はてなキーワード: 騎士団とは
朝起きて、鎧を着る。重くて動きにくいし、汚れやすいし、臭いし、最悪だ。でも、この鎧がなかったら、敵の剣に刺されて死んでるかもしれないから、仕方なく着る。
馬に乗って、王城に向かう。馬は嫌いじゃないけど、道中で出会う人々の視線がうざい。女騎士なんて珍しいからって、じろじろ見るなよ。見たいなら、自分で騎士になってみろよ。
王城に着いて、王様や王妃や王子や王女やその他諸々の偉い人たちに挨拶する。この挨拶が一番めんどくさい。笑顔を作って、丁寧な言葉を使って、敬語を使って、頭を下げて、お辞儀をして……。もう、疲れるわ。でも、この挨拶がなかったら、王様に気に入られなくて、騎士団から追放されてるかもしれないから、仕方なくする。
騎士団長から任務を受ける。任務は大体二種類ある。一つは、国境で敵国と戦うこと。もう一つは、国内で盗賊や魔物と戦うこと。どっちも嫌だけど、どっちもやらなきゃいけない。だって、これが騎士の仕事だから。
任務を終えて、馬に乗って帰る。帰り道はさっきよりもっと視線がうざい。今度は感心や羨望や尊敬や恐怖や色気やその他諸々の感情が混じってる。女騎士なんて珍しいからって、じろじろ見るなよ。見たいなら、自分で騎士になってみろよ。
家に着いて、鎧を脱ぐ。重くて動きにくいし、汚れやすいし、臭いし、最悪だ。でも、この鎧があったおかげで、今日も無事に生きて帰れたから、感謝しなきゃいけないかもしれない。
風呂に入って、ご飯を食べて、ベッドに入る。明日も同じことの繰り返しだ。女騎士のルーティンワークはこんなもんだ。つまらないし、危険だし、大変だし……でも、これが私の選んだ道だから
昔はいたよ、MeTooとかポリコレとか、お前らみたいな糞フェミ工作員が暴れる前は、クリントン大統領は浮気(実際はほぼレイプ)だけで弾劾された。
一般的な正義感だけで女”も”守ろうとする人たちは、昔はいたんだよ。
今は、糞フェミの方が、こういうレイシストのクズ丸出しで、言ってる事もどう考えたっておかしいから、逆になってる。
男相手には内戦するようにけしかける糞フェミは、自分たちの中からは、こういうレイシスト屑モラハラDV男性差別キモオタ腐女子みたいな奴を追い出すどころか、奨励して呼び込みまくってるし、風評被害なんて一ミクロンも気にかけず、「一人一派」で押し通す。
結果どうなったか。
このトゥゲッターの糞自演まとめ見れば一発で判るように、糞フェミの勝利だ。
フェミから攻撃されてんのに、マスゴミのせいで、男は内戦で潰し合うだけ。
フェミに胡麻スリした奴も、殆どが、性犯罪者になって人生終わってる。
男は全員負け、キモオタ糞フェミ腐女子だけが得をした十年だった。
男側がどんな自衛手段を取っても、こういうマスゴミのステマ自演で、ありもしない罪を擦り付けられる。
唯一、男側に残された道は、絶対に裏切らない男だけを残し、他全てを潰すことだけだ。
そこさえ潰せば、後は烏合の衆。
モラハラする目的って、自分が優位に立つため、他を貶して、得するため。
結婚とかすれば、妻より優位に立とうとするだろうね。
そういう、自分がマウント取ってる位置にずっといたいっていう願望だから。
モテなさ過ぎて必死になって、モテるために他を貶し始めるのはまた別。
それは単に、モテるために手段を選ばないくらいコンプレックス抱かされた結果。
その人にとっては、生存権を得るためくらい、精神的に追い詰められた結果、他を蹴落とそうとしてるだけで、モラハラはただ、たまたま選んだ手段に過ぎない。
飢えれば、人間、他人を殺して人肉を食ってでも生きようとするわけで、追い詰められれば、誰だってやり得る。
だから、本当のモラハラ野郎は、モテるのにチンポコ騎士団やってる奴。
それは、そういうコンプレックスとか、やらざるを得ないくらい、精神的に追い詰められてるわけでもないのに、他の男を貶そうとし続けてるわけだから、筋金入りのモラハラDV野郎。
常に他人を蹴落として優位に立とうとする精神性が常態化してる。
当然、近くにいる奴にも、男だろうが女だろうが、あの手この手で蹴落とそうとしてるだけ。
フェミなんて、男の方を叩いてるんだから、それは、モテようとするモラハラでさえないんだよな。
ただ男を言いなりにしたいだけ。
ていうか、よっぽど性格ねじ曲がったDVモラハラ野郎でもなきゃ、フェミにもチンポコ騎士団にもならんよな。
やってること、結局、モラハラ以外の何者でもないじゃん、あいつら。
そりゃ女居ない時は、他の男にモラハラしてモテようとするだろうけど、女と二人きりになったら、モラハラできる相手は彼女や妻しか居ないんだから、どうなるか察しよな。
そのチンポコ騎士団たちは、全くありもしない被害をでっち上げて、自作自演で、弱者男性とかキモオタを叩いてるのに、自分たちは、実際に痴漢のレイプ魔の首絞めレイプ殺人鬼だと、本当のことを言われて発狂してるんだから、本当に死ねば良いとしか。
日本では、欧米の工作で、他の男をスケープゴートにして、社会的に差別し、女さまの男性差別は、どんなものでもひたすら正当化することが「モテしぐさ」なんだよな。
だからこういうことになる。
敵国の姫騎士を捕らえたとするじゃん。たぶん、我が国の騎士団長が目をかけてるような腕のたつ若者が、姫騎士と一対一で戦い打ち破ったんだろうね。姫騎士は自分の剣に自信があったんだろう。だから、負けたことが受け入れられず、そこで「くっ、殺せ!」したんだろうけど、当然、敵国の姫騎士なんて使い方無限なわけで、その場で殺すなんて論外。連れて帰るわけだ。
牢屋に入れても、飯を出しても、何をしても、姫騎士はくっころくっころ連発するわけで、こんなにくっころされてはうるさくてたまらない。利用価値の高い姫騎士を殺すわけにもいかないし、くっころしてくる姫騎士をどう扱うべきか。
犯してメンタルを壊してしまえ、っていう考え方もあるかもしれない。だけど、大事な人質が自殺しかねない状況に追い込むのは得策とはいえない。自殺を完璧に防ぐことは難しいからね。
逆に何不自由ないいい生活をさせるって言うのはどうだろう。心を満たしてしまえばくっころも出なくなるんじゃないか。しかし、こちらがいい生活させているつもりでも、姫騎士がそう思わなかったら? こんな小市民みたいな生活させやがって、くっ、殺せ! くっころが防げない。これではダメなんだ。
じゃあ、何が正解かっていえば、はてサの金玉なんだね。はてサの金玉を枕にする、はてサの金玉の人形を与える、はてサの金玉の食事を出す、姫騎士の生活をはてサの金玉で埋めてしまうんだ。そうするとどうなるかって言えば、姫騎士ははてサの金玉に夢中になる。くっころどころじゃない、しかも、姫騎士はもう国には帰りたくない、はてサの金玉があるここがいいってなる。やっぱり、はてサの金玉が最高なんだね。
たとえば、この女性キャラの性的な描写は非であり、焚書すべきというような主張だ。平等の定義を拡大解釈すると、このように他の権利や自由(この場合表現の自由)まで侵害するため、平等の定義は難しい。フェミニスト全体がおちんぽ騎士団だとは言わないが、このような暴走型フェミニストが、おちんぽ騎士団の血を引くものに俺には見える。暴走型LGBTポリコレマンも、暴走型フェミニストも、結局立ち位置としては、それぞれの擁する存在に、耳障りの良い、しかし責任や結果までは深く考えていないことを囁き、それに寄生して自身が気持ちよくなりたい存在だからだ。おちんぽ騎士団の亜種だ。蜜を吸う存在だ。おちんぽ騎士は滅ばなければならない。