はてなキーワード: 寒いとは
死んで食べられるのだけは嫌だ → 飢えるのだけはいやだ → 寒いのだけは嫌だ →……とゴールラインを後退させているだけで
これからもそうだし、そうなるようにがんばろう。
■金曜
その日は朝から喉が痛かった。いつもこの時期、つまり花粉の時期、こういう風邪みたいな感じになる。「コロナかとも思うけど、毎年恒例のあれかな」と思っていた。
しかし、夕方、職場で「消毒します。みなさん手伝ってください。」とのアナウンス。詳細は教えてくれないけど、どうやらコロナ陽性者が出たのはわかった。
となるとおれのこれもがぜんコロナの疑いがおきる。
夜、ますます喉がヒリヒリする。うちに帰って寝室に隔離する。妻と子ども2人はリビングで寝てもらう。
まだまだ子育ての大変な時期、妻の大変そうな声が聞こえてくる…。
■土曜
発熱センターに電話したら病院を紹介してもらって、行った。PCRの検体を取った。てっきり鼻に痛いのつっこむのかと思ったら、唾液をたっぷり取るやつだった。
今PCR検査は混んでて、結果は月曜か火曜とのこと。マジか~。時間かかるんだな。
梅が咲いてる神社を散歩して帰ると妻から怒りのメール。早く帰れと。いるだけで違うからと。
■日曜
のどはまだ少し痛いだけで、熱もない。どちらにしろ、重症にならなくてよかった。
妻からは怒りだけでねぎらいとかはあまり感じない。逆の立場だったときは「上げ膳据え膳いいな~、しばらくこうしていたい」とか言ってたのに。
■月曜
朝、病院から電話「やはり陽性でした」マジか~~~…。会社と連絡。妻はむしろ腹が座って怒りは少しおさまった。
症状は相変わらずのどの痛みだけ。
コロナ経験者の友だちに「ハナノアで鼻うがいするといい」と聞いた。調べてみると鼻腔でウイルスが増殖してそれがのどや肺に下がってくるらしい。ならたしかに鼻うがい効きそう。早速買ってきてもらって試した。
…死ぬかと思った…。ツーンとはしない。でもなんか苦しい。鼻からのどに液が流れてくるとオエってなるのと、息を止めてるせいだった(慣れたころに振り返ってみてわかった)。
隔離されてるとむしろ自由を感じる。絶賛子育て中だから子ども第一の生活だった。だからほんとに久々に一人になった気分。子どもたちが「パパ、パパ~」とこっちの部屋に入って隔離がグダグダになるかと思ってたけど、ちゃんと言うこと聞いてくれてる。妻の負担はすごいけど。
■火曜
前にリモートワークしてたときのデスクをリビングから持ってくる。仕事をはじめる。AnyDeskっていうので会社のPCにアクセスするんだけど、すごい!全然遅延を感じない。こっちはノートPCでしかもwifiなのに。どうやってLANケーブルを寝室に引こうかと考えてたけど必要なさそう。ただモニタが1台になって解像度も落ちたから作業がしにくい。
妻が相変わらずねぎらってくれなくて少し落ち込む。それを伝えたら優しくなった。やっと少しうれしい気分。
夜になって例のアレ、匂いが消えた!コロナ特有のこれ、ほんとに起きるんだ…。生ゴミをしばって捨てたけど全然匂いがしない。
■水曜
天気がよくて寒さがやわらいだ。よかった。
別のコロナ経験者友だちに匂いのことを言ったら、「一ヶ月したら戻るよ、あと髪抜けるよ、あと勃起が弱くなるよ」と怖い話をされた…!ひ~~~~!
■木曜
頭がかゆい。ナイツツッチーのコロナ療養記を聞いたとき「家族にうつしたくないから風呂は我慢した」って言ってたから、おれもそうしてる。最初からこの家での隔離は無理があると思ってるけど、逆にできることはみんなやらなきゃと思う。だからお風呂はなおってからでいいや、あと少しだし。と思ってるんだけど、頭だけはかゆくなってきた。
匂いが少し戻ってきた!
■金曜
おれもあと少しだ~!仕事はこのまましばらくリモートにしてもらおう。ちょうどいい距離で散歩気分で通勤してたけど、まあ様子を見ながら。
一部の東アジア人が異常に働くのは密集地帯に住んで労働集約型のコメ栽培技術を発展させ生産能力の向上をシコシコやってた名残で
寒い土地で生産性の向上しない超非効率農業をやらされてきたから真面目に働くのは馬鹿らしいと考えるようになった
とかどうよ。
こういう浅い話で良い人ぶろうとする人って寒いよな
日本在住のロシア人もドイツ人も、日本の暗部に会ったことがないよね…
日本はとても冷たくて、精神的に寒い国だということを理解できてないよね…
逆もまた真なりなんだよね…
今日は雲に乗って外界を眺める役だったんだけど、ヒートテック着るのを忘れて、めちゃくちゃ寒い思いをした。
外界の民は今日も一人でどこかに向かって歩いたり数人でぺちゃくちゃおしゃべりしながら歩いてたり、いつもと同じ。すごく退屈だった。
でも、一人だけ、地面をずっと眺めてトボトボと歩いていたかと思うと、突然私の方を見てニコリと笑う民がいた。
私のことは見えないはずなんだけど、まるで私をちゃんと見つけたみたいな、そんな感じでちょっとドキッとした。
暗くなったので帰ってきたら「ヒートテック忘れたでしょ。寒いんだからちゃんと着て行きなさい。」とお母さんに怒られた。
そうだなぁと思った。
このあとは熱いオフロに入ってふわふわの雲で出来たベッドに入って眠るんだ。
次に起きるのは100年後の予定だよ。
そうとでも思わなければ何に駆り立てられてるのかがわからないってのはわかる
1:気候と耕作
ロシアとウクライナの人口ってちょうど日本と韓国くらい。しかも倍差しかないんだよね
メルカトル図法を除いても17,130,000 km²で日本の45倍
つまり土地に対して日本の1/45の人しかいない、めちゃくちゃ人口密度が薄い
世界一広いは広いんだが中国のゴビ砂漠よりも永久凍土(ツンドラ)+白樺しか生えない貧しい森林が広くてほぼ使えない
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220644797
ほぼ北海道をみればわかるが暖房だけで税金がすっとぶ国なんだろうな。
似たような人口密度のオーストラリアは2500万人でも暖かいから一応牧畜とかできて公定歩合が5%くらいずっとついてただけど
ほんとうに気候はやだね
ロシア人みんなオーストラリアとかに移住すべきでは…。とおもうだろ?
2:コロナ
世界のコロナ患者(回復済み含む)の5%がロシアにいていま延べ罹患者1600万人、一日の新規患者数も30万人超えたね
オーストラリアなどの国は封鎖して前半はほぼ全然コロナ居なかった(今年に入っていきない300万人にブレイクアウトした)
それでも中国(すぐ南にある経済発展国)となかよくしてワクチンもらわないといきていけないんだろうな
寒いせいもあってもともと多いからコロナで渡航できない国が増えてハブられ感でもあったんだろうなぁ
3:謎要因
それでも謎は謎なのでプーチンの脳疾患(コロナのブレインフォグ)の可能性をのぞけば
不特定多数の利用者が出入りする建物において、万人にとって暑くもなく寒くもない設定を維持するのは困難。
気温やその人の感覚に大いに左右される。
従業員がつきっきりで温度監視するわけにもいかないし、利用者に勝手に調節させるわけにもいかない。
思い通りに快適な温度にならないことは利用者にとってストレスだろが、暑いと言う人もいれば寒いと言う人もいて逐一対応を迫られる従業員はもっとストレスである。
最新話みたけどどんどんつまらなくなってるし演出もかなりチープで寒いしなんか”底”が見えてしまった感じ
まぁもうすぐ終わるみたいだからいいんけどきっと最終回も微妙なんだろうなあ
こうしてみると最終回が一番話題になり最終回だけで200万以上のいいねを獲得しニュースにもなった100ワニってすごかったんだな
ウクライナ住民からパンと紅茶…涙を流すロシア兵士(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
なんで寒い屋外で右手にパンを左手にコップを持たせて立ち食いさせてんねん。
家屋が無いとしても映像を見る限り乗用車はたくさんあるから、せめて車内で座らせて食わせろよ。
この時点ですでに演出過剰で嘘くさいのに、さらに隣の人がスマホ画面を見せてテレビ会話をさせるとか、短い映像の中に情報を詰め込もうと必死すぎやろ。
私には軍人もしくは反戦運動家が作り上げた三文芝居レベルのプロパガンダにしか見えないのだが、様々なブログでは真実であることを前提にお涙頂戴文章や反戦・反露主張を垂れ流してやがる。
ウクライナ侵攻に関してフェイク動画がネット上に蔓延しており、ネットメディアはフェイクニュースに注意するよう呼びかけしているけれども、脊髄反射で感動コメントを垂れ流している人には届いていないようだな。
もしも、この動画がフェイクだと明らかになったら、感動コメントを垂れ流していた奴は「俺はおかしいと思っていた」などと反省もせずに手のひら返しをするんだろうな。