はてなキーワード: 釣りとは
大学のサークルで仲良くしていた8人くらいのグループ。1人の男性の結婚式が今日あったらしい。
私は呼ばれなかった。
その人と後輩の女性と、家が近い3人で飲んだことがあった。私とその人が会うためではなく、後輩とその人を引き合わせるための会だった(OB訪問的な意図)し、グループでは仲が良かったが個人間の付き合いはさほどなかったため、それ以上の関係は全く予期していなかった。会計も後輩分を合わせて2人で割り勘。
帰り道、家の近くまでついてきて、別に送られるような間柄でもないのに嫌な感じがした。ボディタッチが増え、明確に誘われているわけでもないからどう断っていいかわからず沈黙してしまうと、私が男に飢えているはずだと思った、というようなことを言って笑って去っていった。
私もあまり男性経験がないので対応がぎこちなさ過ぎたのだろう、笑って「やめてよ〜」なんて言えてたら何事もなかったようにできたのかもしれない。
でもイージーにセックスする相手として選ばれたことが、そういうことをする人だということがショックだったし、最後の言葉で結局私の責任にしているのが腹立たしかった。
なんとなくそれからグループ全体との付き合いを避けてしまうようになった。大好きな友達たちで本当は会いたいけれど、私がいるとわかると彼は顔を出さない。率直に言って彼の方が人望はあり、私と彼どちらかしか来ないなら彼の方がいいだろうと思った。
彼の結婚式には私以外のグループの人たちが揃っていた。ああ、もうこのグループからは私は外れたんだなあと思った。
みんなは私が彼を一方的に嫌いなんだと思っている。
でも私が悪かったのかなあ。奥さんは美人で、彼も容姿は整っている。私は明らかに釣り合う相手ではなくて、そのことがますますあの夜の彼の行動の気色悪さを強調する。私は軽く扱っていい相手だから簡単にセックスしようとして、奥さんはそうじゃなかったんだろう。みんなそうやって相手を選別してるのかなあ。
既に上で言った通りイラストにケチつけたいがために後付けで理屈をこねてるだけのクソヘイト(釣りの可能性大)なのだが、火のないところに煙を立てるのはゼロコストで社会を引っ掻き回せるから楽しくてしょうがないのだろうなぁ。
真面目に相手をすればするほど、1から論理を追うリソースを持たない第三者からは「議論が白熱している」ように見えて、最終的に「よくわからんけどどっちもどっち!」と結論づけられる。
まあ増田に反論してる有象無象だって別に正しいとは思わないし、「そりゃ流石にミソジニーが過ぎるだろ」と突っ込みたくなるのもある。でもそんなの「人間の平均が所詮そんなもの」なんだから仕方ないよね。一つ一つ批判していくしかない。それは私も頑張るよ。
ある属性が多く集まることが容易に想定される場で、その属性を公然と侮辱しておいて、殴られ暴言を吐かれたら「こいつらはこういう奴らなんです!」と騒ぎ立てる、みたいな。そんなありがちなマジョリティしぐさに終わらないことを願う。
車のアクセルとブレーキ
右足で踏み分けろとか、そりゃ間違うと思うよ。
手足にそれぞれ役割をふって行動するような
なんでこんな釣り臭い増田にわざわざクソみたいなトラバつけてるのかといえば
増田の考えの延長上に「アクセルとブレーキは左右の足で踏み分ければいいんだ」という愚かな行動があるからだ。
MTで体に染み付いた癖でAT車のアクセルとブレーキを両方の足で器用に踏み分ける老人多いんだよ。
そもそも左右の足で違う動作をすることが難しいので、ブレーキを踏むはずがアクセルも同時に踏んでいたというようなミスも多発するし、そのうちパニクって意味のわからない行動をとってしまう。
右足で踏み分けていたならアクセルとブレーキを間違えてもとりあえずペダルから足を離せば大惨事になることはないのに、
左の足でブレーキ、右の足でアクセルを踏んでいたばかりに、左足でブレーキをかけているつもりで右足でアクセルを踏み続ける失態を犯す。
周りの人がアクセル踏むなって言ってるのに踏み続けて女の子を圧死させた事件とかあったけど、やっぱりあの人にもこういう癖があったんじゃないかな。
でも増田がそんなに手でブレーキをかけたいというならサイドブレーキがペダル式じゃない旧車で上手いこと運転すればいいんじゃないか?
車がいつまで持つかわからないけど
ホッテントリのトラバから遡って読んだ。なんだこの女、思い上がるなとテンプレのような気持ちが湧き上がったのでたぶんこれは釣り。プロの犯行。
ちなみに弊社の主要顧客である某大手SIerは10年越しのプロジェクトの終了でも送別会や打ち上げの類が一切なかった。
「他プロジェクトの(うちの会社の)メンバーに入館カード預けて帰ってくれ、お疲れ様。うちは今日部署の飲み会だから誰もいなくなるけど」と。
知人の店がそういうことをしているらしいのだけど、これって道義的に問題ないのかな。
よくある、発売したてのゲーム機とかの希少商品を買い占めて値段を釣り上げて販売するということではなく、
巷にあふれる品をお客さんに頼まれたので、一般小売店から仕入れとして購入して、少し利益を乗せさせてもらって販売したらしい。
曰く、買い物難民的なお客さんの便宜を図っただけ、らしいのだが。
知人が言うには、商売としてやっているので、自分の商品として売らなきゃ何も手元に残らないから仕方がない、
商品に問題があれば返品や交換など対応するしお客さんとしても希望が叶うのだから問題はないのでは、というのが言い分。
品物は数万円するような高価なものではなく、数百円~数千円程度の安価なものらしい。
なんだかモヤッとしたので、ここにちょっと書いてみた。
twitter(オタクアカウント)ではわが子に言及しないことにしているのでここに書く。
7歳の長男が結婚相手を決めた。ファイアーエムブレム風花雪月の話である。(※ファイアーエムブレム風花雪月のネタバレがあります)
私がプレイしていた風花雪月のデータ(カジュアル/ノーマル/金鹿の学級)を途中から完全に乗っ取った長男が昨日、最終章に到達したのだが、ここで主人公が将来の結婚相手を選ぶイベントが発生した。ちなみに主人公は男で、プレイネームは長男の名前になっている。敵を倒しまくることと資格試験合格と釣りを楽しんでいただけの長男には完全に晴天の霹靂であり、『大切な人』の選択画面で彼は完全に固まった。
ちなみにリアルの話で言うと長男はかぞくいがいのおんなはにがて!と言っており、妹ちゃん(よんさい)と結婚すると言っている(そのたびに日本では三親等内の血族は結婚できないことを説明している)。しかしそういうのが庇護欲を刺激するのか学校では女子に囲まれて世話を焼かれていると担任の先生が面談で言っていた。
話をファイアーエムブレム風花雪月に戻す。
『大切な人』の選択画面に現れたキャラクターは以下の通りである。
ヒルダ、マリアンヌ、レオニー、リシテア、ドロテア、フレン、マヌエラ、???(ソティス)。
これまで彼が女子の顔面のステータスに言及したことは次元を問わず一切ないため(攻撃と防御と回避と命中と必殺しか見ていない)、私は彼の選択を非常に興味深く見守ったが、彼は「心ぞうがとてもどきどきしている」「だれもえらばないはナシでしょ(※誰も選ばないという選択も可)」「でもぜんいんにせわになったし……」などと落ち着きなくうろうろした挙句、ままが見ているとはずかしくてえらべない!と私に退出を要求した。私がトイレに行って戻ってくるとストーリーが進んでおり、彼が誰を選んだかはこの時点ではわからなかった。
その後、入浴中にままならだれと結婚するか聞かれたので、「ままはヒルダちゃんかレオニーちゃん(わがクラスに燦然と輝く機動力のあるゴリラ2トップ)かな~」と答えると、「ぼくはレオニーにした」ということだった。「だって離れたところからでも弓で攻撃できるから……」、発想が母親と変わらないのであった。だって世話になってるし……。かくして長男のはじめてのお嫁さん選びは幕を閉じた。
ちなみにそのデータ、舞踏会の夜に塔(?)で出会ったのはヒルダちゃんなのだ……、すまないヒルダちゃん……私のデータでは君と結婚することにするから……、しかし正直ソティスも捨てがたいところがある……。他の女の子もみんな可愛いけど正直マヌエラ先生が息子の結婚相手になるのはちょっと心の準備が必要だな……。マジでごめんね先生…。先生ちょっと鬼気迫りすぎやねん……。あと調理台の片づけはしたほうがいいよ……。