はてなキーワード: タピオカとは
ツイッターで「マラ頭巾」って検索して前は出てきてたイラストが出てこなくなった。
そもそもの問題は話題のツイートや最新のタブでは画像も混じって出てくるのに画像タブに切り替えると検索件数が0になること。キーワードにfilter:imagesを追加してもだめ。
ツイートごと消されたんだろうかと思って一応二次元画像詳細検索でローカルに保存していたので検索をかけたら、ちゃんとツイートへのリンクがヒットした。
いいねを500以上稼いでいた。その割には話題のツイートにすら表示されてなかったのはなぜなのだ?
今回は自分が既に持ってる画像について誰が描いたものなのか忘れたのが検索の動機だからこのような検索が可能だったわけで、俺が持ってない画像についても抜けが発生している恐れがある。
そもそもキーワード検索の時点で、画像に絞って検索しようとすると検索されなくなる不具合が出ている。
そういうものが好きな人に対して検索の利便性を下げて困らせたいのか?二次元コンテンツに対する差別か?
タピオカとか猫の画像を今まさに検索したいって人にとって画像に抜けがあっても大して困らんだろう。
でも性的嗜好に関わることを検索しているときには人それぞれこだわりってものがある。
傍から見ればほとんど同じ画像であってもそれをおかずにしてる人にとっては微妙な差異も全然違うものなんだよということがあって、それをないがしろにして検索漏れを出しているような検索結果が出るような仕組みであるというのはそのコンテンツを好きな人に対する差別に見えてくるよ。
ダイエットを始めて、蒸した鳥胸肉と安くてチンするだけで食えそうな冷凍野菜を貪る日々である。
定番と言えばブロッコリーなのだが、先日業務スーパーに行ったら冷凍のオクラ(丸ごと)が安く、解凍すれば生でも食えるということで早速レパートリーに加えてみた。
冷凍ながらシャクっという小気味良い歯応えが気持ちよく、どんな味付けでも意外とマッチするため、非常に気に入った。
ちなみにオクラはいかにも日本の野菜という風体、名前をしているが、原産はアフリカで、名前も現地名の『ンクラマ』が持ち込まれた際にオクラという名称に変わったのだそうだ。
大量の丸ごとのオクラを食した翌日の昼、私は便意を催しトイレへと駆け込んだ。
元々お腹が緩い体質ではあるが、今日はいつも以上の軟度で最早液状に近いブツを噴射するかのように大量に排出した。
一仕事終えた肛門を拭き上げ、立ち上がり流そうと便器を見やると、そこには白く小さな球体が大量に浮かんでいた。
一瞬ぎょっとするも、見覚えのあるそれはオクラのたねだった。
茶褐色の液体に浮かぶ大量の白い球体は、まるで若者の好むタピオカミルクティーのようだった。
便器の中にタピオカミルクティーが入っているという何とも不可思議な光景を惜しみながらみ、私はそっとレバーを引き、自分の体内から出た栄養の絞りカスを見送った。
東京は国や都や区がやってる接種センターもあるし職域接種も地方に比べればあちこちで実施されている。それなのに何で行列ができて大騒ぎしてるのか理由を考えたら、日本の若者が劣化しているとしか思えなくて暗澹とした気分になった。
身の回りに未接種の人がいたら何で打たないのか聞いてみてほしいのだが、「どこで打てるか分からない」「予約の仕方が分からない」と言う答えが返ってくることも多いだろう。ネット予約ができないのは老人だけでなく、若者も同じである。
現地に足を運ぶ、列に並ぶ、ならなんとかできる。でも調べる、入力することはできない。残念だ。
「めんどくさい」という人もかなりいるだろう。自分や周りの人が感染するリスクがあるにも関わらず、怠惰を優先する。残念だ。
行列に並ぶことがエンターテイメントだと思っている若者はかなり多い。iPhoneの新機種発売日やタピオカはそれそのものが目的でなく、親しい人と行列に並ぶ体験を買っているようなものだ。
若者と書いたが、マスクを求めてドラッグストアに列を成していた老人も同じだろう。命がかかっているワクチン接種ですらエンターテイメントと同列に扱う。残念だ。
特にファンでもアンチでもなく、興味本位で見てたけど、言葉の端々に「はぁ?」「え?そんな言い方する?」というのが耳について、解散という決断の正しさを確認してしまった。