はてなキーワード: 久保田利伸とは
私が提唱し続けている
すべてウィンウィン!って話なんだけど
誰も賛同してくれないのよね。
この時期冷たーい麺ツルッと行きたいじゃない!
いつも別メニューになってるのを
1つの注文で両方を得られる
欲張り冷やしざる蕎麦うどんってのがあれば捗ると思うんだけどなぁ。
最初から別々で冷やしざる蕎麦と冷やしざるうどんを頼めばいいじゃんって思うでしょ?
1人の人が二人前頼んだら
なんか食いしん坊さんだと思われるのも恥ずかしいし、
ハイブリッド冷やしざる蕎麦・うどんって言うのが出来ないのかしらね?
簡単なはずよ!
うふふ!!!
プリプリのウィンナーがプリッと弾ける音のリズムで思わず久保田利伸がシャウエッセン!って叫んじゃうぐらいなレヴェルのいい音立ててたわ!
もうこの時期はこれで済ませちゃうこと多いのよね。
朝からシャッキリよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ようやっと20年前の状況にもどったわけだ(少なくとも株価は)
1996年と言えば
・ポケモン、バイオハザード、マリオ64、パラッパ、ペルソナ、クラッシュ、たまごっち
・Shall We ダンス?、インデペンデンスデイ、ザロック、キッズリターン
1位 名もなき詩 Mr.Children 230.3万
2位 DEPARTURES globe 227.2万
3位 LA・LA・LA LOVE SONG 久保田利伸with NAOMI CAMPBELL 161.3万
5位 花-Memento-Mori- Mr.Children 153.9万
7位 愛の言霊~Spiritual Message サザンオールスターズ 138.1万
9位 Don't wanna cry 安室奈美恵 137.2万
10位 Chase the Chance 安室奈美恵 136.2万
なんだか楽しそうだなぁ・・・
なんだか時代が変わっていくのを感じる。
大好きな曲でも、日本語の曲でも、洋楽でも歌詞が全く頭に入ってこない。
「この曲って歌詞が良いよね」
とかたまに言われるんだけど、
「え、歌詞とか知らねー」
となる。
断片的には入ってくる所もあるが精々全体の5%くらいだと思う。
無理やり聞こうとすれば聞けるが、音楽ってそんな集中して聞くものじゃないと思うし疲れてしまう。
歌詞がわからないくても、メロディや歌い方で大体どんな曲かわかるし、特に不自由はしていない。
ちなみに僕の好きな歌は伴奏がピアノのみで歌唱力のある歌手が歌ってる曲だ。
最近だとONEOKROCKのタカくんがカバーした、AdeleのHelloや、ZAYNのPILLOWTALKが良かった。
あとは久保田利伸とか好き。
あとはラルクも好きだけど、ちょっと前にYouTubeでラルクのデモ音源みたいの聴いたんだよね。(どっから流出したのか知らないけど)
結構昔の曲なんだけど、全部「タラッタラララーイ」とかで歌ってるんだよ。
でもすごいよかった。
僕と同じような人いるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=prfepwJ5wZE
もう消して逃げ出さないように
伸び出したエントリー
MAMAMA MASU Diary
嘘にまみれた話に ブクマくれた君と
usersの色を変えた
(And I Wanna Love That's Buzz'n New)
駅が困るくらいの
甘いクソだけぶちまけようよ
一言もいらないさ とびきりの今を
コメントくれた君に
ブログよりも本気な
MAMA...MASU Diary
隙なく抱きよせ 君が広めちゃう
終わりの見えない議論
かまわない 君が生きてる
(And I Wanna Be your Shining Star)
バズれ バズれ ホットエントリー
儲け出してアフィらないように
動き出したtwitter MAMA....MATOME SAITO
とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて
そんな朝に漏れる 僕なりの MASU Diary
ヤフコメの前に ここにおいでよ
駅が困るくらいの
甘いクソだけぶちまけようよ
一言もいらないさ とびきりの今を
コメントくれた君に
ブログよりも本気な
MAMA...MASU Diary
先日ファンの友達に誘われて某声優アイドルのライブに行ってみた。
案の定男性が多くいわゆるオタクの身なりで年齢層も偏っている。
オレはあまりライブ経験はないが、Superfly、B'z、MISIA、久保田利伸、ゆず、ポルノグラフィティは何度か行ったことがある。
オレがライブに熱狂するタイプじゃなく、生歌の凄さを身体で感じたい人間であることを前提に読んでくれると嬉しい。
で気になった点は
アップテンポな曲が多かったが、たまにバラードになってもペンライトを必死に振り回す。
他の一般的なライブでも歌手の煽りで掛け声をしたり決まったリアクションを取ったりはするので、全ておとなしく聞けってワケじゃない。
だが静かな曲でリアクション取ることも忘れて聞き入る曲もあってよくないか?
・生の音楽を聞きたくて参加していない
周りの観客はどんな曲でもハイテンションな芸に夢中。ライブ終了後の友達は「楽しかった!どの曲も盛り上がれた」という感想。
歌唱力のあるアイドルというと、松浦亜弥を思い出したので、ライブ映像を見てみたら観客はアイドルファンらしい掛け声をしている。
多分オレが当時松浦亜弥のライブに行ってもパフォーマンスの高さをしみじみと眺めていたと思う。
最後まで安定して歌えてて声量には驚いたが、歌声に感動した場面は皆無だった。
サビ前でアカペラになった時は一瞬期待したものだが、声が大きいだけでてんでダメだった。
周りの観客は終始うるさかった。とにかくみんな身体全身を使って曲のリズムに反応する。
オレが今まで行ったライブは歌唱力やパフォーマンスの凄さに圧倒された。
息を呑むのを忘れ、時が止まったような感覚を味わった。曲が終ると我に返り思わず拍手してしまう劇場空間。
それに比べると、アイドルのライブは演奏や歌は普通に聞ければそれで良い。観客はオタ芸?の揃った掛け声で曲の間奏を盛り上げる。
観客の発狂ぶりは曲と一体となりライブ空間を作り上げていて、歌手がパフォーマンスを見せつける場ではないのかもしれない。
歌を聞かせる部分でもなぜかお決まりのコールがあり、全く集中できなかった。観客もアイドルともに細かいことはええから騒げ!と言っているようだった。
リズムゲーみたいに思えるし、アップテンポな曲にオタ芸で参加出来ればもっと楽しめるのかなぁ...
今回初めてアイドルのライブに行っただけで、ダメだと決め付けずもっと経験を積んでみたら面白さも分かるかもしれない。でもこんなにつまらないと希望が持てない。
MステにBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキーと平井堅が居た。
マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。
平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。
ボーカルとパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。
さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般の評価・認識はだいたい同じになると思う。
以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?
<特Aクラス>
「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」
桑田佳祐、松任谷由実、桜井和寿、スガシカオ、山下達郎、槇原敬之、椎名林檎、藤原基央、菅野よう子、澤野弘之
<Aクラス>
「複数のヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」
奥田民生、キリンジ、スキマスイッチ、中田ヤスタカ、宇多田ヒカル、久保田利伸、絢香、中島みゆき、矢野顕子、飛鳥
<Bクラス>
「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」
平井堅、やくしまるえつこ、ゴールデンボンバー、いきものがかり、小室哲哉、斉藤和義、福山雅治、西野カナ、SEKAI NO OWARI、ゆず、miwa、アンジェラ・アキ、コブクロ、浅倉大介、長渕剛、オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel、
<Cクラス>
「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」
氣志團、浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加、ナオト・インティライミ、加藤ミリヤ、レディ・ガガ
異論は、大いに認める。
Twitterで好きな作家をつぶやいたら、フォローしてもされてもない人からリプライをもらった。さらに返信しようとその人のタイムラインを見てみたけど何かおかしい。主婦っぽいつぶやきの中にたまに混じってるリプライは、その作家の本の紹介(Amazonへのリンクつき)ばかり。ためしにひとつのつぶやきの文面をそのままTwitter検索にかけると、同文のつぶやきがずらっと並ぶ。
どうやら、普段は実在の主婦のつぶやきをそのまま転載しつつ、誰かが作家名をつぶやくとAmazonアフィリエイトIDつきのリンクを返信するbot群がいるみたい。ちょっと検索しただけでもこんなに見つかった。AmazonへのリンクについているアフィリエイトIDはすべて「kimurahajime-22」になってる。
LA・LA・LA LOVE SONG - 久保田利伸 with Naomi Campbell
今聴くと少し古くさいというか、
ああ90年代という香りがしないでもないですが、イイ。