> せっかく医療が進歩したのに使い方を誤って、単純に社会に老人が溢れ税金はこれから死にゆく人間に集中的に使われる。
日本国民としてははなはだ迷惑だ。けれども、多分全人類的には幸福をもたらす可能性も否定できない。
老いを克服する、いや克服することはできなくとも等身大に老いと付き合っていくための地ならしとなればの話だが。
政治体制としてはそんな老人にも一票があり、動けなくなって投票も困難にならない限りは彼らの票数はけして無視できず
政治家はそうした声に耳を傾けることに最適化しないと生き残れないのならばそうもなろう。
でも、愚かしいことには何ら異論はない。
干支のことを思っているのは、
みんな干支の事なんて忘れちゃってるわ。
でね、
いつの間にか私は知らなかったんだけど、
なんかニュースでやってるの見たわ。
なんでも鶏ムネ肉が今年の一皿で優勝したみたいよ!
ってかそんな部門ねーよって言わないでね。
強炭酸水がいいところいってたみたいよ。
仮に強炭酸が1位になったら、
それ料理じゃねーよって
ハリセンボンの近藤春菜ちゃんが角野卓造じゃねーよばりに言いそうな感じ。
でもやったわね!
結果はバッチリよ!
でさ、
鶏ムネ肉が一位になったもんだから
これからの季節、
予約はちゃんとしてね!
話変わるんだけど、
街の至る所によくあるじゃない。
あれってどこも金賞受賞してない?
ほぼ全部のお店がことごとく、
何かしらの金賞を受賞しているの!
ぜひ見付けて見て欲しいわ!
そのカラクリを知りたいところね。
うふふ。
博多スパイシーキャビアがふんだんに搭載された明太子おにぎりと
これも私が大好きなでお馴染みの
テンションあがるわ。
寒いけど頑張って飲むわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
健康寿命が伸びるのはいいことだけど、寿命まで伸ばしたら社会保障の観点からも年金受給開始を遅らせたり増税したりする必要があるよね。年寄りはいいけどこれからの世代はたまったものじゃないし、未来が暗かったら子供を作ろうなんて思うわけないわけで。
そのくせ、子供いない人は増税だと知恵遅れレベルの役人は増税ボタンを連打する。
介護する人は薬漬けの老人の介護に追われ先が見えない。どこまでお薬爆弾で延命されりゃ気が済むんだ。
限りある税金をむやみに延命された老人への年金、介護費用、医療費のために無駄に使われるが政治家は知ったことではない。これは未来ある人間への冒涜だろ。
介護期間が長すぎて日本人は労働だけで生涯を終える。そりゃ幸福度もド底辺なまでに低いわ。
さらに日本の老人は医療費は湯水のようにわいてくるタダ同然のものと勘違いしているから、お茶飲む感覚で病院に通う。
もう税金からその医療費が出ているって認識もない以上に、未来のために税金を使おうって認識がなさすぎる。その点は欧州を見習え。
つまり社会的教育が足りなさすぎるっていうか、政治家が無能すぎるのが諸悪の根源で、持続可能性のある社会を作るって認識がないから自転車操業みたいな国になってしまった。さらに馬鹿な政治家は未来に対する政策を何もせずただただ暴動が起きるまで増税を繰り返す。社会保障も減らし続ける。
日本って歴史ある国だし、いろいろな文化があっておもしろいと思うわけだが、この20,30年政治に携わった馬鹿によって超超高齢化社会で回復不能なまでに悪化し実質破壊されたわけだが、へらへら笑ってる国民も国民で同罪だと思う。
国として持続させるためにはやはり老人は死ぬべきだし、過剰医療で寿命だけ伸ばすのって愚の骨頂なわけだ。
せっかく医療が進歩したのに使い方を誤って、単純に社会に老人が溢れ税金はこれから死にゆく人間に集中的に使われる。
健康寿命は伸びてもいいけど、介護年数までは伸ばさなくていいんじゃないの?医療の進歩と安楽死ってセットで初めて社会が健全になるというのに、延命のみで、結果社会が老人で溢れて未来が見えない。
80歳まで介護なく生きることができたならもう満足でしょ、それまでに悔いなく生きて、安楽死とかで後世に負担を残すことなく生涯を終えること社会のほうが健全なのだが。
Biglobeの有料DDNSをずっと使っていたのに、セキュリティ強化のために自動更新できなくなるらしい。
あほか!出張中に家のサーバにつながるようにサービス使ってんのに、出張中にサーバに繋げなくなるじゃんか。
Biglobeでこの決定をした担当者は人の時間を奪って経済を悪くする社会の敵で、人間の心を持たない鬼畜、顧客の苦しみを望む会社の敵、顧客に怒鳴られて医師を投げられて苦しめばいい地獄に落ちろ、百代呪われろ。
いい映画なんだろうなと思うけど、どうにも手がのびない映画がある。
「おくりびと」は老若男女の身近な人をここ10年ほどでバタバタと送ってきて、まだ記憶に新しいからきっと号泣してしまう。
見た方がいいという理由があれば教えてほしい。
Ð
俺は恋人と水族館にいた。そこはよく訓練された動物たちがウリで、巨大水槽でスイミーをやったり、蟹が折り紙を切ってアートをやったりしてて、これはすごいなあって楽しんでた。俺たちはそのままアシカショーに足を運んだ。アシカたちもよく訓練されてて、いろんな芸があったが、目玉の芸というのが「その人のことを当てる」だった。たとえば消防士の客には消防車が描かれたカードを持ってきて渡したり、音楽が好きな客には楽器のカードを持ってきたり。
そうこうして俺達の番がやってきて、アシカはブラウン社のハンドブレンダー(クリスマスに自分用に買おうと思っていた)のカードとか、俺の職業を表すカードとか、俺の好きなバンドのカードなんかを持ってきて、俺はすごいなあすごいなあすごいなあと感心してた。何往復めかのとき、アシカはカードのかわりに、俺の日記帳のあるページを破ったものを持ってきた。そこには俺の誰にも言えない重大な秘密が書かれている。いやーもうね笑顔で近づいてきて突然ナイフで腹を刺されたみたいな衝撃。映画的にドラマチックだった。アシカに合図を与える男が、お前の秘密をしっているぞと俺に警告してきたみたいにおれは感じた。そっから、男はずっと俺を監視していたことがわかって、さらにチビりそうになる。いつの間にか横にいた恋人はいなくなってて、なんとか監視の男から逃げようとするのだが、俺はいつの間にか足を怪我していて早く走れない。いつの間にかゾンビみたいな奴らが街にうようよしていて……というところで目覚まし。
ちなみに、俺は日記をつけていない。怖い男と知り合いでもない。知られたくない秘密というのも、夢の中で秘密とわかっただけで具体的に何の秘密なのかも不明。日記帳も持ってない。なんでああいう演出だったのか謎だ……疲れてるのかな。
そもそも、経営者とエンジニアに求められる資質が180度真逆。
その違いは、仮説と事実の扱い方において顕著。
エンジニアに求められる能力は、仮説と事実を切り分ける能力。仮説と事実の切り分けがないトラブルシューティングは目も当てられない。
いっぽう経営者に求められるのは、仮説を事実と思い込める能力。かの有名なスティーブジョブズの「現実歪曲空間」は、それを裏付ける好例。
彼の思考の熱量が現実を凌駕し、多くの人の心を動かす。だがこのとき、現実は歪曲されているため、必ずしも事実に沿ってはいない。