はてなキーワード: 禁煙席とは
ここにはもう10回くらい行っているし、毎日のように前を通っているのだが、今日初めて気付いたことがある。
逆に言えば、今まで喫煙ルームがあることに全く気づかなかった。
店の端っこで、スペースも小さいから。
対面式のテーブル•椅子はなくて、カウンター式で詰めて3人座れるくらい。
PCやゲームで長時間滞在しないでください、という貼り紙がなぜかそこだけ貼ってある。
なんだか笑ってしまった。喫煙ルームがなんだか個室みたいになっていて、漫喫の個室みたいにずっといる人がいるのかもしれない。
5〜6年前くらいだったか、分煙が急に進んだ時期があったように思うが、その頃行ってたモスバーガーは4割くらいが喫煙ルームで、混雑時は禁煙席は満席なのに喫煙ルームの席はガラガラということも多く、いつま「喫煙ルーム、半分くらいに減らせばいいのに」と思ってた。
妻が煙草の煙を少しでも吸うと激しく咳き込むので、今まで使った事が無いお店で外食をするときは「きちんと分煙されているか」を予約時に確認するようにしています。
私達の場合飲食サイトなどの「禁煙席あり」情報はまるで役にたたない(あの情報が指標になる人もいるとは思うけれど)
んでです。個人的には「喫煙席がきちんと分煙出来ているか」なんて確認しなくても、きちんと分煙されているのが理想だと思う。
迷路魔先生のいる某国だときちんと分煙されてるんだろうなー。あの国の国民は全員金玉ついているんだろうし。羨ましい事ですわ。
翻って車椅子入店のお話。事前に車椅子で入店可能かどうかなんて確認しないでも入れる仕組みになっているのが理想だよね。
今回の議論が、そういう社会になっていけばいいよねっていう流れにあまりならないで、何故か連れの女のコミュニケーション能力だの店の名前を晒すなだのという超下世話な話になっていくのは何故なんだぜ、と思うんだけど「人はツッコミたいところにつっこみたい」ってだけなのかもしれないんだけど、事の発端として、店主の態度にカチンときた事がきっかけになっているからなんだろう。
迷路魔の金玉ついてるのか発言もセクシャルハラスメントだと思うんだけど、感情にまかせて発言すると、どうしても「その部分」がクローズドアップしちゃう、という傾向にあるよね。
既婚者が妻ではない女性と二人で銀座の隠れ家的イタリアンとか、村上春樹でなくてもケミストリーの予感がしちゃうじゃないですか。
そういう時に起きたトラブルを感情的に口外すると、本当に伝えたかった話-予約時に車椅子ですって伝えなくても問題ない社会になるといいね-が伝わらない。どんどんこじれる。
今回の話は「そういうこと」なんだと思う。
この10年で、自分の周りのタバコ絡みの環境が大きく激変していて、今更ながらに驚いた。
一応オフィスは禁煙だったが、応接での打ち合わせや定時後は関係なく吸える。
上司との打ち合わせで、座ると同時にプカプカ始まるなんて当たり前。
喫煙所は屋内の廊下の片隅で、誰かが必ず長居しているせいか、吸殻入れは常時発煙筒と化していた。
出勤時はオフィスのあるフロアに来ると同時に漂う紫煙の匂いで、今日も1日仕事かーと思っていた。
飲み会があるときは、終わったらスーツにファブリーズしてたっけ。
外食では禁煙席にいても、どこからともなく臭ってくる煙で・・・というのがないお店を探すのに一苦労だった。
営業車も勿論ヤニ臭かった。吸殻捨ててないし。
そして、それら全て「非喫煙者の皆さん、大目に見てやってください」という雰囲気だったわけで。
あんまり目くじら立てると「嫌煙厨」呼ばわりされかねないというか。
喫煙所は外もしくは密閉された部屋の中。吸う場所のみならず、喫煙時間も著しく制限されている。
それどころか、誰かがタバコを吸っている光景すらほとんど目に入らないし、タバコの臭いがする場所を探すのが難しいくらい。
元来嫌煙家だった自分が「タバコくっせー」と感じて不快になることなんて皆無なのが当たり前とか、今頃気がついてびっくりしている。
やはり子供放置ですか、電車内。新幹線・電車は酔っ払いやタバコくさいオッサン(禁煙席なのに…)、化粧が濃すぎる・香水クサイ女(最悪化粧を化粧室でやらないで座席でやってる)もいるともう最悪!と敬遠しているが、子供が大騒ぎ・大泣きしても放置プレイの親がやはり多いのか。
高い金払ってその環境はいたたまれないな。車掌にいうか、せめて降りてからでも苦情の一報はいったら?(改善はむりだろうけど、座席の工夫はしてくれるかもしれない。子連れ専用車両設置とかw)
当然、夢のなかの彼女はあの時のままだ。
僕は、彼女を好きになった覚えはない。好きな人は、別にいた。結果付き合わなかったけど。
最近の学生はお盛んらしいが、僕の通う中学は大して恋愛なんてなかった。付き合うと、すぐバレるからだ。ムラ、ではないが、一地方都市の恋愛事情なんてそんなもんだ。
箸が転んでもおかしいと言うように、そんな恋愛なんぞしなくとも、みな和気藹々としていて、しかし恥ずかしいモノは恥ずかしいとして、楽しかった。
思うに、人間が恋愛するにしても、生涯の伴侶()を求めるにしても、結局はこういう青春時代の延長線上にあるのではないか。言ってしまえば、憧憬。
話がそれた。
そう、夢のなかに彼女が出てきたんだ。後輩の。
僕と彼女は吹奏楽部の同じ楽器、同じパートを担当する関係だった。椅子も隣だ。
顧問が合奏中に話を脱線する度に向きあってニヤ付く程度には、すぐに打ち明けていたし、その程度のユルさを持った部活だった。当然コンクールでは大した成績が出るわけでもなく(といっても僕が最終学年のときは創部以来二番目にいい成績を収めたので、個人的にはハッピーエンドだ。終わってから、みんな笑顔だった。笑い泣き。)一般的な吹奏楽のイメージ―――文化系のなかの体育会系で、毎日夜遅くまで楽器を吹き鳴らして近所からクレームがくる―――なんていうところとは、違っていた。強かったのは、合唱部の方だ。こちらは、全国常連。気合の入り方が違う。文化祭の合唱コンクールでは、ひとりふたり増えたところで大した違いが出るわけでもないのに、合唱部の人数の多さが勝敗を決める、なんて技術教諭の担任が喧伝したものだ(もちろんそんなので勝敗は決まらなかったわけだ)
また話がそれた。
そう、彼女とはそういう間柄だ。
そういう間柄でしかなく、高校は親が転勤族で、僕が引っ越した都合もあって、それ以来連絡をとっていない。もう、彼女が名前を思い出すことはないだろう。事実、僕も、今朝その夢を見て目が覚めた後、名前が思い出せず、お別れ会でもらった色紙の名前を見て、彼女をはっきりと思い出した。彼女には、先輩からのメッセージをと、後輩に一通ずつ渡した手紙がある。彼女はそれを大事にとってあるだろうか?憶測の域をでないが、彼女なら、とっていてくれるはずだ。ちなみに、僕が中学生の頃は携帯電話というイロモノは高価過ぎてまだ学生が持つには早かった時期だ。とはいえ、じゃあポケベルかというと、それは遅すぎる。過渡期だった。ゆえに、中学時代の同窓とは今もほとんど連絡手段がない。連絡網はまだ家にあるが、繋がる期待よりも、「オメー誰だよ」というような至極もっともな反応が帰って来るだろう期待のほうが高い。すべきではない。ラグビー部の男の子が何年ぶりに電話をかけてお付き合いが始まるなどというのは、幻想でしかないのだ。生存バイアスである。
せいぜい庶民に許された道は、母校の技術教諭と体育教諭が結婚してヒューヒュー言われる程度が関の山。あれから10年経つが、今も結婚生活は順風満帆なのだろうか。新婚さんいらっしゃいに出るからとか言ってたが、ついぞ見なかった。うそつきめ。
またも話がそれた。これは宿痾なので、許して欲しい。
そう、彼女とは連絡が取れないのだ。取りようもない。
しかし、そんな彼女と10年ぶりに再開した。夢の中で。意味が分からない。もとより意味などないのかもしれないが。
ちなみにこれだけの情報をありありと書いているとバレるかもしれないけど、バレても構わない。僕としては、彼女の名前が後輩といえど、10年経っていたにしても忘れていたということに軽くショックを受けており、彼女とのあれこれを書きだしておきたかったのだ。
夢の中身は、あまりに意味不明すぎて、書きだす気にもなれない。若干甘美なときもあった。しかしその甘美なとき、周囲は津波に飲み込まれたビルの屋上に位置するマクドナルドの禁煙席であり、周囲には避難してきた人でごった返しているのだから、わけがわからない。夢の中なれど、友人が何人も飲み込まれた。というか知り合いで助かったのは彼女だけだ。まったくもってわけがわからない。これを見せる僕の脳みそは何を欲しているのだろう。目覚めたとき、僕のペニスは固くなっていた。しかし、悦楽に浸るような気分にもなれず、固くなったまま引き出しを漁って彼女の記憶を取り戻し、今こうして文を書いている。もう萎れた。
ちなみに、この情報で僕が誰かというのを特定するには難しすぎると思いますが、もし誰かわかった場合、生存報告の一種として受け止めてくれれば幸いです。
3.11、僕は生き延びました。みなさんはどうですか。同窓会に誘われる手段も残していませんが、みなさんが生きているなら、十分な果報です。
会わなくなってから本当にダメになった。それまでもタバコは好きではなかったが、ダメと言うより憎らしくなった。
元増田と同じ感覚(可愛い彼女はいないがw)で、洋服や髪の毛に付く臭いがどうも嫌いだ。
カバンやその中身にまで付くあの臭いが許せない。
飲み会(仕事の付き合い)の席は仕方がないと思って諦めるけれど、
金持ちとはあまり関係ないのではないだろうか。
金持ちでも「嗜み」といって吸っている人もいるし、
値上がりした今では「値上がりにも動じない喫煙者の俺(私)カッコイイ」と思っている金持ち気取りもいる。
喫煙席のある店に行かないのが一番。バカっぽい人がいなさそうな店を選ぶ。
お金で判断するのではなく、敷居の高さで判断する方がいいかも。
自分は禁煙席のある飲み屋や完全禁煙のお店ばかり行くようになった。
禁煙席では店員に対して横柄な態度を取る人を見るのは少ない(気がする)。
この前喫煙者と会ったんだけど、タバコ臭+香水で、頭が痛くなった。
本人は臭いに気付いていないみたいだけど。あれは香害だ。
この間、ネットで俺(喫煙者)と非喫煙者でマナーについて話した。
で、その考えるマナーに大きな隔たりを感じたので、増田でアンケートを取ってみます。
答える際は、喫煙者、非喫煙者を明記してもらえれば嬉しいです。
また、喫煙を嫌悪する何か特別な理由(喘息、たばこの煙にアレルギー、大嫌いな人が喫煙者など)があればそれも明記してもらえれば嬉しいです。
質問 喫煙者がタバコを吸っても良いとあなたの考えるラインを教えてください。
以下の項目をあなたの「許せる」順番に並べ替え、煙草を吸うのはマナー違反であると考えるラインを引いてください。
項目が足りなければ追加しても構いません。
ただ、どうしてもケースバイケースなものなので、追加する場合でもあまり細かな状況は設定しないようにしてください。
以下は俺の例です。
喫煙の許可・不許可が明確でない屋外(路上、観光地など)で吸う
自宅の敷地内で屋外(ベランダや庭)で吸う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマナー違反のライン
喫煙が許可されているが、仕切りがない屋外(公園などの喫煙所)で吸う
喫煙が許可されているが、分煙が完全でない屋内(禁煙席がないor禁煙席との間に仕切りがない)で吸う
自宅の換気扇の下で吸う
喫煙が許可されていて、仕切りのある屋外(駅などの喫煙ルーム)で吸う
喫煙が許可されていて、分煙が完全な屋内(禁煙席との間に仕切りがある)で吸う
自宅の部屋の中で吸う
で、俺としては「その場で喫煙が明確に許可されているかどうか」が重要だと考えるのですが、
討論した相手は「非喫煙者が不快に思うかどうか」が重要だと考えているようでした。
彼or彼女の理論は、喫煙がその場の責任者によって許可されていても、不快に思う非喫煙者が一人でもいれば吸うべきではないというもので、上のラインで言えば、
自宅の換気扇の下で吸う
ーーーーーーーーーーーーーーー彼or彼女のライン
喫煙が~仕切りのある屋外で吸う
というものです。
正直なところ、喫煙が許可されているが仕切りの完全でない場所で吸うのをマナー違反だと言われると、吸える場所が大きく減るので嫌なのですが、他の人はどう思っているのでしょう?
俺としては、そういった場所には近づかない(公園の喫煙所なら喫煙所から離れた場所に移動する、店なら離れた席に移動するかそもそも店に入らない)という方法で自衛していただきたいのですが、これは要求し過ぎなのでしょうか。
アンケートよろしくお願いします。
今日、隣県に用事があってその帰り、高速のパーキングのレストランで少し遅い昼食を採ったときの事。
レストランに入った時、タバコの臭いが周囲に漂っていました。見ればテーブル席に黒っぽい服を着た50~60代の男女が座っていて、そこからタバコの煙が漂ってきていました。その一団は葬式だか法事だかの帰りのように見えました。
嫌なタイミングで来てしまったと後悔しましたが、彼らは既に食事を終えていたので暫くしたら出て行くだろうと我慢していました。思ったより早くに注文したものが届き、私はタバコの煙を我慢しながら食べていたのですが、ふと、カウンター席の前にある札に目が行きました。
「全面禁煙」
私は最初、自分が座ったカウンター席が禁煙席だと思ったのですが、店を見渡すといたるところに「全面禁煙」の文字。それじゃあ、あの黒っぽい服を着た一団はなんでタバコを吸っているの?と思い、ちらりと彼らが座っている席に「全面禁煙」の札が貼ってあるか見てみました。
ありました…。
いい年こいた50代ぐらいの「大人」がルールを守れないなんて、若い人達がルールを守っていない時に叱るに叱れないだろうと思い、嫌な気分で食事を終えました。結局一団は私が食事を8割ぐらい終える頃までタバコを吸い続けていました。そして暫くしてその一団は会計を済ませて店を出て行きました。そして私もそれから食事を終えて、会計を済ませて店を出ようとしたところ、信じられない光景を目の当たりにしました。
確かに最初少し疑問に思っていたのです。
全面禁煙の店で灰皿はどこにあるの?と。
その一団は、食べ物を入れる皿を灰皿として使っていました。
ステーキの鉄板皿に数本置かれたタバコの吸いカス。汁の残ったラーメンに入っているタバコの吸いカス。汁は少し灰色に変色しています。まだ少し料理の残っている海鮮丼にご飯とタバコの吸いカスが入っています。
私は自分が注文した焼肉定食の皿も他の客がタバコの灰皿として使ったかと思うと気分が悪くなりました。心なしか口の中にタバコの灰の味が広がっている気さえします。確かに店はこれらの皿をきちんと殺菌消毒してきれいに洗浄するでしょう。しかし、食べる物を入れるものをタバコの灰皿代わりに使うとは何事でしょうか…。自分たちさえよければいいのでしょうか…。いいのでしょう。いいと思っているからこういう事ができるのでしょう。
何か一言、その一団か店員に言ってやろうかとも思いましたが私は臆病者なので言えませんでした。某巨大掲示板で喫煙者が言う様に「面と向かって文句の一つも言えない屑」は黙って灰皿として使われていた皿で食事をするしかないのですかね。
今、公共の場所での全面禁煙の話が出ていますが、はっきり言ってザル法だと思います。全面禁煙の店でも喫煙するのですから。喫煙者に厳しい罰則を設ける必要があると思います。
別にタバコを吸うなとは言ってないのです。
そしてマナーだから守れと言っているわけでもありません。
「人の嫌がる事をするな」
ただそれだけの話なのです。
あまりにも過激な人がいるのは置いといて、嫌煙者として喫煙者に分かって欲しいのは
こんな感じ。
元増田です。
私は非喫煙者と禁煙者をカテゴライズしちゃってますが、冷静な嫌煙者コメントありがとう。
私も喫煙者が憎くて憎くてしょうがない。
当然の結果。
非喫煙者は何もしていないのに臭い煙漂ってくるんだから憎くて当然。
対する喫煙者はどこもかしこも監視されて一昔まで罷り通っていたというか、日常見る風景だった事が手のひら返したように「犯罪者」扱いされる事に遺憾の意。
私は喫煙者ですが目線は中立的だと思ってるんで、この場合非喫煙者黙っていれば喫煙者が悪いと思ってます。
演じているのは現実の子供で、実際に受動喫煙してるんだから、不快に思うのも分かる。
いやいや、モニタ画面の見ず知らずの子役に煙がかかって不快って、思うは自由ですがそれを嫌煙の主張の根拠とすることは不可能ってもんですよ。子役は仕事してるんですからね「タバコを吸う役者に対する演技」も含めてね。
あー、これは反省しないといけないな。3番目と5番目は該当。歩いている時、自分の前で煙草吸いだしたりしたら、咳き込みながら前通り過ぎたり、あと喫茶店で完全分煙して無い店とかで、禁煙席にいても煙がやたらもくもく漂ってくるようなとこだったりすると、店員さん呼んで「ちょっと窓開けてもらっていいですか?」とか言う。完全分煙されてるところでなら吸っても文句言いません。勝手に肺がんになって下さい。
うん。わかるよ。私も朝会社に向かう途中前歩いてる人が胸ポケットに手入れたらすぐ追い抜きますから。
喫煙者が動くのは本当嫌い。なんでお前とシンクロしながら臭い煙吸わないといけないねんっていうね。
でもね。分煙するかしないか、或いはタリーズみたいに完全にガラスで隔離するかしないかは店の判断なんですよね。
経営の為には喫煙客がいないといけないわけで、というか客の満足感を多数決で取ってしまえば喫煙者のニーズに沿うべき場所もありますからね。
あと私も煽った口調になってますが、「勝手に肺がんになって下さい。」とかが余計なんですよ。
そもそも外で煙草吸えるのがおかしいと思う。なんで外で吸わせなきゃいけないの?
それは自治体に聞いてくださいって話ですが、たばこというのはごく一部の嗜好品では無く、また個人の裁量によっては不快に思わせない事ができる代物なので、それを非喫煙者だけの希望を汲んで強制的に屋外全面禁煙というのは差別に近い所業ってもんです。
非喫煙者には明らかな害で得はゼロ。でも、公共の場で、絶対的に迷惑をかけるものでない以上自治体は安易に認めないと思うんですよね。
あなたも嫌煙者に対して理解とか求めてないよね?
言いたい事言ってるだけだよね?
まず、解決しようとしていないのは確かです。
でも、理解を求めています。
http://anond.hatelabo.jp/20090402215311
煙草なんで悪でしかないと思ってたけど、ちょっと考え方を改めようと思う。
それと同時に、やっぱり喫煙者って好きになれないとも思った。
私も喫煙者が憎くて憎くてしょうがない。
先に俺のスペック。
喫煙者。一日0.5箱ぐらい。
まず路上、人がたくさんいるところで吸うのは論外。
これなら別にいいんじゃないか。
演じているのは現実の子供で、実際に受動喫煙してるんだから、不快に思うのも分かる。
これで漫画やアニメの中での話にまでつっかかってたら病的だけどなw
その通りです。煙草なんて消えてなくなればいい。
・見てるこっちがはずかしい手をパタパタさせて必死に訴えるオーバーリアクション
・マナーの悪い喫煙者を盗撮し、ブログに貼り付けて公開処刑&正しい事をしていると思っているツラ
・完全な被害者と思っている
あー、これは反省しないといけないな。3番目と5番目は該当。歩いている時、自分の前で煙草吸いだしたりしたら、咳き込みながら前通り過ぎたり、あと喫茶店で完全分煙して無い店とかで、禁煙席にいても煙がやたらもくもく漂ってくるようなとこだったりすると、店員さん呼んで「ちょっと窓開けてもらっていいですか?」とか言う。完全分煙されてるところでなら吸っても文句言いません。勝手に肺がんになって下さい。
間違ってるよ。それ。
ルールを守って吸っている人まで不快にしていると言うのは、反省しなければならないと思う。
ただ、喫煙者って話してるだけでヤニ臭くてたまらないんだよな・・・
これは仕方ないことなんだけど、ルール守っていようがいまいが、喫煙者と言うだけでもうだめな人もいるんだ。
公共の場の公共の意味するところは何だろう。
みんなのため?みんなは個人じゃないから一人ひとり解釈は違って当然だよね。
これは納得。喫煙者側にも吸う権利はあるよな。「他人の権利を侵害しない範囲で」
喫煙と言う行為が他人に迷惑をかける以上、公共の場では当然全面禁煙だと思う。
「生きてる限り、人に迷惑をかけるのが人間。だから多少の煙はガマンすべき」
いやいや、例えその場にいる人で喫煙者が過半数上回ったとしてもね、やっぱり人の煙は誰も得しないんだよ
ですよねー。
「毒ガスを本人の意思に関わらず吸わされる私は被害者」
いやいや、本当に非喫煙者にとっては毒ガスなんだよ。車の排気ガスとかとはわけが違う。
吸ってる人は分からないかもしれないが、こっちは本当に頭が痛くなるし、その日の夜は布団に入っても眠れなくなることもある。まじで。
だから、路上とかボーダーな所でぷかぷかしてる人を見ると、本当に殺意が芽生える。
だけど子供がかわいそうって言うのは、本当にかわいそうなんだよ。
でもね、公に喫煙するための場所である「喫煙所」周辺にいる嫌煙者に煙が迷惑といわれるのは同意し難いな。
我々はどこもかしこも禁煙禁煙、自治体までも禁煙禁煙、煙をはけば警察にお金を徴収されちゃうこの時代。
そんななか唯一認められた喫煙所なのに、その周辺にいる人にまで気を配らないといけないって、それはおかしい。
こっちは数百メートルに1つあるかないかの灰皿の前で限定して吸っているのに、その他どこでも煙の無いところがあるのに、
そもそも外で煙草吸えるのがおかしいと思う。なんで外で吸わせなきゃいけないの?
家の中で吸ってればいいでしょう。
喫煙所の近くを通りかかった人にまで気を配らなきゃいけないのは当然だと思う。
通りたくて通ってるわけじゃない。喫煙者の吸う権利より非喫煙者の吸わない権利の方が優先されると思う。
きっと君たちは「私達は一方的に被害を被っている・・・・」のような事を言い出すだろうけどさ、そもそも被害者じゃないんだよ。
非喫煙者にとって事実としてある弊害っていうのは、「臭い・健康によろしくない」だけで、それだけで死ねだの中毒だの犯罪者だの、人格を否定されるのはゴメン。
これはさっき書いたように、非喫煙者にとって煙草の煙は本当に辛いんだ。本当に死ねって言いたくなるんだよ。
煙草の煙を吸うと苦しいんだよ。誇張とかでなくて、本当に辛いんだよ。吐き気もするし、頭痛もするし、もう何で俺がこんな目にあわないといけないんだって、もう泣けてくるくらい辛いの。本当に。その「~だけ」っていう感覚には殺意すら感じる。
まあ君たちが定義してるマナーの悪い喫煙者に該当していないから俺に対して言っているわけじゃないだろうけど、吸ってどうぞと認められた喫煙所だけで吸っているのに罪悪感を感じちゃうにまでなった世の中。
これも考えなくなった集団IQ低下の表れか?
あなたも嫌煙者に対して理解とか求めてないよね?
言いたい事言ってるだけだよね?
ずっと非喫煙者だった。
いつだったろう。左耳が聞こえなくなり、突発性難聴かメニエール病、と診断された時、
むしゃくしゃして、吸いたいと思った。
休憩室が禁煙になってとても嬉しいと思った。今でもそう思っている。
左耳は二ヶ月ほどで治ったように思う。その後もたまに同じ症状が出るけど、
原因も治療法もないから、不快感と戦い、気付いたら治っている、を繰り返している。
タバコはやめてない。といっても、そんなに吸わない。週に何本か、という程度。
一箱買っても一ヶ月は余裕で持ってしまう。人前で吸ったことはない。
タバコの話は、「吸わないからわかんない」で済むし、周りもそう言う。
今までと変わらず、いつでもどこでも禁煙席を選ぶし、吸ってる最中の人の近くには寄らない。
イライラしたとき、疲れ切ってしまったとき、とても寂しくなったときに、吸っている気がする。
好きな人は喫煙者。キスの味はタバコの味。好きじゃないはずのタバコ、やめられないのは、
キスしたことを思い出すからかもしれない。
いつかまた完全な非喫煙者に戻れるのだろうか。
少し心配。
昨日マクドナルドでコーヒーを飲んでいたら、目の前の席に中国人の4人組がやってきた。
30代の夫婦らしい男女、その子供らしい10歳の男の子、60がらみの女性(たぶん男女のどっちかの母親)。
30代の女は金ぴかの趣味の悪いブレスレットを着けているし、声はうるさいし、テーブルの上は散らかすし、
うっとうしい連中だと感じたが、それはいつもの中国人の性癖だから仕方ないとおもっていた。
驚いたのは、30代の男が、悠然とタバコを吸い始めたこと。
おい、ここは禁煙席だぜ。
一本目は我慢した。
しかし、二本目に手を伸ばそうとしたとき、我慢ならなくなり、店員に通報した。
店員は、すっ飛んできて、男に注意した。
男は、やや虚をつかれた感じで、火をつけかけたタバコをもみ消した。
僕は、席にもどったんだけど、この連中、僕のことを「こいつがちくったのか」という目でにらみつけるんだよ。
ますます頭にきて「君たちのようなマナーの悪い中国人のせいで、まじめな中国人が迷惑するんだよ!」と怒鳴ってしまった。
まあ、われながら大人げないとはおもったけどね。
でも本音だった。
中国人の友達もいる。
日本語を勉強して日本に留学するのが夢というまじめな中国人学生にも会った。
でもさ。
禁煙席で平気でタバコを吸うような馬鹿な中国人がいるとぶち壊しなんだよ。
僕は、中国人にはきちんと言葉で注意しないと行動を改めないとわかっているから、面前で注意した。
僕のまわりにいた日本人たちは何も言わなかった。
でも内心「だから中国人は・・・」って思っているにちがいないんだよ。
このような馬鹿中国人のせいで、まじめな中国人たちが家が借りづらくなったり、
ビザが下りづらくなったりするのは、本当に切ないなと思って、つい声を荒げてしまったわけ。
でも仕方ないかな・・・。
僕のような比較的中国を理解している日本人でさえ、中国人を好きになるのは難しい。
いきなり告るな
とか
相手も人間なんだ
とか
他人に迷惑をかけちゃいけない。って思い込んでたんだよなー俺も。「他人に迷惑をかけてはいけません」なんて、教えられてきたし。
ナンパなんか迷惑だよなーとか思ってやろうと思ったこともなかった。
でも、最近少しずつ、迷惑はかけてもいいんじゃないか?って思うようになってきたよ俺は。
要は、かけた迷惑が、後に良い迷惑だったなー。と思われればいいんじゃないかなー。
禁煙席でタバコぷかー、とか、道歩いている人にナイフをグサーとかは、良い迷惑になる事があんまりないから、たぶんやらないほうが良い場合が多いと思うんだ。たぶん。
でも例えばナンパくらいなら、嫌な顔をされても、気持ち良く謝れればいいし、あのナンパがキッカケで二人して凄い幸せが訪れたりする事だってあるわけですよたぶん…風のうわさではそう聞いてるよ?オゴポゴの目撃談くらいには聞くよ。
俺も、「めんどくせー事たのむなよな。ほんと人の迷惑とか考えないよな!」って内心思ってた事をやってみたら意外とよかったりした事もあって。
突然一方的に呼び出されて「なんだよ、これから映画でも見ようと思ってたのによ!」とボヤキながら行った飲み会がすごく楽しかったりとかもあるし。
大事なのは、迷惑をかけないように過ごす方法がうまくなるよりも、迷惑をかけた時(かける時)に良くする方法なんじゃないかなー。
なんて事を最近思うようになってきた。
告白はまだしてない。
花粉症の最も大きな原因の1つがタバコであることが調査により判明した。花粉症にかかっている人とかかっていない人の双方にアンケートをとってみたところ、花粉症の人のおよそ93&が喫煙者であるか、または家族に喫煙者がいる、もしくは禁煙でない飲食店を利用することが判明した。一方、花粉症でない人の6割が非喫煙者で、禁煙席を積極的に選んでいる傾向が明らかになった。
花粉症が急激に社会問題化した時間軸と、煙草の流行の時間軸が似ていることから、さらに大きな因果関係を立証できるのではないかとみて、調査チームは研究を続けている。
花粉症ってなったことないけど、いつなってもおかしくないのでなるべく禁煙の店を利用しよう・・・。
追記:記事がなくなってた