一人の有能が百人子を産んだ方が無能は完全に淘汰する事ができるし、そっちの方が自然の摂理に適ってるんだよな
例えば二人ずつ子供を産むカップルが2組居て、片方のカップルは無能、もう片方は有能だとする。
他から同等のつがいを見つけ、二世代経過すると、20人の共同体、10人の無能と10人の有能が出来上がる。無能の戦闘力を1、有能は2にすると、戦闘力は30。
無能を断種した場合、10人の有能の共同体になり戦闘力は20だ。しかし断種する場合争いが起きるので、有能の半数が死に戦闘力は10になる。結果的に共同体としては無能のみと同等だ
でも現実は違う。無能は自信が無くなり、セロトニンが減り、性ホルモンが分泌されず、禁欲的で行動力が減る。資本に差が出る。
結果的に、23人の共同体、6人の無能と17人の有能が存在し、戦闘力は40になる。
そもそも自然淘汰でなくとも、数的な淘汰を生み出す仕組みは人間に備わっており、それが鬱とかいう精神疾患だ。
現代社会の病理であるが、高度に成長した技術・情報社会における高過ぎるハードルが原因。だがこれは今まで人間が他の共同体と合流してきた時に起きてきた事だ。
日本人学校の新一年生、3分の1が国際家庭(つまりハーフ)だそうです。
ほとんどのケースが旦那が日本人ですが、ベトナム人の旦那さんで日本人の奥さんっていうパターンもありますね。
フォローしただけでこんなに偏見にまみれた態度で迫害されるのネトウヨおじさんかわいそう
ネトウヨおじさんは意識高い系テンプレを使ってるだけの底辺おじさんだから、ブロックして気分害すると無限の時間で嫌がらせしてきたりストーカーになるかも知れない、気軽にミュートしとけばいいと思う。
[日程]
金曜 語学授業
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火曜
※もし月曜から金曜の休みが取れたら、もっとゆっくりした日程に出来たけど、仕事の関係でこうなった。
[施設]
全寮制、山の中の大きな一軒家が学生寮になっている。
[一日のスケジュール]
6:00 起床 メールチェック、返信
7:30 シャワー
8:00 寮を出発。ドライバー付きのSUVが迎えに来てくれる。学校のスタッフと共に学校に向かう。乗車15分。
8:30 学校着。当日の予習・前日の復習
9:00 午前の授業 マンツーマン
12:00 学校を出発〜寮で講師と雑談しながらランチ〜寮を出発
14:00 午後の授業 マンツーマン
18:30 英語を使ったゲーム。このとき希望すれば授業の続きも出来る。
21:00 独学で当日の復習。
23:00 就寝
[講師について]
今回は自分の希望で毎日違う講師にしてもらいました。※聞き取りを強化したかったので
特に望んだわけではないですが全員が大卒の若いフィリピン女性でした。
英語のレベルは驚くほど高く、イギリス以外の欧州人よりよほど達者だと思いました。
[送迎]
車中でオリエンテーションと英語レベルの確認。簡単な打ち合わせ。
初日と最終日はチェックインとチェックアウトのみで自由時間がたくさんありました。
[所感]
ひとことでいうと、とても楽しかった。
メイドが二人いて運転手付で送り迎え、講師はみな可愛くて親切で理知的でした。
日中はスマホの電源を落としていたので、100%英語に集中できたのも良かったです。
[その他]
滞在中は特に買い物などもしなかったのでフィリピンペソの用意は必要なし。
住居エリアは高級住宅街で、入口にライフルを持ったセキュリティが2人。
→MacBookいっこ買えるくらい。エアチケットは含めず(現地での交通費は含む)
メイド可愛かった?
→ひとりはおばちゃん、ひとりは若い女の子。おばちゃんはひたすら可愛かった。若い女の子は可憐でした。
→当方、いままでTOEICもTOEFLも受けたことないです。
※今回の留学は会社の会議でもう少し発言したいというのが動機なのでスコアとか気にしたことなかったのですが、少し興味が出たので今年は受けてみようと思います。
→よく知らないですが、水道水が飲める国なんて日本くらいなのでは?
むしろ日本人が気をつけないといけないのって生野菜(についている水)とか氷(が解けたあとの水)だったりします。
・発音が綺麗。
どの講師もいわゆるアジアンな訛りはなくて、アクセントもセンテンスの切り方もテレビニュースや映画みたいで聞き取りやすかった。
ネイティブがあまり使わないようなビッグワードが会話のなかにちょいちょい出てくるのでびっくりした。
・文法が強固で崩れない
これは英会話講師としては基本だとも思いますがネイティブの講師みたいに変な省略とかを教えてこないので受験英語に慣れた身としてはありがたかった。
「つくね」でしょう。もちろん塩じゃなくてタレね。