どうして身の程知らずにもこんな素晴らしいところに申し込んでしまったんだろう。
私がこんなに無能だとは思わなかった。
つらいなぁ
もうちょっと有能だと思ってたんだけどなぁ
つらいなぁ
でも無能だからと言われながら過ごすのって辛いじゃん?私だけくらい私を有能だと思い込んで過ごした方がいいのかなぁ
あと無能だと言っていると本当にどんどん無能になっていきそうで。
仕事遅いしなぁ
手先も不器用だしなぁ
握力も無いしなぁ
どうすればいいんだろう
やっぱり私なんかが何かの間違いでこんなところに来るなんてお門違いだったんじゃないか…?
どうすればいいの?
でもここでドロップアウトでもしようものなら素晴らしいこの組織に傷がついてしまう
だから私に求められていることは無能だから皆様に迷惑かけるから辞めますではなく、無能は無能ですが精一杯頑張って皆様に追い付きます、であろう。
私はへらへらしていた方がいい気がする
でも君は無能だから君には期待しないよ、来年に期待するよ、と言われるのが一番堪えるなぁそう言われたくないけど思われているような気がするなぁ
サンマという文字は、「三人で行う麻雀」の意味かもしれず、外国の知名かもしれず、ひょっとしたらサンマルクカフェの新しい略称かもしれません。秋刀魚と書くことで、漢字の持つ深い味わいとともに、秋の風物詩でありきらりと光る刀のようなあの魚のイメージが、一瞬で読み手の脳裏に浮かぶのです。短時間で豊富なイメージを伝達する力が漢字にはあります。これはカタカナにない利点の一つ目です。
次に、漢字は映像的に処理されるため、多くの情報を一瞬で、しかも誤りなく伝えるのに適しています。たとえば忙しい人ごみの市場で「サン…」しか読み取れなかった場合は何を売っているのかはまったく判然としませんが、「秋刀…」が読み取れた場合はまあ間違いなく秋刀魚を売っているのだろうと判断がつくわけです。つまり、漢字のほうが情報の劣化に対する回復力が高く、情報の伝達に優れているといえます。
最後に、カタカナを認識できるのは、世界でも2%の人々に過ぎないのに対し、漢字を認識できる人間の数はその10倍に及びます。もちろん、全ての漢字を認識できる人が「秋刀魚」があの魚を意味すると理解しているわけではありませんが、まず魚の名称であろうことは認識できる上に、字面を見、かの魚を見れば、その名称に納得もしてもらえるという意味では、世界的に見て「秋刀魚」の文字を用いることの有効性はいうまでもありません。
以上三点からみて、「サンマ」と書かずに「秋刀魚」と書く、その漢字の価値は大いに認められるべきであると考える次第であります。
普段読まない漫画雑誌でも読んでみようと、何の気なしに本屋で「少女コミックCheese!」を手に取った
「チーズ」といえば15年前当時ワイドショーで「児童向け漫画誌なのに掲載されているのはエロ漫画ばっかり!」と取り上げられ、
町行く主婦の「こんなもの、子供に読ませるなんてとんでもないです!」というコメントを頻繁に放送してバッシングされていた
当時は「セックスシーンの無い少女漫画は売れない」とされ、児童向けだろうが少女漫画は過激化する一方だった
結局は各都道府県に有害図書指定され、コンビニで売っちゃいけないことになって内容も大人しくなったと記憶しているが
まだ残っていたことに驚いた
さて、2018年の現在はどういった内容になっているのかとパラパラ捲っていると
セックスシーンは完全に無くなった訳ではないが、作品によってセックスしたりしなかったりのようで
以前は少女キャラの乳首はハッキリ描いていたのだが近年は裸は描かず、合体シーンはシルエットにしたりして自主規制している模様だった。
そんな中、少女誌には珍しい時代劇モノが目に留まり読んでみると
イケメンの町民がイケメンの殿様に恋をするというボーイズラブものだった
ボーイズラブって一般少女誌に掲載されるほどメジャーになったのか!と時代の流れに驚いていると
「憧れの殿様とやっとホモセックスできると四つん這いでドキドキしてたら、主人公のケツの穴に突っ込まれたのはチンポじゃなくてチョンマゲだった」
「アナルにチンポ入れられたと思ったらチョンマゲだった」って、イマドキの女子小学生にウケるギャグなんですね!
って、子供に読ませられるかこんなもん!また有害図書指定されろ!
来月結婚する予定なんだけど、夫となる人が激務で将来子供育てられるのか不安
子供できたら私が退職して専業主婦になる道もあるけど、ワンオペ育児は確定しているようなもんだ
こういった状況で子供を育てている人もいるだろうけど、私にそんな体力はないしなあとかいろいろ考えてしまう
マリッジブルーなのかな
「金魚電話ボックス」ついに撤去|MBS 関西のニュース https://www.mbs.jp/news/kansai/20180418/00000056.shtml
JKリフレはアウトだけどね
自分が恋愛モードになってる時に限って変質者に遭遇したり、街とか駅でおっさんに声かけられる率が高くなる。
そう言う事が頻繁に起こったり、片思いの相手とも上手くいかなくなったりして、全部嫌になって「世の中異性はそう言う目的でしか見てないんだな」って現実に返って普段通りになるとパタリとなくなる。なんなんだよ。
ただでさえ導火線が湿気って恋愛にお熱にならないのに、本当に嫌になる。
さんざんダンナ持ち上げてるけど、俺でもたぶん同じような反応になると思うなあ。
男はプライドが云々とか、ダンナを(というか男を)本質的に理解してない感があってちょっと気の毒になった。
そんなめんどくさいやつばっかじゃないよ。
皆さんはライブの映像を収録したBlue-rayやDVD(以下ライブBD、BD)を買いますか?
買うとしたら、それはどちらのBDが多いですか?
後者が少ないのは、私自身が関東住まいという事もあり、見たいライブがあれば足を運ぶからという理由ですが・・・。
1度見たはずなのに、何故映像を手元に置きたいと思うのか?
自分なりに考えてみました。
あくまでも私の場合ですが、BDを買う目的は、それを見ながらその日あった事を振り返ったり、友人たちと一緒に見て共有するためです。
「ここでこの曲が来て盛り上がったね」とか、「このMCが面白かったね」「企画コーナーが楽しかった」「そうそう、こんなハプニングもあったね」といった事を振り返る事を楽しみにBDを買います。
そのため、BDを買う際は事前に必ず確認する事があります。それは「公演内容が全て収録されているか」という事です。
つまり、MCだったり、その日のライブならではの企画コーナーだったり、そういうものも含めて「全て」入っているか、という事です。
良い例としては、水樹奈々さんのライブBDは上記の内容を全て網羅したものとなっており、かつ映像特典も充実していて大変素晴らしいBDです。
売れ行きも大変好調で、おそらくライブに足を運んだ人の多くが買っているのだろうと思います。
また、ライブBDを見た事がきっかけで「水樹奈々のライブに行ってみたい」と思った新規のファンがいたとしても、きっと違和感なく入っていけるのではないかと思います。
しかし、全てのBDがその方式を取っているわけでないのが実態です。
これは私の好きな某アーティストの話になりますが、そのアーティストはライブの際に必ず企画コーナーをやっています。
企画もツアーをやる時は会場ごとに内容を変えたりして、結構手のこんだものになっています。ファンとしてはライブに行く楽しみの1つです。
しかし、これがなぜかBD収録時にはカットされます。丸ごと。まるで最初から無かったかのように、です。
その結果、アーティストが歌ってるだけのライブBDが出来上がるわけです。(MCはカットされてないけど)
…それでは、意味がありません。
私が欲しかったのは「あの日見たもの、体験したもの」なんです。
なのに、映像が欠落している。言ってしまえば記憶喪失みたいな状態です。
そのため、その某アーティストのライブに関しては、関東での開催であれば必ず参加し、関東以外の開催でもたまに遠征しますが、BDは買いません。
ライブの内容に不満は無いですが、ライブBDの内容には不満が残るので・・・。
そしてこの某アーティスト、BDの売上がすこぶる悪いです。つまり、私と同じ「行って満足、BDはイラナイ」という人が多いという事です。
また、これは上記とは別のアーティストですが、友人の好きなアーティストのライブはBDにMCが収録されていないという事で、友人が不満を漏らしていました。
ここまで不満をダラダラと書いてきましたが、もちろん「収録出来ない理由」だってきっとあるに違いないでしょう。
例えば「不適切な言動があった」とか、「映像収録するにはそもそもクオリティが低すぎる」とか?
前者の場合は仕方がないと多少の諦めはつきます。しかし後者はどうでしょうか?
もし後者の場合であれば、キツイ言い方をしますが、BDに収録する気がないんだったらそもそもステージ上でそんな企画やらなきゃ良いんですよ。
仮に、ライブBDをきっかけにそのアーティストのライブに興味を持った人がいたとして、いざ参加してみたら、収録されない企画コーナーを見てギョッとするのではないでしょうか。そういった点でも、あまり良い効果があるとは思えません。
ただ、私は楽曲、MC、企画コーナー諸々含めてそのアーティストのライブが好きです。好きなので足繁く通うわけですし、だからこそBDに収録して欲しいという思いが強いです。
まとめになりますが、私が一番言いたい事は、
という事です。
某アーティストも、「初めてのオーディオコメンタリーを収録しました」とか言う前に、まずは「ライブの模様を完全収録しました」と言ってください。完全収録してください。
そうでなければBDは買いません。買いたくありません。
ライブには行きます。しかし、ライブに行った思い出は時間と共に薄れていくものです。
だからこそ、思い出を振り返るためにも記憶喪失でないライブBDを販売してくれる事を、(某アーティストに限らず)切に願います。