旅行に行ってる間ずっとジーパンやガウチョパンツを履いてたから、一週間くらい体の毛を剃らなかった。
家に帰ってきてからワキと腕と指の毛は剃ったけど、脚をうっかり剃り忘れた。
朝起きてバイトに行くために寝ぼけながらワンピースを着て生脚で家を出たが、駅に向かってる途中に自分の脚がバグった長芋のようになっていることに気がついた。
慌ててセブンイレブンで剃刀を買い、駅のトイレでショリショリとスネ毛を剃った。
手洗い場のところで剃ってた。個室じゃないとこ。
誰も来なくてよかった。
一週間もあれば全身の体毛がしっかりと生え揃うの本当にどうにかならないかなあ
女はブサイクに対して恋愛対象になるかならないか程度しか判断しないけど
男のルッキズムはマジ凄い。度を越えてるよ
作り手がブスだったり若くない女だったりする場合は買わないんだそうだ
買う物は売り手が女だった場合顔で決めるって断言してた
ハンドヘルスには何回か言ってたんだけど乳をすったもんだしたくて、
もっと高いところ行こうかなーと思って行った。
そもそも風俗に手を出そうとしたのは某Fuzoku本がきっかけ。実践入門です。
一応童貞はいま遠恋中の彼女に取っておいてるので、ソープでなくマットで。
(一度入れようとしたら入らなくて泣かせた事あり。苦い思い出)
ラブホ近くにあるからデリヘルでもいいかなと思ったけど店舗型のほうが気を使わなくていいと思って赴きました。
大学の先輩から、マットはいいぞー!と言われていたのを思い出したことも一因。
最初は入る勇気がなくて、いつもいってたハンドヘルスに入ったんだけど、
いつも行く時間帯と違ったせいか、顔ぶれが違っていたので、かわいい系で攻めたら塩対応な地雷嬢を踏んでしまった。
前に行った時の娘のあの包み込まれるような感触とは程遠い、早くイけよー(棒)といった感じのアレ。
手コキされながらだんだんしぼんでいくマイサンに驚きを隠せず、とりあえず微乳を揉みしだいて帰った。
不完全燃焼のため、しょうがないから初マットイッちゃうか!という流れへ。
ググってアタリをつけていたお店のページを見て出勤を確認。フリーでもまあ大丈夫そう。心の準備はできていた。
ビビりながら店に入り、写真を見る。顔出しNGの子の顔を確認したり、ネットの情報とのマッピングを試みたりした。
初めてなのでフリーで「ちっちゃい子で!」と頼み、待つこと40分ほど。
やってきた子はそれほど小さくない。縦には小さいが横には…。まあいい、任せる。B専のケはある。
(あとで調べたら「1m級バスト」が売りだったらしい… なるほど…)
A〜D弱(生理補正込)ぐらいが好きな俺、初の1mバストにしどろもどろになる。
背中のシルエットが俺と同じ体型の先輩と同じ感じだった。なるほど1m。そういえば俺も1mバストだ。
正直に「こういうところ初めてなんです」って行ってみたらやさしくリードしてくれた。楽しい。
これぐらいの方がもみごたえもあるし、洗う時もこれぐらいのでかさのほうが洗いやすいよな、と思いながら洗ってもらってた。
こんなもんか、イケなくてもまあいいかな、と思ってるとガンガン責められてた。
周りのことも気にしないですごい声だしてたと思う。自分もびっくりした。演技してたから。
乳もたくさんすったもんだしたし大満足した。
名刺ももらったけど、たぶん本指名は無いと思う。もっとガリガリな子に会いたいからさ…。
彼女にはもう半年ぐらい触れてなかったので、久々に女(の子)と触れたのもあってか、
なにか憑き物も落ちたような感覚がして、男としてなにかが変わったような気がした。
逆に、帰りの賢者タイムが強烈過ぎて、車窓の景色がいつもより遅れて見えた。
1日で合計2万円ぐらい溶かしたけど人間として一皮ムケた気がした。
首相に「バカか、お前は」 連合主催集会でシールズメンバー 安保法案反対の具体論語らず 「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/150823/plt1508230007-n1.html
セックスしに彼氏の家に行くのですが、穴にずぼずぼよりも彼氏の敏感な脇腹をくすぐりたい衝動に毎回かられて、おいやめろー!と言われたり力強く抵抗されても何度でもくすぐりを試みてしまいます。
ここでお聞きしたいのですが
彼女を抱きしめて舐め回してぐっちゅぐちゅにしたいところを一旦制され、何度も弱いところをくすぐられるの、どう思いますか?
私は彼が力一杯抵抗しているところを見るのが大好きですが、セックスが始まろうとする前にそういうことをされるのは、男性的にはどうなのか知りたいです。
ちなみに不器用なので全身リップやフェラや手コキなどの前戯で気持ちよくはなってくれてもイッてはくれません。でもよがり狂う姿を見たいです。なので擬似的にそれを楽しめるように彼氏をくすぐっています。
おお、偉大なる主よ
慰められることよりは 慰めることを
愛されるよりは 愛することを
わたしがもとめますように。
わたしたちは与えることの中で受け
許しの中で許され
私はキリスト教徒ではないけど、数年前から上記のことを心がけている。
でも難しい。それぞれの実践具合はこんな感じ。
●慰められることよりも慰めること
実践できてない。
一応、誰かに慰めてほしいとは思わないから、そこはできてる。
でも他人を慰めるのは苦手。ぐずった子供を慰めることは多いけど、
そういう意味じゃないよなぁ。
他人を慰めるには、共感や理解が必要だと思うけど、それって普段から仲良くしてないと無理だよね。
自分の周囲に慰めてほしいと思っている人を見かけない。。。つもりだけど、気付いてないだけかな?
明日から、自分の周りに慰めてほしそうな人がいないか注意してみよう。
(職場の他の人は、明らかに私よりメンタル強そうな人達ばっかりだけど)
これは比較的頑張ってる。
よくよく観察していれば、相手が間違った考えをしていても、その理由がわかるときがある。
例えば週刊誌に書いてることを真実だと思い込んでいたり、尊敬すべきでない人の言葉を鵜のみにしていたりとか、とか。
あとは、そもそも知識不足とか、そうなった背景の経緯にまで思い当たっていなかったり。
そーゆー勘違いについては、かなり許せるようになったと思う。
あ、でもネット上では理解できない人は多すぎるから、それは諦めてる。これは改善するつもりないかなぁ。
現実世界での知り合いを理解できるように、明日からもアンテナを張ろう。
意味不明な発言や行動も、きっとその人にとっては妥当な理由があると信じるようにするわ。
精神構造が近い人は理解できるけど、そうじゃない人が苦手なんだよなー
●愛されるよりは 愛すること
今、誰かに愛されないとは思ってないかも。
というかすでに十分愛されて育った実感がある。
じゃあ、誰かを愛するとはどういうことか。
前に本で読んだのは、「自己境界線を相手にまで広げる」だった気がする、
相手が痛いと思えば自分も痛い、嬉しいならうれしいみたいな感覚らしい。
正直、私は他人が痛いと思っていても、自分が痛いと思った経験はない。
基本的にリベラル寄りの個人主義だから、自己境界ははっきりしてるし、自分のことは自分でやれよと思ってる。
愛が足りないのだろう。
逆に、本や作品を愛することはあるかも。
好きな作品が攻撃されていると自分のことのように悲しいことはある。
ただ、悲しいかな、それと同じ程度に人を愛した経験はないなぁ。。。
自分にとって完璧な作品は存在するけど、それと同じ意味で完璧な人っていないから愛するの難しいわ。
どうしても損得勘定や、批評者の目で欠点を見つけてしまうと思う。
きっと愛するってのはそーゆーことじゃないんだろーなーとは思う。
愛なんて、本能に支配された人間の、脳内物質のジャンキー状態じゃないの?としか思ってないからなー
精進しよう。
設定に不自然なところがあったとき、かつては裏があるんじゃないかとか深読み考察するのが主流だったけど、最近はすぐに突っ込みどころを見つけたといった感じではしゃぐみたいな話を昨日Twitterで見た
私もこの前行ってきたのだが確かにそんな感じ。
2泊3日で観光してきたが、もう一度来ようとは思わなかった。
同じアジアの台湾や香港やシンガポールやバリやベトナムに行った時は「また機会があったら行きたいなー」と思ったんだけども。
そのどこもソウルと同じくスタンダードな観光してたんだが、なぜ韓国だけはもう一度行きたいと思わなかったのか不思議。
自分の周りでもリピートしてる人は韓流アイドル好きな人ばかり。
国として魅力がないってことなんだろうか。
そうそう
しかも太鳳ちゃんは動ける巨乳っていうか、ダンスとかアクションとかキレッキレでスゴいんだぜ
さて、今日は起きてホットケーキ食べて犬の世話して部屋掃除して髪切りに行った。
初めてのとこだったけど、なんか美容師とすごい話はずんでいろいろしゃべってしまったな。
あんなにしゃべって、隣の席もひくほど盛り上がってたが、俺は基本的にはコミュ障側の人間だ。
リア充全開な美容師は正直苦手だが、マキダイみたいな今日の人はナイスガイでよかった。見下してない感じが好感もてた。
ひねくれていないんだろうね、交友関係もこじらせたような人間がいないんだろう。
ただまっすぐすぎて理解できないのが、地元の女友達と同じ部屋で泊まれるってやつ。家族みたいだから100%何も起こらないって言ってた。女として見るとかムリっすよーつって。
もうその議論は何回もやってきて、個人的には異性間の友情はあり得ないということでカタがついてる。
けど、やっぱり成立派はたくさんいるんだろう。うらやましい。その「家族みたいな意識」は女友達がいるという優位性の象徴に他ならない。
そして当の本人はその優位性を無邪気に振りかざしていることに気づいていない。なんかその感じが嫌なんだ。その嫌な感じを許容できない自分込みで嫌なんだ。
でもさすがマキダイ、切り終わったら「いやー楽しいお話聞かせてもらえてよかったです!」とか爽やかに言い放っちゃって。しっかりハートをつかむんだよな。これは男女両方から好かれるタイプ。