2013年06月29日の日記

2013-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20130629223341

自衛隊人殺し呼ばわりしながら、強制性があるとはい韓国軍に入営していた韓国男性を嫌ったら「差別だ」と喚く、左翼根性ネトウヨ並に差別性に満ち溢れているといえる。

http://anond.hatelabo.jp/20130629205944

外交的には強気自民

それでうまけりゃいいんだけどなー。なんだか、日本ダイスキ(はぁと)的な小さい視野で行動してるように見える。中国韓国ががっつり手を組みはじめてるので、米国にちゃんと入り込んで親中派親韓派を抑えられないと、いろいろとヤバいんだけど、そういう実力がある人いるかなぁ?

まぁ、役人仕事っちゃーやくにんのしごとだが。

他人と同じにできない

うちの会社飲み会多くて困る、同期いないからいつも浮くし

ホントは出たくないけどでないと社内でぼっちになるし

実際社内ぼっちでやめさせられた人とか浮く人居るし辛い

今のところは明るいいじられキャラを演じてるけど

ほんとは根暗クソうんこから辛い

後同性と話が合わない

あと他人に興味無いからつまらんし黙ってると喋れよあいつ暗いよねみたいに言われるし

影で悪口言われてるんだろうなあやだなあ

じょうしは好きなのでやめるつもりはないですが

先輩や後輩にバカにされる度辛いです

というか他人と長時間一緒にいるのが辛いんだよなあ

でも他人とつながっていたい矛盾

死にたい

ドイツ選手国歌を歌う姿はめったに見られない

日本と違ってドイツ学校では、始業式や卒業式といった式典がなく、起立斉唱の号令をかけて国歌を歌ったり、国旗に礼を示すこともない。また、国歌歌詞ドイツ民族の優秀さをたたえる帝国主義的な内容であることから、1番と2番は廃止されて3番だけが残っている。ただし、演奏されることはあっても歌われる機会はほとんどなく、オリンピックサッカーワールドカップのようなスポーツ国際大会でも、ドイツ選手国歌を歌う姿はめったに見られない。

 

左翼ってのは忙しい

慰安婦問題オスプレイの話題では、「軍隊とはこれだけ恐ろしいものなんだ」と言ったすぐ後に、北朝鮮の核問題や中国領海侵犯では「彼らも引き際は分かっている。戦争心配することはない」と、軍隊の脅威を過小に見積もる。

自分達の一貫しない言動が、日本人の「軍隊への嫌悪感」を薄れさせる要員の一つになってるということに、左翼はいつになったら気付くのだろう?

ええと

http://anond.hatelabo.jp/20130629221629

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自分にとってよくわからない思想、よくわからない文化を、よくわからない年代層と関連づけたくなる気分は少しは理解できる。

オタク文化政治思想を結びつけるのはやめないか

若者オタク文化

若者保守思想

若者メンヘル

まあ、これらの要素を兼ねてる人が全く0という訳ではないだろう。

でも、若者というくくりで、イメージ先行でごっちゃにされると釈然としない。

自分ネトウヨという単語は反発を招くだけだと思うので使わない。

はてサとか言われても、ああレッテルから脱するだけの言説を自分ができなかったんだ、

しか思わない。

こういった人も実際にいる。いるんだってば。

安易ラベリングは、本来は理解できたり共闘できるはずの人をも敵に回しかねない。

処女認定法

 

性の乱れ。その言葉が使われ始めた頃はまだ眉をひそめる程度で済んでいたが、若年層の性病感染者が20%を超えるまでに蔓延し、深刻な社会問題となった頃にはもう手の打ちようがなくなっていた。性教育時間学校教育組み込み性病危険性、コンドーム重要性などをいくら説いても効果はあがらず、女性団体などの批判を押し切って前世紀の遺物であるかのような、純潔や貞操の価値を、性教育時間だけではなく道徳国語時間を使ってまで重点的に教えてみても感染者は増え続け、それどころか、学校が推し進める価値観はつまらなく、カッコわるく、ださいものであるとされたため、むしろ性に奔放であることがカッコいいという考えにハクをつけるような結果となり、逆効果であるとさえ言われた。

打つ手はなくなり、もう規制するしかないとまでなった時、ひとつの法案が施行された。今までの対策と比べると地味で、目立たず、何のためにそんなことをするのかわからない、そんな法案だった。それが国家試験処女認定試験」の制定等を含む、通称処女認定法」だった。当初はほとんどの女性受験せず、それどころか多くの女性からの激しい非難に晒されていた。しかし状況はまず見合い現場から変わり始めた。処女認定資格保有者の見合い成功率が目に見えて高くなっていた。ほとんど同じ条件の中でも保有者の成功率が非保有者の倍近くになり、今までは最高ランクと見なされていたグループの非保有者よりも、数ランク下の保有者から先に成功していった。結婚もっとも有利とされる条件が変わっていた。すると、今まで冷ややかな目で見ていた処女女性たちも受験し始め、合格するとまたたく間に見合い成功していった。

それが世間認知されていくと統計にも変化が現れ始めた。総務省の調査では3年後には早くも減少の傾向が見られ、15年後には性経験の有る未婚者の割合が半減した。処女認定資格で純潔が可視化されることにより、結婚する女性ほとんどが保有者で占められ、非保有者は結婚自体が難しくなり、できたとしても数ランク下の相手がほとんどであった。ある見合い会社の調査によると保有者と非保有者の伴侶の平均年収の差は300万円を超えていた。

そのせいもあってか、15年以上前には一番多かった学生時代の性体験者数が激減した。それまでは処女価値などないに等しかったが、処女認定試験ができて以来、結婚相手の生涯賃金にして1億近い価値が生まれたことによる、気軽な初体験を躊躇する女性の増加が主な要因とされた。

「あれから15年か」ひとりの処女厨が今年度の統計調査を眺めて呟いた。処女認定法案を中心となって作った男だった。男は統計を眺めるのが好きだった。自分が作った法案の与えた影響を実感するのが好きだった。そしてなによりも処女が好きだった。だから恍惚の表情で統計を眺めていた。あれから15年。必死になって働いてきた。非処女の半減。やっとひと仕事終えた心地だった。数だけではない。現実おいても如実に成果は現れていた。ビッチをイイ女の条件として煽る女性誌などいまやひとつもない。どの女性誌を取ってみても純潔をオシャレでいい女の必須条件として喧伝している。

芸能界もひとり、またひとりと処女認定資格の保有を宣言することで、おおっぴらに保有を宣言しないものはファンが離れ、今では若い子みな保有者ばかりとなった。認定試験の厳格さは何よりも力をいれた結果、オリンピックドーピング検査と並び称されるほどになったので、整形による偽装はもちろん、賄賂替え玉資格の売買等による、非処女の保有はまずありえず、詐称に関しても罰則を設けたのでその心配もない。処女厨の望んだ世界だった。だが相変わらず童貞だった。

http://anond.hatelabo.jp/20130629214755

誰も乱入しないよ、子供も元気にスクスクと育つだろう。

どんなイジメ食らってたの、細かく教えてよ。

幸せ

内田先生職業思想家

内田先生職業思想家なので妄想を垂れ流して紙を売らないと飢え死にするから必死なんだよ

紙を売らなきゃ死 ! 死 ! 死 !

フランス最高やわ

 パンは 美味しくて日本と違ってボリューミーでいいわ

http://anond.hatelabo.jp/20130629222114

実名が主流のSNSMIXILINEFACEBOOKみたいなクローズドな性質がある。

比較オープンTwitterはまだ一般ユーザーにはHNが多い。

公開範囲を細かく設定できないTwitterや、誰の目にも触れる可能性のあるブログはてなでは

実名をためらう人はまだ多いのでは。

スイカの履歴よか、他人の携帯ちら見してネットサービスの垢探って、

会社中にバラして回るような人間が居るから

こういった企業よか身近な他人の方が糞気持ち悪い。

http://anond.hatelabo.jp/20130629220959

自ら実名を明らかにしている人が、公人とまでは言えない人

これの意味わからんSNSやってる人ほぼ全員だろ。

メンヘラというのも実はネット右翼の因子

メンヘラというのも実はネット右翼の因子

2ちゃんねらーにはメンヘラが多い。

というより、メンヘラを似非メンヘラと叩くメンヘラが多いんだ。

なぜ彼らが似非メンヘラというレッテルを貼りたがるかといえば、自分こそが被害者だ!と叫びいから。

もっといえば自分以外の全ての人間に対して、俺こそが、私こそが被害者、と言いたい。その願望のあらわれだな。

で、実はこのメンヘラ(似非メンヘラ!と叫びたい人達含む)、ネット右翼の因子ではないかと思う。

なぜか。

ネット右翼とは自分達はマイノリティ被害者で虐げられていると思っている人間

レッテル貼りが好きなのは自分以外の全てを加害者としたい気持ちがあるから。これって、メンヘラの↑で書いた精神構造とそっくり。

そしてメンヘラネット右翼も、弱者を求める。弱者とは、たとえば「文化的に劣った」韓国や「パクることしか出来ない」中国のこと。彼らがこの二つの国をやたらと叩きたがるのは、特定アジアより俺たちのほうが偉いんだ!と言いたいから。日本天皇マンセーするのは、それが自分と同一視されているから。日本に誇りを持ちたいという気持ちは本来の意味のものではなくむしろ自分に自信を持ちたいと言う願望のあらわれ。

メンヘラがなぜ被害者の地位、それも最底辺被害者であることを望むのかといえば、「最も底の人間という特別扱い」と「特別扱いされたことにより特権的な地位になり誰を叩いても良い」という歪んだ気持ちがあるからだ。

これは矛盾しているが、精神的な考えとすればそうとも言えなくはない。つまり、底辺というのは物理的には下に誰もいないはずなのに社会的には特別扱いされて社会構造の上位に位置することが出来るという非常に不思議場所なんだということ。

からメンヘラがひとたび「韓国中国ゆとりスイーツなどの劣った人間」を袋叩きにする快感に目覚めれば、すぐにでもネット右翼に変わってしまう。ネット右翼とは、精神的に病んでいるにも関わらず他人を元気いっぱいに叩きのめすことであたかも健常者のようにふるまっている特異な集団のことなんじゃないか

そうすれば、メンヘラを叩くネット右翼の気持ちもわかる。俺たちこそが真の被害者、俺たちは他人を叩くことでかろうじて自我を保っているだけの精神病患者なんだ、そういう風に彼らを訴えているのかもしれないな。

ヴィタリー先生聖職権主義批判は何度見てもいいなあ

http://anond.hatelabo.jp/20130629220750

もはや拉致問題など忘れた国粋主義者

アラブに介入してやっぱりgdgdアメリカ筆頭とする軍部

ポピュリズムに流されて政策を吟味しない有権者

炎上ターゲットになりやす環境と対策

知名度から考えて不相応なほどの批判者が周囲に群れ、

から見れば首をかしげるほど辛辣言葉を投げられているケースがある。

  • 目に見える形での下積みがなく、急激に知名度を上げた人
  • 自ら実名を明らかにしている人が、公人とまでは言えない人
  • 過去に一度話題になり、その後は目立った話題のない人

まず当事者の言動が逐一過剰に反応される。

炎上が長期継続したり、沈静化した頃に人目に触れるようになると、「なんじゃこりゃ」な感想を持つケースである

対策としては

  1. ブログやまとめなどの形で、はっきりした批判への反論をまとめておく
  2. 普段関わりの薄い界隈とも、ある程度の人脈を持っておく
  3. つの分野に拘らず、たまに話題を変える

などが考えられる。

ブラック人間大賞

ブラック企業大賞というのがあるらしいので、

http://blackcorpaward.blogspot.jp/

対抗してブラック人間大賞というのを作ってみました。

ノミネートされたみなさん。

鳩山由紀夫

菅直人

橋下徹

渡辺美樹

柳井正

上杉隆

イケダハヤト

河本準一

ほしのあき

剛力彩芽

他にも絶賛募集中です!

(彼らがやりたかったのはこういうことでしょ。)

2004年イケダハヤト

考える事は楽しい事です。

から「考える人」は、きっと楽しいんじゃないだろうか。

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そう考えるのも楽しい

特に結論が出そうで出ないモノに対して考えを膨らますのが非常に楽しい

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そういう意味で、2001年宇宙の旅は大好き。

ストーリーは一見意味不明だけど、考えれば考えるほど色々な解釈が芽生えてくる。

そして結論が出たところで、それは答えではなく、あくまで一つの解釈に過ぎない。

僕も3つぐらい解釈を持っているので、是非いつか書きたいといつも思う。

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ドグラ・マグラ」もその点で近い楽しさはあるなぁ。

あっちは逆でストーリーは一見分かりやすいけど、よくよく考えると不思議矛盾が生じると言う。考え出すと止まらない。超楽しい

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考える楽しみは、人間から出来る楽しみだと思う。

それも、”高度な”人間こそ出来る楽しみ。

この楽しみはバカには分からんのです。 

もっとも、優越感に浸り、そんな事を考える僕もある意味バカなのかなぁ。

まぁサルよか高度な人間です僕は。うん。

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お前らまだ二次元かよ。俺は一次元でも勃起できるぜ

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1076872499/

高度。高度です。

人間として高度です、と思いきやこのスレタイです。アフォか。もう高いのか低いのか分かりません。そう、ある意味で彼らは四次元なのです。

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今日音楽

Thick As A Brick / Jethro Tull

全編後編2曲収録、一曲20分強と言う典型的プログレ作品。

と思いきや内容は少しも難解ではなく、実に聴きやすい。Genesisに近いかな。

冒頭の優しい曲調は、朝、家を出て自転車で畑沿いを走る時の情景にぴったり。マッタリ。

ハードに迫る部分も多々あるが、全編を通して優しさと遊び心が一貫してる作品。

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こういう作品を「長い」と言ってはなっから切り捨てる人は、文化的に”高度な”人間とは言えないよなぁプ。

と、優越感に浸りつつ音楽を楽しむのだ。楽しむ趣旨が違う?楽しけりゃ良いんですヨ。

http://d.hatena.ne.jp/nubonba/20040223

イケダハヤト(いけだはやと 1986年5月24日-生まれ)

いま、理系の優秀な人間IT企業なんかにいきません

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