なるほど。
ただ、カップル前提のイベントではないという点においてクリスマスやバレンタインとは趣が異なるな。
古の村祭りみたいなもんか。
そのまとめられた話を書き込んだ本人がどうするかなんて知ったこっちゃないんじゃね。
具体的にどんな内容だったのかも分からんし。
そもそも実話かどうかも分からんし。
つか娘がいるなどともどこにも書いてないわけだけど。
ロリコン野郎の資金で生活して「生活できたのはロリコンのおかげ」って事実を作らせなければいいじゃないか。
今はロリコン趣味じゃない男性をあてにしても、いつロリコンになるかわからんのだぞ。
結局あんたは何をするんだ。
友達に羽生ファンの人がいて、その人は将棋を指すとき凄く頭をかきむしったり、
口を半開きにしてみたり、羽生さんのモノマネをする、でも凄く弱い、
羽生さんは様々な著書を出しているが、君に伝えたいのはそういうことじゃないと思うぞ、
羽生さんになれと言っているんじゃない、私はこうです、貴方はあなたの最善の方向を見つけてください、
あなたなりに集中して、あなたなりに、貴方の実力なりに妥協しないでください、
洋物AVは五感のうち「触覚」に訴えかけるつくりになっていて、
和物AVは五感のうち「嗅覚」に訴えかけるつくりになっている気がした。
文化の違いなんだろうか。
洋物は、触り方とか舐め方とか、全体の動きが、触覚をリアルに想像させる。(普段触覚を意識してAVみない人もやってみるといつもの数倍興奮するからおすすめ)
つーか「ふつうのエロ雑誌」=女子高生がデフォ、と思ってる時点で認識が歪んでる。
エロ漫画とエロアニメしか想定してないんだろうけど、実写のエロ本なら今時熟女物だらけだろうに。
それは今時紙のエロ本買うのはネットを使いこなせない中高年世代が多いから、と言われてるけど。
ロリエロとアニメばかり見てるオタクと違って、普通は自分の年齢が上がるにつれて性的対象の年齢も上がるんだよ。
その人はまだ疲れていた。
土曜日だというのにいつものスーツを来て社員証をぶら下げてやって来た。
「温泉とマッサージ行ってきたんですが、まだ完全にすっきりしないんです。食欲がないっていうか、味があまりしないんです。何かいいものないですか。」
と言ってきた。
疲れの症状が違うところに出てきているような気がした。
「では、これはどうですか。」
「あ、な、ま、り ですか…」
「あえんです。」
「亜鉛ですか。疲れに効くんですか?」
「亜鉛は大事な栄養素です。欠乏すると、味覚がなくなったり夜の方も元気がなくなりますから。」
「え!じゃあそれください。」
「他にもたくさん飲んでますから、食品から摂れますから食品で摂ったらどうでしょうか。」
「食品にも入っているんですか。何に入っているんですか?」
と伝えると、
と言って、風間とおるのように店からダッシュで近くのスーパーに走っていった。
いつも素直な人だなあと思いながら、薬局を閉めてご飯を買って帰ることにした。
かれこれ何年と朝にバナナを食べている。
楽だからだ。
惣菜コーナーの方へ歩いている途中、
「そういえば、塩がなかったな。」
と思い出し、すごい勢いでUターンした。
その時、
「ガンッ!」
と人にぶつかった。
「あ、すいません。」
そして、ぶつかった人のカゴへ見事入った。
ぶつかったその人は、さっきの「疲れている人」だった。
「あ、ごめんなさい。偶然ですね。」
と疲れている人は言った。
「いや、こちらが急に止まっちゃったからすいませんでした。」
と謝った。
だが、疲れている人は
「いやいや、さっき教わった亜鉛摂取のために今日は牡蠣にしてみようと思って殻付きのがあったので買っていきます。食欲出るといいです。ありがとう!」
と笑った。
私は、
と言った。
とまた笑った。
私は、バナナとアワビの入ったカゴを見て少しエロいなと思った。
しかし、亜鉛が読めないとか、アワビと牡蠣を間違えるとかあの年で大丈夫なのだろうか。
あのタイミングでぶつかるってことは、アワビを持ってすぐ後ろにいたってことだ。
私がバナナを持って歩いているのに気付いて…
見た私を…
弄ん…
いや、いや、違う。
私も疲れているみたい。
それはそうと、ぶつかったあの瞬間、肝臓付近にやたらと固いものに触れた。
風間とおるっぽい正油顔は、日焼けではなく肝障害によるものじゃないだろうか。
来週も疲れて来るかなあ。
おれは青二才に関わってるんじゃなくて青二才の粘着してる脳みそが腐った議論が誠実とか言っちゃう割に誠実でもなんでもない地球上のあまたある生物の中で最も死すべきゴミを叩いてるだけ
はいはい。お前もまた自分だけは他のやつと違うって思いたがる典型的な青二才スフィアの一部なのだよ。かつて青二才に粘着して消えたやつもみんな同じことおもってた。青二才に関わりたがるという時点でそういう人間。一度軽い気持ちで首を突っ込んで引っ込みつかなくなったけど自分だけはまだまともだって信じたいんだよね。みんな一緒さ。そう思わない人間は最初から青二才に関わらなかった。topisyuもkyoumoeのように何にでも噛みつくと思われてる人間でも賢い人間は青二才に触れなかった。青二才と名のつく汚泥に触れたものはすべて等しくゴミになることを知っていたからだ。どんな理由があっても青二才にふれたもの、青二才に触れたものにふれたものも、関わった時点で愚か者なのだ。乱す王青二才の名のもとにすべては平等にゴミと化す。ゴミとなってしまった人間は増田に穴を掘って青二才のPVに貢献するしかない。もう一度そうなったら戻れない。みんな仲良くゴミ。大丈夫だおまえもはやく青二才にとっては自分など宇宙の無数の塵の一つだとだってことを理解できれば楽になる。いずれ青二才はおれたちすべてのゴミを引き連れてグダグダの丘ではてなのすべての罪を背負って処刑された後1ヶ月ほどWORDPRESSでブログを始めるもすぐにはてなで復活をはたしやっぱりねと生暖かい目線で見られるので俺達に永遠に救いは来ない。
菓子業界プロモで言うなら、受験ネタよりハロウィンの方が早くからあるだろ。
キットカット=きっと勝つ、とか言われて流行ったのってかなり最近だし。
ハロウィンは幼稚園や小学校の行事なんかではかなり前から取り入れられてたと思う。
子供ウケは抜群だし、運動会終わってクリスマスまでネタもないしね。
最近大人の若者にまで受け入れられたのは、そうやって幼い頃にハロウィンを楽しんだ初期の世代が大人になったからじゃないかな。
うちのシェアハウス、洗濯物干す場所が共有なのですよ。竿竹シェア。
6回分くらいの洗濯物干したら、全部埋まる程度のキャパですね。
朝干して夕方取り込むような使い方をすれば、スペースに困ることはありません。
最悪、夜干して翌夕取り込んでも平気です。
でも、1週間くらい洗濯物を干しっぱなしにする馬鹿がいるのですよ。
1人や2人じゃありません。
何人もの住人が洗濯物を放置するんで、いざという時に干す場所がなくて難儀します。
そういう時は私がブチ切れながら、乾いている洗濯物を取り込んで、共有キッチンに投棄するのです。
いやぁ、童貞なんでびっくりメチャシコですよ。
カップ厚い。
甘食みたい。
甘食から逆算すると、我がシェアハウスに住む女人はちっぱいというかほとんど無乳。
おじさん残念です。
決してブラジャーもみもみできたから嬉しいなんてことはないです。本当にないです。本当に本当にないです。
見栄を張りたいんでしょうかね? 胸を張って。
正直、見た目とか乙女心とかどうでもいいんで、とりあえずやらせてください。話はそれからです。
俺はいい年したおっさんなので、「日本でハロウィーンなんか流行るわけないだろ」と思っていたのだが、ここ数年でハロウィーンが根付いてしまったことには本当に驚いている。
と同時に、ハロウィーンなんて意味分からんし下らないと思う気持ちも根強い。
過去にクリスマスやバレンタインが日本に定着しつつあった時代のおっさんも同じ感情を抱いていたんだなあと思うと、なんだかしみじみしてしまう。
実際、今の若い人たちがどんな風にハロウィーンを楽しんでいるのかよく知らないし興味もない。
なんとなく、クリスマスやバレンタインと違って恋人たちのためのイベントではなさそうな感じがする。
クリスマス前に慌しくカップルが出来たり、とか、バレンタインのそわそわした空気感とか、そういう性愛とは無縁のイベントであるハロウィーンって、若者の恋愛離れとか言われる今の時代に合っているんだろうな。