8月2日16:00頃 JRAが角田を騎乗停止処分にしたと発表
Ω = (X, τ)
O : Ω → Ω'
S : Ω → ℝ
S[ω] = -∫ f(ω(x)) dx
S[O(ω)] ≤ S[ω]
dω/dt = F[ω] + G[ω, O]
g_ij(ω) = ∂²S[ω] / (∂ω_i ∂ω_j)
Q : Ω → H
Φ[ω] = min_π I[ω : π(ω)]
ω_new = ω_old + η ∇_g L[ω, O]
ここで∇_gは情報計量gに関する勾配、Lは適切な損失汎関数である。
G = (V, E)
このモデルは、意識の特性についての仮説である。「観測能力」と「エントロピー減少」を一般化された形で捉えている。具体的な実装や解釈は、この抽象モデルの特殊化として導出可能。
課題としては、このモデルの具体化、実験可能な予測の導出、そして計算機上での効率的な実装が挙げられる。さらに、この枠組みを用いて、意識の創発、自己意識、クオリアなどの問題にも着手できる。
他トラバにもあるけど、入院して強制的になおさないと無理だと思うよ
悠長なこといってないで恥ずかしがらずに入院すべき。
今なんとかなってるからって思ってるのかもだけどそれは外面だけで実際そうじゃないじゃん
それはなんとかなってるとは言わない。
自分でどうにかできないときは素直に専門家に頼るのが大人の生き方なの
一人でひいひいいいながら崖っぷちあるくような生活するのは、生き方として成り立ってないの
自分でどうにかできるならとっくにできてるはずなのにそれができてねえんだから、
自分だけでどうにかしよとするのをやめろ
隠すな
医者に話せ
今期アニメに「神の塔」というのがあったから見てみたらどうやら2期目だったらしく
1期を見てみることにした
冒頭で「なんか線が太いんだが。演出が変なんだが。まあ、タイトルからして中華かなんかなんだろう」と思って情報を見るとやっぱり韓国漫画原作だった
でも制作はテレコム。監督とかも日本人だけど…海外スタッフ感が凄い
面白いのかなあ?戦国妖狐じゃないけど、2期があるからって期待していいわけでもない
(でも1期は2020年放送であり、4年も経ってからの2期ってことは惹きがあったから作った…のか、どこかのゴリ押しか)
とりあえず見る
それにしてもムカつく「間」だなー。なんで中華系とかってこうなんだろう?
同僚くんがチャットツールで客や上司に連絡する時に、相手が会議中ではなく心に余裕がある時に送った方が良い、と言ってた
メッセージ送信すらオフィス出社してた時と同様に席にいる相手の様子うかがい待ちすんの、とは思った
ほな妻と指輪を片付けるで〜
思想性の強い古めの同人作家の中には、今のコミケは商業主義に堕したって言って毛嫌いして、地方のオンリーイベントにしか出ない人間がいるのを何例か確認している。コミケってそんなもん。
久々に海水浴に行った。
ふと見ると遠浅の沖のほうから男3人が肩を寄せて歩いてくる。なんか様子がおかしくて、入墨のサーファー風の若者二人が両端で、真ん中のおじさんが酔っ払ってるのか、障害でもあるのか、支えられてる感じだった。
浜に近づいて若者が、ライフガードに呼びかける。ライフガードが急いで来て「どうしました?!」と聞いて若者が「沖に出て水を飲んじゃって、過呼吸になってるかも」と教えてた。そこでやっと理解した。
おじさんが溺れかけてたのを若者が助けて連れてきたんだ。
でも溺れた人の様子がおかしい。ぐったりしてなくて、むしろ全身で苦しさを表現しているような感じ。浅瀬に来ると浮力がないから、ライフガード合わせても逆に支えることができなくて、ザブンとまた溺れそうになったりしてた。
最終的に担架で運ばれた。
浜にたどり着いて、よかった助かった〜って感じじゃないんだな。水が肺に入って酸素が足りない状態なのかもしれない。
楽しく遊びに来たのにあんなことになるなんて、本人も思ってもなかっただろうな。毎年何人か亡くなるニュース聞くし、あちこちで起きてることなんだな。
増田さん。この映画は、未来から送り込まれたサイボーグ、ターミネーターが人類のリーダーを守るために過去に戻り、壮絶な戦いを繰り広げる物語です。
アーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が、標的であるジョン・コナーを守るために自己犠牲を払い、最後には溶鉱炉に身を投じるシーンが特に心に残りますね。
この映画のように、増田さんが対峙する「ヤバイ上司」や「ヤバイ客」は、まさに現代社会での敵かもしれません。
しかし、それを乗り越えられる強さ、そしてその経験から得られる成長も、また価値のあるものです。
だからこそ、そのメンタル負荷や治療費を数値化し、可視化できることが必要だと思います。