はてなキーワード: 自家用自動車とは
ちなみに歩道でさえ自動車は自転車より遥かに歩行者を加害している事実を知っているのはどれだけいることか?
歩道進入前一時停止無視の劣悪なモラルの自動車があまりに多く、自動車が歩道に突入して歩行者を大量に死傷させる惨事も毎年起きている。
だから交通安全を考えれば自家用自動車=マイカーを禁止して自転車への乗り換えを進めたほうがよほど合理的なんだよね。
車体重量と幅を考えれば、自動車を減らして自転車を増やすのがいかに重大事故を減らすのに合理的かがよくわかる。
実際、都道府県の事故統計を見ても、重大事故の人口当たりの比率が高いのは、いずれも自家用自動車=マイカー依存度が深刻な地域。
車内でさえ年間約1300人も死んでる。クルマ離れは地域の重大事故離れというわけだ。
事故のことを考えるならば、諸悪の根源、元凶は自家用自動車なんだよね。
だから教員なんぞはほんとは率先して生徒ら子供らの安全の為にクルマを捨てたほうがいいんだよ。
オスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇している。なぜか?
そうすることにより重大事故も公害も渋滞も減るからだよ。道路から車体重量が重く、幅を取る、速い速度で動くものなんざ減らせば減らすほど重大事故が減るのは、考えてみれば当然だね。
自家用自動車=マイカーが交通の癌だといわれる理由はいくらでもある。
だから日本政府も脱クルマ、自転車活用拡大推進の施策を掲げており、自動車運転不要で便利に暮らせるコンパクトシティ化を進めているほど。
今は酒と自動車の運転には近寄らないのが一番利口な生き方になったからなあ。
飲酒運転の犯罪者なんざ、今やテロリストと同等の扱いだ。実名公開もザラだし、顔面公開もちょいちょいある。交通凶悪犯として。
実際に懲役年数も極めて長い。交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車なんてもんを運転しちゃった輩だ。
歩きか、乗り物はせいぜい運動にもなる自転車で自転車保険つけて使うのが一番利口なライフスタイルなのが現代。
統計を見ても自転車加害の死亡なんざ餅の誤飲での死亡より少なく、歩行者が単独で滑って転んで死ぬ数のほうが遥かに多いぐらいだ。
結局、重大事故の元凶は自動車なんだよな。だからオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇している。そうすると重大事故も公害も渋滞も減るため。
ちなみに自転車によく乗る人は自動車依存者よりも健康寿命が長く長寿でるというのはフランス、オランダ、イギリスなどの研究でも明らかになっている。
http://anond.hatelabo.jp/20170516211712
ほんと、轢き逃げ、当て逃げ、救護義務違反の車カスは刺殺、撲殺しても無罪にしてほしいよな。
自動車なんざ減れば減るほど重大事故が減るんだから、もっと課税強化と規制強化、取り締まり強化、罰則の強化をがんがん進めりゃいいんだし、国民も車カスの駆除に遠慮は不要だ。
ノルウェーのオスロなんざ自家用自動車=マイカーを禁止して自転車と公共交通を優遇しているほど自動車ってのは減らすべき邪魔で迷惑な害物なんだしな。
イギリスのロンドンも自動車から通行課税を徴収して自転車インフラ整備に充てて、自動車乱用を減らして自転車を増やそうとしている程に自動車はもっとも有害な害物であり減らすべき癌。
http://anond.hatelabo.jp/20170513132650
クルマや電車乗らず自転車乗れば健康にも良いしね。実際に自転車によく乗る人は、自動車依存者よりも健康寿命が長く、長寿な傾向にあるのはイギリス、オランダ、フランスなどの研究の通り。
だからイギリスの首都ロンドンやアメリカのニューヨークでも自動車の車線を減らしてでも自転車利用者を増やすための自転車道ネットワーク整備を政策で進めているほど。
だいたいからして鉄道利用での通勤費用さえも会社が出してしまっている文化も満員電車の元凶だよな。
そういうのを廃止して自転車道ネットワーク整備して鉄道乱用を抑制して自転車通勤を増やせば、自然と満員電車問題は解決するでしょうに。
ちなみに、自動車を減らして自転車を増やすと渋滞も公害も重大事故も減るというのは統計でも証明されている通り。
ロンドンでは自動車連中から通行課税を徴収して、それを元手に自転車インフラ整備を強力に進めているほどだし、ノルウェーのオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇しているほどだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170512130544
国土交通省『自家用自動車=マイカー通勤は重大事故と公害と渋滞の元凶となって邪魔で迷惑なのでやめろ。自転車に乗れ。』
マイカー移動を控えさせ、鉄道やバス、自転車での移動を奨励する『従業員向け「エコ通勤」アンケートの進め方』 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/howto/tfp_format.pdf
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車乱用が元凶の渋滞。その渋滞を解消しようと道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車を削減するしかない。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
自動車を排除、削減し、自転車を増やすメリット(社会篇) 自転車を生かしたまちづくり~21 世紀は自転車の時代だ TBS 情報制作局プロデューサー
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
なぜなら、道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
結局は道路から重量のある乗り物を減らせば減らすだけ道路は安全になる、つまり、自動車を減らしてバイクや自転車を増やすのが善良ってことだね。
http://anond.hatelabo.jp/20170503173102
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
駐車場はガラガラ、自転車駐輪場はいっぱい。都市部マンション住人の移動手段、自動車から自転車へシフト。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
日本政府も進める環境政策、脱クルマへ。自転車活用「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
イギリス 自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
http://getnews.jp/archives/1589546
そして国民の電動アシスト自転車購入を多額の補助金でサポートして自転車の活用拡大を推進するとのこと。
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
http://anond.hatelabo.jp/20160312113003
そりゃ自動車減らして自転車を増やす政策がイギリスやノルウェー、フランス等の特に都市部で進むわけだわ。
ニューヨークも自転車インフラ整備を進めているしな。結局、自動車を減らして自転車を増やすと交通安全が向上して公害も渋滞も減り公益になるわけだ。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
日本でも免許返納が正義という感じになっていて、これは結局「自動車なんて運転しなければ重大事故は大きく減らせるので運転するな」ということ。
免許返納者に対しての電動アシスト自転車購入に補助金を出していることからも、いかに自動車から自転車への乗り換えが交通安全を向上させるかがわかるよね。
ノルウェーの首都オスロも自動車排除を強めており、自家用自動車禁止になる。そうすることにより公害も渋滞も車内外の重大事故も激減させることができため。
http://getnews.jp/archives/1589546
そして国民の電動アシスト自転車購入を多額の補助金でサポートして自転車の活用拡大を推進するとのこと。
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
脱・自動車依存社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通網整備、主役のひとつは自転車
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
日本の交通統計を見ても自動車が増えれば増えるほど自動車の車内死者も増え続けている。自動車が減れば車内での死者、車外の死者も激減できる。クルマ離れは事故離れ。
http://www.nikkansports.com/general/news/1797152.html
>(昨年一年間の交通事故死者の)事故時の状況をみると、歩行中が1638人で3割以上を占め、乗用車乗車中の1042人、自転車乗車中の709人と続いた。
そして歩行者死亡における加害車両のほとんどは自動車(そして交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手で、凶悪犯としての実名報道も多い)。
http://anond.hatelabo.jp/20170326003616
だからこそ自動車から自転車への乗り換えが地域全体の交通安全を高めるとして各国で自動車を減らして自転車増やそう政策が進んでいる。
人々の移動手段が徒歩、自転車、バイク、公共交通の時代、今より遥かに重大事故は少なかった。
つまり、交通安全を考えれば、幅があり重量が重く速度が出る、車内でさえも危険な乗りものである自動車は減らしていくのが、交通安全における根本的かつ最大の効果が狙える施策ということになる。
http://anond.hatelabo.jp/20170114082858
ちなみに維持費とリスク
自家用自動車を40年間所有してしまった時のトータルコストは3396万円 自動車を持たない賢い暮らしで豊かに暮らす
http://fukupon.jp/economy/14082521.php
http://cdn.xl.thumbs.canstockphoto.com/canstock35038283.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pojihiguma/20160515/20160515101629.png
年収1000万円でも自家用自動車=マイカーに興味なし 広がる持たずに済ます暮らし
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/19/news061.html
クルマ利用の維持費。一生懸命倹約して乗って、一日 1,500円も!倹約せずに乗ってしまうと、 一日 2000円以上もかかるのが自動車の維持費。。
http://www.kkr.mlit.go.jp/kyoto/drive/kashikoi/01-04.html
クルマを買うお金や、事故のリスクや修理代、違反金等を考えると、実際にはもっとかかります
安いコンパクトカー(95万円)でも、全ての合計(購入から廃車までの平均)で約500万円もかかります。
言うまでもありせんが、自転車、バスは、格段に安上がりです。(そして環境負荷も低く、健康的です。)
http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/797
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1463133052/
http://anond.hatelabo.jp/20170114183424
フランス、イタリア、アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等、多くの都市で渋滞や重大事故、公害の元凶として規制や排除が進む自動車。自転車インフラ整備で活用が進み続ける自転車
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
脱クルマへ 自転車 「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
全国的に高齢化が進んで自動車の免許返納も進んでおり、誰しもが自動車を運転せずとも便利に暮らせる地域づくりが求められている。
コンパクトシティ政策がまさにそれであり、コンパクトシティ政策における交通の主役は自転車と公共交通(レンタサイクル含め)。そして歩行者。
自家用自動車=マイカーは重大事故、公害、渋滞を頻発させる邪魔で迷惑な乗り物だから、各国の特に都市部では排除が進んでる。
自動車という占有面積害が極めて有害な乗り物。自動車の抑制や削減が不十分な為に起きる渋滞で動けない救急車。間に合わなくなる救急活動。そして自動車乱用は事故=出動要請を頻発させる。
イギリス首都ロンドンでは自動車の通行に課税し、自転車インフラ整備等で自転車への乗り換えを推進し、渋滞の軽減に成功した。
https://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に