真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
正論は「正しい」ことそのものに意味がある。それ故に力を持つが、こと個人の問題に関しては無力になることもある。
君が本当に恋人を救いたいならば、「物事」ではなく「相手」をみてどう動くかが大事だと知れ(当然、君自身の意思の尊重と秤にかけた上でな)。
何にせよ、正論は必ずしも人を救う言葉ではないと肝に銘じたまえ。
君の主義主張の本質がどこにあるのかにもよるが、そういう人たちのほとんどは主題には興味がないからな。「話が長い」とか、「それ誤用だよ」とか、このタイプはそもそも参加する気がないか、主題を理解できないから無視してしまっていい。
まあ、枠組みの一部が傷んでいるぐらいではそうかんたんには壊れないのだが、論理屋にとっては一大事なんだ。その指摘された部分が齟齬をきたすレベルなら、君があまりにも迂闊だが。
強いて言うなら、それがちゃんと調べればイレギュラーではなかったケースか、君が「○○は全て××」だと断言してしまうとか、それに近いニュアンスで言った場合だな。
つまり、なろう小説には主人公が強い作品しかないし、きのこの山を食べる人間はこの世に存在しないし、例のドレスは青と黒なら構わないわけだ。
はてなブロガーって恋人でもない癖にお前のその性質はダメだ!とか言い出すよね、大きなお世話だよなぁ。ワンピースのルフィ並みにむりやり他人の人生に介入してくる奴はほんとろ...
とりあえずこの妄言シリーズも前回で10を超えたので、今回は振り返り関連。 真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。 Q.「よくある質問。」が前回で10を超...