はてブを"もし本当だとしたら"で検索してみたら結構ヒットした。
「留保を置きつつなんか言いたい」ってときに便利な前置きなんだろうね。
これがもし本当だとしたら仕出かしてることからしてどうせ対話は不可能って決め打ちして相手にリプライするフローすっ飛ばして水面下で粛々と通報した方が良い気がする
もし本当だとしたら情けない。けど、そんな風には思えないけどなー。
長年のビートルズファンだが、こんなビックリニュースは初めて聞いた。もし、本当だとしたら、昔日本公演で見たポールはいったい・・・?
http://b.hatena.ne.jp/entry/243574209/comment/abberoad
(ポール・マッカートニー死亡説について)
もし本当だとしたらネトウヨ張りに酷いね桜井よしこ「月刊誌「創」1997年4月号、「『慰安婦』の存在を再び闇に葬るのか 福島瑞穂(弁護士)」(P106~113) 」
例によっての産経の飛ばし記事でなければ朗報。もし本当だとしたら、自民党あたりから次世代の比例議席獲得は微妙という情報を横流しされて、石原が逃げた可能性がある。もっとも「ソースは産経」だけに喜ぶのは早計
え?何これ?単なるデマだよね? もし本当だとしたら日本滅ぶしかないんだが。
もし本当だとしたら、その程度で思想的に染まるような幼稚な大人だったということか
「渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。」もし本当だとしたら、下衆という言葉しか思い浮かばない。
なお"もし本当なら""本当なら"とどんどん用法がカジュアルになる印象。"もし本当だとしたら"はわりと慎重に使ってる、ように見える。
(例)
これ本当ならクズやん
清純アイドルがゲスいおっさんにふんどしはくように言われて、嫌がるかと思ったら意外とすんなりはいてて驚いた。
それが本題の夢じゃなかったのにその部分しか覚えてない。悔しい。
「噂なんて嘘を含むものだからそれ以上の論評は聞きたくない」とかいってすべて遮るの?
うわさ話についての論評は前提の信頼性に疑義が生じてる以上無駄っていいたいんだろうけど
自分のもってる情報とつきあわせて噂の矛盾をつくこともできないんじゃないかな。
全部「ひどい噂だ、ここはひどい井戸端ですね」ですませられるなら
今まで大事な情報交換の場にはいたことがない(だれかを守るために出席したいとおもったこともない)お子様なんだろうなあとしか。
ん?ああブコメ民なのかwww
ウォッチャーのゴシップについては「それが本当なら」を言わないやつにもちかよらないが正解
喪女のまんこに生まれてしまったばかりに何もぶち込むことのないまんこがあわれでバイブに手を出した次第だよ。
数回ぶち込んでみたが特に気持ち良くもなく義務感でぶちこんでいたがようやく快感を拾えるようになってきたよ。
やったね!むなしい!!!
一日が経って冷静を取り戻したので改めてまとめてみます。
今まで議論されていたのは主に露出、ホワイトバランス、色かぶり、光源方向でした。
特に特定の色を取り囲む周辺における明暗や色調の差が与える影響が最も有力な説として語られていました。
白黒のチェック柄に落ちる円柱の影の塩と明るい部分の黒が同じ色であるとされる錯視画像なんかがそれです。
http://matome.naver.jp/odai/2133396306637431601
たしかにその観点で例のドレスを見てみると、背中と腰回りの本来黒であるとされるラインの密度の違いが顕著であることがわかります。
腰回りの太いラインを堺に、下半身にかけては黒とされるラインが高い密度で配置されているのに対し、背中から首にかけてはラインが一本のみ、さらに広範囲を覆う首周りの布には照明のハイライトが落ちていることで他のラインに比べ明るく感じられるようになっています。
この事から考えるに、下半身の青とされる部分はラインの要素によりより色が濃く感じられ、背中回りの青とされる部分は下半身に比べ明るく感じられるように錯覚するようになっていることがわかります。
つまりこのドレスは、下に注目すると暗く=青みが強く感じられ、上に注目すると明るく=青みが弱く感じられるという仕組みなっているのです。
こちらも腰のラインを堺に上下を見比べてみると、上半身は背中を含め上着からも高い光沢感が感じられるのに対し、下半身は光沢感よりも布のエンボス感が強く感じられます。
これも照明のなせる技では有りますが、ワンピース部分の本来青であるとされる布の横縞に注目しても、腰から上は陰影の差によってライン上に光沢が感じられるのに対し、下半身は全体的にラインが均一にあらわれています。
このことからも、下から注目した人にはタオル地のような色の自由度が比較的高い生地に見え、上から注目した人はサテンやシルクのような高級感を感じさせる色の選択肢が比較的少ない布を想像させるようになっているのです。
すでに話題の旬が過ぎ、さらに本物が出回っていることから検証は難しいですが、青黒に見えた人、白金に見えた人にそれぞれドレスの素材が何で出来ていると想像したかを確認してみれば傾向が色濃く現れるはずです。
こうした要素を組み合わせることで、主に左下方向からこの画像に注目した人はこのドレスを青黒と決定づけ、主に右上方向からこの画像を注目した人はこのドレスを白金と決定づけたといえるのではないでしょうか。
加えて肩口のシルエットを歪ませる光源は強い逆光を感じさせています。本来逆光であれば、光源を背にする方向はほかよりも暗いと感じる人が多いのではないでしょうか。
そうして一度そう見えてしまったものを別のものだと認識するには先入観を取り去る必要があります。
例えばこの画像に意識せず出会い、前回とは違う要素によって色と質感が決定づけられれば、それぞれ異なる色調として認識できるのではないかということです。
そうした検証を行うに最適だったのがデイリーポータルZにあげられた検証記事であり、下からこまめにスクロールさせることで脳に青黒だと先入観を植え付けて、なおかつ青黒の色調が強く、布の質感も本来のものに近い下側から表示させることで改めて脳を騙してみるというのが前回の増田の内容でした。
もしかすると青黒に見えている人も、画像の上1/4程度を表示させ、特に肩口の光沢感と逆光に感じられる照明部分に注目し続けることで白金に見えてくるようになるかもしれません。
http://swiked.tumblr.com/post/112166688660/bellasfault-swiked-katze-geht-meow
http://portal.nifty.com/kiji/150314192985_1.htm
http://anond.hatelabo.jp/20150323172942
これから試したい人は、デイリーポータルZの記事を開いて、読まずに一番下まで下げて、そこから青黒だと認識しつつ徐々に上にスクロールするといいかもしれません。
ただし、こうした色の理解もその人がもつ記憶から再形成されるものであって、例えば光沢感のある生地を目にする経験が少ない人は右上から注目しても青黒に見えたかもしれませんし、ドレスにタオル地を使うはずがないと思い込んでいる人なんかも下から注目しても白金に見えたかもしれません。
以上、今までなされてきた主に光による色調変化と錯視議論に加えて、生地の質感に対する経験則による誤解と、画像を視認するときの人間の視点の傾向も加えてみてはどうかと、ここで提唱したい所存でございます。
http://anond.hatelabo.jp/20150324073607
まだ一度も怒ったことがないというまなめ氏。
http://homepage1.nifty.com/maname/log/201503.html#240658p3
どういうことかまなめ氏本人に詳しく聞くのがいいかもしれない。
まじかっこいいっす!
うんこもらしたうんこもらしたうんこもらした。もううんこもらした。
お前がモテるのも、でもモテないって言ってる理由もうんこもらしたから。
全部うんこもらした。全部。すごいうんこもらした。ものすごくうんこもらした。
つらいね悲しいねうまくいかないね。うんうん恋愛ってめんどくさいね。うんこもらしたうんこもらした。
こんなにうんこもらしたの初めて。初めてもらしあえたな俺達。
だからもらしてるもらしてるそれももらしてるよ。うんこもらしてるって。
うんこもらしまくってる。ていうかもらしてた。実を言うとうんこもらしてた。
いてもたってもいられない気分になり、
デリヘル嬢を呼んで剃ってもらった。
自分のT字で剃るのは憚れたのと、
自分で剃れる自信も無かった。
自分で剃って怪我でもしたら、
何科にいけば良いのかもわからない。
で、剃った結果だけど。
うん、素敵なエキゾースト。
退勤電車で鼻水が止まらなくなり、ティッシュもハンカチももっていなかったのでマスクに全部吸わせた。
そこまで言っていただけるとは!恐悦至極!ありがとうございます!ありがとうございます!!
そんなに嫌なら子供が大きくなるまで会わなきゃいいじゃん
https://twitter.com/hakaiya/status/580009632044740608
エントリの最後に日本のゲーム界全体をくさしたのが鬱陶しいのよ。
ベイマックスのときにいた「日本のアニメゲームはもう終わった」おじさんと一緒よ。
ベイマックスを見て「こんな面白い映画があったのか!」と、もう散々言いつくされたことでも、あまり映画見ない層に改めて紹介するのはわかるじゃん?
でもそのエントリの最後に「いやー、日本の映画界にはもう期待できないね、まあそんなに映画見てるわけじゃないけど」とか書いてたら、映画追っかけてる人とか映画作ってる人は、控えめに言っても、こいつの口と目をふさいで二度と映画見たりブログ書いたり出来ないようにしてやりたいなとかちょっと思うじゃん?
思わない? まあそこはどうでもいいんだけど、
ろくに詳しくもねえ奴が軽〜く映画業界語ってたら、たとえそれがまるっきり事実でもちょっとイラッとくるじゃん?
まして今回に関して言えば、和ゲー業界でもぶっ飛んだゲームを出す余地はまだまだあるのに適当なこと書いてるじゃん?
イラッとどころの話じゃすまないじゃん?
ブコメも「こういう物議をかもしそうなものに予算が集まるのが日本と海外の違い」とか書かれてしかも星集めてるじゃん? 特にそういう奴に対しては、いやお前例えばMGSの最新作がどれだけやばい題材に触れてどれだけ金かかってるのかとかも知らないで何言ってるの、とか思うじゃん? 小島プロダクション解散しちゃったじゃんかって? それはいま置いといて。こっち話し出すと泣きたくなる。
まあそういうわけで、別に2年前のゲームに今更気づいたことが怒られてるんじゃなくて、その程度の知識で和ゲー業界に「もう期待できないけど」みたいな軽いdisかましたからバズッてんじゃないのと言いたいわけです。
……「邦画業界」終わった云々に例えちゃうと言い返しづらさが和ゲー業界の比ではないのでであまり良いたとえになってないかも。
田舎で底辺の人をゼロムーンの人が批判した件、ルミネの動画とあらすじがかぶっててめまいがする。
田舎で底辺の人は巻き髪キラキラ女子、ゼロムーンの人はひっつめ歴女。
「おしゃれ」はアクセス数。
ゼロムーンの人はアクセス数なんて気にせず、好きな映画やお話のことを書きなよ。
そーゆーの好きな人、いるよ。
俺は田舎で底辺の人は勧めてくれる漫画とか、センスいいから見に行く。
田舎で底辺の人はネットで貯めたお金で原付が欲しいって書いてた。スゲー素朴な子じゃん。
ネットで底辺の人もゼロムーンの人もアクセス数と関係なく見てる人は見てるよ。
ネットで底辺の人はブログの内容がもっと成熟するのを願ってる。ゼロムーンの人はこじらせないでね。
あと、久々に出てきてけんかのやり方を教えてくれたフォンダさんは優しい。
うむ。「説明できねえのかよwwwこれだから低能はwww」ってトラバしてほしかったけど、ニュアンス的にはまあ似たような感じだからいいかな。
最近「地元好き」と言うのが流行って来てるのに対し、マイルドヤンキーとか言って必死で貶めようとしているのも
むしろ東京叩きが流行りものとして存在する2chの方が特殊(彼らは単にマスメディアに反発しているだけかもしれんが)。
以前マイルドヤンキー論が流行るのは東京ブランドの失墜の裏返しではないか、的な事を書いてた増田がいたなあと思って検索したら出て来た。
http://anond.hatelabo.jp/20140513095138
元増田のブコメで「東京が叩かれるのが悔しい」的な事を言ってる人がいるけど、
これも一昔前なら有り得なかった感覚だよね。
昔は地方の方が圧倒的に下である、と言うのが東京人にとっても地方人にとっても当たり前の共通認識だったから
多少東京をdisってもかっぺが何かいってらーpgrで終了だった。
それを本気で気にする人が出て来たというのは、それだけ地方の地位が上がった(と言うか東京の地位が下がった)からなんだろうな。
「男性差別」に構図が近いかも。