はてなキーワード: 自殺とは
妻の不誠実な態度にこれだけ悩んでる増田に対して「お、自殺して妻に復讐か。安っぽくていいねー。」ってブコメがトップとかほんとブコメってときどき人間に対して冷たくなるよね。
30歳童貞年収300万の俺が広瀬すずとセックス出来なくて辛い、自殺したい、って言ったらキチガイとしか思われないんだが
なんで妻とセックス出来ない辛いって話ならこんなヨシヨシして貰えんの?
30歳童貞年収300万の俺が広瀬すずとセックス出来なくて辛い、自殺したい、って言ったらキチガイとしか思われないんだが
なんで妻とセックス出来ない辛いって話ならこんなヨシヨシして貰えんの?
(1)平成28年4月の春に、晴生が、ポケットワイファイを中止し、BBIQに切り替えたため、それまで閲覧できなかったTwitterやYotubeの大量通信動画を閲覧できるようになった。
(2)当時、Twitterを閲覧していたところ、クソガキばかりで見るに堪えない、見るようなもんじゃねえな、ということで一時期放置していた。
(3) そのような中、 ぷちくら、というアカウントがあり、なんか臭いけど、お前でいいけん脱げブタ、という感じで、何回もリプライを送信したところ、相当数の者から、クソリプと言われた。
(4) 平成29年6月に、スカイプを通じた家庭教師の際には、ものとしては、社会保険審査官の中嶋康弘みたいな感じで、危険人物には見えなかった。
(5)その当時の私の頭の中にある教科書の世界では、全く矛盾がないし、整合するため、すち、というリプライをしたところ、とほほ・・・という返事になった。
以下、ぺちちゃんがうざくなってきた経緯
(1) ぷちくらは、平成28年10月30日に数検1級を受けて合格し、翌年、東大理1に合格して、杉並区に住んでいたが、平成31年2月25日に退去して、八王子に移動していた。
(2) 教養学部1年次は、自分の仕事は渋谷でちりしを配っているとかいう発言があるとともに、たまにくそうぜークソガキみたいなツイートがあったことから、そういう時は、クソガキが、と言っていた。
(3) その後、元々は、ぷちくら、だったにもかかわらず、いつの間にか、アカウントが、ぺち、に切り替わっており、アカウントがぺち、に切り替えられて以降、 およそ、ぷちくらとは思えないようなツイート
や行動が増加するようになり、次第に、以前の、自分の世界では矛盾せず整合するという状態ではなくなった。理由の1つとして、誰が本人であるかが匿名性により全く分からないことである。
結局本人が出てきたことは一回もない。
そこで、当裁判所は、次のような結論に到達しました。 最近のぺちは、意味が分からない。もはや、自分の教科書の中における専門知識を総動員して、技術を用いても理解できない存在で
ある。過去の経緯として、まず私は、 平成19年11月17日にインターネットのPearlに登場したMONO君に対し、その当時、一生幸せにするから結婚しろと、懇請したことは事実である。その
理由は、平成19年11月17日だったからである。 折から私は、 平成19年10月13日に、東大法学部が破綻して精神的に多少発狂していた時代でもある。
平成19年9月28日
91年ごろはバブル崩壊後の後処理が主因
今は少子高齢化が主因
30年も経ってるんだから同じ不況でも主要因が違うのはまあ当然
そして少子高齢化の方がタチが悪い
何故なら、不良債権はある程度の人間を自殺必至の経済状態に追い込む覚悟で処理することができる(実際やった)が
R6.3.9に亡くなった、ちびまる子の声優に対する、葬式が、6月15日に実施され、多くの有名人が参列したと言うような報道が流れた。しかし、Youtubeに動画を流しているというだけで
AI、電磁場を用いて社会全体を強制的にそうするわけでもなし、ただ、ニュースを流すだけのにせもの。
生まれつき才能を与えられて、その才能を努力で磨いて世界的な結果を出すみたいな人生が良かった
塾行って真面目に勉強しても日東駒専までしか受からなかった。マーチとか受かる気がしない。
何のスポーツしても中の上くらいの結果しか出せない。キラリと光る才能が無い。
作曲しても一応聞ける曲しか作れない。金を払う価値のある曲は作れない。
漫画を描いても、どっかで見たことあるようなモノしか作れない。持ち込みしたことあるけど普通に落ちた。
なんつーか、基礎は出来るけど応用が利かないタイプ。発想力とか創造性みたいなのが全くない。
それが才能なんだろうな。努力しても努力しても報われなかったし。努力とかせずに好き勝手に生きればよかったわ
結局何やっても凡人にしかなれない。遺伝子ガチャを外した人生とかクソつまんねぇわ。
努力して努力しても報われない。マジでつまらない。安楽死できないし自殺も出来ないから生きるしかないとか糞過ぎ。
雑魚労働者として遺伝子ガチャ当たりを引いた奴を輝かせるためのツールとして徹底的に利用され
搾取され使い潰されて死んで終わりとかクソつまんねぇ
増田の理解は正しいと思うけれど、一方で仕事でストレスが過度になると一種の自傷というか緩やかな自殺的に大量飲酒してしまうことがあるんですよね。もちろんこれでいいこと全くない。
死にたい消えたい
死にたいなにこれ消えたい
全部どうでもいい
何もできない早く死にたい
もうなんでもいい
眠れない死にたすぎて
どうすればいいのか何も考えたくない
考えないようにしても死にたい気分が湧き上がる
どうにかなるのこれ
もう死にたい
何も考えたくない
ただのクソ人間
何か聞いていないと頭がおかしくなる
いつかこうなるとわかっているのに何もしないまま
死んだら何も無い
トラウマって壮絶な体験をした人に植え付けられるらしいじゃん?あれの小さな塊がいっぱいある。
身内で大切な人が亡くなったり、戦地に行ったり、重犯罪に巻き込まれたこともないけど、
自分の愚かな行動が昨日のことのように思い出される。
何もしていないから歪んでいて、歪んでいるから何もしたくないwin winだね
死にたい時は家族のことを思い出す。自分が死んだらなかなかに悲しんでくれそうだから死にたくない。
死んでまで人に迷惑かけることを自ら考えているということがとても苦しい。うんこ製造機
え、しにた。朝起きた時から死にたいし、お皿洗ってる時も死にたい。だから別のことを考えないといけない。
死んだおばあちゃん、早死にした一個上と2個上の先輩、小学校の時の自殺した先生、自殺した有名人達、おばあちゃんはともかく、他に人たちは生きておくべきだった。自殺とか病死とかこの世に存在していいものではない。
死にたい気持ちは誰にもリアルで話せない。心配されるのが嫌だからだ。でも話していると喉まで「まだこの数年死にたいんだよね〜」が来ている。
うっすら繋がっている友達たち、この関係はどうでもいいと感じる。
すべて自分の蒔いた種ですね。
無理だ、死にたい
楽しいことを考えよう
最近イエシロアリというシロアリの飛来時期なので防虫しました。結果は良好。あまりイエシロアリは見かけません。が、四十匹くらい部屋に現れたのでそれだけでショックですね。
幸い羽は付いていないので自宅から飛び出たわけではないですね。近くに森があるのでそこから来ているのでしょうか?ゴキジェットを吹いた後にパタパタと床に落ちる音がなんとも気持ち悪いですね。
イエシロアリはイエシロアリでいいのですが、同じく黒い点みたいな小さな虫も湧いててこちらも嫌な感じですね〜
昔から死にたいと思うことがよくあった。ストレス耐性が低いんでしょうか?よく泣いてたし、その自分が嫌いだった。泣かないように堪えることを覚えたら自分の感情が消えていった。
高校で社会生活が無理になった。余計なことをしなければよかった。これは昨日のことのように思い出す。夢にも良く出る。
死に体で大学に行ってバカみたいに振る舞ってたら上手く行ったこともあったけど、後で死にたくなったし、自分のクソ具合が大いに露呈して吐き気がする
こうやって自己憐憫がくせになってて一向に良くなることは無い。クソぬるま湯に浸かってクソ毎日を過ごす
無理だこれ死にたい
自殺という選択をした人たちはもっと辛かったんだなと思う。この苦しみは自分だけのものでどうしようもない
無理だ。むりだ。寝れない。何を支えに生きればいいのか。毎秒毎秒頭に思い浮かんで眠れない。死にたい
こうなることを望んでいた。自分が傷つきたく無いと思った選択は結局自分を傷つけていました滑稽ですね
とりあえず死にたい。なんでこんなことになっているの?
死にたすぎた、無理だ
何かしたら死にたくなるから何もしない。
この世には悪いことの方が多い。でも生きていかないといけない。
涙も出ない。すべてどうでもいい
『阿武ノーマル』 を見るのだ、増田の大好きな弱男がヒロインしているぞ
不器用ながらも両親に認められる優秀な息子であろうとお勉強頑張って国立大を目指していたが、高校で常軌を逸した凄惨ないじめに遭う。
しかし両親に認められる優秀な息子でありたかったので、いじめられていると両親に知られたくなくて、何事もない風を装っていた為、
両親はいじめに遭っていることに気づいてくれない。
ある日、いじめの主犯格が河原の家に乗り込んで来て、河原の友達のように振る舞い、河原両親はあっさり懐柔されてしまう。
心の拠り所がなくなっては耐えられないと意を決して両親に打ち明ける。
河原「あいつは友達なんかじゃない。あいつに俺はいじめられている」
時は流れ、すっかり心折れて引きこもってた河原は、定職につくよう母親に説教をされ続けて癇癪を起こし、手を上げてしまい、
ネカフェに寝泊まりするもすぐに金は底をつき、絶望してたところに、ビックマウスが功を奏してなんか派遣の仕事受かる。
だが、頭が悪いのでビックマウスと上から目線で周囲の大顰蹙を買い、主人公の阿武ちゃんに、秒速で会社を追い出され、再び、無一文になる。
そして、ヤケになり、阿武ちゃんを襲うことにする (違和感・飛躍あるが、阿武ちゃんの異常性を際立たせて物語の起伏を作るために仕方がない)
が、クソ雑魚ナメクジなので、主人公の阿武ちゃんに、返り討ちにあい、足を滅多刺しにされる。
サイコな阿武ちゃんは躊躇いもなく、『正当防衛が成立するので殺しますね』と河原に宣言する。
河原は死にたくなくて、命乞いをしようと考えるが、碌な言葉が出てこない。
"男なら当たり前に社会に出て金稼いで、結婚して、子供作って、老いて死ぬ。
それが普通?ふざけるな!!人間には向き不向きがあるんだよクソがクソが!!"
(スン)
"阿武・・・、お前はいいよな。地頭が良くて、仲間にも恵まれて
当たり前のことが当たり前に出来る、そんな人間だよ
お前は・・・"
滅多刺しにする気満々の阿武ちゃんに命乞いしようと思ったが、あれこれよく考えたら、別に生きてる必要ねーなって気づく河原
"死んだ方がいいな。殺されなかったら自殺しよう"
阿武ちゃんは、誰でもいいから結婚して普通になりたかったので、河原と結婚することにした。
なお、河原は阿武ちゃんとチューすらしたくないし、結婚なんて論外で、隙あらば逃げたいが、足を怪我してるし、
うまく逃げても河原の実家に何するかわからないし、そもそも金もないので、勢いで結婚を前提とした交際を申し込み、なぜか阿武ちゃんに受理される。
このあとも高校時代のいじめの主犯格にタコ殴りにされたり、阿武ちゃんにとってグッピー(魚)よりは上の存在になれたり、
阿武ちゃんが無慈悲にも結婚前提で付き合っているからと河原両親に宣言、いや脅迫めいたことされてるんだがと両親に訴えるも今回も信じてもらえず、
欲望を実現するための具体的な方法論においてはバランス感も大事だろうけど、その欲望を生み出す信仰だとか納得だとかは心の底の底まで貫くものをたった一つだけ持った方が幸せになれるような気がする。
中庸とか言って反復横跳びするような真似はせず、大事な一つ以外には一切の疑いも迷いも捨てる。自分の信仰も心の持ちよう次第ではいくらでも曲げられてしまうものだと思わず、この世でたった一つだけ確実に存在する所与の真理とみなす。
ヒューマニズムだとか人権思想だとかコミュニタリアニズムだとか宗教規範だとか、その他の価値は全てただ一つの真理に基づいた行いを現実的に実践するための手段としてのみ存在させる。
おれは実存主義的な生き方が一番美しいと思ってたけど、こういう生き方の方が遥かに美しいような気がしてきた。
似ているようだけど、ほんの少しの違いが決定的に違う。
ちょっと嫌な事があれば「でも結局全部意味ないしな……」と思えてしまうような、論理にお膳立てされた「好きに生きよう」ではない。一度全てを論理的に疑って無限の還元主義へと陥るような小賢しいメタ思考を挟まず、ただ情熱と信念のみによって信仰の獲得を成し遂げる。
別に宗教規範に限らず世俗的価値観にせよ個人の感覚に依拠した価値規範にせよ、やっぱ無垢の信仰は満足に生きるにあたって大事な気がする。
人生の楽しさを感覚で味わえないから、せめて理屈だけでもと生きる意義を論理的に追及してみる。そして考えれば考えるほど、今まで所与の事実だと思っていたものが快不快の多数決に過ぎない規範へと後退していく。
寄る辺なく存在しながら、じゃあ好きに生きるしかないか……と思いつつ、そもそもが人生つまんなくてこんな事考え始めてるので、改めて振り出しに戻っても活力が湧くとは限らない。何なら虚無感だけが残って、余計無気力でつまらない人生になるかもしれない。
一度虚無へと至ってしまったら、もう二度と無垢の信仰は手に入らない。
でもあんまり一つの信仰だけを貫いてると、何かのきっかけで打ち砕かれるような事があったら自殺しちゃいそうだなとも思う。
ここまで強烈に徹底はしなくともそれなりの強度でこういう生き方をしている人はいて、そういう人が信念を支えきれなくなるといわゆる中年の危機的なやつを迎えるんだろうか。