はてなキーワード: ラーメン屋とは
この店に限って言うと、ウナギの寝床みたいにものすごい細長い店舗に作ってあるラーメン屋で無理した結果こう言う構造になってるんだと思う。
入口近くに4人掛けテーブル席が2席あって、店の幅に対してそれでほぼいっぱい。
その奥にカウンターが一直線に奥まで通っていて、客席は客が座わっても、一応後ろ人が通れるぐらいのスペースはあった。
厨房側は、カウンターに沿って一直線に調理スペースがあって、鍋もそこにあった。カウンターの反対側は単に壁があるだけで、厨房の方も人がものを持っていたら人がすれ違えないくらい狭いと思う。
で、この件に限らず言うと、カウンターの内側に鍋があるラーメン屋、複数知ってるよ。カウンターに座るとカウンター&鍋ごしに出してくる店も知ってる。
アホすぎるやろ。
率を見るときは分母と分子が何なのかを把握してから見ろやカス。
H27の刑事政策研究会でのレポートで矢野氏が挙げた"強姦は27.7%(強制わいせつを加えると35%),強制わいせつは32.3%(強姦を加えると45.5%)"の分母は同種罪名での再入者の数だ。
分母だぞ、分母。ちなみにその数字は犯罪白書の下記のグラフから来ている。出典をちゃんと追えよ。
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_6_2.html#h6-2-6-03
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/images/full/h6-2-6-04.jpg
再入者の数が分母にあるということは、この指標が高いことが繰り返す人の割合が高いことを意味しない。繰り返す奴は繰り返す。ただそれだけのことだ。
ラーメン屋で例えれば「リピーターが多いことではなく、リピーターが前と同じラーメンを注文する割合が高い」ことを示す指標だ。再犯率はリピーターが多いことで、
H27の刑事政策研究会のレポートの矢野氏のこの指標はリピーターが前と同じラーメンを注文する割合が高いことを意味する。
前者について筆者の矢野氏はお前の引用箇所の直前の「5 刑事施設における性犯罪者」でちゃんと言及している。
刑事施設における入所受刑者における性犯罪者の動向を見ると(平成7年から26年で見る),認知件数の動向と同様,強制わいせつによる入所者が増え,
分母は1回以上の入所者、分子は1回目の入所者。これが何を意味するかわかるか?リピーターが少ないことだ。
お前の主張は都合のいい数字だけ引っ張ってきて全然違うものと比較してだますペテンだ。
的外れ過ぎて話にならない。元増田の「1犯目の罪名が⚪︎⚪︎であった場合に、同種の犯罪を犯したか」はラーメン屋の例えの前者だが後者持ってきていて何言ってんだ?
ここより後ろ部分は全然的外れデータ持ってきてる時点で話にならないさらに間抜けな内容なのでいちいち書かない。
狭いって言うかとにかく細長い店で、カウンターの中の調理関係の設備も一直線に並んでる店だったよ
つうか、ラーメン屋、狭くなくてもカウンターの内側がガス台で鍋がかかってる店って普通に結構あるじゃん。さすがにちょっと隙間はあるだろけど。
出張ついでにラーメン屋行ったんです。細長いウナギの寝床のような店舗ですが、絶品の鳥チャーシューがあってちょっと有名なお店。
11時30分をちょっと回ったぐらいの時間なのに既に先客がおり、私が入ったら、次々にお客さんがやってくる、なかなかお店は繁盛しているお店です。
注文して待っていたところ、先に来ていたおっさん。
食い終わったようで「ごちそうさまでした。おいしかった」という声と共に、まだ汁が残っているどんぶりを、カウンターの上にあげようとします。
店主「あっ、あぶないので挙げずにそのままにしておいてくだs」と言う声がかかったと思ったら、おっさん、その声に焦ったのかなんなのか、手が滑ってまだ汁が入っているどんぶりカウンター奥、厨房側に転落させる
そして、たまたまスープの鍋の蓋が開いていたようで、どぼん、とラーメンスープの中に転落する、どんぶりwith おっさんたべのこし汁。
おっさん、「ああっ」と驚くも、一瞬の判断でダッシュで逃亡、その後に残されたワガハイ達残りの客と店長と店員、と言う感じで、少し呆然。地獄の様な雰囲気に。
店は閉店臨時休業、食券は払い戻してもらったけど、ありゃ酷い。よく見るとカウンターにはちゃんと「食べ終わった食器はそのままでお帰りください」って書いてあった。
ワイ「おっ、ラーメン屋だ🍜 入ってみるか🤔」
ワイ「床は油でヌルヌル。メニューは中華そばと餃子のみ。厨房に山盛りの化調を完備。店主は寡黙な頑固オヤジ。こういう店が美味いんだよな😏」
店主「へい、中華そばお待ち😑」
ワイ「どれどれ…ズズズッ…モグモグ……まっず🤮」
ラーメン食べてたら、ヤバそうな客が大声で電話しながら入ってきた。
その客は食券を注文した後も電話を続けていて、店主から注意される。
(遠くの方なので様子はよく見えなかった)
・客「ん?聞こえねぇなぁ」
(なぜかキレ始める)
・客「俺が迷惑かけてるって言ってんの?(大声)」
・店「そうです!」
・店「どういうことですか?」
・客「せっかくお金払ってよォ!!!!これから食べようって気分になってんのによォ!!!!!」
「そんなこと言われるんだったらこれブン投げちゃうけど????!???!?」(←食器のことか?)
食べかけだったけどこのあたりで店出て通報した。
(ちなみに店をチラ見したら店主も通報してたっぽい)
逮捕されてくれ~
そして夕暮れの行列のことを思い出した。
駅前を出るまで気付かなかったが、雨が降り出していた。
いつものようにタクシー乗り場に行くと、珍しく長い行列だった。
急に肌寒くなっていて、薄暗くなった夕暮れの雨には気が滅入った。
早めに着きたいのに、タクシーは一台もなかった。
しばらくしてやっと来た車に一人が乗った。あとは又待つだけ。
赤ん坊は高熱があるようで、毛布を懸命に巻き付けていた。
タクシーはなかなか来なかった。
「お先に…」と言いかけて、
私一人が譲ってもたいした意味はないと気付いた。
そして行儀よく並んでいる姿に少しいらっとした。
新発売のゲームソフト購入や評判のラーメン屋で行列をつくるのは自由だ。
しかし、それとこれを「行列、順番」で一括りにしてはいかんぞ!と思った。
「熱が高いの?」と声をかけると、心配そうに頷いた。
「寒くなってきているし、こんな所でグズグズしていたら、大変なことになるよ。
並んでいる人に、次のタクシーを譲ってくださいって云いなさいよ。お母さんなんだから」
『突然、なぜそんなことを言われなければならないの』とでも言いそうな不安げな顔で私を見るので、
「あなたがそう叫べば、みんな譲ってくれるから…」と再度促した。
決心した母親は列の前に進んで、大きな声でお願いをした。
ちょうどやってきた車に、先頭の男性が「乗りなさい!」と促した。