前を向いて目を開けば飛び込んでくる世界は、時折刺激が強すぎてひとりでは抱えきれなくなる
勇気を出して、自信をもって
目を凝らして、見つめてみよう
仲間の少なさからか
仲間の多さからか
私に足りない160°
背中は、任せたぞ
私と同じ、足りない160°
背中は、誰に任せるか?
コミュニケーションができる野郎イケメン野郎スポーツができる野郎手先が器用な野郎地頭が良い野郎知識がある野郎絵が描ける野郎エッセイが書ける野郎小説が書ける野郎物語が作れる野郎曲が作れる野郎面白いことが言える野郎プログラミングができる野郎あとその他特技がある野郎ーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーーくそくそくそこsくsskすspsくそくそくそkすおsくそが
俺に持ってない物を持って楽しそうにしやがってkldfhvgkvffcpkrlぎじぇhtglhぎてgkh、きgh
ドクター・ストレンジのTVCM見たんだけど、あれって配給会社が作るの?
終わりにタイトルが出たあと、なんで最後に変なシーンを差し込むんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=rGD78B5xFmM
(見たのはこれの15秒版だけどラストは同じ)
変顔とかオチ的なシーンを差し込むCMが多いけど、勝手に動く襟に「stop」って、なぜこのシーンをチョイスした?
このウケ狙い的なシーンを差し込む商習慣をやめてほしい。
とか、
「それって必要ですかね」
とか、
なんて平気で言うんだけど、これって言い換えると、
『そんなのオレらの仕事じゃねーわ』
と言っているのに等しい。
私は元はエンジニアなので、よくもまぁ堂々とこんなことが言えるなと思うし、
業界全体がエンジニアというものはこういう人種であると受け入れ、彼らのモチベーションをいかに損なわずに
仕事をさせるか、ということは一丸となって取り組むべき課題であるかのように論じられることが不思議でならない。
こうした"課題"は往々にして、システムを内製する企業が抱えるものだと思われる。
受託の企業なら請け負った仕事が何のためのものなのかをそれほど気にはしないだろうし、
請け負った仕事をこなすことが自分たちの利益になることは明白だから内容そのものには恐らく文句は言わないだろう。
私が初めて勤めた会社がまさに下請けというより孫請け、玄孫請けといった位置付けの業務だったが、
ではこの原因はエンジニア自身の業務が企業の利益に結びついているように思えないことであって、
それをしっかり共有できていない経営者、事業責任者、プロデューサー、あるいはディレクターなどに問題があるのだろうか。
私はそうは考えていない。なぜなら『オレらの仕事じゃねーわ』の意味は技術的に高度で、チャレンジングで、
市場価値が高いスキルを要するものをやりたいという個人的な欲求であって、企業の利益には沿っていない。
むしろそういう先進的な技術は学習コストも掛かるし、容易に引き継ぐこともできない。
既存のシステムのリプレイスが必要になればそのコストも掛かる。そうした人種にいくら企業の目的や利益を説いたところで
オレの知ったことじゃないという考え方だろうから、彼らの評価者でない人間はただ彼らに頭を下げ、持ち上げ、
その気になってもらうしかない。
一方でエンジニア自身に作業を命じるのが彼らの上司や評価者であればどうだろうか。
恐らく、「オレの仕事じゃないッスね、お断りです」という意味のことを言うのには
それ相応のリスクを覚悟するだろう。"オレの仕事じゃない"かどうかをわかっているはずの人が命じているのだから、
「いや、これがお前の仕事だよ」と言われるかも知れないし、普通に評価への悪影響を懸念して了承するだろう。
つまり、意識の高いエンジニアに相応しい仕事を用意できない非エンジニアの問題ではなく、
単純にエンジニア部門のマネージメントの問題であるとしか言えない。
そう考えると、そのマネージャークラスの人間自身が「そんな作業じゃ・・・」などと述べるのはお門違いだろう。
依頼する非エンジニアだって、文句ばっかり言うヤツにやっと仕事をしてもらってもバグだらけ、というような思いを何度もしているなら
できればこっちも頼みたくないと思っているはずだ。
エンジニア部門のマネージメントはやはりエンジニア出身者がやることになることが多いと思うが、
そもそもこのレイヤーの人間の育成や必要なスキルなどを論じることが先決ではないだろうか。
個々のエンジニアの心情を慮って組織体制をいじったり、企業の方針をそちらに寄せたりすることより、
次のお題です。
芸能界なら、実名でそれって生まれ持ってたんだねー。と褒められます。
このように、一般社会ではマイナスだけど、特定の分野では大きなプラスになる現象、これが本日のお題です。
今日のスター運びはfeitaくんとsabacurryくんです。
それでは張り切ってどうぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20170114165753
「自分の体のシステムを理由に相手を萎縮させられるか」について話してるので
「相手の体のシステムを理由に相手を利用できるか」についてはお門違い
http://anond.hatelabo.jp/20170114175732
日常生活において、誰にも打ち明けないことであると思うので、ネットに吐き出す。
周囲にカミングアウトはしていないし、周りも気づいていないだろう。
2年前にイベントを通して、知り合った人がいた。彼女は私より年上の社会人。
味覚も話も合ったけど、そういう関係になるとは思っていなかった。
私はふんわりした女の子らしい女の子が好きなんだけど、その人は全然違う。
ある日、酒を呑んだ帰り道に急に彼女が手を繋いできた。(私も彼女もお酒が好きだ)
なんだか急に抱きしめたくなった。
正直すごくよかった。気持ちいいし、相性がいいのかもしれない。
でも今の関係性が楽で、付き合いたいとは思えない。
キスもしたいとも思わない。
だけどセックスはしたい。
女性より力が強く
イラッとした瞬間すぐに(かなりの割合で勝てる)暴力行為に及べるから
女性の場合は勝つために、包丁を持ってきたり、首を絞めるひもを用意したりなど
犯罪に労力がかかる
http://anond.hatelabo.jp/20170114185425
1980年以降の都市化のおかげでマイカーが減ったはずなのに、若者世代の免許取得率が未だ増える。
経済的に豊かになるにつれて増え続ける。
2013年に不景気が下火になれば都会でもマイカーやオートバイが沸いてきて、公共交通や自転車を「邪魔」と罵る輩まで出てきた。
まあ、オートバイ免許や車両をもてるくらい庶民が豊かになって、鉄道ファンに一般人が「都会ぐらい自重してくれ」と言われるんじゃ皆ぶち切れますな。