自分がまだ小学生の頃、ふとしたきっかけでエロゲの存在を知った。
だけど、その頃の世の中にはまだ大人がゲームなんて遊ぶことを馬鹿にするような所があった。
それなのに大人しか遊べないゲームが一部でだけど話題になっている。
つまり大人になってからゲームやってる人も沢山いるって事じゃん!
そう自分は感じた。
そして大人になってからもゲームで遊ぶであろう、そしていつまでたってもモテたりはしないであろう自分はきっと彼らエロゲーマーといつか合流するのだろうと感じた。
たまにムービーも見た。
まだ動画配信サイトがない頃は公式ホームページから動画や歌を落として聞いていた。
紙芝居の切り貼りもあれば、他の一般ゲームに負けないような出来のものもあった。
そしてどれもが独特の甘酸っぱいような、子供っぽいような、それでいて大人向けと思わせるような、何か懐かしい雰囲気があった。
その頃自分がエロゲに一番感じたのは憧れよりも懐かしさだった。
そしてある時YouTubeがやってきた。
次々にOPを見てOPソングを聞いて、ときにはEDや挿入歌も聞いた。
楽しかった。
真夜中に自分のような人間の将来が不安になったとき、YouTubeを見れば何だか安心できた。
自分のような人間のまま大人になった人がいて、それなりに楽しく生きているのだ。
実際にエロゲをやってみたら想像よりもつまらなかったので、実はあまりエロゲはやっていない。
あの頃感じたネット越しの一体感がまだそこにあるような気がするから。
同じ気持ちの人がどこかにいる、同じ傷をずっと昔幼い頃心に負った人がどこかにいる、そんな気がするのだ。
嫌ならやめて転職なり起業なりフリーランスなりなればいいのに。
就活の時は「仕事に身を捧げて頑張ります!」とか言ってたんじゃないの?
会社や通勤が嫌で起業した俺から言わせると、雇ってもらってて愚痴言うのとか甘えすぎだわ。
なんでも誰かのせいにするんじゃなくて、自分でなんとかしろよ。お前の人生だろ。
今いる会社の慣例を変えるために立ち上がることだってできるじゃん。
ごめん、なんか甘えん坊ばかりでムカつい書きなぐってしまった
バスとの競争という考えがないの、いかにも都会の人間(都会ではバスは補助輸送機関だしな)という感じだが、地方ではバスはかなり強い。
概ねは賛成だが、この点はどうなんだろう。
あくまでも地方とはどこを指すのかという基準によるから一概に言えないという前提の上にはなるが。
関西圏の話が出ていたけど、松井山手から京都方面は京阪バスの直Qバスがかなり強いし
神戸も神鉄沿線からの三宮直通バスが神鉄を追い込んでる状況だし。
関西ぐらいでもう既にバスはメインになりうる輸送機関になってると思うよ。
たしかに東京都区部では補助、しかも金持っててタクシー乗る人も多いからさらに影が、みたいな話はよく分かるけど。
でも、東京から都市圏輸送はともかく、都市間輸送になると既に飯田行とかはバスがメインで鉄道は補助にすらなってないわけで。
千葉県方面もその傾向がある。つくばも、鉄オタの妄想レベルの超高規格新路線のつくばエクスプレスがあるからバスが補助になってるだけで
開業前はそもそも鉄道が無いという飯田以前の問題だったわけだし。
たぶん、都会民だからバスの重要性を知らないとかいう話ではなく
単純に自分の乗らない交通モードと言うか、交通様式に興味のない人が多いというだけではないかと思う。
先輩!給料上げてください!
はみちつ
あれ。加齢臭の人w。ひっさしぶりじゃん。
今の世代の祖母である人たちの中に、その行動言動のエピソードを聞くに、どう考えても軽度知的障害じゃないかと思う人が結構いる。
朗らかに笑って楽しい人生ならいいと思うし、周りのサポートに不足がないのならいいと思う。
けれど、正直今回の蜂蜜の件の母親は、これに該当するんじゃないかと思っている。
母親で母子手帳に書いてあるような蜂蜜のことを知らない人っていうのは考えられない。
定期検診にも行っているはずだし。
返信が遅くなりましたが。
整理して書けなくて悪いのですが。書きながら順番が前後しました。
去年の11月頃から、月に1-3回、一回につき2.5時間-5時間のペースでイベント会社でアルバイトしていました。(ただ、3月までやってみて、そのイベント会社は、もう辞めた方が精神衛生上いいかなと、という風に感じています。)
また、週3程度の職への応募も先月から始めていますが、ストップは掛かっていません。
4月から新たに、軽作業のバイトに切り替えて、先日1日働いてきました。
それほど、職場環境が悪くなかったので、前向きな気持ちになれました。
私としても、「最初は無理にでもやろう」という気持ちと「悪化するのが最悪、何の為に療養してきたのか?」という両方の気持ちがあります。
じゃあどうするのか?っていうと、まず考えられるのは生活保護。
年金暮らしの親族(母親)から、去年の秋より送金をしてもらっています。
ただ、月々の健康保険料や家賃・光熱費・通信費で仕送りの8割ぐらいが経費として出ています。それまでは、幾らか手元にある貯金を崩したり、なんだかんだで、なんとかなったのですが。
親にも呆れられていて、もう、お金送らないから、下旬まで耐えなさいって言われているところです。
→いまここ。ここの部分を切り取って、書いたのが元増田の状況です。
なので、私に必要なのは、家計管理というか、きちんと身の丈に合った生活を送るということなのでしょう。
家計簿をつけるとか。節約のために、安価で栄養の良い調理方法を身につけるとか、スーパーは割引の時間帯を狙うとか。
ここ1年半程は、生きる気力がなかったです。
仕事を休む・辞めるとか、言うときも、自殺願望というのですか。未遂まではしていませんので、さほど重症ではないのかもしれません。
通院を真面目にやってさえいればなんとか、なるのかな、ぐらいに2年前には考えていました。
(職場を辞めた後、一月以内にハローワークで、手続きを行えば、失業手当の受給資格の延長が出来たようなのですが、もう、1年半が過ぎました。自分でも治療にこれだけの期間を要するとは、夢にも考えていませんでした。)
制度の利用について。
2年ほどから、自立支援医療(精神通院医療)の適応は受けています。
『増田さんは、精神医療への通院実績が1年あり、休職もされているので障害手帳の等級で言えば3級への申請が出来ますよ』
と言われたことがあります。
(広告という大多数の消費者が必要としないもの(ゴミ)を入れることで書店が対価を得ておりその対価は書店の他のサービス(店員の賃金含む)へと還元されているという意味)