来年の大河西郷どん。つい先日新キャストを発表したおりクランクアップが夏と発表していました。
去年の真田丸、そして今年の直虎は秋口に撮影を開始していたがなぜ早めの撮影なのだろうか。
以前聞いた話では戦国時代より江戸時代の方が現存している建物が多いためセットを新しく作る手間が多少省けるらしい。
今の時代CGの活用も考えられるためそういった所に時間をかけるのではないとすると憶測だが幼少期から大人になる過程で俺物語の時のようながっしりした体格にするトレーニングのために早めの撮影をするのではないかと。
GWに四国をぐるっと回ってきたんだけど、高知の山間部は田舎の雰囲気半端ない。
空気はうまいし、雰囲気は良いんだけど、たぶんアマゾンプライムでも翌日には届かない。
高知に移住したハゲモヤシが「東京で消耗してるの?」って言ってるけど
高知の山の中で年収500万程度(≠年商)と、都内で年収1000万なら後者を取るよ。
消耗してるかもしれないけど、カネで埋められるし。
厚労省は本気で調べる気あるの?
平成27年 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/15/dl/gaikyou.pdf
度数率 | 1.61 |
不休災害度数率 | 3.42 |
度数率:100万延べ実労働時間当たりの、休業1日以上及び身体の一部又は機能を失う労働災害による死傷者数
不休災害度数率:100万延べ実労働時間当たりの、医療機関等で医師の手当てを受けたもので、被災日の翌日以降1日も休業しなかった傷病者数
○昼食:なし
○夕食:どん兵衛
○調子
台湾料理屋さんでご飯を食べてたら、調子がガクンと落ちてしまった。
何故か唐突に親と暮らしているときに手巻き寿司をしたことを思い出して苦しくなってきた。
ちょっとしたことで涙が出るぐらい苦しいので、じっとしてようと思います。
気持ち悪い。
●3DS
○ポケとる
Facebookにモトカノが友達候補にあがった。あの頃の笑顔のまま。
結婚したいくらい心から好きだったけど、あっさり振られたのをよく覚えてる。
あのころSOHOで夢をおいかけ、ギリギリの生活を送ってた自分も、今はなんとか社会に溶け込めている。
きっとあの頃の君は、僕に対して「あぁ、こいつはダメだな」って思ってたんだろう。
ダメなヤツには変わりないが、愛する妻と娘達に囲まれ、仕事もなんとか乗り越えてる。
ようやくふんぎりつきそうだ。
俺は人並みのシアワセっぽいモノを手に入れた気がするよ。
近親相姦を見させられてるような…
こんなの分かる人居るのかな…
喧嘩が始まると
「あぁまたヤり始めたか」と。
結構激しいんだけど、
「スッキリした顔」で別れる。
態度?顔つき?かな…
『気持ち良かったぁ…』
みたいな表情に見えてしまう…。
読む方も書く方も。
レスポンスは無益。特にリアルタイム性が高いと感情が入りやすくて良くない。
ググってヒットするならその時点で発信の意義は満たされているはず。
余計なことはするな、俺。
http://anond.hatelabo.jp/20170506195032
繁華街の保育所に行けば18時保育開始26時終了なんていうプランもあるぞ。
もちろん認可外だし、料金もそれなりに高い。
公立で長時間労働者を見てくれるような都合の良い保育所があったとしても、
面倒を見る保育士もそれに合わせてブラックに働かなければならないので、皆が不幸になる。
横なんだけどこの「ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ」の機会損失というかビギナーズラックでトラバもってかれたのかそれともクソ雑魚ナメクジ芸人潰しでもはじまったのか?
主従関係の倒錯した愛とか大好き、運命の相手というのもロマンチックでドキドキする、発情期でエロ展開させるのにも便利、男を妊娠させるのにも便利、そんなのがワンパッケージになってるオメガバース最高!
男とセックスするよりも、グラドルのやらしい身体について語りたい。
男とのセックスは、自分でするのとポイントが違い絶妙に気持ちが良くない。イけそうでイけない。つらいつらい。
相性の良い男とやって無いからなのか?
27歳OLの密かな悩みです。
思い返せば1年半前に留年が決定して、内定をもらっていた企業に就職できなかった所が人生の岐路だったのかなと思う。
4つだけ残った単位を追っかけながら、これからのことを考えてた1年前の今ぐらいの時期、何かできないだろうかと昔趣味で書いてたweb小説を再開してみた。
企業に声をかけられて書籍化になったわけじゃないけど、名前の聞いたこともない会社にライターとして活動してみないかと言われた。
当時は本当に何もなくて崩れかけていた自尊心が、その一言で回復した。
嬉しかったし、もしかしたら人生を変えられるかもと思って依頼を受けて、こっ恥ずかしい文章を書き綴った。
で納品してこれからどうなるのかなと思っていたら、そこはゲームを発売すること無く消えた。
俺の仕事は何のキャリアにもなってなくて、でもそれを認めたくなくて、ライターとしてやれると半ば投げやりな気持ちでクラウドソーシングに登録した。
バカみたいな単価の仕事をこなしながら、このまま就活せずに文章で食ってやると思い始めた。
多分大学の先輩の一人にライトノベルが大ヒットした人がいたのも要因の一つだと思う、俺もその後を追っかけたいなって漠然と感じていたから。
で、いつのまにやら2017年の5月になっていてふと友達と飲みに行った。
留年したから同期の人らはもう社会人2年目で、話を聞いていると「置いて行かれた」と強感じさせられた。
このまま毎日何時間もパソコンの前でキーボード叩いて、稼げるのは同期の三分の二ぐらい。
大体にして人生を振り返れば現状は自業自得と言わざるをえない状況なんだけど、それはわかっているんだけど、だからといってどうしたらいいのかって解決案には繋がらなくて。
書いてて何を伝えたいのかわかんないなぁ。こんな文章じゃリライト要求されちゃうよ。
でも漠然とした不安を言葉にしてみたらなんとなく安心してきた、結局将来的にキャリアアップができない感じがするから怖くて不安定になるんだと思う。
ただこれって多分会社員になってたとしても同じで、このままここで働き続けて良いんだろうかってなるんじゃないか。
結局隣の芝生は青く見えるってやつで、選ばなかった側がよく見えてきちゃってるだけなんだろう。