警察官ネコババ事件(けいさつかんネコババじけん)は、1988年に大阪府堺南警察署(現在の南堺警察署)槙塚台派出所の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。
堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた妊婦に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%90%E4%BA%8B%E4%BB%B6
Permalink | 記事への反応(0) | 15:39
ツイートシェア