はてなキーワード: ツイッターとは
たまーーーに無性に初恋の人に会いたくなるときありませんか??私だけですかね
なんか疲れたときとか、失恋したときとか、ツイッターで結婚の理想の人は○○な人がいいですよとか流れてくるときとか一番最初に浮かぶ人が初恋の人なんだよな、なんでだろう
ちなみに初恋って小学2年のときね、初めて付き合った人でもなく人生初の好きになった人のことなんだが
みんな思い出すもんなのかな
会いてえんだけどすっごく
ツイッターからXでも、風俗嬢の匿名アカウントは、実は風俗スカウトであることばかり。風俗嬢のアカウントは売られていて、それをスカウトとホストが買ってる。風俗スカウトは半グレ、暴力団が入っていて、海外出稼ぎでも暴力団の風俗スカウトが絡んでいる。
ネットリテラシーの重要性を言いながら、風俗嬢の匿名アカウントを風俗嬢に間違いないと思い込んでると、まるで説得力がなくなる。風俗スカウト用に風俗嬢アカウントが売られている他に、風俗スカウト自らが、風俗嬢のフリしてツイッターで風俗嬢をスカウトしていると言ってる。
風俗スカウトは特に悪質で、座間9人殺害事件という戦後でも非常に悪質な殺人事件を起こしたのも風俗スカウト。風俗スカウトの連中は自浄作用が全くないからこの事件は無視して、客叩きばかりして、風俗嬢をスカウトしている。
実は、風俗客叩きも架空の嘘ばかりで、それをネタに風俗スカウトが「ここはそんなことないから」と言ってスカウトに使ってるけど、実際には風俗スカウトはそんなことを言って酷い海外出稼ぎに行かせてる。
こいつら風俗スカウトこそが悪質なんだけど、この風俗スカウトを一掃するのに最も効果的なのは、セックスワークの非犯罪化の透明化であることは、アムネスティも国連なんかも非犯罪化を支持してるのを見ると、そうだな。
大人になるということは「強い言葉を振り回したくなるけど利がないことに気付いて飲み込む」ことだと思いますよというツイートをしようとしたところ、あんまり言葉ぶん回すの自重してない奴多いなということに気付いてロクでもねぇ連中多いなと思いました。
毒の思考をしているようだ。
できれば何も考えないことが望ましいが、それだと、生活に不便なことがある。そんな時は現在のことだけを考えるんだ。
どうしても考えてしまう時は、2分間だけ歌を歌うと毒の思考を継続できなくなると言われている。私の場合は、6秒間歌うだけで、毒の思考を追い出せる。非常に有効だが、周りに人がいると気味悪がられるなど制約もある。
あなたがやっているように、考えを書き出して整理するという手もある。有効だ。増田やTwitterではなく、紙に書くことを強く勧める。webに書くのは、無意味にリスクをとってしまう。キャンパスノートの表紙に「ツイッター」と書いて、そこに書き込めばいい。要らなくなったページは破っていい。
インターネット検索で、やまて中高年福祉事業団という団体があることは確認できたが、本件の、小島良二という健康管理支援士が所属する部署はなく、仮に、この福祉事業部であったとしても
板橋区の福祉事務所に健康管理支援士を派遣しているという記載はなかった。その他、小島良二で、フェイスブックやツイッターなどを検索したが一切見つからず、この人間が存在するのかどうか
現役広報担当なのだけれど、日々のSNS運用()がゲロ吐きそうなくらい虚無。
企業アカウントではなく、1人の広報としてやっている方の話です。
中身のある・独自性のあるコンテンツは、競合からの視線や正確性の観点からリスクがあって(世の中の大抵のものは「諸説あり」である)、会社の看板を背負ってまでやるには難しい。
そうなると、ご飯はこれを食べましたとか、〇〇さんと会食しましたとか、そういううっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっすい投稿をすることになる。
断食明けでようやく味を感じるお粥ってこれくらいの薄味なのかな……と死んだ目でTLを眺める。
これでバズらないとクビと言われました(嘘)、謎の名言の引用、「# 何がとは言わない」、自我を持った公式アカウントのじゃれ合い、おはツイ、天気の報告。見た目がいい広報女子に群がるおっさんのリプライ。偉い人にめちゃくちゃ媚びる弱小個人事業主たちのリプライ。「〇〇さん とても大事なことですね!」なんて、読むだけの脳のリソースだけ持っていかれるのマジで腹立つ。こういうのが本当に「効果があった」ことってあるんですかね。まずは広く届けるのが大事!という考え方は分かるんですけど。最終的に「総フォロワー数○○超え!」みたいに、ちまちま集めた数をなんとか権威性として仕事に繋げようとするのだろうか。
「コツコツと」と言うにはあまりに中身が無さすぎる、果てしない作業。地面を掘っては埋めるみたいな虚無だと思うのだけれど、このスカスカなやりとりを毎日続けて発狂しない広報担当や自称「SNS運用のプロ」たちはマジでメンタルが強靭だと思う。
とはいえ、「何か効果あるかもしれない」となるとやらざるを得ないのがSNSであって。
企業広報のクソつまらん投稿を取り上げて、「貸せ ツイッターはこうやる」なんてネタツイでどやっているアルファツイッタラー()は、こういう苦労もぜひ知った上で思いっきりバカにしてほしい。
年下の女性と結婚する男性がいるとロリコンって叫ぶ女性がツイッターにかなりたくさんいるけど、
最近のドラマ見てると「ミドサーの私に思いを寄せる9歳下の彼氏君!」とか「おばちゃんの私の10何歳下の彼氏君!」とかちらちら出てきてるので結局どっちもどっちというか