家庭板とか鬼女板とかそういうのでよく見るやつだと
増田「子どもができたらこの人も私に優しくなって周りに気を配れる良き父親良き夫になってくれるかも……」
増田夫「子どもができたらこいつも明るいママに変貌するんじゃないか」
ってお互い思っていざ子どもができても増田のコミュ障は治らないし増田夫の気のきかなさも治らなくて
それどころか臨月の増田がいる家に友達を大勢呼んでどんちゃん騒ぎして片づけを押し付けたり
夫自身もそのリア充グループの上位ではなくて、キョロ充だったんじゃないか?リア充の女に相手されなかったから大人しくて言うこと聞きそうな増田を捕まえたとか。増田の性格も考慮せずに、社交の場に無理矢理連れて行くあたり、増田のことを人格として認めず、自身のアクセサリーとしてしか見てない。
棺桶は二重底だった
カーズ「サンタナ? あーこいつら奴のことそう呼んでんのね、合わせたろ」
最初期スタープラチナの射程範囲が広いのは承太郎の精神が安定していなかった=スタプラの能力が安定していなかったため
GEの感覚暴走は描写されてないだけでチョコラータ戦でも発動している
ブラックサバスの矢に刺されたGEがレクイエム化しなかったのはジョルノがまだその器ではなかったから
保護色(を持った恐竜にお前を変えてやるがどんな気分)か?ランプ(の擬態)は好きか?(恐竜なので)明かりはつかないという意味(の皮肉)だが
ジョジョリオンはすべてその場のノリだけで描かれているので考察は無意味
大人は噓つきではなくまちがいをするだけ
あとひとつは?
自立した大人とは思えないみっともなさだな
じゃあピタゴラスイッチも嫌いなん?
鳥取って言ってもよっぽどの山の方じゃない限りそんな気軽にカブトムシ取りだの秘密基地作るだのなんだのはできないよ
山があったところで地形とかが遊びに適してるとは限らないし
海は海で日本海は波が荒いから小さな子どもだけで遊びに行くイメージがない
子どもが「行ってきまーす!」って単身飛び出して徒歩圏内に何があるかが大事
商業施設があるような場所から離れた住宅街とか中途半端なところに住むと子どもは親に車を出してもらわないと川や山での遊びもイオンでの買い物も何もかも自分の自由ではできない状態になるから
親がノリノリで「キャンプ行くぞ!!お父さんの友達も一緒だからな!!」みたいな感じで人のいる場所に積極的に連れ出してやらないとどんどん引きこもりになる
もし親がアクティブでも鳥取は雨雪曇りの日が多いのでげんなりすることになるだろう
あとはてな見てて思うのは都会から来た人は田舎の人間の民度というか程度の低さに凄くびっくりすると思う
「協力」を強制してる時点で協力ではないだろ。
女性専用車両は利用者も駅員も一体になって、電車を遅らせてまで男性を排除する。これは協力ではない。強制だ。
ここまで来ると病気だと思う
自分も同じような気質だから、今になって父の大変さがわかった。
アスペ気質の人間が社会でやっていこうと思ったら、「ありのままの自分」という言葉を信じたら手痛い目にあうということを。
アスペ気質ゆえ周囲から舐められ馬鹿にされ押し付けられ、それでも些細な形成逆転を時にするために、理論武装や自分にしか出来ない事を磨き上げる。愛想よくしていい相手とそうでない相手も見極める。アスペ気質は理想家だからこんな自分が凄く嫌になることもある。
それでも頑張るのは、家族のため、子のためだったのだろう。
自分の今までを肯定しないとやっていけなかっただろう。気持ちだけでも肯定するために、酒の力を借りる。タバコも吸う。家族の前で再び理想の自分を演じるために、どこかでリセットしなければ頭の中が情報過多でおかしくなりそうだから、父は、必ず家に帰る前に寄り道をしていた。パチンコだったり、本屋だったり、安い立ち飲み屋だったり。そんな父を、母は、自分ばっかり楽をして!子育てを押し付けてと怒ったり、アスペ気質の父を、スマートじゃない面白みのない人望のない男と子供たちに腐していた。ならば自身が馬鹿にしているそういう男にしか選ばれなかった母も母だが。
妻からも愛されず、子供たちも妻に習い軽んじる。父の心の拠り所はなんだったのだろう。
母のしんどさもわかる。私は発達障害の気があり何度も学校に呼び出された。子供に対し何もしてくれないと嘆き、たまに遊園地に私を連れて行ったら、いいとこ取りしていいわねと腐していた。生まれてきてごめんなさいという気持ちに何度もなっていたが、父は外遊びが苦手な私に、母のようになんで外で遊ばないの?友達がいないの?と急かすことは一切せず、好きな漫画の話をして盛り上がったり、古本屋さんでいっぱい本を買ってくれた。
今思えば、父は自身と同じ気質の私と気持ちに寄り添ってくれたのだと思う。
父の癌が発覚したのは三年前。死んだのは去年だ。あれほど腐していた母なのに、献身的に介護をしていた。ホスピスに行こうか、ほかの名医と言われる先生のところに行くんだと必死で病院を探し回っていた。尻を叩く母が居なかったら、私も社会生活を営めたかどうかも怪しかった。
母も年々弱くなってきた。
結婚も出来ず、子供も残せず、親不孝で、なんのための生まれてきた子供なんだろうと自分のことを不甲斐なく思うこともあるけれど、生まれてきたことじたい、許されてきたのだと思う。
つらつらと思うことを語りました。見てくれてありがとう。
大阪の飛び降り自殺、スマホを向ける代わりに何ができただろうと誰かが言っていた。確かに。
飛び降りようとする自殺志願者に対して、とにかく刺激しないことだと聞いた気がする。
こんなニュースを見つけた。45メートル離れた隣の橋から飛び降り自殺しようとしている人を見つけ、少年たちが"Stop. Your life is worthy."と大声で叫び続け自殺を思い留まらせたそうだ。
私は追い詰められて高い建物の最上階までの階段半分まで上がったことがある。へたりこんで動けなくなった。屋上のふちにまで立った人の精神状態はわからない。
前にこの匿名ブログに自分のこと書いたとき、どうせ馬鹿にしたコメントしか来ないだろうなと思っていたら、「増田は生きろ」って言われた。自分のこと気遣ってくれる人がいるんだなと思った。
その人の精神状態・性格、自殺しようとしている理由によって違うから、正解なんてないのはわかってる。
でも、下にいるたくさんの人から「生きろ」って言われたらどうだろう。
まるで自分のようで読んでて辛い。居場所のない落ち着かなさで酒が進んでしまう、ってタイプはいる。
コミュ障はパーティ行くときは連れを作って行くべき、というのは鉄板だけど 四六時中一緒にいるわけにもいかないし、難しいね。
自分のテリトリーの集まりに誘いながらも放置の夫は一番に責められてしょうがないと思うけど、その場の女性もお節介で声かけてくれる人 1人くらいいないのか?とは思ってしまう。楽しくママトークしているならなおさら。
そういう人がいないのなら、案外、浅い付き合いの人たちの集まりなのかもしれない。増田の他にも輪に入れず居心地悪く参加してた人もいるかもしれないよ。変に気にせずに、次 気が向いたら行ったらいいと思います。頑張ってください。
ええい、うるさい
排除はしてなくて配慮するように協力を仰いでるだけなんじゃないの?若葉マークも近くから他の車両を排除はしてなくて配慮するように協力を仰いでるのと同じように。
まあ俺も誤って女性専用車両の列に並んでたら犯罪者見るような目で見られたことあるから気持ちはわかるつもりだけど、それは睨んできた個人の問題であって制度の問題じゃないような気がしなくもない。
荒らしだの見たくない意見だの、それらをNG機能やブラウザのアドオンで消し去ったり
運営や削除係に泣きついて消してもらったり規制かけたりするのはクズのやること
見たくないから見ないふり、気に食わないから通報、ねえお前ホントにクズだな
お前アレだぞ、デカイ声で「みんなやってるだから真面目にしてーー!!」って言って、挙げ句エンエン泣きながら先生にチクッてめっ!して貰ってるガイジみたいなもんだぞ
避難所に上皇夫妻がやってきたのは、今でもはっきりと覚えてる。
退位にともなう特集なのか、GW中にその時の映像がたまたまTVに映し出されていた。別に穴が空いてるとか、汚れてるとかじゃないけど、上皇夫妻のピカピカの服や髪、肌とは比べ物にならないくらいみすぼらしい服を着て、髪の毛もバラバラな自分と家族、ご近所さんが、疲れをくっきりと顔に刻んだくすんだ茶色い顔で頭を下げていた。
瞬時に思い出したのは、韓国の歴史ドラマ「チャングムの誓い」のワンシーンだ。宮廷女官という立場上、絹の着物を着て髪も肌もピカピカな主人公や、王様やその付き人が貧しい村へと向かう。村人の服はボロボロで肌は浅黒く汚く、頬が赤く、髪の毛はバラバラだ。彼らもまた頭を下げていた。自分たちはあの村人だ、と思った。そう思うと無性に切なくなった。別に上皇夫妻がどう、という話ではない。ただそんなもんはこの国にはないと思ってきた身分制というものが突然目の前に出てきて、立ち上がれなかった