本当は車いすのまま搭乗できるようにしたいけど、その装置がないから妥協して同乗者に手伝ってもらって上り下りするってんのに、それも妥協と認めずわがままっていうなら。
じゃあ、お前は何わがまま言ってんのっていうか、なんで妥協点をおまえが決めてるの?
会社のいう通り働けよ。
明確に障害というわけじゃない、でも遺伝のせいでクソデブな人が事前に連絡なしに1席しか取ってなくて満席でどうしても重量バランスがとれなかったりで乗車拒否されたら差別なのかな。
満員電車でも車椅子やベビーカーは共感を得られて乗せてくれるかもしれないけど、クソデブが乗ろうとするとすごく嫌な目で見られるじゃん。
社会は全ての人類に優しく設計されるべきだと思う。でも例外の線引きって健常者とされてる人の方にも引いてほしいこともある。
デブフリーじゃない場所って多いけど、デブに優しい社会じゃないのはデブがいかに社会で生きづらいかを訴えるデブアクティビストが出て来たら変わるのかな? デブに取っては冗談じゃないのでぶよ
良く聞かれるのがその子と付き合いたいの?やエッチしたいの?という質問。
そりゃ付き合ってデートしたり抱けるなら抱きたいけども、それが理由で彼女を応援しているわけではない。
でも彼女とエッチ出来る状況で、僕とエッチしちゃうとアイドル辞めなきゃいけないって状況になっても抱いちゃいそうだし結局僕は何がしたいんだって悩んでる。
結局性欲なのかな。自分自身におもんなさを感じている。
なんでそんなに意地になって本題と関係ないことつらつら出してくるの?
普段誰も話ししてくれないの?
頭悪いんだろうけど次はもう少し頑張ろうな
野党支持者は「もっと落ちついて自分達のポイントを積み重ねるように」って先生がたに言えば?
なんかもー、「なんでもいいからネガキャンを燃え上がらせてメディアで騒がせて国民がウワーーーッと倒閣まで動いてくれる」
勉強するとか能力をつけるとか商売経験してみるとか自分がコツコツ努力して変わるんじゃなくて
自分は何も変わらないまま宝くじを延々買うとか、金持ちの親戚にまとわりついて横取りしようと考えるやつみたいな感じ
その卑しさが見抜かれてるわけだし、恐れられてもいるわけ
「ちょっとでもこいつらに頷いたら一気に変なことし始める(民主党政権爆誕という前回の悲劇のように)」っていう危惧があるから
逆に1ミリも頷かれなくなってるわけよ
まあ法律詳しくないのは認めるけど。
これのこと言ってるんでしょ?一応主旨は理解しているつもりだ。
元増田の主張のとおり「飛行機はまだ公共交通機関としては半人前です」とかやると、この法を逃れることになるからそれはいかんって言いたかったわけ。
まあ今回の件で言えば木島の方も「双方の建設的対話による相互理解」に努めなかったとも言えるわけだが。
「許さない」って言い方が引っかかってんのかね。別にバニラが責め立てたり社会的制裁が加えたりされるべきとは思ってない。表現悪かった。
http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html
指原莉乃さんってすごい。ほとんど多重人格並みに出る場面によって意見が変わってる。
これ指原さんの処世術の根本だと思う。求められてる意見を言う。本当の指原さんなんてどうでもいい、とたぶん感覚的に自覚してる。
きっと成功する人って、みんなそうなんだろうな。
ほんとは不労所得だけで生活したいんだけど週5で働いてやってるんだよ
本当は会社の剰余金全部かっぱぎたいんだけどボーナスで勘弁してやってるんだよ
本当は会社なんかぶっ潰して資産を山分けしたいんだけどそれは我慢して労働契約してんだよ
これは妥協点だ
それに引き換えなんだあの車椅子は
「事前に連絡すればお前のためだけに特別な機械を設置してスタッフが対応する」っつってんのに
「それじゃダメだ全部よこせ」って暴れてるわけだ
な?
これが道理だ
頭悪いんだろうけど次はもう少し頑張ろうな
匿名であることをいいことに差別感情をむき出しにして醜悪な言論を繰り広げている。こういうゴミどもを取り締まるためには人権擁護法案が必要だ。早く匿名のゴミどもからまともな人の人権が守られる世の中になって欲しい。
経済運営に注文をつける度に、倒閣だと大騒ぎするのは本当にどうにかしてほしい
ちなみにこういうのってメールで聞いたらアホやと思われるかな?
はてサのばかどもが昔言ってたな
「日本語の漢字は習得が難しすぎて外国人や池沼への差別なので漢字を廃止すべき!」ってさ
ネタじゃなく大真面目にだぜ?
「脚萎えへの差別をなくすために健常者全員の脚の腱を切りましょう」っていうのがあいつらの感情なんだよな
社会をよくしたいんじゃないの
「周りに迷惑をかけてまで自分の権利を主張するな」と言うことがそんなに大事なら
「会社が潰れてみんなが困るから労基に訴えるな」ってのもちゃんと従えよ。
自分のメリットになるときだけ「権利を主張するのは当然だ」みたいな顔してないで、周りに迷惑をかけずにちゃんと上に求められた仕事しろよ。
それは、すぐ行くべきだとおもいます。
難聴になってしまった場合と、予防できた場合と考えて比べてみてほしいです。
予防が何よりだと思います。
セカンドオピニオンも考えましょう。
>すべての人が満足できる設備やサービスを追い求める(最小公倍数)のではなく、
>費用に対する効果の視点も考慮した現実的な妥協点(最大公約数)が必要です。
ある日を境に同居の形になったパターン。
やや痴呆が入るようになったんだよな。
で、そんなある日
その時家には祖母以外に誰もおらず、
かと言ってそれを放っておくこともできず、
気持ち悪かった。憎かった。存在が許せなくなった。心の底から嫌悪していた。
祖母に触れたあとは必ず手を洗った。
そんなある日。
ちょうどその日は休みの生徒が相次いで、先生とマンツーマンだった。
勿論日本語で。
すると先生はこう言ったんだ。
「でもねえ、仕方ないのよねえ」
たったその一言だったんだけど、
憑き物が落ちたみたいってこのことを言うんだろうな。
そっか、仕方ないのか
って素直にそう思えた。
仕方ないならしゃあないな、と。
思えば祖母も好きで家をウンコまみれにしてるわけじゃないだろう。
きっとよんどころのない事情で、ウンコまみれにせざるを得なかったんだ。
それが分かったら、嘘みたいに嫌悪感もなくなった。
車椅子と飛行機問題見てたらふと祖母のことを思い出したから書いてみた。
何も好きで車椅子に乗ってるわけじゃない。
みんな「仕方なく」多少不便でも車椅子に乗ってるんだよな。
「仕方ない」ことなんだよ。
そうやってみんなで許容できる社会のほうがいいと思うんだがなあ。