はてなキーワード: 白パンとは
ふた駅くらい離れたところにあるパン屋の売れ残りを格安で売っているからアウトレット、とのことで、たしかにめちゃくちゃ安い。
ハムエッグパン60円、クリームパン70円….みたいな感じで、今日は4つ買ったけどそれでも300円キッカリだった。
さすがに人気はあるようで、開店30分後の10時くらいに行ったのにすでにいくつかの商品は売り切れているようだった。
ただネックとして、うまいものとそうでもないものの当たり外れがわりかし顕著にある。クリームパンみたいなオーソドックスなものは普通にうまいが、「チョコとチェリーソースのふわふわ白パン包み」とかになってくるとなかなか厳しい。食えなくはないが、たしかに70円で納得かなという味だ。
総合するとかなりいい。信号ひとつ渡ればいける近所にあるのが嬉しいし、吟味すれば味もいいし、何より安い。焼きたてを楽しむことができないのも弱点だけどまあ贅沢は言うまい。
「自分がつねからぼんやり想像していた以上に白いパンツを履いた女の子という概念はかわいさを含むということに気づきました、それというのもあなたがあなたのフィルターにより発見された白パンツ少女萌えという概念を丁寧にポーズや髪の毛や肌や布地の質感にいたるまできちっと出力してくれたからです、新しい萌えに気づかせてくれてありがとう」くらいの意味なのでは、というか自分なら常にそのくらい書きたいものだが文字数あるしなあツイッターは
絵を書くということは大抵の場合「にしこり」だけでは済まないけど一度に言語化できるのは「にしこり」んとこよく似てるね!程度なんだよね・・
女の子の絵を描きました。
感想をいくつかもらいました。
A「笑顔が可愛くて良いですね」→ありがとうございます
B「躍動感っぽいのがあって活き活きしてる感じが良い」→ありがとうございます
C「白パンツが見えてて可愛い」→????ありがとうございます?
学生がいる、若い兄ちゃん姉ちゃんもいる、スーツを着たおっさんおばさんもいる、外国人観光客もいる、人種も多種多様。
薬局も花屋も深夜まで営業している。「薬」も「花」も「夜」に必要になる街だからこその光景。日本中探してもこんな街はなかなかない。
しかも名前の通りまさに『谷』。駅に繋がる道は全部上り坂。空を見てもハチ公前広場とスクランブル交差点だけぽっかり穴が空いたみたいに、まわりは全部高いビル。まさに『谷』。だからこそ色んな人が流れ着く。たぶんここは重力が強く働く場所なんだろう。だからいい人も、悪い人もたくさん集まってくる。
最大の見どころ、スクランブル交差点。外国人はたくさん写真を撮っている。テンション高く撮っている、まさに異世界を目の前にしたときの顔。笑顔。ポーズ。ふと彼らの持つスマホのカメラ画面を覗いてみた。何度も見ている渋谷の街の風景が写っているはずなのに、その画面に映る渋谷の街はどう見ても異世界にしか見えなかった。彼らの見えている世界を共有できる、突如として目の前の風景が異世界の様に見えてくる。こんなに手軽に異世界旅行をできる街はなかなかない。
こんなことを考えながら散歩するのが楽しかったりするのだが、今日は趣向を変えて定点観測をしてみようと思った。やることは単純、ハチ公前広場の端っこで立つだけ。誰を待つ訳でもなく、人並みを眺めるだけ。でも誰も、ただ突っ立っているだけの私という人間を気に留めることはない。まるで透明人間になった気分。でもこちらからは色んな風景が見える。色んな人が色んな表情で歩いている。特に最近は広場でフリーハグが流行っているらしい。見ない日はない。あとは500円でケツバット叩きさせてくれる若い兄ちゃん。前から頻繁に見かけていたが、今日はようやく『客』を見た、ナイススイングでした。
こんなことを考えながらただただ突っ立っていたら、黒いスーツの銀髪・銀ヒゲの紳士風おっさんと、色黒茶髪パーマで半袖ワイシャツ+赤ネクタイ+白パンでスタイルの良い芸能人みたいなおっさん、そしてその推定50過ぎの2人組に囲まれた若い女の子。何やら2人にチヤホヤされている。女の子は渋谷によくいるヤンチャ系の女の子とは若干違う、清楚系で可愛い系のシュークリームみたいな20代半ばの女の子。私はただ突っ立ってただけなのだが、銀髪おっさんと白パンおっさん、シュークリーム姉ちゃんがこちらに来て、すぐ側で立ち話を始めた。一番自分に近い白パンおっさんは、自分のもう50cm先にいるレベル。銀髪白パンシュークリームの3人全員、私の存在には気づいていないみたいだった。まぁ、透明人間だから仕方ない。
めちゃくちゃ近いところで喋っているので、話している内容も全部聞こえる。銀髪おっさんがシュークリーム姉ちゃんに見せているスマホの画面も全部見える。有名政治家(とある現職大臣)と銀髪おっさんのツーショット、有名モデルと銀髪おっさんとのツーショット、芸能人とのホームパーティー風の写真。そういう写真を見せながら、銀髪おっさんは「こんなの普通だから」と言っている。驚くシュークリーム姉ちゃん。そして白パンおっさんはシュークリーム姉ちゃんに巧妙にボディータッチをしながら「こういう会にシュークリームちゃんも参加できるんだよ!」「シュークリームちゃんもまずはパーティーのお手伝いからでいいからさ!まずは来てみなよ!」「この渋谷のスクランブル交差点で15分間立ってたけど、この凄い人数の中ですぐシュークリームちゃんのこと見つけちゃったから!」と言っている。シュークリーム姉ちゃんも「いや~~私なんか参加しちゃっていいんですかね~絶対場違いですよ~(ニヤニヤ」。
どう見ても詐欺だわ~~~~~~~無関係の俺から見てもこのシュークリーム姉ちゃんカモだわ~~~~~~~そして白パンおっさんは15分ってそんなに大した事ないのに何故言おうと思った~~~~~~~~ようやく白パンおっさんが俺の存在に気づいたけど『ヤベッ』って表情した直後からめっちゃこっち睨むやん~~~~~~~~しかも通りかかってる人も「うわぁこのシュークリームみたいな姉ちゃん詐欺にあってるわぁ」って目で見てるわ~~~~~~~~~。
まぁただ私は突っ立っていただけなので、助ける義理も理由も全く無いものの、何とかしてシュークリーム姉ちゃんの目を覚ましたくなった。色んなソリューションが頭を駆け巡る。突然知り合いのフリしてシュークリーム姉ちゃんに話しかける?いやさすがに不自然すぎる。モノをわざと落としてシュークリーム姉ちゃんに話しかける?これも不自然か。ぶっちゃけ義理も理由もないのに、銀髪おっさんと白パンおっさんの恨みを買う様なことはしたくない。自分の身を守りつつ、姉ちゃんの目を覚ます方法がベストだろう。
ふと見ると、銀髪おっさんはずっとスマホをイジっている。いつまで芸能人との写真見せたがってんねん、と思いつつも、都合よく白パンおっさんはこちらに背を向けている。シュークリーム姉ちゃんの視線はこちら側。チャンスだ。白パンおっさんが夢中で喋っている最中、スマホの画面にでっかく『詐欺』と表示して、白パンおっさんの肩越しに画面をシュークリーム姉ちゃんの方に思いっきり見せてみた。客観的に見ると凄まじい光景なんだろうがやってる本人は全員全力だったので許してほしい。さすがに視線までシュークリーム姉ちゃんに向けられなかったのでシュークリーム姉ちゃんの反応は分からなかったが、気づいてくれた様な気がしなくもない。でも確証が持てない。だからもう1回やってみた。突然シュークリーム姉ちゃんから、今までのカスタードみたいな声色とは違う、まっすぐな声色で、「ちゃんと見えてるよ!」。銀髪おっさんも白パンおっさんも私も一瞬理解が追いつかなかった。私だけその言葉の真意が分かった様な気がした。でもまだシュークリーム姉ちゃんは依然として銀髪おっさんと白パンおっさんの話をあしらい続けている。でも話を終わらせようとしている様に思わなくもない。会話はその後もしばらくは続いた。
結局、シュークリーム姉ちゃんは銀髪おっさんと白パンおっさんとまた会う約束をして、一人で渋谷の駅に消えて帰路についた。直後、銀髪おっさんと白パンおっさんは次のカモを探していた。
あのシュークリーム姉ちゃんのあの言葉の真意は、いつになったら分かるのだろうか。また渋谷に行けば答えが見つかる気がする、また渋谷に行こう。
寝ようとすると布団に潜り込んできて俺のちんちん揉みながら「ちょっとちょっと!今日は期待して起きて待ってたんですけど!」って言われる
何度も拒否していると、日中から気分を盛り上げようと、胸元がふわふわした服着て正面に座っている俺に谷間が見えるように色々頑張ってたり
子供の見てないところでもじもじしながらスカートを捲り上げて上目遣いでチラチラこっちみたりとか、そんなかんじ。
この年齢になると、子供の送迎とかスカートってわけにいかないから普段はパンツルックなんだけど、俺はスカートとかワンピースのほうが好きだからね、嫁が誘うときはやっぱ女を感じる格好してくるよ。
あとは寝るときノーブラで来るとか、僕が白パンツ好きなので「今日は増田の好きな白パンツなんだよ」って日中上目遣いで報告されるとかだな。
夫婦によってそこらへんは色々なんだとは思うが、うちはこんな感じ
「まともに売れてるエロ漫画家には」な。
誤解もったまま漫画界に入った素人で「エロかけば売れるって聞きました」つってがんばってるのもたしかにいるっちゃいるんだよ・・
その誤解のままなぜか性癖をそだててゴルフ漫画に幼女の白パンツ書きまくってちゃんと売れた先生もいるから
その漫画家と読者にとっての「エロ」が「白パンツ」でいいならまちがっちゃいなかった
「性癖は今すぐエロかけとカネで無理強いするものではなくじわっと育てれば曲がることもある」
瞬間的な観察でいいなら
「エロマンガはエロ漫画を書きたくて書いてるエロ漫画家しかかかない」はたしかにあってる
dic.pixiv.net/a/%E4%B8%87%E4%B9%97%E5%A4%A7%E6%99%BA こっそりはっちゃえ
dic.pixiv.net/a/%E4%B8%87%E4%B9%97%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84
https://anond.hatelabo.jp/20190111205248
ハロウィンと言えばの、かぼちゃを使った濃厚なスイーツ。しっとりとしたスポンジケーキには風味のしっかりしたかぼちゃペーストとホイップクリームが重ねられ、仕上げに軽い食感のパンプキンクリームでモンブランに仕立てています。10月16日より順次発売、価格は250円です。
甘い味わいが特徴の「北海道産かぼちゃ」をプリンとクリームに使用したかぼちゃ尽くしのスイーツです。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2018/20181002_02.html
かぼちゃ感のある野菜のさっぱり層とクリームチーズの濃厚層の組み合わせです。白パンにはレタスとかぼちゃ、茶パンにはクリームチーズ・ベーコン・ローストアーモンドを使用しました。
ほらな。