ニジエや渋でも積極的能力の無い道具自慢してる奴徹底的に叩いて
道具吐き出させてるんだが、リアルでやったのは初めてなんだよな。
文化資本っぽさっていうのは、料理そのものを楽しむ文化と言ったらいいのかな。
「今日はお休みだから、久しぶりに鰹節からお出汁をとります~」とか言って、
嬉しそうにおばあちゃんから譲り受けた鰹節削り器を出してくる、あの感じなんだ。
もう住む世界が違っていて打ちのめされる。
いずれ然るべき機関に相談をしたいと考えているので、そのときのために今抱えている不安を文章化しておく
これが一番大きいかな。
自分は年収400万に満たないし、奥さんも多少は多いけれど似たようなもの。世帯収入で800~900万くらいか。
さらに奥さんはフリーランスなので育休や産休という仕組みは無い。そのため彼女が仕事ができない間は自分が働くしか無いが、単純に考えてその間の世帯収入は半分だ。
こんな状況で子供を産んで、育てることができるのだろうか。病院や入院、子供が着るもの食べるもの、おむつや寝床、託児所や保育所、いずれは幼稚園など考えればお金がかかることばかり。こんな収入で乗り切っていけるのだろうか。
自分は30未満だが、奥さんはすでに30代後半。出産経験はもちろん無い。年令を重ねる毎に、生まれてくる子供や奥さんの体の負担は大きいと聞くし、周りからもそう言われたので「早くした方が良いよ」とは言われる。
しかし、経済面での不安が重くのしかかって前に進めない。もう少し貯金が溜まったら、年収が上がったら・・・そんなことを言っている間に年は流れリスクが高くなる。
自分は小さいときから大きな音が苦手だ。スポーツの応援や遊園地での歓声、ホラー映画の絶叫。子供たちの出す声なんて言うまでもない。
大きな声を出している人たちのところに出ると、自分は黙り込んでしまう。完全にうつむき状態になって、一見すると不機嫌そうな顔になる。実際、不機嫌なのかもしれないけれど。
自分の子供に対しても同じようなリアクションをしてしまうのではないだろうか。
自分も奥さんも地方の出身で、東京で働いているが電車で1時間未満のところに親戚や家族は誰もいない。
子育てにおいてリスクは分散したいと考えていて、自分や奥さんに何かがあった時子供を託すことのできる環境がない。
できれば実家とか兄弟が住んでいる街で働くことができれば良いなとは思っているのだけれど、すぐに事が進むものでもない。
こういった不安を誰に相談すればよいのかわからない。子供を育てる過程や、育てるという前提の人を対象に相談ができる機関は存在しているようだけれど、子供を作るかどうかを悩んでいる人に対しての機関は存在しているのだろうか。
ひとまず、不安に感じていることを文章化できたので、一旦良しとしよう。
今は自分と奥さんで面白おかしく暮らしているけれど、できれば子供を作ってもっと家族を面白くしたいと思っている。ただ実際のところリスクはものすごく大きいような気もしている。果たしてどうするべきなんだろうかな。
17巻で亀仙人が「最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」といったところでドラゴンボールは卒業した。
ドクタースランプの連載が終わって、鳥山先生が中国に取材旅行に行って、西遊記をベースにした連載を始めるよジャンプの巻頭カラーで紹介されていたときは、とても楽しそうだった。
しばらくは独特の世界観とテンポのよさで引き込まれていった。毎週毎週のジャンプが楽しみだった。
「最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」
このセリフのあとの展開で、これまでの世界観がオールクリアされた感じがあり、ジャンプで読むのをやめ、発売日を楽しみにしていた単行本も買うのをやめちゃった。
作品の中の時間軸としては、「もうちっとだけ」だったが、ジャンプでの連載としてはとても長いものとなってしまった。最終巻は42巻で、17巻までの倍以上の時間がかかった。
つまり、東京都を混乱させてアシを引っ張ろうとしている非東京都民が悪い
直ぐ分かるだろそんなの
45年生きてきて初めて知ったよ!!!
いつも、ちょうどいいところにキリで穴を開けていた!!!!
結構大変だったのだが、誰もそんな苦労はしてなかったんだな!!!!!
知見を得た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
追記
何となくベルトを手にもってるときに、バックルの部分のベルトを止める金具あるじゃん。
歯みたいにギザギザになってるやつ。
これ、なんでこんな風になってるのかなー、なんか外せそうだよね、ってなって
それで疑問に思ってネット検索したらベルト調整の方法がでてきた。
それなりにえらいぜ!!!!!!
私が運転をしていると高確率で人身事故が起こるから誰からともなくそう呼ばれるようになったのだ。
というような自虐ネタを合コンでしたら、鉄道好きという30歳ぐらいのメガネ女性が
俺に気でもあるのかと、素直に教えたところ、合コンが終わってから
「人が飛び込むところを一度みたいんですよね」とLINEでメッセージがやってきた。
怖くなったので既読無視をしていたところ、
しばらくして、
とメッセが来た。
なんか怖くなったので、マンションのベランダから外を覗いてみると
気配はあるようだが、誰もいなかった。
ずーと下を見ていると吸い込まれそうな気分になった。
自民も民主も公明も嫌で、とりあえず選挙には一応行って共産党に入れていた程度の共産党支持者だったのだが
たまたま家にポスティングされていた共産党の広報を読むと驚くほど酷くて、共産党を応援していたことを後悔した。
豊洲新市場問題 地下空間を告発
―豊洲新市場の地下空間を突き止め、公表した共産党都議団の追求によって、豊洲移転は都政を揺るがす一大問題になりました。
移転は中止し、築地現在地での再整備を
再調査でも基準の100倍のベンゼンが検出されるなど、豊洲新市場予定地の土壌と地下水は、広範囲にわたり深刻に汚染されています。ことは都民の命と健康にかかわる大問題です。豊洲新市場にどんなにお金をかけても、食の安全・安心が保証されなければ移転はできません。
築地再整備こそ安全・安心の道
- 「築地の汚染」を叫ぶ自民党発言は豊洲の汚染の深刻さを隠すための、ためにする議論であり、論外です。
- 築地の再整備は十分可能。小池知事がつくった「市場問題プロジェクトチーム」でも座長が工事費500〜 800億円の再整備案を示しました。
- 築地の老朽化や衛生問題は、石原都政以来、長年にわたり補修、改修を怠ってきたからで、自民・公明都政の責任です。
http://www.jcp-setagaya.jp/satoyosi/tirasi_PDF/download/2017_4/tokyo_minpo_4_5gatu_gougai.pdf
共産党の素晴らしい問題発掘能力で、豊洲問題は世間の目に晒されたものの、現在の迷走は都知事を中心として悲惨な状態だ。
「安全だが安心は認めず」という情けない都知事の発言に全力で乗っかっているのが支持していた共産党だった。
対策として築地再整備を掲げているが、築地の汚染問題は自民党が仕掛けた豊洲の目眩ましだそうである。本気で言ってるの?
再整備案も、あの今や悪名高い建築エコノミストの森山高至氏が参加する市場問題プロジェクトチームの案を丸呑みするの?
振り込め詐欺のかけ子とかやってる人かな