ものすごいざっくり言うと
「かっこいい」はある種の強さの肯定(≒弱さの否定の裏返し)であって
最近みんな強いこと肯定して積極的に追求していく余裕がないんだね
自分の周りを自分より弱い、自分の癒しに使えるもので埋めてなんとかかんとかやりくりしてる
強さの追求ってどの種の強さであってもどうしても修行みたいなストイックな側面あるからさ
今そういうことをやるのって「かっけーwww」言われて揶揄られる対象になりやすいんじゃないかな、かつてよりも
「かわいい」ことは揶揄になりにくいんだよね、というかかわいさの揶揄はいきなり「キモい」に直結したりする
不思議なもんだね
スマホ紛失してから、やむを得ずモバイルノート持ち歩き始めたんだが、あまりの利便性に毎夜失禁している。
軽い、薄い、起動速い、バッテリー持つ。
スマホみたいに立ったまま利用するのは難しいけど、その代わりできること多い。っていうかだいたいのことはできる。
同じくらいのカネでノート買えるし、維持費は電気代だけだし、合理的な選択だよ。
え、通話?
まずアイコンはアニメヒロインなら男、ゲームヒロインか漫画ヒロインなら女
実況してるのは男。しないというか、してもツイッターではしないのは女
胸のラインを強調した絵を貼ってるのは女、尻のラインを強調してるのは男
ツイッターの行数が短いなら男、長いなら女
あーセックスしたい。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
正論は「正しい」ことそのものに意味がある。それ故に力を持つが、こと個人の問題に関しては無力になることもある。
君が本当に恋人を救いたいならば、「物事」ではなく「相手」をみてどう動くかが大事だと知れ(当然、君自身の意思の尊重と秤にかけた上でな)。
何にせよ、正論は必ずしも人を救う言葉ではないと肝に銘じたまえ。
君の主義主張の本質がどこにあるのかにもよるが、そういう人たちのほとんどは主題には興味がないからな。「話が長い」とか、「それ誤用だよ」とか、このタイプはそもそも参加する気がないか、主題を理解できないから無視してしまっていい。
まあ、枠組みの一部が傷んでいるぐらいではそうかんたんには壊れないのだが、論理屋にとっては一大事なんだ。その指摘された部分が齟齬をきたすレベルなら、君があまりにも迂闊だが。
強いて言うなら、それがちゃんと調べればイレギュラーではなかったケースか、君が「○○は全て××」だと断言してしまうとか、それに近いニュアンスで言った場合だな。
つまり、なろう小説には主人公が強い作品しかないし、きのこの山を食べる人間はこの世に存在しないし、例のドレスは青と黒なら構わないわけだ。
池田信夫 blog : 被災者の地獄への道は村上春樹の善意で舗装されている
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51935083.html
へのブコメを書いてみてください。
今さっき見て来たけど、何あのわざとらしい演技。
ジャニオタ曰く、懐古はやめて!って言うけど、演技面はそれ以前のレベルだぞ。
更に言うと、ユースケ版は知的障がい者の役を実際の知的障がい者を調べた上で演技してるのに対し
山下は下調べしてきたのか不思議に思う位、ぎこちないというか落ち着きがない、如何にも表面的な
近所に配って知らせるため
http://www.sankei.com/west/news/150315/wst1503150042-n1.html?view=pc
[wikipedia:中点]
もう一生誰にも嫌われたくない
今ではあまり聞かないけど、昔はお祝いとかでお赤飯を炊くってのがあった。
俺は男家庭だったから経験ないけど、女の子の日と関係があるのかな。
教えて下さい、エロい人。
デザインもマークアップもろくにできないのにWEB業界でディレクター職についてる人ってけっこういますよね。
知識も中途半端で、強いて言うなら見積もりと進行管理のプロという立ち位置なのでしょうか。
そういう方の中で、進行管理をちゃんとやらずにAD気取りのディレクターがいて腹が立ちます。
相談無くスケジュールを切り詰めるくせに、デザインや動きには細かい注文をつけてきます。
でも、進行管理がいい加減で、閉めきりや提出物の文言や細かいチェック、クライアントからの情報に過不足がないかどうかなどの確認は結局制作者がやっているので、制作時間がかなり減ってしまいます。
実際はすごく手間がかかる作業でも、工数がよく分かっていないせいかものすごく少ない時間を見積もってしまったりします。
そんなすぐにはできません、と言うと「言い訳するな!」と言われます。
制作時間が減る分、要件を満たすので精一杯になり、当然クオリティは下がります。そしてそれを見たディレクターはますます細かい注文をしてきます。
クオリティが低いものにチェックが入るのは当たり前ですからしょうがないのですが、時間で解決できる問題ばかりなのですごくフラストレーションがたまります。
クライアントの言うままに時間を切り詰められ、中途半端なものを提出させられ社内でダメ出しをくらう…その連続で、制作チームはもううんざりしています。
「あなたたちはオペレーターなのか?自分の頭で考えろ!」と度々言われるのですが、考える暇も与えない状況を作ってるのはその方のように思えてなりません。
しかし実際、その人に見せてるもののクオリティが低いのは明らかですから、こちらも強くは言えません。僕たちの仕事が遅すぎると言われればそれまでなので。
デザイナーが素早く美しくデザインし、僕らがが早急にかっこよく動きをつけれる能力があれば全ては解決するのですから。
ADでもTDでもなくディレクターなんですから、プロのディレクターとして制作チームの能力に見合ったスケジューリングをして欲しいです。
そしてデザインや動きについてはプロである僕らに任せて欲しい。
もちろん何かおかしければ指摘があって当然だと思うのですが、その前にまず自分の仕事をしっかりすべきではないか、と思ってしまいます。
これは僕らの我がままでなのでしょうか。
はっきりいってディレクターって、作る能力を持ち合わせていない人がクリエイティブな気分になれる気持ちいい職業ですよね。
それに利用されているのかと思うと腹が立ちます。
この気持ちを上司に伝え、ディレクターを指導してもらおうか迷っています。
こんなことを伝えても「あなたたちのクオリティが低いからその管理に手一杯なのだ。」と言われたらそれまででしょうか。
試験1週間前
そろそろ勉強するか
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タイムパラドックスの話を知り合いとした
そのときその行動を取らない自分がいたらその後どうなるかみたいな話
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今日の例えは、5人の知り合いで集まって1つの端末のソシャゲガチャを順に回したとき、その順番によって出てくるガチャアイテムの中身は変わるかというもの
僕の頭で理詰め的に考えれば
「ガチャの乱数が時間に依るものであれば、かかる時間が変化すれば中身も変わる」
「ガチャの乱数が時間に依らないものであれば、アイテムは誰が引こうが同じ順番で出てくる。」
「ガチャの乱数がどのように決定されているかを知る術はない。また、同一条件での再現も不可能」
「ブラックボックス的乱数を経ている以上、そこにタイムパラドックスがあるかどうかは検証しきれない」
って感じかなとか思った
変わるかどうかの答えになってない、結局予測不能ってとこに落ち着いてる
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どうでもいいんだけどタイムパラドックスの話してて好きだった女の子のこと思い出した
寝ても醒めても心の片隅から離れないぐらい好きだった女の子がいて、結構仲も良かった
あのとき告白してフラれて、自分では結構ショックで結局疎遠になっちゃったんだけど、その時以上に仲良くなる未来もあったのかなとか
そういうことを後悔するぐらいには未練しかない。まあ今はだいぶマシになったけどね。
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代わりに新しい恋の悩みを抱えたり抱えなかったり
他の人間が考えてることなんて分かりようがないから乱数みたいなもんじゃね?
告白して成功するとか断られるとかってことを理詰めで考えようとして越えようがない壁にぶち当たってみたいな
少なくとも嫌われてはなさそうっていうか割と好かれてるとは思うんだけど…ってなんか拗らせた童貞みたいになってるな、キモ
今回は成功するといいね。しなさそうだね。
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そう
今日知り合いとラーメン屋のカウンターで餃子とご飯食べてて、知り合いはつけ麺食べてた
そのとき最初に話した内容が「メニューの写真って味玉半分に割ってるよね、なんでまるごと出てくるんだろ」みたいな話で
まあ食べづらいよねー、言ったら割ってくれるかなーって話してたら隣の若いお兄ちゃんが「それすごくわかる」みたいな感じでノッてきて
殺風景なラーメン屋の食事に少しだけ楽しみをくれたのでこの場でお礼をね。
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そこから話題が展開するのが普通の人なのかなとか思わなくもない