2020-01-29

一人の無能排除するより

一人の有能が百人子を産んだ方が無能は完全に淘汰する事ができるし、そっちの方が自然の摂理に適ってるんだよな

例えば二人ずつ子供を産むカップルが2組居て、片方のカップル無能、もう片方は有能だとする。

から同等のつがいを見つけ、二世代経過すると、20人の共同体10人の無能10人の有能が出来上がる。無能戦闘力を1、有能は2にすると、戦闘力は30。

無能を断種した場合10人の有能の共同体になり戦闘力20だ。しかし断種する場合争いが起きるので、有能の半数が死に戦闘力10になる。結果的共同体としては無能のみと同等だ

でも現実は違う。無能は自信が無くなり、セロトニンが減り、性ホルモンが分泌されず、禁欲的で行動力が減る。資本に差が出る。

無能は1人子供を産み、有能は3人産む。

結果的に、23人の共同体、6人の無能17人の有能が存在し、戦闘力は40になる。

そもそも自然淘汰でなくとも、数的な淘汰を生み出す仕組みは人間に備わっており、それが鬱とかい精神疾患だ。

現代社会病理であるが、高度に成長した技術情報社会における高過ぎるハードルが原因。だがこれは今まで人間が他の共同体と合流してきた時に起きてきた事だ。

しかしそのハードルに合わせて無能が1人子を産み有能が3人生まれ、それが続けば人口爆発は必ず起きる。心配ない。

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