも保護者のクレームもなかった。それは検診の意味をみんなが理解していたからか、あるいは医師に対する無条件の信頼があったからなのか。
今は、おそらく医師の視診・触診・聴診・打診に対する信頼度が下がっているのだろう。あるいはそれ以前に医師の人間性に対する信頼が失われているのかもしれない。
一方で診断機器に対する信頼は厚い。保護者の多くは心疾患の除外診断にはエコーを、側弯の除外診断にはエックス線検査をすればいいと思っているはずだ。
これは医師ー患者の双方にとって望ましい状況ではない。しかしこの状況は、近年、医師が日々の診療でカルテ画面見て「患者」をきちんと診察せず、検査結果だけで病気を診断してきた結果なのかもしれないとも思う。
でもこれは医師だけの責任にはできないとも思う。外来に溢れる多数の患者、待ち時間に対するクレーム、診断ミスや処置の合併症に対する訴訟リスク。これは日本の健康保険制度に基づく医療提供体制そのものの問題でもある。
患者と医師の双方にとって最適な診療環境とはどのようなものなのか。医療に対して失われた信頼をどう取り戻していけるのか。あるいは、テックの進化で、もうそんなものは必要とされなくなるのか。
「唐突ではありますが、当ブログは管理人が多忙につき閉鎖することになりました。
思い返せば、韓一のハバネロオナニーの書き込みがきっかけで「東亜面白れーwww」などと
安易な理由でホロン部とピラニアのやりとりを中心にネタを拾って日々更新させて頂きました。
正直、このブログがホロン部の質低下を起こした原因の一つと受け止めてます。
一年ちょっとの間の短い期間ではありましたが、当ブログを閲覧して頂いてありがとうございました。
韓一、大韓烈士、カラス、マジコリ、論戦派、たまには東亜に遊びに来いよ。
洗濯機御大、直接合ったことはないけど元気にしてるか?人生まで解体しちゃ駄目だぞ。
では短い間でしたが、そろそろお別れです。
こんな弱小ブログではありましたが、当ブログに書き込みをして頂いた皆様に心から感謝いたします
今年は皆様にとって良い年でありますように
ありがとうございました」
この人は一体何を言ってるのか全くわからない
まず尿道口というか、左右の大陰唇のまんなかをなぞる感じで拭くじゃん。
その後、小陰唇の外側?小陰唇と大陰唇のすきまの部分?を左右に分けて拭いてる。
おしっこが小陰唇をつたって出る(私がびらびらデカ人間なだけかもしれないが)ので、拭かないとそこにおしっこがついたままになるのかめっちゃ痒い。
で、そうして股間をトイレットペーパーでなん往復もしてると、水分でやわくなったペーパーが陰毛のやすりで削られてもろもろと陰毛や小陰唇にまとわりつくので、最後に股間を覗き込んで素手でペーパーをちまちまつまんでいる。
今日もまた職場の男性社員(50代)がうんこ漏らしたみたいでうんこ臭い。パンツにうんこ付けたたままくさい。
尿道と違って、直腸から肛門への距離が男女でそんなに違いがあるというでもなさそうなのに
なんで男はうんこを漏らすのか。
と考えていて、排泄の姿勢が関係しているのではと思い当たった。
女は小でも大でも大抵は同じ姿勢になるけど、男は違う。
洋式でも和式でも大と同じ姿勢で小する男もいるだろうけど、大は個室という形式のトイレも多い。男の回数は、小する姿勢>大する姿勢になる。
対して、女は大だろうが小だろうが同じ姿勢になるわけで
小のつもりで屈んだとき、思わずとかついでに済ませてしまうことも多いと思われる。
男子トイレは大のための個室があって、その個室に入る=大、という認識があるのも、自宅以外で大をしない傾向になってしまう一因なんだろう。
からかわれたり、うんこマンとかあだ名付けられたり、そういうのもあって
うんこ漏らしに繋がって……ないよな。大人になれば男だろうが女だろうが、自分のうんこを排泄するタイミングや肛門の許容範囲くらい把握できるよな。
自分がうんこ漏らした過去や、うんこ付きパンツを恥だと思う分別があるなら
サンプルが少なくて申し訳ないんだけど、今まで付き合った男性は、パンツにうんこ付けてたことはないので