はてなキーワード: スカウターとは
そういうスカウターの使い方をするな
現実にスカウターは無いが、代わりに偏見というスカウターを脳に埋め込んでる
そして誰もが自分のスカウターに故障はあり得ないと思い込んでる
ラディッツは戦闘力という単一の軸で他人を測っていたが、俺たちはどうだ?
金・見た目・影響力、その他複数の軸で他人を測るが、軸が1個か数個かで一体ラディッツとどれほどの差がある?
スカウターなんて現実にあろうが脳内にあろうがやってることは変わらない
そうやって人をジャッジしてるお前
お前はあのMッパゲのズボンすら履いてない恥さらしの噛ませ犬野郎と同じなんだよ
あの恥ずかしいサイヤ人と大差ないんだよ
だとしたら、そもそも軸なんて無いのと同じじゃないのか?
スカウターを引き剥がせ
スカウターを引き剥がせ
お前の手で握りつぶせ
握りつぶして目を開こうぜ
チョコモナカジャンボ「俺は1万2千。意外と噛みやすいぜ」
雪見だいふく「わたしは5千よ。でも冷凍庫から出たては2万くらいあるかも」
あずきバー「ああ、車内販売の?あなたが私の相手になるかしら?」
新幹線アイス「新幹線でアイスを食べようと思ったらスプーンが刺さらない。スプーンを折ることすらある。あの絶望を味わわせたわたしこそが、最強のアイスよ!」
あずきバー「スプーンを折ったのが何なの?私は数百万人の前歯を折ってきたんだけど」
あずきバー「それはどうかしら。ここに便利なものがあるの。硬度計(スカウター)よ。これを刺すと、硬さがわかるの。さああなたからどうぞ」
新幹線アイス「ちょっと貸しなさい!…よ、よし!28.5HA!リンゴが1HAだから、私の圧勝ね!」
あずきバー「では次は私ね」
新幹線アイス「ピピピッ…硬度30…40…どんどん上がっていく!!…バカな!!!硬度60.5HAだと!!??」
あずきバー「さあ、今日も人間どもの前歯を折りにいくとするか」
あずきバー「ハーッハッハッハ」
今Steamで開催中のオータムセールでHorizon Zero Dawnを買ったんだけど、これがマジで全然楽しくなくてもう投げたくなってる。どうしよう。
まだまだプレイ時間は5.2時間(体感12時間)だから序盤と言えば序盤なんだけど、やることなすこと全て作業に思えてしまって全くワクワクしないんだよね~~~~~~。
メインストーリー、サイドクエスト、サブクエストが全て 人に話を聞きに行く→スカウターみたいなやつで足跡追う→モンスターの群れ倒すの繰り返しで、しかもクエスト数がめちゃめちゃ多い。
肝心のアクション自体も最初こそ楽しかったものの、モンスターごとに狙う場所が違うくらいでほとんど倒し方に違いが無くてもう飽きてしまった。てかモンスターほぼ同じデザインじゃない????機械がコンセプトだから色おんなじだし、しかも全部4足歩行。
戦闘スタイルは弓とパチンコと罠がメイン。そのどれもが消耗品だからチマチマ採集...採集...
スキルツリーを見る感じこれ以上劇的に新しいアクションも無さそうだし、マジで何が楽しくてやるんだこれ!?
Horizon Zero Dawnで調べるとグラフィックがいいって意見ばっか見たけど、それはたしかにそう。でも今んとこ原っぱと雪山しか出てきてない。見渡す限りのオープンワールド、どこまで進んでもひたすら原っぱ。グラフィックもリアル志向だから原神みたいな明るい緑じゃなくてマジの草の緑でそんなにテンション上がらない。てかプレイ時間の半分が夜で大して見えないんだよな。なんかグラフィックはいいんだけど全体的にすごく画面が見づらいのはなんでなんだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20210928104701
米国で弁護士事務所内定?!という若干錯覚資産気味であるものの、下記の英語力を見てもやはり能力は一定以上にあると思う。プライベート・エクイティといういかにもなアングロサクソンの花形産業に食い込むために必要な能力は今の時点であるかというと無いと思うが、一定の成功は収めれると思う。
(35秒ぐらいから)
英語できる等の一定の努力(といいつつ英語できて当たり前の世界だけど)x 行動力 x 皇室のコネ
日本人で海外にいる人に多いパターンなのも、みんなの反感を買う一因だと思う。小室圭のスーパー劣化版は、海外にめちゃめちゃ多い。
一部の成功している人を除くとただのワナビーだし、イキって何もできないで帰ってくる人が多い。
金周りでの、いままでの怪しいムーブは一般人レベルでああいうヒトがいたら、どう弁解しようがアウトだとおもう。
でも、彼は結構そっから挽回できるタイプなんだとおもう。アメリカで弁護士になるのは実力ではまだ厳しいと思うけど、ICUでて、あのハッタリできるならすごい。なんらかの土俵でのし上がることはできると思う あれだけこの掛け算を組み合わせることができるひとはあんまいない。庶民のスカウターの範囲外にいってるんだとおもう。チョンマゲで帰ってくるメンタルもすごい
なぜ、この人が叩かれ続けるかというと、ヤフコメとかの人はこういう逆転しちゃう系の人に出会ったこと無いんだと思う。
自分もこういう系の人に海外で会うと、「ああまたか」とおもってそっと心の窓を閉じるし、そもそも日本人に合わないようにいているが、
国籍違っても大体人間の行動パターンは一緒なので、別の国籍の人もたいていこういう怪しいやつが多い。
自分もそう思われてたと思う。でも、海外である程度成功する人も見ているし、自分もそっちに分類できるかと思う。
で、多少成功してから思うのは、こういうハッタリなしで生きている人って実はあんまいない。
人間そんなに、圧倒的に能力が違うわけではなく、意外とこういうはったりと小さな差で、なんとかやりくりしてたりする。
あと運がついてきたりすると意外とかなりの差がついたりする。
庶民には、その差が圧倒的な結果につながって、周りで成功した人を見ていないと思う。
たしかに、初速からぶっちぎりで「あいつは絶対成功するだろう」みたいな感じの人もいる。
間違ってはいけないのは、小室圭の劣化版が世の中の大半だということ。庶民のスカウターが間違っているわけではない。
彼はただ、外れ値だったけなのだ。なので、擁護派が増えてきたが、批判派の意見が特別おかしいという感じでもないと思う。
色々彼の場合は外れ値要素が多いのだ..
▶判官びいきでしょうね。浮動票(90%ぐらい?)が多いのがこの手の議論の特徴ですね
▶トリックスターはかき乱す存在で、あんま日本人にはいないタイプですね。三菱UFJの大手町支店ではさすがに収まりきらないタイプだと思います。
▶「アメリカで文系就職で成功」するのは極めて日本人には難しいですが、皇室とのコネという下駄を履いて成功するという彼みたいなタイプがいても日本にとっては良い気がします。
▶ある意味K komuroさんは親ガチャにあまり成功していない中、ハッタリきかせながら、頑張ってる気がするので、結構稀なタイプな気がします