どちらも主人公の母が好きだったが思いは遂げられず、主人公をサポートする立ち位置にいる。
思い出し方も両者独特だが似ていて
スネイプ先生はリリー(ポッターの母)が大好きでポッターの目を見てリリーを思い出してる。
マリは新劇がシンジ視点のため不明なことが多いけど、実際はスネイプ先生並に暗躍して
歳の取らない化け物(使徒?)にまでなってる。
Twitterを見ているとマリとシンジがくっついたと言われているけどそれは違うのよ。普通、好きだった人の子供に欲情するか?
はあーなるほどね
村編もみんな幸せそうでよかったな~とか
ゲンドウ君もエヴァ搭乗で暴れるの意味不明やったけどユイと2人になる描写はよかったな~とか
その程度しか思わんかったわ
さんきゅーな
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
その結果が垢BANだからね
そうやってややこしく隠していかないと人の目に触れさせたらその人が死んでしまうと思い込んでる、つまり人間の賢さを信じておらず人間は愚かだという視点に立っているから。
それは典型的なパターナリズムであって、人が心身ともに成長していくものだという視点が欠落しており、成長の機会を奪い、白痴のままでいさせることを促してしまい、自分で自分のメディアリテラシーを育てていくこともできない、危機回避能力ゼロの人間を量産してしまうことになるから。そういう人は往々にして異質なものを見るやいなやパニック/ヒステリックな反応を起こす。
要するに、ブラクラ踏んで鍛えられろ、みんなそうしてきた、的な感覚。世の中に何が存在しているかは認知した上で、自分が好まないものは自分で視界から排除していけばいい。それが一番スマートで、自由で多様な社会はそのようにしてしか成り立たない。介入はどうしても悪質に侵食してくる類のものに対してだけの最小限でいい。その考えに同意できない人は、多かれ少なかれ他人を支配統制したり、弾圧したりする言動をするようになる。
日が落ちた後に外へ出て、日が沈んだ方角に僅かに明かりが感じられる。
この残光が、深くて澄んだ緑色である時、見ることができなかった夕焼けの色を想像する。
きっと美しい色であっただろう、光は深い角度で街を照らし、建物や人の影は長く、鋭く伸びただろう。
いつもそうで、一足遅れてたどり着いては無いものを懐かしむ。
ユイ(故人)がーとか人類補完計画がーとかずっと現実を見ていなかった(エヴァの世界の中で生きていた)
一方ヴィレ側は守るべき人たちがいたり、第三村の人たちもニアサーを起こしたシンジに対して家族を返してとほぼ言わず(ピンク頭やトウジの妹も最後は受け入れた)、ニアサー後の世界で生きていくことを受け入れていた。
そして最後、現実を見ていないゲンドウは救われず(自分の弱さと向き合い、息子と向き合った=現実を見た結果ユイに少し会えたけど)、愚直に現実を受け入れ、人類を信じて生きた人達には新世紀という奇跡が起きた。
否定してるわけなのかは分からないけど、どうしてそう思うのかなって
意見は納得できるものだったけれど、検索避けや棲み分け肯定派の意見を聞かずにこういう人達はこう考えている、と思っているように感じられるその文章は矛盾しているのでは? そのことに関しても是非意見が聞きたいです
何か自分が忘れていたり、ミスったりして「あっ、どうしよう、あれ忘れてた!」という時に誰かがカバーしてくれていて「それ、準備しておきましたよ」とか「そう思って持ってきてるよ」という時に、突然落ち着き払って武将じみた声色で「落ち着け、既に手は打ってある」と言うと、非常に反感を買えるのでおすすめ。
男女のいるにじさんじにはバーチャルでてぇてぇ営業している男女カップルがたくさんいる
そうやってリスナーに認知されているカップルがリアルにくっついても大半のリスナーは受け入れると思う
だが、カップルの素振りをまったく見せなかった相手とくっついた時の反応は読めない
神の視点から全能感をもってVtuberを眺めていたつもりになっているヤバいリスナーが
その世界観の崩壊に「裏切られた!」と騒ぎ出さないとも限らない
でも演者にとっては、カップルの演技がしやすい相手と、実際に付き合いたい相手が一致するとは限らないんじゃないかな
既婚者の女優がドラマで別の俳優とキスやラブシーンをしていても気にならないだろうに
なぜおまえのためにわきまえねばならんのか
ファンにとってそうじゃないってのは分かるよ?意地でもつまんなかったなんか言わないでしょ。
成仏したとか言ってる奴はただの信者なわけ。「何で庵野は俺たちを救わなかったんだ!!!」って方向に振り切れちゃった狂信者もいるみたいだけど、その人達の方がこの作品の凡庸さに向き合ってるだけまだ誠実だと思う。エヴァのことは神格化しているけど、シンエヴァのとこは神格化してない。
世間一般の人にとっちゃ「現実は大事」「現実もいいもんだ」「向き合ってみよう」なんて無茶苦茶当たり前だし、何の目新しいメッセージでもないよね
アニメ業界でだって富野とか宮崎駿とかが散々そんなこと言ってそうじゃん。
社会から隔絶されてるオタクやアニメ監督にとっちゃ驚きの新事実なのかもしれないけど、普通の人がこんなん言われても何言ってんだコイツ??ってなるだけ。
普通の人は、鬼滅の映画見てあー面白かったねご飯食べに行こ、って物語を物語として楽しんでさっと現実に帰っていくんだよ。そういう意味じゃ鬼滅の方がよっぽど良くできてる。カッコいい人がカッコよく活躍して、泣きの要素もあって、別に観念じみてもいない。誰でも楽しめる良い作品だ。
エンタメとしても退屈、作品としても凡庸なんよ。映画館も張り切って何回も上映してるけど、悪いこと言わんからすぐ鬼滅にリソース戻した方がいいと思うな、この映画絶対売れない。
予想はしてたけどエヴァの感想に自分語り織り交ぜるたのが大量で本当にウザい。
そういう作品だし話したいのも分かるけどもうちょいわきまえてくれんか?
週末に見る人が居てさらに増えるんだろうなと思うとぞっとする。
押井のビューティフルドリーマーで見たけど?だったけど
EOEの狂気が凄まじいのと作品としての完成度が高いから許された
(もちろん激怒したやつもいる)
そもそも虚構の世界に逃げているとされる人たちのオタ活の中心はとっくにエヴァなんかじゃないぞ
炎上商法狙ってるにしたってクソ寒すぎ