人間ってめんどくさいよね。脳が発達したから無駄な事考えるし、文明が発達したから今までの悩まなかったことも悩むようになった気がする。
なんて、書き始めてみたもののなんてことはない。要はただの愚痴である。誰かの目に止まって共感してくれればこの上ない喜びかもしれない。
ネットの住民歴一年半、それまではほとんど使わなかったTwitterにはまりこんで半引きこもりとなった私。まあたまにバイトとか大学とか行ってるから本当に半引きこもりって感じ。リアルの友達よりもネットの友達の方が楽と感じるようなそんな人間。実際顔見せなくていいから化粧も要らないし、外に出る必要が無いからパジャマのままで誰かと話せるというのはとても楽だった。若干メンヘラ気質な私にとって、人に構ってもらえるのは楽しい事だったし。
ただ、自分にルールとして課していたことがある。ネットでの付き合いとはいえ、できるだけ失礼のないように、相手を不快にしないようにしよう、というものだ。まあ人付き合いなのだから当たり前かもしれないけれど、最近これを守らない人が多い気がする。
匿名、というのはとても素晴らしい。仲良くない相手、特に有名人に言葉を届けるのに自分の名前があると恥ずかしい、気後れするというのは誰にでもあると思う。そんな時に今ではマシュマロがある。そもそも、Twitter自体も本名は分からないのだから匿名に近いのかもしれない。とかく匿名サービスによって人は自分の意志を伝えやすく伝えやすくなってきた。それが善意であれ、悪意であれ。
少し前に私に来たマシュマロ。
『○○(私)さんって××ですよね。これって△△な人からは嫌われますよね。でも私はずっと○○さんのことをフォローし続けるので安心してください!』
もはやホラーである。むしろブロックしてくれ。私から離れて!という感じだ。
匿名のメッセージに疲れ果てた私はマシュマロを撤去し、もくりという通話アプリで相互と話す毎日をおくることに。しかしここでも私のハートには亀裂が入る。
『○○(私)さん?10段階中3かな。』
これは、好感度の話題が出た時、とある相互が私の目の前で言い放った言葉である。その後彼女は『△△さん(共通の相互)は10段階中8かな!』といってさらに私の心に傷をつけた。
いや、貴女わたしのもくりに3日に1回は来ていたよね?わたしのもくりでめちゃくちゃ話したよね?あなたの愚痴も聞いたし、あなたが孤立しそうな時ちょっと助けてあげたよね?そんな私が、3?あまり話していない(Twitterに余りいない)あの人が8なのに?ふざけるなよ。
それならわたしのもくりに二度と来なくていい。私のTwitterにも反応しなくていい。お前以外にも私には仲のいい相互はいる。そう思ってもくりをとりあえずブロックした。そうしたら何故か私が悪者にされた。
『○○(私)さん、何で××ちゃん(相手)をブロックしたんです?××ちゃん、泣いているんですけど』
ブロックしたあともくりをひらいていたら飛び込んできた共通の相互(好感度8とは別)が責めるような口調で私に言った。どうやらこの相互の部屋にいた時にわたしのもくりの通知が行ったことで、ブロックのことが発覚したらしい。めんどくさい事だ。そもそもこの相互はなぜ来たんだ?これは私と相手の間の問題だろう?お前関係ないやんけ。部外者は去ね。私の相互からもな!
……なんて、言う度胸は私にはなかった。
適当に誤魔化して、結局逆戻り。あーあ、リアルの人間関係に疲れてネットに逃げたのに、ここでもまた面倒事に会うなんて。
あーあ、ほんとに、人間ってめんどくさい。
一階に2世帯分にすれば370万階ですむな!
宇宙まで100kmじゃん
100000メートルじゃん
1階あたり5メートルとすると730万階って36500000メートルじゃん
宇宙エレベーターなんて目じゃないじゃん
ちなみに月まで384400000メートルじゃん
まだまだ人類しょぼいじゃん
髪は切った方がいいですか?
その子は家族ですらない他人の金で飯を食わせてもらえることを学ぶんだよね。
まさに菅総理の求める共助ともいえるし、元増田は弱者が働かなくても暮らせる高福祉社会に相応しい価値観の人間の育成に寄与したともいえる。
いつまでとはっきりとはいえないが、あるときまでとここ数年とでは、病院における医師の対応が変容しているように思う。
かつては医師が診断し、必要な処置や薬の処方を行うと、「継続して通院が必要」「これ以上の通院は必要ない」「薬以外にもこういうことに気を付けて」など、具体的に指示というか意思表示があったように記憶している。
薬や特定の処置を要求しても、必要・不要を判断されて要求が通らない場合もあった。
(たとえば注射や点滴をしてくれといっても状態次第で不要・拒否ということもあった)
しかし最近は薬がほしいといえば本当にこんなに必要なのかと思ってしまうほど多種多様な薬が処方され、本当にここまで必要なのかというくらい色々な検査や撮影の類をされる。
それどころか「点滴します?」などこちらにすすめて(?)くる。
こちらとしてはそれが必要な症状かどうかがわからないから通院したのだけど…と正直不安になる。
個別具体的な例は挙げ始めればきりがないのだが、明らかに対応が変わっていると主観的には感じる。
自分のことは自分で選択・決定できるといえるものの、専門的分野については専門的見地からああしてこうしてとビシッと伝えられるほうが安心感があるともいえる。
この違いに違和感を禁じ得ない。
オッサンのオッサンによるオッサンのためのテレビ番組が不快っていう、ただの愚痴。
自分の会社の食堂。どんなチャンネルが流れてても、オッサンが後から民放の情報番組に変える。
仕事しに来てるんだからニュースを見るべきだ、的な考えらしいけど。オッサンのお好みは、同じ世代のオッサン達が毎日飽きもせず「どこどこでは新規感染者が何人です」って繰り返すくらいしか能の無い番組。
わざわざ毎回新しく大きなボードを作り、それを読み上げてるけどさぁ…数字を追うだけなら各々自分でやってるんだよなーっていう。
オッサン達自身が大仰なリアクションで800人超えの新規感染者が出てる!って伝えてる都内で。わざわざ外に出るリスクを抱えてまでスタジオに集まって、公共の電波に乗せなきゃいけない程の内容なのかしらね?それは。
そもそも、ソースとして用意した資料を読み違えて北海道の人口をあり得ない数字で流しちゃったりするところから見ても、番組自体の信憑性とか信頼性は疑わしいしさ。
今日もイベントを中止にしないから若者が動いちゃうのでイベントは中止すべきだのなんだの……他人の立場や生活なんか一切考えない適当な案を出して、責任とれんのかよアンタら。
ぜーーーんぶ若者や自分たちの生活に関係ないもののせいにするのは、オッサン達にはさぞウケが良いだろうがな。
食堂っていう、どうしても利用するしかない場所に大音量で(←オッサンって耳遠いからな)テレビから流れてくる、自分たちへの文句を強制的に聞かされてる若者の立場にもなってくれねーかな…。
引き潮よ!